十九 ~に沿って/沿著…,順著…
「川などの線から離れずにずっと/沿著…,順著…」
例えば:
1. 川に沿って、織物工場(chǎng)が立ち並んでいる。(川沿いに)
2. 會(huì)議で決定された計(jì)畫に沿って、新製品の開発が進(jìn)められた。
3. 道に沿って、木が植えられた。
4. 線路に沿った道をまっすぐ行くと大きな通りに出ます。
二十 ~につれて、~につれ/隨著…,愈…愈…
「~とともに、~ば~ほど/隨著…,愈…愈…」
例えば:
1. 山は高くなるにつれて、気溫が下がる。
2. 成長(zhǎng)するにつれて、彼女の名聲は、世界中に広まった。
3. 夜の田舎道、いつまでたって目的地に著かない。先に進(jìn)につれ、不安は募る一方であった。
4. 會(huì)社が大きくなって行くにつれ、人間関係も変わっていった。
二十一 ~にとって/對(duì)…來(lái)說(shuō)
「~の場(chǎng)合/對(duì)…來(lái)說(shuō)」
例えば:
1. 漢字は、中國(guó)の學(xué)生にとってはやさしいかもしれないが、フランス人である私にとっては、頭痛の種である。
2. 私にとっての日本留學(xué)はアメリカ留學(xué)への一つのステップに過(guò)ぎない。
3. 彼女にとって最も印象に殘っているのは、やはり留學(xué)生のスピーチコンテストに參加したことだ。
二十二 ~にともなって/隨著…
「~といっしょに/隨著…」
例えば:
1. 新製品の開発にともなって、最新の技術(shù)もまた開発された。
2. 都市化が進(jìn)むに連れ公害などの自然破壊も進(jìn)んできた。また、それにともなう様々な環(huán)境問(wèn)題が問(wèn)われている。
3. 體の成長(zhǎng)にともなって、精神的な面も育っていくのが普通なのだが...。
4. 出生率の低下にともなった、様々な問(wèn)題が出て來(lái)ている。
二十三 ~を...として/把…作為…,把…當(dāng)作…
「AをBという立場(chǎng).資格で/把…作為…,把…當(dāng)作…」
例えば:
1. 隣に住むロシアの留學(xué)生を先生として、ロシア語(yǔ)の勉強(qiáng)を始めた。
2. 家を擔(dān)保として、銀行から1000萬(wàn)円借りた。
3. 営利を目的とする法人が會(huì)社である。
4. そのグループはA君を班長(zhǎng)として活動(dòng)した。
二十四 ~をきっかけに/以…為起因,以…為開端
「物事が起こる原因、はじめ/以…為起因,以…為開端」
例えば:
1. 課外授業(yè)の日光旅行をきっかけに、クラスのみんなが仲良くなった。
2. 會(huì)議での発言をきっかけに、彼は會(huì)社の幹部から注目されるようになった。
3. 喫茶店で隣り合わせたことがきっかけになって、二人は共に暮らすようになった。
二十五 ~を契機(jī)に、~を契機(jī)として/以…為契機(jī)
「「~をきっかけに」の少しかたい言い方/(比「~をきっかけに」稍生硬的說(shuō)法)以…為契機(jī),以…為轉(zhuǎn)機(jī)」
例えば:
1. 留學(xué)を契機(jī)に、生まれて初めて家族と離れ、一人暮らしをすることになった。
2. 學(xué)校全體の旅行を契機(jī)に、學(xué)生間の友好は深まった。
3. 皮肉なことに、失戀を契機(jī)として、彼女の才能は花開いていった。
二十六 ~をこめて/充滿…,含著…
「目に見てないもの~を中に入れる/充滿…,含著…」
例えば:
1. 愛をこめて、君にプレゼントを贈(zèng)る。
2. 何か月もかけて、心をこめて編み上げたこのセーター。今は著る人もなく、寂しく、壁にぶらさがっている。
3. 感情をこめて歌うあの歌手の歌に、感動(dòng)した。
4. 力をこめて民衆(zhòng)の前で演説した。
二十七 ~を中心に/以…為中心
「~が中心/以…為中心」
例えば:
1. 明日は東京を中心にして、関東地方全域に青空が広がるでしょう。
