日語詞匯學(xué)習(xí):的諺語集合2 か行(4)

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●鶏群(けいぐん)の一鶴(いっかく)
    多くのつまらないものの中に一つだけすぐれたものがまじっていること。
    ●鶏口(けいこう)となるとも牛後(ぎゅうご)となるなかれ
    大きな団體に入って人の後ろについているよりも、小さな団體でそのトップとなるほうがよい。
    ●傾國(けいこく)
    絶世(ぜっせい)の美女の意味。「國を傾(かたむ)ける」、すなわち國を滅ぼすほどであるということ。
    ●蛍雪(けいせつ)
    苦労して學(xué)問に勵(はげ)むこと。
    ●蕓は身を助ける
    習(xí)い覚えたことが生活するのに役立つ。
    ●下衆(zhòng)(げす)の後知恵
    下衆(zhòng)(身分の低い者・心がいやしい者)は肝心(かんじん)な時に案が出ず、事が終わってからいい案を出すものだ、と言う意。
    ●毛を吹(ふ)いて疵(きず)を求む
    毛を吹き分けてかくれているきずを探し出すように、他人のささいな欠點を探し出したり追及すること。
    ●犬猿(けんえん)の仲
    非常に仲の悪いこと。
    ●犬馬の労
    主君や信頼する人のために力を盡くして働くこと。