日語詞匯學(xué)習(xí):的諺語集合5 な行(5)

字號(hào):

●能ある鷹(たか)は爪(つめ)を隠す
    優(yōu)れた鷹は獲物(えもの)に襲(おそ)いかかる直前まで爪を隠し、相手を油斷させることから、優(yōu)れた才能の持ち主であるほど、ふだんはその実力を見せびらかすようなことはしない。
    ●能書筆を選ばず
    字のうまい人はどんな筆でもかまわずうまく書く。類:弘法筆を選ばず
    ●嚢中(のうちゅう)の錐(きり)
    才能がある人は、必ず世に現(xiàn)れてくるたとえ。袋(ふくろ)の中に錐を入れると、すぐにその先端が突き出ることから。
    ●喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる
    どんなに熱いものを飲んでも、のどを通り過ぎればその熱さを忘れる。どんな苦しい経験も、それが過ぎ去ればけろりと忘れてしまう。
    ●鑿(のみ)と言えば槌(つち)
    鑿をと言われたら、鑿だけでなく槌もいっしょに持ってくる。気がきいていることのたとえ。
    ●蚤(のみ)の夫婦
    蚤はメスのほΔ澶螭い長(zhǎng)趣欏⑵蓼頦瑜甏螭し驄Dのこと。
    ●蚤も殺さぬ
    とてもおとなしい性格のたとえ。類:蟲も殺さぬ
    ●暖簾(のれん)に腕押し
    垂れ下がっている暖簾を押すように、力を入れても少しも手ごたえがなく張り合いがない。こちらが積極的になっても、相手の態(tài)度があやふやで反応に乏(とぼ)しいこと。 類:ぬかに釘(くぎ)