二級(jí)復(fù)習(xí):二級(jí)文法詳細(xì)解説(六)

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51 ことはない/用不著…
    「する必要はない/用不著…,沒(méi)必要…」
    例文:
    1. 彼のほうが悪いんだ。きみが謝ることはない。
    2. 彼女に振られたからって、泣くことはないだろう、泣くことは。
    3. ただの友達(dá)なのだから、そこまですることはない。
    52 ~て/でならない/…得不得了
    「とても~だ/非常…,…得不得了」
    例文:
    1. まさか、あの彼が…。生きていれば、歴史を変えるほどの発明をしていたかもしれないのに、そう思うと、殘念でなりません。
    2. 私は會(huì)社のために1生懸命盡くしてきたのに、會(huì)社は私の要求をなかなか聞き入れてくれず、不満でならない。
    53 どころではない、どころではなく/哪兒談得上…
    「そんな狀況ではない/根本談不上…,哪兒談得上…」
    例文:
    1. 今年の夏は水不足で、プールどころじゃなかった。
    2. 「よかったら、映畫(huà)でも見(jiàn)に行かない」「映畫(huà)ここんとこ忙しくてねぇ、映畫(huà)どころじゃないんだ」
    54 ~ないではいられない/不能不…
    「がまんでけない、どうしても、~してしまう/克制不住,不能不…」
    例文:
    1. え!彼がそんなこと言ったんですかそれなら、私も1言言わせてもらいます。言わないではいられない。(言わずにはいられない)
    2. いくら會(huì)議中でも、部長(zhǎng)のおもしろい話には笑わないではいられなかった。
    55 ようがない、ようもない/無(wú)法…,想…也無(wú)法…
    「~なりたくてもできない、~したくてもできない、方法がない/無(wú)法…,想…也無(wú)法…」
    例文:
    1. 病気で入院しているのに、たばこは隠れて吸うし、出された食事は文句を言って食べないし。あれでは治りようがない。
    2. ギャンブルに手を出し、サラ金に金を借り、あげく、會(huì)社は首になる。もう、どうしようもないやつだ。
    56 わけがない、わけはない/不會(huì)…,絕不會(huì)…
    「~することは絶対ない(私ひとりの意見(jiàn)ではなく、普遍的な意見(jiàn))/絕不會(huì)…(不是我個(gè)人的意見(jiàn),是大家的看法)」
    1. 彼の親友が、彼の悪口を言うわけがない。誰(shuí)かの間違いだろう。
    2. そんな自分勝手なことが、社會(huì)に通るわけがない。もう少し頭を冷やして考えろ。
    57 ~てしようがない、~てしかたがない/…得不得了
    「どうしたらいいかわからない、がまんできない/…得不得了,…得厲害」
    1. 不景気のせいで客が來(lái)なくなり、最近は暇でしようがない。
    2. 初雪の知らせを聞くと、思いはもう雪山へ。早くスキーに行きたくてしようがない、って感じで仕事が手につかない。
    3. 新しいディスコに1刻も早く行ってみたくてしかたがない。
    58 ~ざるをえない/不得不…
    「~するのは必然である/不得不…,不能不…」
    例文:
    1. 友人のこととはいえ、やはり間違いっているといわざるをえない。
    2. これだけはっきりした証拠がある以上、罪を認(rèn)めざるを得ない。
    59 ~ということだ/據(jù)說(shuō)…,就是說(shuō)…
    「~という話だ、~という意味だ/據(jù)說(shuō)…,就是說(shuō)…」
    例文:
    1. 円が上がるということは、ドルが下がるということで、輸出業(yè)者が大変だということだ。
    2. 「今年の就職狀況は去年以上に厳しい?!埂袱袱悚?、今年も女性は絶望的ということですね?!?BR>    60 ことか/別提有多…啦
    「表現(xiàn)できないくらい強(qiáng)い感情/別提有多…啦」
    例文:
    1. 日本に來(lái)たばかりの頃、かぜで高熱が出て寢ていたことがあった。あの時(shí)は、どんなに心細(xì)かったことか。
    2. そんな寂しい思いをしていた時(shí)に、先生のやさしい1言が、どれほど嬉しかったことか。
    3. 階段でたばこを吸ってはいけないと、何度した注意ことか。