日語情景對話4:找兼職

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京子:もしもし……
    京子:喂……
    社員:はい、壽會館です。
    職員:你好,這里是壽會館。
    京子:あのう、アルバイトの広告を見たんですが、內容をもっと詳しく知りたいんです。
    京子:我看到了你們招兼職的廣告,想問問詳細情況。
    社員:そうですか。結婚式場でエレクトーンやピアノを弾く仕事です。失禮ですが、學生さんですか。
    職員:是這樣的。我們要招在結婚儀式上彈手風琴和鋼琴的人。不好意思,請問您是學生嗎?
    京子:はい。音楽大學でピアノの勉強をしています。
    京子:是的。我在音樂大學學習鋼琴。
    社員:そうですか。今まで結婚式場でアルバイトをしたことがありますか。
    職員:哦。那您有過在結婚儀式上彈琴的工作經(jīng)驗嗎?
    京子:いいえ。ありません。
    京子:還沒有過。
    社員:エレクトーンは弾けますか。
    職員:會彈手風琴嗎?
    京子:いいえ。ピアノなら弾けますが、エレクトーンはちょっと……
    京子:不會。我會彈鋼琴,手風琴的話有些困難……
    社員:そうですか。でもだいじょうぶです。
    少し練習すればすぐひけますよ。
    職員:這樣啊。應該沒有問題,只要稍加練習應該就能彈了。
    京子:仕事は土曜日と日曜日だけですか。
    京子:工作時間是周六和周日嗎?
    社員:いいえ、平日もありますよ。
    職員:不是的。平時也要上班。
    京子:あのう、平日は學校が忙しいので、あまり行けないんですが……
    京子:那,平時學校里功課很忙,恐怕走不開……
    社員:一週間にどのぐらい來られますか。
    京子:那您一周內哪幾天能過來呢?
    京子:ええと、週3日……、水、土、日なら行けます。
    京子:這個,恩,一周3天……周三、周六、周日能過去。
    社員:わかりました。では來週の土曜日の2時から面接をしますので、來てください。
    職員:明白了。那下周六下午兩點有個面試,請您過來一趟吧。
    京子:はい。
    京子:知道了。
    社員:ええと、失禮ですが、お名前は?
    職員:不好意思,請問您的姓名是?
    京子:小野京子と申します。
    京子:我叫小野京子。
    社員:小野京子さんですね。私は木下と申します。
    では、2時にお待ちしています。
    職員:是小野京子小姐是吧。我叫木下。那兩點我等您過來。
    京子:よろしくお願いします。失禮します。
    京子:那就拜托你了。謝謝。