継起 いろいろなことがあって、最後に
8 ~あげく(に) 2級 動詞(タ形) 注意! 悪い結(jié)果か多い
①犯人の車は町中を逃げ回ったあげく(に)、電柱に激突して止まった。
②受付で30分も待たされたあげく(に)、今日は面會時問がとれないと斷られてしまった。
③さんざん迷ったあげく(に)、ようやく目的地が決まった。
※さんざん苦労したあげくの果てががこのざまだ。 慣用句的
~の・末(に) 名詞
9 ~た・末(に)?。布墶釉~(タ形)
~た・末の 2級 動詞(タ形)
①スタッフ全員の三日にわたる?yún)f(xié)議の末(に)、実施計畫が出來上がった。
②考えて考えて、考え抜いた末(に)、こうすることに決めたのです。
③長い間悩んだ末の結(jié)論です。
10 ~に・至って(は/も) 1級 接続注意! 動詞(ル形)意味 ~になつて
注意!慣用句的
?、佗凇摔胜盲皮浃盲娶邸摔胜盲皮袭?dāng)然④~になってもまだ
①川の魚が絶滅するに至って、役所はようやくダム建設(shè)反対派の聲に耳を傾けるよ
うになった。
②最後の工程に至って設(shè)計ミスが発見された。
③ことここに至っては斷せざるをえない。
④彼はことここに至ってもなお決斷できない。
共起 二つのことが一緒に
11 ~ついで・に?。布墶釉~/名詞十「の」★ 文頭にも使う
①A:ちょっと、コンビニヘ行ってくるよ。
B:あ、ついでにタバコを買ってきてくれないか。
②駅の近くまで行くついでに銀行に寄ろう。
③昨日、かぜで病院に行ったついでに、父の胃の薬ももらってきた。
12 ~がてら?。奔墶〗泳A注意! 名詞/動詞(マス形) 意味 ~ついでに
①昨日、散歩がてら本屋をのぞいたら、友人に會った。
②明日、買い物しがてら銀座にでも出ようか。
③不便な所ですが、一度、遊びがてらいらっしゃいませんか。
13 ~かたわら?。奔墶〗泳A注意! 名詞+「の」/動詞(ル形) 意味 ~(し)ながら
注意! 職業(yè)・學(xué)業(yè)・趣味などについて使う
①山下氏はA大學(xué)で教えるかたわら、ニュース解説者としても活躍している。
②私の母は晝間は工場で働くかたわら、夜學(xué)に通って勉強しました。
③田中さんは豪繁のかたわら、好きな墨絵を描いている。
14 ~かたがた?。奔墶〗泳A 名詞 意味 ~兼ねて 注意!慣用句的
①お禮(お詫び)かたがたお伺いしたいと思いますが、ご都合はいかがでしょうか。
②部長はお見舞かたがた社長の別荘にいらっしゃいました。
③事務(wù)所移転のご挨拶かたがた近日中にこお伺いいたしたたく存じます。
事前 ~のとき、~(する)とき、~(する)前
15 ~に・あたって?。布墶∶~/動詞 (ル形)
~に・あたり ?。布墶∶~/動詞?。ē胄危?BR> ①仕事を始めるにあたって、二、三注意しておくことがある。
②祝賀會の開會にあたって、會長から一言お言葉をいただきたいと思っているのですが。
③決勝戦に臨むにあたり決意を新たにした。
16 ~に・際して/~に・際し?。布墶∶~?。▌釉~(ル形)もまれに使う)
~に・際して・の
①オリンピック開催に際して(に際し)、多くの宿泊施設(shè)が建設(shè)されれ
②弊杜の事務(wù)所移転に際しましてはたいへんご迷惑をおかけいたしました。
③土地の購入に際しては細(xì)かい手続きが必要です。
④協(xié)會設(shè)立に際しての諸業(yè)務(wù)は協(xié)會設(shè)立準(zhǔn)備委員會が執(zhí)り行います。
進(jìn)展 事が続く
17 ~つつ・ある?。布墶〗泳A注意!動詞(マス形) 意味 ~(し)ている
①この國の生活水準(zhǔn)は向上しつつある。
②著々と工事が進(jìn)みつつある。
③癌が彼の體を蝕みつつあった。
※無事を祈りつつ、見送った。
18 ~つ~つ?。奔墶∫馕丁 郡辍郡辏ɡRり返し) 慣用句的
?、佟茎蕙楗渐蟆骏去氓抓楗螗施`と第二走者はたがいに抜きつ抜かれつしてスタ
ジアムに入ってきた。
?、诙盲我庖姢伍gを行きつ戻りつしたが、結(jié)局結(jié)論には至らなかった。
19 ~て・から・と・いうもの?。奔墶〗泳A注意 動詞(テ形)
意味 ~をきっかけに 注意:後件 良くない事態(tài)
?、僖蝗摔巧瞍蚴激幛皮椁趣いΔ猡?、食生活カ不規(guī)則になり、體調(diào)を崩してばかり
いる。
?、趯殼袱且粌|円あたってからというもの、寄付を依頼する電話がひっきりなしにか
かってくる。
③彼がこの會社に來てからというもの、災(zāi)難が続いている。彼は疫病神だ。
20 ~を・皮切り・に 接続注意 動詞(テ形)
~を・皮切り・に・して 1級 意味 ~を最初に?。ㄎ模┦袱巍?BR> ~を・皮切り・と・して
①ピアニストの花井さゆりは東京を皮切りに、各地で演奏會を開く。
②仙臺の七夕を皮切りにして東北地方では次々に盛大な夏祭りが行われます。
?、郾摔瑜盲郡韦蚱で肖辘趣筏?、他の人々も次々に歌い始めた。
