102 ~というものではない、~というものでもない/并不是…,也并不是…
「~というのは1般的でない/并不是…,也并不是…」
例文:
1. 確かにうそはよくないが、本當のことを言えばいい、というものではない。うそが必要な時もあるのだ。
2. 「やさしい人が好き」という若い女性は多い。といって、ただやさしいだけでいい、というものでもない。
103 ~つこない/不會…絕不…
「絶対ない(會話の時に使う)/(口語)不會…,絕不…」
例文:
1. 黙ってさえいれば、だれにもわかりっこない。
2. 「あいつ、來るかなあ」「來っこない。だって、朝まで飲んでたっていうじゃない。來るわけないよ?!?BR> 3. あんなに遊んでばかりいたら、入學試験にうかりっこないよ。いつまでたっても考えが甘いんだから。
104 ~てたまらない/…得受不了,非常…
「がまんできない/…得受不了,…得厲害」
例文:
1. あと1點、せめて、あと1分あれば、逆転して勝ったのに…悔しくて、悔しくてたまらない。
2. 暑くて暑くてたまらない。こんな暑い日にスーツを著て外回りだなんて、サラリーマはつらいなあ。
3. いくら手當がつくからといって、こんなに殘業(yè)が続いてはたまらない。
4. 私の責任ではないのに、おこられてはたまらない。
5. 留學生活ももう2年、1度も帰っていないので、國の家族に會いたくてたまらない。
105 ~に決まっている、~に相違ない、~に違いない/1定…,肯定…
「きっと~だろう、「~に相違ない」はかたい文、書き言葉に/1定…,(「~に相違ない」語氣較硬,文章語)」
例文:
1. いくら勉強したって、駄目なものは駄目よ。駄目に決まっているわ。
2. 今度の試合も、どうせあのチームが優(yōu)勝するに決まってるからな。
3. あの男が犯人に相違ない。
4. 彼が犯人に違いない。
5. 自信がなければやらない彼のことだから、分野違いの今度の仕事は斷るに相違ない。
6. 知らん顔しているけれど、本當は知っているに違いない。
7. 冷蔵庫に入れておいたアイスクリームがなくなっている。食べてのは、甘いものが好きな妹に決まっている。
106 恐れがある/有…危險,恐怕…
「~する危険性がある/有…可能,有…危險,恐怕…」
例文:
1. 臺風13號は、今夜半、紀伊半島に上陸する恐れがあります。
2. このまま放置しておくと、工場を閉鎖しなければならなくなる恐れがある。
3. 甘やかして育てたせいか、子どもは親の言うことを聞かず、反抗してばかりいる、このままでは非行に走り、悪の道に入る恐れがある。
4. 臺風で川の水が増し、近くの民家が流される恐れがある。
5. 學校でいじめられている子どもは登校しなくなる恐れがある。
107 ことだ/應該…,要…
「~することが大切だ、大事だ、必要だ/應該…,必須…、要…」
例文:
1. いくら本を読んでみたところで、それだけでは何も始めらない。まずは自分でやって見ることだ。
2. 大切なのは人を信じることだ。まず自らが人を信じなければ、人から信じてもらえないと思う。
3. 試験に合格したかったら、早くかぜを治すことだ。勉強はそれからでも遅くない。なにより健康が1番。
4. 文句を言われたくなかったら、きちんとやることだ。
108 ことになっている、こととなっている/規(guī)定…,預定…,就等于…
「決まっている、規(guī)則である/規(guī)定…,預定…」
例文:
1. 授業(yè)は1週間に20時間行われることになっている。
2. 就學生は6か月に1度、ビザの更新をすることになっている。
3. この會社では社員は1年に1回、健康遠悉蚴埭堡毪長趣摔勝盲皮い搿br /> 4. 日本のほとんどの會社では8月15日前後は「お盆休み」ということになっている。
5. 3回遅刻したら、1時間の欠席ということになっている。
109 くらい、ぐらい、くらいだ、ぐらいだ/大約,左右
「~ほど、程度を示す/大約,大概,大致,大體上,左右,上下」
例文:
1. ああ槨堡勝ぁT囼Yの日を間違えるなんて…。いままであんなにがんばってきたのに、せっかくの苦労も水の泡。情けなくて、泣きたいくらいだ。
2. こんなつらい練習をするくらいなら、いっそ潔く優(yōu)勝はあきらめてしまおう。
3. あの殺人犯は、人1人ころすぐらいのころは何とも思っちゃいない。
110 ほどだ、ほど、ほどの/程度,左右
「程度を示す/程度,分寸,限度,左右」
例文:
1. 1度でいいから、人がうらやむほどの戀がしてみたい。
