26.~ことから
95/人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互いの
信頼関係がきずかれる。
(「~ことなしに」のひっかけ)
27.~をもとにして
96/試験の結(jié)果をもとにしてクラス分けを行います。
28.~をはじめ
95/大都市にはゴミ処理をはじめ、地震対策、交通渋滯など、さま
ざまな問題が山積している。
29.~をめぐって
94/環(huán)境問題の解決策をめぐって、熱心な議論が続いている。
91/多くの人々から、家庭教育をめぐって貴重な意見が出された。
30.~あげく
95/どの大學(xué)に留學(xué)しようかと、さんざん悩んだあげく、A大學(xué)に決めた。
31.つい
95/日本へ來てしばらくは、國へ電話をかけるまいと思っていたが、今日はさびしくてたまらず、ついかけてしまった。
32.~一方だ
95/最近、日本では電話料金が下がり、手続きも簡単になった。また電話機も小さくなり、性能もよくなったことから攜帯電話の利用者は増える一方だ。
33.~なら
94/あそこの父親は、毎日朝から酒を飲んで暴れている。息子は、仕事もせず賭けごとに夢中になっている。まったく、父も父なら子も子だ。
34.~てからでないと
94/詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。
35.~ぐらいでないと
94/小さな個人商店を世界的な企業(yè)にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないと言うことを改めて思い知らされた。
36.~ないことには
94/とにかく事故現(xiàn)場をこの目で見ないことには、対策はたてられません。
37.~てはじめて 94/実際に読んでみてはじめて、古典のおもしろさを知った。
38.~どころか
94/これからの日本人は、國際人を目指すべきだと言う人もいる。しかし、日本に対する客観的な視點が欠けている人は國際人をめざすどころか、國際という言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。
92/「この仕事、ずいぶんもうかるでしょう?!?BR> 「いや、経費がかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ?!?BR> 90/工事の音がうるさくて、勉強どころか話もできなかった。
39.いかにも~そうだ
94/帰國する日にパスポートをホテルに置き忘れてくるなんて、
いかにも彼のやりそうなことだ。
40.もう少しで~ところだ
94/運転手が教えてくれたからよかったものの、もう少しで大切な卒業(yè)論文をタクシーの中に忘れるところだった。
41.~に関して
93/この問題に関しては、もう少しみんなでよく考えてみてください。
91/この國の経済に関しては、今後も注目していく必要がある。
42.なんという~
93/はじめてそこを訪れたとき、なんという美しい街だろうと思った。
43.~にせよ
93/先輩に命令されてやったことであるにせよ、責(zé)任は君にもある。
44.とても~ない
93/息子はA大學(xué)に進學(xué)することを希望している。しかし、今の息子の學(xué)力ではとても無理だから、別の大學(xué)を受験させるしかない。本人の希望とは違っても、しかたがないことだ。
45.~だらけ
93/私には、世界のあちこちに友達がいて、絵葉書を送ってくれる。そういう絵葉書を壁にはり始めたところ、それがいつのまにかものすごい數(shù)になった。今や壁という壁が絵葉書だらけになってしまった。
46.~として
93/現(xiàn)在の私たちにとってもっとも緊急の問題は地球の環(huán)境汚染であろう。後の世代のために、自分とは無関係と考えずに、一人一人が自分の問題としてこの問題を考えることが求められている。
47.~とすれば?~としたら
92/日本の文化に獨自なものがあるとすれば、それは日本の歴史が作ったものである。
91/もし、私の言ったことに何か失禮があったとしたら、深くおわびします。
48.~つつある
91/新しい日本の文化が現(xiàn)在作られつつあるし、これからも作られていくだろう。
95/人と人とのコミュニケーションをはかることから、お互いの
信頼関係がきずかれる。
(「~ことなしに」のひっかけ)
27.~をもとにして
96/試験の結(jié)果をもとにしてクラス分けを行います。
28.~をはじめ
95/大都市にはゴミ処理をはじめ、地震対策、交通渋滯など、さま
ざまな問題が山積している。
29.~をめぐって
94/環(huán)境問題の解決策をめぐって、熱心な議論が続いている。
91/多くの人々から、家庭教育をめぐって貴重な意見が出された。
30.~あげく
95/どの大學(xué)に留學(xué)しようかと、さんざん悩んだあげく、A大學(xué)に決めた。
31.つい
95/日本へ來てしばらくは、國へ電話をかけるまいと思っていたが、今日はさびしくてたまらず、ついかけてしまった。
32.~一方だ
95/最近、日本では電話料金が下がり、手続きも簡単になった。また電話機も小さくなり、性能もよくなったことから攜帯電話の利用者は増える一方だ。
33.~なら
94/あそこの父親は、毎日朝から酒を飲んで暴れている。息子は、仕事もせず賭けごとに夢中になっている。まったく、父も父なら子も子だ。
34.~てからでないと
94/詳しくお話をうかがってからでないと、お答えできません。
35.~ぐらいでないと
94/小さな個人商店を世界的な企業(yè)にまで成長させたH氏は、自分の人生を失敗の連続だったと語ったことがある。氏のように失敗に耐えられるぐらいでないと、成功は望めないと言うことを改めて思い知らされた。
36.~ないことには
94/とにかく事故現(xiàn)場をこの目で見ないことには、対策はたてられません。
37.~てはじめて 94/実際に読んでみてはじめて、古典のおもしろさを知った。
38.~どころか
94/これからの日本人は、國際人を目指すべきだと言う人もいる。しかし、日本に対する客観的な視點が欠けている人は國際人をめざすどころか、國際という言葉を口にする資格すら疑わしいのではないか。
92/「この仕事、ずいぶんもうかるでしょう?!?BR> 「いや、経費がかかりすぎて、もうかるどころじゃありませんよ?!?BR> 90/工事の音がうるさくて、勉強どころか話もできなかった。
39.いかにも~そうだ
94/帰國する日にパスポートをホテルに置き忘れてくるなんて、
いかにも彼のやりそうなことだ。
40.もう少しで~ところだ
94/運転手が教えてくれたからよかったものの、もう少しで大切な卒業(yè)論文をタクシーの中に忘れるところだった。
41.~に関して
93/この問題に関しては、もう少しみんなでよく考えてみてください。
91/この國の経済に関しては、今後も注目していく必要がある。
42.なんという~
93/はじめてそこを訪れたとき、なんという美しい街だろうと思った。
43.~にせよ
93/先輩に命令されてやったことであるにせよ、責(zé)任は君にもある。
44.とても~ない
93/息子はA大學(xué)に進學(xué)することを希望している。しかし、今の息子の學(xué)力ではとても無理だから、別の大學(xué)を受験させるしかない。本人の希望とは違っても、しかたがないことだ。
45.~だらけ
93/私には、世界のあちこちに友達がいて、絵葉書を送ってくれる。そういう絵葉書を壁にはり始めたところ、それがいつのまにかものすごい數(shù)になった。今や壁という壁が絵葉書だらけになってしまった。
46.~として
93/現(xiàn)在の私たちにとってもっとも緊急の問題は地球の環(huán)境汚染であろう。後の世代のために、自分とは無関係と考えずに、一人一人が自分の問題としてこの問題を考えることが求められている。
47.~とすれば?~としたら
92/日本の文化に獨自なものがあるとすれば、それは日本の歴史が作ったものである。
91/もし、私の言ったことに何か失禮があったとしたら、深くおわびします。
48.~つつある
91/新しい日本の文化が現(xiàn)在作られつつあるし、これからも作られていくだろう。