8 ~あげく(に) 2級 動詞(タ形) 注意! 悪い結(jié)果か多い
①犯人の車は町中を逃げ回ったあげく(に)、電柱に激突して止まった。
②受付で30分も待たされたあげく(に)、今日は面會時問がとれないと斷られてしまった。
③さんざん迷ったあげく(に)、ようやく目的地が決まった。
※さんざん苦労したあげくの果てががこのざまだ。 慣用句的
~の・末(に) 名詞
9 ~た・末(に)?。布墶釉~(タ形)
~た・末の 2級 動詞(タ形)
①スタッフ全員の三日にわたる?yún)f(xié)議の末(に)、実施計畫が出來上がった。
②考えて考えて、考え抜いた末(に)、こうすることに決めたのです。
③長い間悩んだ末の結(jié)論です。
10 ~に・至って(は/も) 1級 接続注意! 動詞(ル形)意味 ~になつて
注意!慣用句的
?、佗凇摔胜盲皮浃盲娶邸摔胜盲皮袭?dāng)然④~になってもまだ
①川の魚が絶滅するに至って、役所はようやくダム建設(shè)反対派の聲に耳を傾けるよ
うになった。
②最後の工程に至って設(shè)計ミスが発見された。
③ことここに至っては斷せざるをえない。
④彼はことここに至ってもなお決斷できない。
共起 二つのことが一緒に
11 ~ついで・に?。布墶釉~/名詞十「の」★ 文頭にも使う
①A:ちょっと、コンビニヘ行ってくるよ。
B:あ、ついでにタバコを買ってきてくれないか。
②駅の近くまで行くついでに銀行に寄ろう。
③昨日、かぜで病院に行ったついでに、父の胃の薬ももらってきた。
12 ~がてら?。奔墶〗泳A注意! 名詞/動詞(マス形) 意味 ~ついでに
①昨日、散歩がてら本屋をのぞいたら、友人に會った。
②明日、買い物しがてら銀座にでも出ようか。
③不便な所ですが、一度、遊びがてらいらっしゃいませんか。
13 ~かたわら?。奔墶〗泳A注意! 名詞+「の」/動詞(ル形) 意味 ~(し)ながら
注意! 職業(yè)・學(xué)業(yè)・趣味などについて使う
①山下氏はA大學(xué)で教えるかたわら、ニュース解説者としても活躍している。
②私の母は晝間は工場で働くかたわら、夜學(xué)に通って勉強しました。
③田中さんは豪繁のかたわら、好きな墨絵を描いている。
14 ~かたがた?。奔墶〗泳A 名詞 意味 ~兼ねて 注意!慣用句的
①お禮(お詫び)かたがたお伺いしたいと思いますが、ご都合はいかがでしょうか。
②部長はお見舞かたがた社長の別荘にいらっしゃいました。
③事務(wù)所移転のご挨拶かたがた近日中にこお伺いいたしたたく存じます。
事前 ~のとき、~(する)とき、~(する)前
15 ~に・あたって?。布墶∶~/動詞 (ル形)
~に・あたり ?。布墶∶~/動詞?。ē胄危?BR> ①仕事を始めるにあたって、二、三注意しておくことがある。
②祝賀會の開會にあたって、會長から一言お言葉をいただきたいと思っているのですが。
③決勝戦に臨むにあたり決意を新たにした。
16 ~に・際して/~に・際し?。布墶∶~?。▌釉~(ル形)もまれに使う)
~に・際して・の
①オリンピック開催に際して(に際し)、多くの宿泊施設(shè)が建設(shè)されれ
②弊杜の事務(wù)所移転に際しましてはたいへんご迷惑をおかけいたしました。
③土地の購入に際しては細(xì)かい手続きが必要です。
④協(xié)會設(shè)立に際しての諸業(yè)務(wù)は協(xié)會設(shè)立準(zhǔn)備委員會が執(zhí)り行います。
進(jìn)展 事が続く
17 ~つつ・ある?。布墶〗泳A注意!動詞(マス形) 意味 ~(し)ている
①この國の生活水準(zhǔn)は向上しつつある。
②著々と工事が進(jìn)みつつある。
③癌が彼の體を蝕みつつあった。
※無事を祈りつつ、見送った。
18 ~つ~つ?。奔墶∫馕丁 郡辍郡辏ɡRり返し) 慣用句的
?、佟茎蕙楗渐蟆骏去氓抓楗螗施`と第二走者はたがいに抜きつ抜かれつしてスタ
ジアムに入ってきた。
?、诙盲我庖姢伍gを行きつ戻りつしたが、結(jié)局結(jié)論には至らなかった。
19 ~て・から・と・いうもの?。奔墶〗泳A注意 動詞(テ形)
意味 ~をきっかけに 注意:後件 良くない事態(tài)
?、僖蝗摔巧瞍蚴激幛皮椁趣いΔ猡?、食生活カ不規(guī)則になり、體調(diào)を崩してばかり
いる。
?、趯殼袱且粌|円あたってからというもの、寄付を依頼する電話がひっきりなしにか
かってくる。
③彼がこの會社に來てからというもの、災(zāi)難が続いている。彼は疫病神だ。
20 ~を・皮切り・に 接続注意 動詞(テ形)
~を・皮切り・に・して 1級 意味 ~を最初に?。ㄎ模┦袱巍?BR> ~を・皮切り・と・して
①ピアニストの花井さゆりは東京を皮切りに、各地で演奏會を開く。
②仙臺の七夕を皮切りにして東北地方では次々に盛大な夏祭りが行われます。
?、郾摔瑜盲郡韦蚱で肖辘趣筏?、他の人々も次々に歌い始めた。

