【早安日語(yǔ)】第282講

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【聴解練習(xí)】
    問(wèn)題一 正しい絵はどれですか。
    この動(dòng)物園には、今5種類の動(dòng)物がいます。カモシカはべつの動(dòng)物園に引っ越したため、その檻は空き家になっています。一番の人気者は、サルです。サルの両隣のは怖いライオンとクマがいます。砂漠のトラックと呼ばれる、ラクダはライオンの向かいにいます。そして、ラクダとイラの間が、カモシカのいたところです。
    問(wèn)題二 この家には、イヌとネコ合わせて今何匹いますか。
    A:わあ、かわいい!子犬が産まれたの?
    B:そうなの、シロの様子がおかしいと思っていたら、妊娠していたのね。
    A:シロはメスだったんだ。パパはわかっているの?
    B:わからないけど。みんなで、8匹もうまれたのよ。
    A:ええっ、じゃ、全部で9匹になるじゃない?
    B:そんなに飼えるわけないでしょ。里親探しに大変なの。昨日までに3匹、今日も2匹、ようやくもらわれていったけどね。
    A:へーえ、あれっ、あそこにネコが1匹いるじゃない?
    B:そうなのよ、弟が拾ってきたのよ。
    A:えっ、じゃ。ネコも一緒に飼うの?
    B:そうなのよ、だからお母さんがかんかんなの。
    1.9匹。
    2.8匹。
    3.5匹。
    4.6匹。
    【インターチェンジ】   
    目に障害をもつ人--視覚障害者が日本には約30萬(wàn)人、臺(tái)灣には約5萬(wàn)人います。視覚障害者が一人で外出するのは大変危険なことです。そこで、視覚障害者の目となり、視覚障害者とともに生活するのが盲導(dǎo)犬です。盲導(dǎo)犬の主人は視覚障害者です。主人は目的地までの道順を覚えておいて、盲導(dǎo)犬に教えます。盲導(dǎo)犬は、主人が安全に目的地に著けるように、道の「分かれ道」「段差」「障害物」を止まって教えます。盲導(dǎo)犬がいれば、視覚障害者にとって外出することが、生活の一部に変わります。
    現(xiàn)在、日本には約900頭の盲導(dǎo)犬がいます。盲導(dǎo)犬の利用を希望する視覚障害者は焼く1萬(wàn)人です。しかし、毎年、盲導(dǎo)犬になる犬は、120頭しかいません。1957年に日本で最初の盲導(dǎo)犬が誕生し、1967年に日本盲導(dǎo)犬協(xié)會(huì)が設(shè)立されました。臺(tái)灣では2002年の4月に臺(tái)灣盲導(dǎo)犬協(xié)會(huì)が設(shè)立されました?,F(xiàn)在、臺(tái)灣で6頭の盲導(dǎo)犬が活躍しています。