日語(yǔ)詞匯學(xué)習(xí):的諺語(yǔ)集合7 ま行(2)

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ピラミッドにミイラを探(さが)しに行った人が戻(もど)ってこなくなることからできたことわざで、他人を探しに行った人が戻(もど)らなくなって 同じように探される立場(chǎng)になること。
    ●身から出た錆(さび)
    自分の作った原因や犯した過(guò)(あやま)ちなどのために苦しむこと。 類(lèi):自業(yè)自得
    ●水清ければ魚(yú)棲(す)まず
    あまり水がきれいで透(す)き通っていると隠(かく)れる場(chǎng)所がないので、魚(yú)も住むことができない。人もあまりに清廉潔白(せいれんけっぱく)だと、人に親しまれず孤立(こりつ)してしまう。
    ●水心あれば魚(yú)心あり
    相手の出方によってこちらにもやりようがある。
    ●水に油
    互いにとけあわないことのたとえ。
    ●水は方円の器(うつわ)に隨(したが)う
    水は形がないものなので、入れる器によって丸くも四角にもなる。人もこれと同じで、周りの環(huán)境や友人によって良くも悪くもなる。
    ●三日見(jiàn)ぬ間の桜
    たった三日見(jiàn)ない間に、つぼみだった桜は満開(kāi)になってしまい、満開(kāi)の桜は散ってしまう。物事の狀態(tài)がわずかな間にどんどん変化する。
    ●三つ子の魂(たましい)百まで
    幼い子供のころに身につけたことは、いつまでも変わらない。
    ●身に過(guò)ぎた果報(bào)(かほう)は災(zāi)いの基(もと)
    身分に過(guò)ぎた幸せは災(zāi)難(さいなん)を招くもとになる。
    ●身にまさる寶なし
    この世で自分より大事なものはない。
    ●身の程(ほど)を知れ
    自分の力量・境遇(きょうぐう)を考えて、許されることか、許されぬことかの判斷を誤らないようにせよ。
    ●身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
    水におぼれそうになったとき、悪あがきをすればよけいに深みにはまってしまう。自分の體を捨てるようにすれば體が浮き、背がとどく淺瀬(あさせ)に出ることもできる。