【日本語の助詞】接続助詞6

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    1接續(xù)法
    ば接在活用詞假定形后面,但現(xiàn)代口語里形容詞以及形容動詞活用形助動詞的假定形なら后面一般不后續(xù)ば也能起到同樣的作用,過去 完了 助動詞的假定形たら后面一般也不后續(xù)ば。
    ●雨がやめば出かけよう。
    ●內(nèi)容がよければ買いましょう。
    ●私に言わせればあなたは責任がある。
    2意義和用法。
    ①構成連用修飾語
    (1)表示假定順接條件。
    ●それでよければ、あげましょう。
    ●一所懸命練習すればきっと上手になりますよ。
    ●早く行かなければ、わたしはかまいません。
    (2)表示確定順接條件。
    ●働き出してみれば、そんなにつらくはなかった。
    ●ここまで送ってもらえば、相手も親切にしてくれた。
    (3)表示恒常的條件
    ●春になれば花が咲く。
    (4)提示話題,根據(jù),一般用いえば、よれば等等
    ●三月の広州と言えば、春たけなわである。
    ②構成對等文節(jié),主要用于列舉共存的事項,常用……も……ば ……も……的形式
    ●あんな本はおもしろくもなければ、ためにもならない。
    ●彼は勉強もすれば、運動もする。
    ●気候もよければ、景色もいい。