《東愛》腳本 第5回「いつも思い出して」
誕生日
24本のキャンドルが載ったバースデイケーキを前にするリカとカンチ。ふたりは、
それぞれサービスキャンドルを持って、1本1本のキャンドルに歳を數(shù)えながら火を
燈してゆきます。
リカ「3、4、5、6、7歳.小學(xué)校入學(xué)。おめでとう。
三上君と會(huì)ったのこの頃(ごろ)? 」
(2,3,4,5,6,7歲,上小學(xué)了,恭喜你。跟三上是在這時(shí)認(rèn)識(shí)的吧?)
完治「う~ん、そっかな?」
(大概吧)
リカ「8、9、10、11、12、13、中學(xué)校入學(xué)。おめでとう。
初戀(はつこい)は?」
(8,9,…13歲,上中學(xué)了。恭喜你。你的初戀呢?)
完治「え、いや、もっと前、これかな?」とキャンドルを示す
(更早之前,在這里)指著蠟燭
リカ「6歳? 早いねえ」
(6歲?真早熟)
リカ「14、15、16.高校入學(xué)。さとみちゃんと出會(huì)う。
しかも一目惚れ。おめでとう?!?BR> (14,15,16歲,上高中了,認(rèn)識(shí)了里美。而且一見鐘情。恭喜你。)
リカ「17、18、19、二十歳(はたち)?!〈笕摔摔胜盲郡?、
何になりたかった?」
(17,18,19,20歲,長(zhǎng)大后你想要做什么?)
完治「サッカー選手」
(足球選手)
リカ「殘念(ざんねん)でした」
(很遺憾?。?BR> 完治「今でもそう思っているよ」
(現(xiàn)在還是很想)
リカ「ほ、そっか」
(是嗎?)
リカ「21、22、23、東京に出てくる。この年、永尾完治は生涯で最も重要な事
件がありました。さて、なんでしょう」
(21,22,23歲,來到了東京。這一年發(fā)生了永尾完治生命中最重要的一件事。你猜是
什么事?)
完治「赤名リカと出會(huì)う」
(認(rèn)識(shí)了赤名利香)
リカ「まあ、それはさておき?!?4歳」
(這個(gè)先跳過去,然后是24歲)
リカ「あたし知ってるカンチの人生は、これ一本だけか。」
(我所認(rèn)識(shí)的你就只有這一根?。?BR> 完治「これからもっと増えていくさ」
(以后就會(huì)增加了嗎)
(「東京ラブストーリー」 第5回 腳本 坂元裕二)
噓完治に、さとみと會(huì)っていたことを打ち明けてもらえずに、噓をつかれて、傷つい
たリカ?!⊥曛韦握Q生日祝いのシャンパンを入れようとしていて、そのまま外に飛び
出して行ってしまう。
ケーキを買う帰りに、完治とさとみが會(huì)っているのを見かけたリカは、その時(shí)、完治
の事を信じていたんだよね?!·坤?、こんなに悲しくなる。
リカ「どうして噓つくの?!⊥曛嗡坪悉铯胜い??!uつくの似合わないよ。噓は、噓
だけは嫌! やだよカンチ?!·饯螭胜韦浃坤??!?BR> (你為什么要騙我?這不像你,你根本就不會(huì)說謊。我最討厭被騙了!怎么了完治,你
為什么說謊?)
(「東京ラブストーリー」 第5回 腳本 坂元裕二)
よそに行っちゃうよ
完治の誕生日をリカと二人で祝っている途中、完治は遅れてしまった訳を、客先から
クレームが入ったと噓をついてしまう。本當(dāng)は、さとみの相談に乗っていたのだ。
完治とさとみが會(huì)っているのをたまたま見かけたリカは、完治に噓をつかれたことが
ショックで、外に飛び出してしまう。
そう、リカは完治を信じていたのだ。 だから、完治の誕生日に完治がさとみに會(huì)う
ことでさえ気にしないでいられた。
だけど、噓をつかれから、ダメだったのでしょう。
本當(dāng)に気持ちを大切にする人だから、噓をつかれると、壊れてしまうのでしょうね。
本當(dāng)のところ、リカって非常に繊細(xì)なんですよね。
完治「噓ついたのは…」
(我說謊是因?yàn)椤?BR> リカ「私、こんなだけどさあ、 それでもカンチを好きになった私、
ちょっと気に入ってるんだ。」
(雖然我是這樣的女孩,但是我就是喜歡自己這樣愛你的樣子)
完治「リカ…」
(利香)
リカ「くやしいよ?!·浃筏い瑗螗?。 気持ちは二つないんだよ。
2個(gè)はないんだよ?!·嗓长酥盲い皮沥悚盲郡??
24時(shí)間好きって言ってて、 仕事してても、友達(dá)と遊んでても、
カンチの心全部で好きって言ってて。
ちゃんと捕まえてて?!∷饯坤堡蛞姢皮?。 でなきゃ、
よそにいっちゃうよ!」
(我很生氣,真的很生氣完治!你的心只有一個(gè),并不是有兩個(gè)?。∧愕降装研姆旁谀?BR> 里?你說24小時(shí)都會(huì)愛我,不管是工作還是和朋友在一起,用你的真心對(duì)我說愛我!你
要好好抓住我,你的眼中只能有我,不然,我會(huì)跑掉的?。?BR> (「東京ラブストーリー」 第5回 腳本:坂元裕二
誕生日
24本のキャンドルが載ったバースデイケーキを前にするリカとカンチ。ふたりは、
それぞれサービスキャンドルを持って、1本1本のキャンドルに歳を數(shù)えながら火を
燈してゆきます。
リカ「3、4、5、6、7歳.小學(xué)校入學(xué)。おめでとう。
三上君と會(huì)ったのこの頃(ごろ)? 」
(2,3,4,5,6,7歲,上小學(xué)了,恭喜你。跟三上是在這時(shí)認(rèn)識(shí)的吧?)
