「用 語」仕様書
「よみがな」しようしょ
「意 味」
図面に表現(xiàn)できない事柄をまとめた、工事の指示書のことです。品質(zhì)、性能、施工方法、部品や材料のメーカーなどを指定します。
「用 語」圧著張り
「よみがな」あっちゃくばり
「意 味」
タイル張り工法の一種で、混和材を混入した圧著用モルタル塗の上にタイルを押し付けて張る工法。早く張り上げることができ、白樺現(xiàn)象は生じにくく、外裝向きである。
「用 語」足場
「よみがな」あしば
「意 味」
主として建物の外壁や外まわりの工事を行う際、作業(yè)用の足がかりにするために組み立てられる部材のことです。現(xiàn)在はほとんど鉄製のパイプが用いられ、また工事完了後に取り払います。
「英 語」scaffold
「用 語」LGS 軽量形鋼
「よみがな」えるじーえす
「意 味」
冷間圧延により成形された形鋼の一。板厚は1.6mm~4.0mm程度の薄肉である。斷面形狀は溝形Z形山形などがある。
「英 語」light gauge steel
「用 語」絶対高さ制限
「よみがな」ぜったいたかさせいげん
「意 味」
第1種住居専用地域だけにある高さの制限。10mか12mのいずれかで、その地域の性格によって決まります。
「用 語」JIS
「よみがな」じす
「意 味」
日本工業(yè)規(guī)格のこと。工業(yè)製品のレベルを確保するための規(guī)格です。規(guī)格品にはJISマ-クがつけられます。
「英 語」Japan Industrial Standard
「用 語」下請負
「よみがな」したうけおい
「意 味」
建設業(yè)者が、自分が請け負った工事の一部を別の専門工事業(yè)者に請け負わせることをいいます。
「用 語」準不燃材料
「よみがな」じゅんふねんざいりょう
「意 味」
木毛セメント板(カンナくずをセメントで硬めたもの)、石膏ボ-ド等指しますが、その他にも耐火試験によって建設大臣に認定された材料があります。
「用 語」仕上表
「よみがな」しあげひょう
「意 味」
建物の外部の仕上げや建物內(nèi)部(各室ごと)の仕上げを一覧表にまとめたものです。
「用 語」新築
「よみがな」しんちく
「意 味」
更地に建物の出現(xiàn)することをいいます。新しい建物は當然ですが、古い建物を更地に解體再建した場合でも新築となります。
「用 語」たっぱ
「よみがな」たっぱ
「意 味」
高さをいう現(xiàn)代用語.ものの高さをいう場合に、たっぱ何cmというように用いる。Top(トップ)がなまったものといわれている。
「用 語」耐火被覆
「よみがな」たいかひふく
「意 味」
主として鋼構(gòu)造の柱、梁などに耐火性能をもたせるための被覆のことです。
「用 語」防水層押え
「よみがな」ぼうすいそうおさえ
「意 味」
アスファルトの防水シート防水などの防水層を保護するもの。防水層の上部に軽量コンクリート気泡コンクリート豆砂利コンクリートを打ったり、煉瓦を積んで層を作る。
「用 語」保有距離
「よみがな」ほゆうきょり
「意 味」
建物の外壁面から境界線まで、一定の距離をあけなければならないという法律です。第1種住居専用地域にのみ適用され、1mか1.5mのどちらかが指定されます?!·胜⒁话悚巫≌丐扦厦穹à?0㎝と定められています。
「用 語」破風板
「よみがな」はふいた
「意 味」
神社の屋根の両端部には、屋根を突き破ったように二本の板が交差して突きでているこれを千木「ちぎ」というこの千木と屋根の下方でつながっているのが破風であるつまり屋根の妻側(cè)に山形に付けられた板のことで、垂木の高級品のようなものだ寺院とか城のように豪壯な農(nóng)家の屋根には、しゃれたデザインの板切れがついているこれは、破風の付屬品で、これも含めて破風といっている板は棟の部分で接合していて、この部分のことを拝み、軒先に近い下端を木*という 拝むために合掌する時、両手は指先を合わせて掌を重ねる拝みは、ここからきているそうだ 破風板は、建築物への雨の吹き込みを防ぐ重要な役割を擔っている 破風は、博風とも書く博という漢字は、手でパチパチたたく、つかみ取るという意味があるから博風とは風をつかみ取り、吹き込みを防ぐことだとわかる破風と書くと、風を打ち負かすということになる