2. 自分を中心に、世界が回っていると考える人がいる。
3. 會(huì)議は延々と続き、議長(zhǎng)を中心に、やっと會(huì)の方針がまとまった時(shí)にはもう夜が明けていた。
4. Aさんを中心に、その研究は続けられた。
二十八 ~を抜きにして、~は抜きにして/去掉…,免去…
「~を入れないで/去掉…,取掉…,省掉…,除去…」
例えば:
1. お金の問(wèn)題を抜きにしては、何も始まらない。
2. ええ、冗談は抜きにして、単刀直入に、本題に入りたいと存じます。
3. 社長(zhǎng)を抜きにして會(huì)議は始められない。
4. 主役を抜きにしてはドラマはできない。ドラマはできない。
二十九 ~をはじめ/以…為首,…以及…
「代表となるものを例にあげる/以…為首,…以及…」
例えば:
1. トヨタをはじめ、日本の自動(dòng)車メーカーが、世界各地に進(jìn)出している。
2. この學(xué)校には、校長(zhǎng)先生をはじめ、ユニークなせんせいがたくさんいる。
3. 大都市には、交通渋滯をはじめとする様々な問(wèn)題が山積している。
三十 ~をもとに、~をもとにして/根據(jù)…,以…為基礎(chǔ)
「「~に基づいて」のやわらかい言い方/根據(jù)…,以…為基礎(chǔ)」
例えば:
1. この小説は、事実をもとにして書かれた。
2. 一學(xué)生のアイデアをもとに、留學(xué)生フェスティバルが催された。
3. 実在の人物をもとに作られた映畫は大好評(píng)であった。
三十一 ~はともかく/姑且不論…,暫且不談…
「~は今は問(wèn)題にしないで/姑且不論…,暫且不談…」
例えば:
1. そんな將來(lái)のことはともかく、明日の試験は大丈夫なの?
2. 費(fèi)用の問(wèn)題はともかとして、この企畫にはオリジナル性が欠けている。二番煎じでは客は集まらないよ。
3. 結(jié)婚する、しないはともかく、まず先に、自分の生活を考えなさい。
4. あの人は性格はともかく、仕事はできる。
三十二 ~はもとより/當(dāng)然…,不用說(shuō)…
「~はもちろん/當(dāng)然…,固然…,不用說(shuō)…」
例えば:
1. 紅葉の季節(jié)ともなると、この辺りは日曜祭日はもとより、平日も観光客で1杯になる。
2. 家族はもとより、親戚を初め、友人、同僚など、彼の関係者で、彼を悪く言うものは、一人もいなかった。
三十三 からいって/從…來(lái)說(shuō),從…考慮
「~をかんがえたら/從…來(lái)說(shuō),從…考慮」
例えば:
1. すばらしい企畫だが、現(xiàn)狀からいって、無(wú)理だ、倒産寸前の我が社では、資金も人手も足りなすぎる。
2. TさんとMさんがけんかした。両方の友人である私の立場(chǎng)からいうと、仲直りしてもらうほかない。
3. 外國(guó)人の単純労働は認(rèn)められていない。しかし、會(huì)社はそれを必要としているという実情からいって、いずれ認(rèn)めざるを得なくなるに違いない。
三十四 からして/從…來(lái)看,根據(jù)…就…
「~がまず、~をはじめとして/從…來(lái)看,根據(jù)…就…」
例えば:
1. 私は彼が嫌いだ。性格も男らしくないし、考え方が古い。だいたい、その態(tài)度からして許せない。いつも冗談ばかりで、本當(dāng)のことをはっきり言わない。そしてニヤニヤ笑っている。ほんとに最低の男だ。
2. えっ?。亭丹螭讼嗾劋筏郡危郡饯欷袱?、だめだよ??冥屋XいMさんに話すことからして、間違っているよ。
3. あの人はもてるわけだ。外見からして一段と人目を引く。
4. あの人は顔つきからしてあやしいと思ったら、やっばり、あの時(shí)のはんにんだった。
三十五 から見ると、から見れば、から見て、から見ても/從…看的話,比起…
「~から考えると/從…看的話,比起…」
例えば:
1. 高校の時(shí)の成績(jī)から見て、彼が後に総理大臣を務(wù)めるような人物になるとは、とうてい思えなかった。
