副助詞(用法難、易混的詞)總結(jié)

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(1)前の語を強(qiáng)調(diào)する
    こそ?、偾挨韦长趣肖蛱丐藦?qiáng)く言う場合に使う
    →今度こそがんばろう。
    「きのうはどうもありがとう」「こちらこそ」
    ②「からこそ」「~てこそ」の形でその理由を強(qiáng)く言う場合に使う
    →生徒がかわいいからこそ、しかるんです。
    さえ?、偬貏eな例を出して、「だから他のものはもちろん」という意味を表す(=すら)
    →その學(xué)生は漢字はもちろん、平仮名さえ書けないんですよ。
    ※「~でさえ」「~ですら」の形で使うことも多い。
    →日本人でさえ敬語の使い方をよく間違えます。
    ②「~さえ~ば」の形で「それだけでじゅうぶん」という意味を表す
    →練習(xí)さえすれば誰でもできるようになる。
    ③その上に、という意味を表す(=すら)
    →友達(dá)だけでなく、弟にさえばかにされた。
    (2)並列(物事を並べて言う)
    とか?、佟福沥趣陇趣工涡韦恰ⅳい膜挝锸陇蚶趣筏苼Kべる
    →休日には、映畫を見るとか音楽を聞くとかたいていのんびりしています。
    ※名詞を並べる場合は「AやB」に言いかえられる。
    ②反対の意味を表すことばを並べて「どちらかはっきり分からない」という意味を表す、あとに「言う」などのことばがくる
    →人々は、近いうちに大地震があるとかないとか言って騒いでいます。
    やら?、佟福沥浃椋陇浃椤工涡韦恰袱长欷椁卫嗡摔猡ⅳ搿工趣いσ馕钉虮恧?BR>    →赤いのやら青いのやらたくさんあります。
    ※名詞のときは「AやB」に、動詞のときは「AたりBたり」で言いかえられる。
    ②「~のやら~のやら」の形で、「とか」の②と同じような意味を表す、あとに「わからない」などのことばがくる
    →うれしいのやら悲しいのやらわからない。
    だの ●「とか」のくだけた言い方で、非難する意味が入っていることが多い
    →彼は部屋代が高いだの食事がまずいだのといつも文句を言っている。
    なり ●「AなりBなり」の形で、他にもあるという気持ちで例を挙げ、その中から1つを選ぶ場合に使う
    →バスに乗るなり電車に乗\るなりして、1人で行きなさい。
    (3)程度や限定を表す
    ばかり?、佟袱坤い郡ぁ工趣いσ馕?BR>    →10日ばかり旅行してきます。
    ②「それだけで」という意味
    →テレビばかり見ている。
    ③「~たばかり」の形で、時間が少ししかたっていないことを表す
    →起きたばかりでまだ顔も洗っていません。
    ④「ばかりに」という形で、「すぐにもそうなりそうだ」という意味
    →私が大聲を出したばかりに赤ちゃんは起きてしまった。
    ⑤「~んばかり」という形で、「すぐにもそうなりそうだ」という意味
    →彼は今にも泣き出さんばかりの顔で「金を貸してくれ」と頼みに來た。
    ⑥「あとは~するだけ」という意味
    →パーティーの準(zhǔn)備が終わって、あとは料理を並べるばかりです。
    ⑦「とばかりに」の形で、ことばで言わないがしぐさで表すときに使う
    →食事の時、納豆を出したら、彼はいやだとばかりに橫を向いてしまった。
    だけ?、佟袱饯嗡摔悉胜ぁ工趣いσ馕?BR>    →5分だけ休みましょう。
    ②「その全部」という意味
    →彼は、お金を持っているだけ使ってしまう。
    ③「~ば~だけ」に形で「~に比例して~だ」という意味(=~ば~ほど)
    →何でも練習(xí)すればするだけ上手になる。
    ④「だけに」「だけのことはある」の形で「~にふさわしい」という意味
    →彼はスポーツ選手だけに體格がいい。
    練習(xí)しただけあって上手になる。
    ⑤「だけに」の形で、「~だから、いっそう」という意味
    →夜1人で帰すのは、女の子だけに心配です。