「よみがな」しようしょ
「意 味」
図面に表現(xiàn)できない事柄をまとめた、工事の指示書のことです。品質(zhì)、性能、施工方法、部品や材料のメーカーなどを指定します。
「用 語」圧著張り
「よみがな」あっちゃくばり
「意 味」
タイル張り工法の一種で、混和材を混入した圧著用モルタル塗の上にタイルを押し付けて張る工法。早く張り上げることができ、白樺現(xiàn)象は生じにくく、外裝向きである。
「用 語」足場
「よみがな」あしば
「意 味」
主として建物の外壁や外まわりの工事を行う際、作業(yè)用の足がかりにするために組み立てられる部材のことです。現(xiàn)在はほとんど鉄製のパイプが用いられ、また工事完了後に取り払います。
「英 語」scaffold
「用 語」LGS 軽量形鋼
「よみがな」えるじーえす
「意 味」
冷間圧延により成形された形鋼の一。板厚は1.6mm~4.0mm程度の薄肉である。斷面形狀は溝形Z形山形などがある。
「英 語」light gauge steel
「用 語」絶対高さ制限
「よみがな」ぜったいたかさせいげん
「意 味」
第1種住居専用地域だけにある高さの制限。10mか12mのいずれかで、その地域の性格によって決まります。
「用 語」JIS
「よみがな」じす
「意 味」
日本工業(yè)規(guī)格のこと。工業(yè)製品のレベルを確保するための規(guī)格です。規(guī)格品にはJISマ-クがつけられます。
「英 語」Japan Industrial Standard
「用 語」下請負
「よみがな」したうけおい
「意 味」
建設業(yè)者が、自分が請け負った工事の一部を別の専門工事業(yè)者に請け負わせることをいいます。
「用 語」準不燃材料
「よみがな」じゅんふねんざいりょう
「意 味」
木毛セメント板(カンナくずをセメントで硬めたもの)、石膏ボ-ド等指しますが、その他にも耐火試験によって建設大臣に認定された材料があります。
「用 語」仕上表
「よみがな」しあげひょう
「意 味」
建物の外部の仕上げや建物內(nèi)部(各室ごと)の仕上げを一覧表にまとめたものです。
「用 語」新築
「よみがな」しんちく
「意 味」
更地に建物の出現(xiàn)することをいいます。新しい建物は當然ですが、古い建物を更地に解體再建した場合でも新築となります。
「用 語」たっぱ
「よみがな」たっぱ
「意 味」
高さをいう現(xiàn)代用語.ものの高さをいう場合に、たっぱ何cmというように用いる。Top(トップ)がなまったものといわれている。
「用 語」耐火被覆
「よみがな」たいかひふく
「意 味」
主として鋼構(gòu)造の柱、梁などに耐火性能をもたせるための被覆のことです。
「用 語」防水層押え
「よみがな」ぼうすいそうおさえ
「意 味」
アスファルトの防水シート防水などの防水層を保護するもの。防水層の上部に軽量コンクリート気泡コンクリート豆砂利コンクリートを打ったり、煉瓦を積んで層を作る。
「用 語」保有距離
「よみがな」ほゆうきょり
「意 味」
建物の外壁面から境界線まで、一定の距離をあけなければならないという法律です。第1種住居専用地域にのみ適用され、1mか1.5mのどちらかが指定されます?!·胜⒁话悚巫≌丐扦厦穹à?0㎝と定められています。
「用 語」破風板
「よみがな」はふいた
「意 味」
神社の屋根の両端部には、屋根を突き破ったように二本の板が交差して突きでているこれを千木「ちぎ」というこの千木と屋根の下方でつながっているのが破風であるつまり屋根の妻側(cè)に山形に付けられた板のことで、垂木の高級品のようなものだ寺院とか城のように豪壯な農(nóng)家の屋根には、しゃれたデザインの板切れがついているこれは、破風の付屬品で、これも含めて破風といっている板は棟の部分で接合していて、この部分のことを拝み、軒先に近い下端を木*という 拝むために合掌する時、両手は指先を合わせて掌を重ねる拝みは、ここからきているそうだ 破風板は、建築物への雨の吹き込みを防ぐ重要な役割を擔っている 破風は、博風とも書く博という漢字は、手でパチパチたたく、つかみ取るという意味があるから博風とは風をつかみ取り、吹き込みを防ぐことだとわかる破風と書くと、風を打ち負かすということになる