完治「う~ん、そっかな?」
(大概吧)
リカ「8、9、10、11、12、13、中學(xué)校入學(xué)。おめでとう。
初戀(はつこい)は?」
(8,9,…13歲,上中學(xué)了。恭喜你。你的初戀呢?)
完治「え、いや、もっと前、これかな?」とキャンドルを示す
(更早之前,在這里)指著蠟燭
リカ「6歳? 早いねえ」
(6歲?真早熟)
リカ「14、15、16.高校入學(xué)。さとみちゃんと出會(huì)う。
しかも一目惚れ。おめでとう?!?BR> (14,15,16歲,上高中了,認(rèn)識(shí)了里美。而且一見鐘情。恭喜你。)
リカ「17、18、19、二十歳(はたち)?!〈笕摔摔胜盲郡?、
何になりたかった?」
(17,18,19,20歲,長(zhǎng)大后你想要做什么?)
完治「サッカー選手」
(足球選手)
リカ「殘念(ざんねん)でした」
(很遺憾?。?BR> 完治「今でもそう思っているよ」
(現(xiàn)在還是很想)
リカ「ほ、そっか」
(是嗎?)
リカ「21、22、23、東京に出てくる。この年、永尾完治は生涯で最も重要な事
件がありました。さて、なんでしょう」
(21,22,23歲,來到了東京。這一年發(fā)生了永尾完治生命中最重要的一件事。你猜是
什么事?)
完治「赤名リカと出會(huì)う」
(認(rèn)識(shí)了赤名利香)
リカ「まあ、それはさておき?!?4歳」
(這個(gè)先跳過去,然后是24歲)
リカ「あたし知ってるカンチの人生は、これ一本だけか。」
(我所認(rèn)識(shí)的你就只有這一根?。?BR> 完治「これからもっと増えていくさ」
(以后就會(huì)增加了嗎)
(「東京ラブストーリー」 第5回 腳本 坂元裕二)
噓完治に、さとみと會(huì)っていたことを打ち明けてもらえずに、噓をつかれて、傷つい
たリカ?!⊥曛韦握Q生日祝いのシャンパンを入れようとしていて、そのまま外に飛び
出して行ってしまう。
ケーキを買う帰りに、完治とさとみが會(huì)っているのを見かけたリカは、その時(shí)、完治
の事を信じていたんだよね?!·坤?、こんなに悲しくなる。
リカ「どうして噓つくの?!⊥曛嗡坪悉铯胜い??!uつくの似合わないよ。噓は、噓
だけは嫌! やだよカンチ?!·饯螭胜韦浃坤??!?BR> (你為什么要騙我?這不像你,你根本就不會(huì)說謊。我最討厭被騙了!怎么了完治,你
為什么說謊?)
(「東京ラブストーリー」 第5回 腳本 坂元裕二)
よそに行っちゃうよ
完治の誕生日をリカと二人で祝っている途中、完治は遅れてしまった訳を、客先から
クレームが入ったと噓をついてしまう。本當(dāng)は、さとみの相談に乗っていたのだ。
完治とさとみが會(huì)っているのをたまたま見かけたリカは、完治に噓をつかれたことが
ショックで、外に飛び出してしまう。
そう、リカは完治を信じていたのだ。 だから、完治の誕生日に完治がさとみに會(huì)う
ことでさえ気にしないでいられた。
だけど、噓をつかれから、ダメだったのでしょう。
本當(dāng)に気持ちを大切にする人だから、噓をつかれると、壊れてしまうのでしょうね。
本當(dāng)のところ、リカって非常に繊細(xì)なんですよね。
完治「噓ついたのは…」
(我說謊是因?yàn)椤?BR> リカ「私、こんなだけどさあ、 それでもカンチを好きになった私、
ちょっと気に入ってるんだ。」
(雖然我是這樣的女孩,但是我就是喜歡自己這樣愛你的樣子)
完治「リカ…」
(利香)
リカ「くやしいよ?!·浃筏い瑗螗?。 気持ちは二つないんだよ。
2個(gè)はないんだよ?!·嗓长酥盲い皮沥悚盲郡??
24時(shí)間好きって言ってて、 仕事してても、友達(dá)と遊んでても、
カンチの心全部で好きって言ってて。
ちゃんと捕まえてて?!∷饯坤堡蛞姢皮?。 でなきゃ、
よそにいっちゃうよ!」
(我很生氣,真的很生氣完治!你的心只有一個(gè),并不是有兩個(gè)?。∧愕降装研姆旁谀?BR> 里?你說24小時(shí)都會(huì)愛我,不管是工作還是和朋友在一起,用你的真心對(duì)我說愛我!你
要好好抓住我,你的眼中只能有我,不然,我會(huì)跑掉的?。?BR> (「東京ラブストーリー」 第5回 腳本:坂元裕二