2. ボイスレコーダーの記録から見ると、機(jī)長(zhǎng)は副操縦士に操縦レバーを握らせていたことがわかる。
3. この事故の現(xiàn)場(chǎng)寫真から見ても、オートバイの方が悪いことがはっきりわかる。
4. あの人はどの角度から見ても、美しい。さすが女優(yōu)だ。
三十六 ~の際/…之際,…的時(shí)候
「~の場(chǎng)合、その狀況で/…之際,…的時(shí)候」
例えば:
1. 日本人の家を訪問(wèn)の際は、何か手土産をもっていくとよい。
2. 來(lái)日の際、同じ飛行機(jī)だった彼は、なんと同じ日本語(yǔ)學(xué)校の學(xué)生だった。
3. 帰國(guó)の際は、ご一報(bào)くださるようお願(yuàn)い申し上げます。
4. お帰りの際はゴミを捨てていってください。
三十七 ~の末/…的結(jié)果
「~の結(jié)果/…的末了,…的結(jié)果」
例えば:
1. 大戀愛の末、ゴールインした二人だったが、2年もたたないうちに離婚してしまった。
2. 彼は、苦闘の末、ついにチャンピオンベルトを手に入れた。
3. 父と相談の末、大學(xué)を卒業(yè)したら、父の仕事を手伝うことになった。
三十八 ~かと思うと…、~かと思ったら…/剛…就…,本以為…卻…
「~するのとほとんど同時(shí)に…/剛…就…,時(shí)而…時(shí)而…,本以為…卻…」
例えば:
1. 彼はよほど焦っていたのだろう。授業(yè)終了のベルが鳴ったかと思うと、猛スピードで教室を飛び出していった。
2. さっきまで泣いていたかと思ったら、もう笑っている。
3. 學(xué)校から帰ってきたかと思ったら、もうテレビの前にすわっている。
三十九 ~と言うと、~と言えば、~と言ったら/說(shuō)到…,提起…
「自分の質(zhì)問(wèn)に自分で答えて、話題が思いついて/(自問(wèn)自答,想起話題)說(shuō)到…,談及…,提起…」
例えば:
1. その恥ずかしさと言ったら、顔から火が出るほどだった。
2. 紅葉と言えば日光。その景色のすばらしさと言ったら言葉では表現(xiàn)できないほどの感動(dòng)を人々に與える。
3. なぜ勉強(qiáng)するかと言うと、それは勉強(qiáng)が好きだから。
四十 ~というより…/與其說(shuō)…
「どちらかというと~に近い/與其說(shuō)…」
例えば:
1. 「彼って、ほんとにおとなしくて、いつもニコニコしてて、いい人ね。」「いい人かどうかなんて、わかんないわよ。話なんか、したこともないし?!埂袱饯欷汀竿?、慎重なだけかもね?!埂干髦丐盲蒲预Δ瑜辍ⅳ郡罒o(wú)能なだけなんじゃない。」
2. この料理は日本風(fēng)というより、中華風(fēng)なんじゃないの?素材は日本のものだけど味付けがねえ?!?BR> 四十一 ~にもかかわらず、~にかかわらず/雖然…但是…
「~であるのに、~に関係なく/雖然…但是…,盡管…仍然…」
例えば:
1. 突然の激しい雨にもかかわらず、試合は続行された。
2. 大學(xué)へ行く行かないにかかわらず、日本語(yǔ)能力試験は必要だ。
3. あれだけ言ったにもかかわらず、あいつはまた競(jìng)馬に金をつぎ込んだ。
4. 家族の皆が、彼の病狀を心配して、入院を促した。にもかかわらず、彼は、がんとして聞き入れなかった。
四十二 ~につけ、~につけ~/也好…也好…,每當(dāng)…
「~に関連して/與…有關(guān)」
例えば:
1. 良いにつけ悪いにつけ、人は友人の一言は大きく影響されるものだ。
2. それにつけても、あのころが懐かしい。(それにしても)
3. 最近、課長(zhǎng)が何かにつけ、いやみを言う。もう、口をききたくなく。
四十三 抜き/去掉,省去
「~なしで、~して/省去,去掉,取掉」
例えば:
1. 最近、朝ご飯抜きで會(huì)社に向かうサラリーマンが多い。
2. やはり、お金の問(wèn)題抜きい、なにも始まらない。
3. いくら條件がいいからって、本人抜きで結(jié)婚相手を決めるわけにはいかない。