2. 彼ほどいい加減な人もいない
「~というのは1般的でない/并不是…,也并不是…」
例文:
1. 確かにうそはよくないが、本當のことを言えばいい、というものではない。うそが必要な時もあるのだ。
2. 「やさしい人が好き」という若い女性は多い。といって、ただやさしいだけでいい、というものでもない。
103 ~つこない/不會…絕不…
「絶対ない(會話の時に使う)/(口語)不會…,絕不…」
例文:
1. 黙ってさえいれば、だれにもわかりっこない。
2. 「あいつ、來るかなあ」「來っこない。だって、朝まで飲んでたっていうじゃない。來るわけないよ?!?BR> 3. あんなに遊んでばかりいたら、入學試験にうかりっこないよ。いつまでたっても考えが甘いんだから。
104 ~てたまらない/…得受不了,非常…
「がまんできない/…得受不了,…得厲害」
例文:
1. あと1點、せめて、あと1分あれば、逆転して勝ったのに…悔しくて、悔しくてたまらない。
2. 暑くて暑くてたまらない。こんな暑い日にスーツを著て外回りだなんて、サラリーマはつらいなあ。
3. いくら手當がつくからといって、こんなに殘業(yè)が続いてはたまらない。
4. 私の責任ではないのに、おこられてはたまらない。
5. 留學生活ももう2年、1度も帰っていないので、國の家族に會いたくてたまらない。
105 ~に決まっている、~に相違ない、~に違いない/1定…,肯定…
「きっと~だろう、「~に相違ない」はかたい文、書き言葉に/1定…,(「~に相違ない」語氣較硬,文章語)」
例文:
1. いくら勉強したって、駄目なものは駄目よ。駄目に決まっているわ。
2. 今度の試合も、どうせあのチームが優(yōu)勝するに決まってるからな。
3. あの男が犯人に相違ない。
4. 彼が犯人に違いない。
5. 自信がなければやらない彼のことだから、分野違いの今度の仕事は斷るに相違ない。
6. 知らん顔しているけれど、本當は知っているに違いない。
7. 冷蔵庫に入れておいたアイスクリームがなくなっている。食べてのは、甘いものが好きな妹に決まっている。
106 恐れがある/有…危險,恐怕…
「~する危険性がある/有…可能,有…危險,恐怕…」
例文:
1. 臺風13號は、今夜半、紀伊半島に上陸する恐れがあります。
2. このまま放置しておくと、工場を閉鎖しなければならなくなる恐れがある。
3. 甘やかして育てたせいか、子どもは親の言うことを聞かず、反抗してばかりいる、このままでは非行に走り、悪の道に入る恐れがある。
4. 臺風で川の水が増し、近くの民家が流される恐れがある。
5. 學校でいじめられている子どもは登校しなくなる恐れがある。
107 ことだ/應該…,要…
「~することが大切だ、大事だ、必要だ/應該…,必須…、要…」
例文:
1. いくら本を読んでみたところで、それだけでは何も始めらない。まずは自分でやって見ることだ。
2. 大切なのは人を信じることだ。まず自らが人を信じなければ、人から信じてもらえないと思う。
3. 試験に合格したかったら、早くかぜを治すことだ。勉強はそれからでも遅くない。なにより健康が1番。
4. 文句を言われたくなかったら、きちんとやることだ。
108 ことになっている、こととなっている/規(guī)定…,預定…,就等于…
「決まっている、規(guī)則である/規(guī)定…,預定…」
例文:
1. 授業(yè)は1週間に20時間行われることになっている。
2. 就學生は6か月に1度、ビザの更新をすることになっている。
3. この會社では社員は1年に1回、健康遠悉蚴埭堡毪長趣摔勝盲皮い搿br /> 4. 日本のほとんどの會社では8月15日前後は「お盆休み」ということになっている。
5. 3回遅刻したら、1時間の欠席ということになっている。
109 くらい、ぐらい、くらいだ、ぐらいだ/大約,左右
「~ほど、程度を示す/大約,大概,大致,大體上,左右,上下」
例文:
1. ああ槨堡勝ぁT囼Yの日を間違えるなんて…。いままであんなにがんばってきたのに、せっかくの苦労も水の泡。情けなくて、泣きたいくらいだ。
2. こんなつらい練習をするくらいなら、いっそ潔く優(yōu)勝はあきらめてしまおう。
3. あの殺人犯は、人1人ころすぐらいのころは何とも思っちゃいない。
110 ほどだ、ほど、ほどの/程度,左右
「程度を示す/程度,分寸,限度,左右」
例文:
1. 1度でいいから、人がうらやむほどの戀がしてみたい。
2. 彼ほどいい加減な人もいない