日語閱讀:笑い話(一)

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●001學(xué)校の帰りに「ドミンゴ」と言うお店で晝食を友達(dá)と食べていたら1人の友達(dá)が「ドミンゴって言う國あるよね?!?BR>    と自信ありげに言っていたのを聞いて別の友達(dá)が「あるある、ドミンゴ共和國だよね!」
    とまた自信ありげに言っていた。
    でも本當(dāng)は、そんな國はなくて「ドミニカ共和國」
    の間違いだった。
    ●002 ケーキ屋さんでウィンドウ越しに「これとこれと…」
    と、指差してケーキを注文していたら、お店の人に「名前を言ってください」
    と言われ「山田はなです」
    と言ってしまった。
    ●003 小學(xué)生の時のハナシ。
    うちのクラスでは「給食は、體調(diào)が良くないときだけ殘していい。
    ただし、殘すときは先生にどこの具合が悪いのか言うこと」
    と言う決まりがあった。みんなが「おなかが痛くて」とか「頭が痛くて食欲がない」
    とか言う中で、友人のS君だけは「足が痛くて 」
    と言ってました。
    ちなみに先生は殘すのを許可してくれました。
    ●004 高校の先生が話してくれたことです。
    グラウンド整備をするときに使う大きな??ローラー??のことを「コンダラ??だと言い張る人がいたそうです。
    なぜ、そう言うのか理由を聞くと昔はやった「巨人の星」の主題歌の冒頭のシーンで、主人公がローラーを引きながら坂道を上がっていくシーンがあり、その時の歌詞が、??思い込んだら 試練の道を 」
    であるが、それを「重いコンダラ 試練の道を 」
    と勘違いしていたため、あの引いているのは重たいコンダラであると思ったわけである。
    ●005 とあるラーメン屋での出來事。友人がメニューを見て一言。
    「なあ、“味増”ラーメンってどんなやつなんだろう?」
    彼の言うメニューをよく見てみるとそこには “味噌”ラーメンの文字が 空白の一瞬の後爆笑の嵐が吹き荒れる中、この先しばらく語り継がれる伝説が誕生していた。
    ●006 甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。
    店員さんが、「田舎はどちらですか?」
    と聞いたら、母はとっさに、「はい、新潟です」
    と答えてしまいました。
    ●007 先日、父はメガネを作りに行った際、「無色ですか?」
    と店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です」
    と、自分の職業(yè)を答えていた。
    ●008 うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソーに、「沖縄は島全體が「さんしょううお」なんだぞ!」
    と言った。
    それを言うなら、サンゴ礁だろ??!
    ●009 夕食後、テーブルの橫でうたた寢をしていた父がうなされていたので、私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」
    と話していると、突然、「ライダー、助けてっ!」
    と父が叫んだ。
    ちなみに父は56歳です。
    ●010 うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。母は、「こんな人が嫁に來てくれるといいわ」
    と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。
    母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか .
    ●011 お風(fēng)呂に入っていた父が、突然、大聲でわめきだしました。
    「大変、大変! どっかから鼻血が出てる!」
    いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか ?
    ●012 父が交通事故にあい、私が病院に駆けつけたとき、父が「真希ーっ」
    と苦しそうに私を呼んだので、「どうしたん?」
    とベッドに近づくと、「しっかりせーよ」
    と父が言った。私は心の中で、「おまえもな」と返事した。
    隣をみると、看護(hù)婦さんが笑いをこらえていた。
    ●013 ボクが夜、勉強していると母が寢言で、「れんこんが追ってくるので、はよ逃げ!」
    と大きな聲で言った。
    ボクは、どこへ逃げようか迷ってしまった。
    ●014 友人が海外挙式したときの事。外人神父さんのたどたどしい日本語をきいているうち誓いの宣誓を「チッカイマース」とつられて答えてしまった。
    ●015 私の仕事內(nèi)容は海外子會社営業(yè)活動のサポートです。毎日英語を使ってメールや電話で、やり取りをしています。ある日、海外に一通のメールを出し、「Dear」と書くつもりで、「Dead」と書いてしまいました。
    電話すると、當(dāng)然ながら相手は怒鳴っていた。
    (dとrのポジションが近いから…)
    ●016 うちのオヤジは「果汁」を「かじる」といい、訂正すると「そうとも読むだろう!」
    と逆ギレ。そんなこともあり、攜帯などに「インプット」することを「インパクト」と言うのを誰もとがめることができずにいる。
    ●017 昔つきあってたひとが「若気の至り」を「若気の痛み」だとおもっていました。
    それで、さりげなく「若気の痛みって、どんな意味なの?」
    と、意地悪だなと思いつつもきいてみると、「若い勢いで、いろいろ失敗して、痛い目にあうことだよ!」
    って、自信満々に答えてくれました。
    かわいいと思ったけど、ほんとのことを教えたら、恥ずかしさのあまり早足でどっかにいっちゃいました。
    ●018 新婚時代、二人で朝寢坊してしまい、急いでお弁當(dāng)を作っている妻に「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」
    と言ったら、お弁當(dāng)の中が全部キムチになっていた。
    ●019 高校のときのクラスで起こった出來事です。
    友人は、部屋が暗いので照明をつけて欲しいという意味で「先生、暗くありませんか?」
    と言いました。すると先生は不機嫌そうに一言。
    「私はこういう性格なんです」
    ●020 ふるさとの岐阜には有名な溫泉街“下呂”と言う街がある。
    ちなみにその地元で売っている牛乳は「下呂牛乳」
    お土産屋さんに並んでいる饅頭の名は「銘菓 下呂の香り」