「川などの線から離れずにずっと/沿著…,順著…」
例えば:
1. 川に沿って、織物工場(chǎng)が立ち並んでいる。(川沿いに)
2. 會(huì)議で決定された計(jì)畫に沿って、新製品の開発が進(jìn)められた。
3. 道に沿って、木が植えられた。
4. 線路に沿った道をまっすぐ行くと大きな通りに出ます。
二十 ~につれて、~につれ/隨著…,愈…愈…
「~とともに、~ば~ほど/隨著…,愈…愈…」
例えば:
1. 山は高くなるにつれて、気溫が下がる。
2. 成長(zhǎng)するにつれて、彼女の名聲は、世界中に広まった。
3. 夜の田舎道、いつまでたって目的地に著かない。先に進(jìn)につれ、不安は募る一方であった。
4. 會(huì)社が大きくなって行くにつれ、人間関係も変わっていった。
二十一 ~にとって/對(duì)…來(lái)說(shuō)
「~の場(chǎng)合/對(duì)…來(lái)說(shuō)」
例えば:
1. 漢字は、中國(guó)の學(xué)生にとってはやさしいかもしれないが、フランス人である私にとっては、頭痛の種である。
2. 私にとっての日本留學(xué)はアメリカ留學(xué)への一つのステップに過(guò)ぎない。
3. 彼女にとって最も印象に殘っているのは、やはり留學(xué)生のスピーチコンテストに參加したことだ。
二十二 ~にともなって/隨著…
「~といっしょに/隨著…」
例えば:
1. 新製品の開発にともなって、最新の技術(shù)もまた開発された。
2. 都市化が進(jìn)むに連れ公害などの自然破壊も進(jìn)んできた。また、それにともなう様々な環(huán)境問(wèn)題が問(wèn)われている。
3. 體の成長(zhǎng)にともなって、精神的な面も育っていくのが普通なのだが...。
4. 出生率の低下にともなった、様々な問(wèn)題が出て來(lái)ている。
二十三 ~を...として/把…作為…,把…當(dāng)作…
「AをBという立場(chǎng).資格で/把…作為…,把…當(dāng)作…」
例えば:
1. 隣に住むロシアの留學(xué)生を先生として、ロシア語(yǔ)の勉強(qiáng)を始めた。
2. 家を擔(dān)保として、銀行から1000萬(wàn)円借りた。
3. 営利を目的とする法人が會(huì)社である。
4. そのグループはA君を班長(zhǎng)として活動(dòng)した。
二十四 ~をきっかけに/以…為起因,以…為開端
「物事が起こる原因、はじめ/以…為起因,以…為開端」
例えば:
1. 課外授業(yè)の日光旅行をきっかけに、クラスのみんなが仲良くなった。
2. 會(huì)議での発言をきっかけに、彼は會(huì)社の幹部から注目されるようになった。
3. 喫茶店で隣り合わせたことがきっかけになって、二人は共に暮らすようになった。
二十五 ~を契機(jī)に、~を契機(jī)として/以…為契機(jī)
「「~をきっかけに」の少しかたい言い方/(比「~をきっかけに」稍生硬的說(shuō)法)以…為契機(jī),以…為轉(zhuǎn)機(jī)」
例えば:
1. 留學(xué)を契機(jī)に、生まれて初めて家族と離れ、一人暮らしをすることになった。
2. 學(xué)校全體の旅行を契機(jī)に、學(xué)生間の友好は深まった。
3. 皮肉なことに、失戀を契機(jī)として、彼女の才能は花開いていった。
二十六 ~をこめて/充滿…,含著…
「目に見てないもの~を中に入れる/充滿…,含著…」
例えば:
1. 愛をこめて、君にプレゼントを贈(zèng)る。
2. 何か月もかけて、心をこめて編み上げたこのセーター。今は著る人もなく、寂しく、壁にぶらさがっている。
3. 感情をこめて歌うあの歌手の歌に、感動(dòng)した。
4. 力をこめて民衆(zhòng)の前で演説した。
二十七 ~を中心に/以…為中心
「~が中心/以…為中心」
例えば:
1. 明日は東京を中心にして、関東地方全域に青空が広がるでしょう。
2. 自分を中心に、世界が回っていると考える人がいる。
