日本語中的慣用句(一)

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愛想が盡きる:不搭理。厭惡。嫌棄。不喜歡。
    例:分からず屋のあの子には、もう愛想が盡きた。
    我都煩死那孩子了,一點兒也不懂事。
    開いた口が塞がらない:(嚇得)目瞪口呆。張口結舌。
    例:あまりのばかさかげんに、開いた口が塞がらなかった。
    愚蠢得讓人目瞪口呆。
    相づちを打つ:隨聲附和。幫腔。點頭稱是。
    例:相づちを打ちながら、熱心に話に聞き入る。
    一邊隨聲附和,一邊熱心地傾聽對主的講話。
    青菜に塩:無精打采。垂頭喪氣。
    例:彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の狀態(tài)だ。
    他沒有通過公司的錄用考試,一副無精打采的樣子。
    會うは別れの始め:有聚必有散。
    悪事千里を走る:好事不出門,壞事傳千里。
    悪銭身に付かず:不義之財無久享。財悖入則悖出。
    顎が干上がる:無法糊口。喝西北風。難又生存。
    例:僕らの商売は、こう雨ばかりつづいたのでは顎が干上がってしまう。
    干我們這行的,如果老這么一直下雨的話,可要喝西北風了。
    顎を出す:精疲力盡。疲憊不堪。束手無策。
    朝起きは三文の得:早起好處多。
    足が上がる:失掉依靠。
    足が付く:1.不下落。找到(犯人的)蹤跡 2.(從某種線索中)發(fā)現(xiàn)了犯人
    足が出る:出現(xiàn)赤字。出現(xiàn)虧空。
    足が棒になる:兩腿累得發(fā)直。兩腿累得發(fā)酸。
    明日は明日の風が吹く:船到橋頭自然直。車到山前必有路。做一天和尚撞一天鐘。
    例:いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない。
    過去了的事情后悔也沒有用,正所謂“船到橋頭自然直”嘛。
    足元から鳥が立つ:突如其來。突然開始做某事。
    足元に火が付く:大禍臨頭。危在旦夕。燃眉之急。
    足元を見る:抓住別人弱點。利用別人弱點。
    例:足元を見られて、安く買い叩かれた。
    被人抓住弱點,不得不壓價出售。
    足を洗う:金盆洗手。改邪歸正。
    例:やくざの世界から足を洗って、まじめに生きる。
    脫離黑社會,安分守己地生活。
    足を運ぶ:特意前去訪問。專訪。
    例:何度も足を運んで、やっと面會が許された。
    專程拜訪了好幾次,終于得以見面。
    足を引っ張る:1.阻撓。搗亂。 2.扯后腿。
    汗をかく:(食品因過期而表面)發(fā)黏。
    例:このソーセージは少し汗をかいてきた。
    這根香腸有點發(fā)黏了。
    頭が上がらない:抬不起頭來。窩窩囊囊。
    頭隠して尻隠さず:欲蓋彌彰。藏頭露尾。
    例:犯人は、指紋はふき取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を殘していった。
    犯人雖然擦掉指紋逃走了,但是顧頭顧不了尾,卻在院子里留下了腳印。
    頭が下がる:佩服。欽佩。
    頭を抱える:發(fā)愁。傷透腦筋。
    例:子供の結婚問題で頭を抱えている。
    頭を掻く:抓耳撓腮。撓頭。
    あちらを立てればこちらが立たぬ:顧此失彼。
    呆気に取られる:目瞪口呆。呆若木雞。
    あっと言わせる:令人吃驚。讓人佩服。
    例:みんなをあっと言わせようと思って今まで黙っていたんだ。
    就是為了給大家一個驚喜,所以一直沒有透露。
    當てが外れる:期待落空。希望落空。
    後味が悪い:(事后)感覺不愉快。(事后)為是滋味。
    後足で砂をかける:過河拆橋。忘恩負義。
    例:さんざん世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ。
    受了那么多照顧還講人家的壞話,真是沒良心。
    後一歩足りない:萬事俱備,只欠東風。
    後にも先にも:空前絕后。獨一無二。絕無前例。
    例:そんな妙な話は、後にも先にも聞いたことがない。
    那種怪事從未聽說過。
    後の祭り:馬后炮。
    後は野となれ山となれ:不管三七二十一。只顧眼前。
    後を引く:1.余音猶存。影響還在。 2.上癮。沒完沒了。無休止。
    穴があったら入りたい:(羞得)無地自容。
    例:こんなひどい成績で、穴があったら入りたいほど恥ずかしい。
    成績糟成這樣,真叫人無地自容。
    痘痕もえくぼ:情人眼里出西施。麻子當酒窩。
    危ない橋を渡る:挺而走險。不擇手段。冒風險。
    虻蜂とらず:務廣而荒。雞飛蛋打兩落空。貪多必失。
    例:あまり事業(yè)を拡張すると、虻蜂とらずになるおそれがある。
    一味地擴大企業(yè)規(guī)模,恐怕會務廣而荒。
    油が切れる:沒有力氣了。沒有精神了。體力不支。
    脂が乗る:(工作等)起勁兒。興致正濃。
    例:やっと要領が分かって、仕事に脂が乗ってきたところだ。
    工作好不容易掌握了要領,正干得起勁。
    油紙に火が付いたよう:口若懸河。滔滔不絕。
    例:あの奧さんときたら、話し出すと油紙に火が付いたようになるから、急ぐ時にはほんとに迷惑だ。
    提起那位太太,一講起話來就沒完沒了,有急事時才麻煩呢。
    油を売る:(工作中)偷懶閑聊。磨洋工。
    油を絞る:訓斥。教訓。申斥。
    油を注ぐ:火上澆油。煽動。唆使。
    甘く見る:小看??吹煤唵巍2环旁谘劾?。
    例:簡単に勝てると甘く見ていたが、意外に苦戦をした。
    本以為能輕松取勝,卻出人意料地進行了一場惡戰(zhàn)。
    雨降って地固まる:不打不成交。
    誤りの上塗りをする:錯上加錯。將計就計。
    荒肝を抜く:嚇破了膽。
    合わせる顔がない:無顏以對。沒臉相見。
    泡を食う:驚慌失措?;爬锘艔?。
    例:非常ベルの音に、賊は泡を食って逃げ出した。
    聽到警鈴,小偷驚慌逃跑了。
    泡を吹かせる(一泡吹かせる):使~~大吃一驚。把人嚇一跳。