3. 會(huì)議は延々と続き、議長(zhǎng)を中心に、やっと會(huì)の方針がまとまった時(shí)にはもう夜が明けていた。
4. Aさんを中心に、その研究は続けられた。
二十八 ~を抜きにして、~は抜きにして/去掉…,免去…
「~を入れないで/去掉…,取掉…,省掉…,除去…」
例えば:
1. お金の問(wèn)題を抜きにしては、何も始まらない。
2. ええ、冗談は抜きにして、単刀直入に、本題に入りたいと存じます。
3. 社長(zhǎng)を抜きにして會(huì)議は始められない。
4. 主役を抜きにしてはドラマはできない。ドラマはできない。
二十九 ~をはじめ/以…為首,…以及…
「代表となるものを例にあげる/以…為首,…以及…」
例えば:
1. トヨタをはじめ、日本の自動(dòng)車メーカーが、世界各地に進(jìn)出している。
2. この學(xué)校には、校長(zhǎng)先生をはじめ、ユニークなせんせいがたくさんいる。
3. 大都市には、交通渋滯をはじめとする様々な問(wèn)題が山積している。
三十 ~をもとに、~をもとにして/根據(jù)…,以…為基礎(chǔ)
「「~に基づいて」のやわらかい言い方/根據(jù)…,以…為基礎(chǔ)」
例えば:
1. この小説は、事実をもとにして書かれた。
2. 一學(xué)生のアイデアをもとに、留學(xué)生フェスティバルが催された。
3. 実在の人物をもとに作られた映畫は大好評(píng)であった。
三十一 ~はともかく/姑且不論…,暫且不談…
「~は今は問(wèn)題にしないで/姑且不論…,暫且不談…」
例えば:
1. そんな將來(lái)のことはともかく、明日の試験は大丈夫なの?
2. 費(fèi)用の問(wèn)題はともかとして、この企畫にはオリジナル性が欠けている。二番煎じでは客は集まらないよ。
3. 結(jié)婚する、しないはともかく、まず先に、自分の生活を考えなさい。
4. あの人は性格はともかく、仕事はできる。
三十二 ~はもとより/當(dāng)然…,不用說(shuō)…
「~はもちろん/當(dāng)然…,固然…,不用說(shuō)…」
例えば:
1. 紅葉の季節(jié)ともなると、この辺りは日曜祭日はもとより、平日も観光客で1杯になる。
2. 家族はもとより、親戚を初め、友人、同僚など、彼の関係者で、彼を悪く言うものは、一人もいなかった。
三十三 からいって/從…來(lái)說(shuō),從…考慮
「~をかんがえたら/從…來(lái)說(shuō),從…考慮」
例えば:
1. すばらしい企畫だが、現(xiàn)狀からいって、無(wú)理だ、倒産寸前の我が社では、資金も人手も足りなすぎる。
2. TさんとMさんがけんかした。両方の友人である私の立場(chǎng)からいうと、仲直りしてもらうほかない。
3. 外國(guó)人の単純労働は認(rèn)められていない。しかし、會(huì)社はそれを必要としているという実情からいって、いずれ認(rèn)めざるを得なくなるに違いない。
三十四 からして/從…來(lái)看,根據(jù)…就…
「~がまず、~をはじめとして/從…來(lái)看,根據(jù)…就…」
例えば:
1. 私は彼が嫌いだ。性格も男らしくないし、考え方が古い。だいたい、その態(tài)度からして許せない。いつも冗談ばかりで、本當(dāng)のことをはっきり言わない。そしてニヤニヤ笑っている。ほんとに最低の男だ。
2. えっ?。亭丹螭讼嗾劋筏郡危郡饯欷袱?、だめだよ??冥屋XいMさんに話すことからして、間違っているよ。
3. あの人はもてるわけだ。外見からして一段と人目を引く。
4. あの人は顔つきからしてあやしいと思ったら、やっばり、あの時(shí)のはんにんだった。
三十五 から見ると、から見れば、から見て、から見ても/從…看的話,比起…
「~から考えると/從…看的話,比起…」
例えば:
1. 高校の時(shí)の成績(jī)から見て、彼が後に総理大臣を務(wù)めるような人物になるとは、とうてい思えなかった。
2. ボイスレコーダーの記録から見ると、機(jī)長(zhǎng)は副操縦士に操縦レバーを握らせていたことがわかる。
3. この事故の現(xiàn)場(chǎng)寫真から見ても、オートバイの方が悪いことがはっきりわかる。
4. あの人はどの角度から見ても、美しい。さすが女優(yōu)だ。
三十六 ~の際/…之際,…的時(shí)候
「~の場(chǎng)合、その狀況で/…之際,…的時(shí)候」
例えば:
1. 日本人の家を訪問(wèn)の際は、何か手土産をもっていくとよい。
2. 來(lái)日の際、同じ飛行機(jī)だった彼は、なんと同じ日本語(yǔ)學(xué)校の學(xué)生だった。
3. 帰國(guó)の際は、ご一報(bào)くださるようお願(yuàn)い申し上げます。
4. お帰りの際はゴミを捨てていってください。
三十七 ~の末/…的結(jié)果
「~の結(jié)果/…的末了,…的結(jié)果」
例えば:
1. 大戀愛の末、ゴールインした二人だったが、2年もたたないうちに離婚してしまった。
2. 彼は、苦闘の末、ついにチャンピオンベルトを手に入れた。
3. 父と相談の末、大學(xué)を卒業(yè)したら、父の仕事を手伝うことになった。
三十八 ~かと思うと…、~かと思ったら…/剛…就…,本以為…卻…
「~するのとほとんど同時(shí)に…/剛…就…,時(shí)而…時(shí)而…,本以為…卻…」
例えば:
1. 彼はよほど焦っていたのだろう。授業(yè)終了のベルが鳴ったかと思うと、猛スピードで教室を飛び出していった。
2. さっきまで泣いていたかと思ったら、もう笑っている。
3. 學(xué)校から帰ってきたかと思ったら、もうテレビの前にすわっている。
三十九 ~と言うと、~と言えば、~と言ったら/說(shuō)到…,提起…
「自分の質(zhì)問(wèn)に自分で答えて、話題が思いついて/(自問(wèn)自答,想起話題)說(shuō)到…,談及…,提起…」
例えば:
1. その恥ずかしさと言ったら、顔から火が出るほどだった。
2. 紅葉と言えば日光。その景色のすばらしさと言ったら言葉では表現(xiàn)できないほどの感動(dòng)を人々に與える。
3. なぜ勉強(qiáng)するかと言うと、それは勉強(qiáng)が好きだから。
四十 ~というより…/與其說(shuō)…
「どちらかというと~に近い/與其說(shuō)…」
例えば:
1. 「彼って、ほんとにおとなしくて、いつもニコニコしてて、いい人ね。」「いい人かどうかなんて、わかんないわよ。話なんか、したこともないし?!埂袱饯欷汀竿?、慎重なだけかもね?!埂干髦丐盲蒲预Δ瑜辍ⅳ郡罒o(wú)能なだけなんじゃない。」
2. この料理は日本風(fēng)というより、中華風(fēng)なんじゃないの?素材は日本のものだけど味付けがねえ?!?BR> 四十一 ~にもかかわらず、~にかかわらず/雖然…但是…
「~であるのに、~に関係なく/雖然…但是…,盡管…仍然…」
例えば:
1. 突然の激しい雨にもかかわらず、試合は続行された。
2. 大學(xué)へ行く行かないにかかわらず、日本語(yǔ)能力試験は必要だ。
3. あれだけ言ったにもかかわらず、あいつはまた競(jìng)馬に金をつぎ込んだ。
4. 家族の皆が、彼の病狀を心配して、入院を促した。にもかかわらず、彼は、がんとして聞き入れなかった。
四十二 ~につけ、~につけ~/也好…也好…,每當(dāng)…
「~に関連して/與…有關(guān)」
例えば:
1. 良いにつけ悪いにつけ、人は友人の一言は大きく影響されるものだ。
2. それにつけても、あのころが懐かしい。(それにしても)
3. 最近、課長(zhǎng)が何かにつけ、いやみを言う。もう、口をききたくなく。
四十三 抜き/去掉,省去
「~なしで、~して/省去,去掉,取掉」
例えば:
1. 最近、朝ご飯抜きで會(huì)社に向かうサラリーマンが多い。
2. やはり、お金の問(wèn)題抜きい、なにも始まらない。
3. いくら條件がいいからって、本人抜きで結(jié)婚相手を決めるわけにはいかない。