日語專業(yè)“標準日語初級”詳細筆記(15)

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2.42.…のまま
    接體言之后,表示維持原狀,意為“原樣不動地…”。翻譯時常需靈活處理。
    例:りんごを皮(かわ)のまま食(た)べます。/連皮兒吃蘋果。
    靴(くつ)のままでへやに入(はい)った。/鞋也不脫就進了屋。
    2.43.…としたら
    [としたら]是由[と+する]后續(xù)[たら]構(gòu)成的,意為“假如…的話” ,表示純粹的假設條件,一般接于簡體句末。
    例:李さんが行ったとしたら,どうでしょう。/假如小李去了的話會怎么樣呢?
    いま10萬円(まる)もらったとしたら,何に使(つか)いますか。/假如你現(xiàn)在得到了10萬日元,你用來做什么?
    2.44.…のです
    接活用詞連體形(逢[だ]要變成[な])后,起說明或強調(diào)作用。
    例:本は一番(いちばん)大切なものなのです。/書是最重要的東西。
    六時間以上眠ると,たいへん回復するのです。/如果睡眠達6個小時以上,是可以大大恢復的。
    2.45.…によって/…による
    接體言后,可表示依據(jù)、原由等,須靈活翻譯。
    例:レベルによってクラスを分(わ)けました。/根據(jù)水平分了班。
    人によって違います。/因人而異。
    これは不(ふ)注意(ちゅうい)による事故です。/這是由粗心大意引起的事故。
    2.46.…前(に)
    無論句末謂語時態(tài)怎樣,一律接在動詞原形之后,表示“在…之前”的意思。
    例:食(しょく)事(じ)をする前に手(て)を洗(あら)いました。/吃飯前洗了手。
    寢る前,お風(ふ)呂(ろ)に入(はい)ります。/就寢前要洗個澡。
    2.47.…と…(と)では,(どちら)が…
    這是一個比較選擇句型,[と]前可以是體言、也可以是用言終止形。用言在[と]前時,[では]前的[と]不可以省略,意為“…與…相比,(哪一個)更…”。
    例:魚(さかな)と肉(と)では,どちらがお好きですか。/魚與肉相比,你更喜歡吃什么?
    赤いと白いとでは,どちらがきれいですか。/紅色和白色相比,哪一個更漂亮?
    2.48.疑問詞 + も
    表示全面肯定或否定,意為“無論…都…”。
    例:どこも満員(まんいん)だ。/無論哪兒都人滿為患(客滿)。
    なにもありません。/(無論)什么都沒有。
    2.49.…ても
    接動詞連用形(五段動詞音便形)、以及形容詞連用形[く]之后,表示讓步條件,意為“即使…也…”
    例:疲れても休みません。/即使累了也不休息。
    高(たか)くても買います。/即使貴也要買。
    2.50.…ように
    接活用詞連體形后,表示“像…一樣地”之意,翻譯時應靈活處理。
    例:田中さんが言ったようにしましょう。/就照田中說的那樣做吧。
    このことからも分かるように,金(きん)はたいへん重(おも)いものです。/正如從這件事也能明白的一樣,金子是非常重的東西。
    2.51.…なければならない
    接動詞未然形后,意為“必須…”。
    例:わたしたちは外國語(がいこくご)をよく勉強しなければならない。 / 我們必須努力學習外語。
    はやく行かなければなりません。 / 必須快去。
    2.52.…にとって
    接體言后,意為“對于…來說”。
    例:學生にとって,本は大切なものです。 / 對于學生來說,書是很重要的。
    人間にとって,水は生活に必要なものです。/ 對于人類來說,水是生活中所必需的。
    2.53.…として
    接體言后,意為“作為…”。
    例:留學生(りゅうがくせい)としてドイツヘ行きました。 / 作為留學生去了德國。
    子供には子供としての考えがあります。 / 小孩子有(作為)小孩子的想法。
    2.54.…一方
    接動詞連體形后,表示“一方面…,另一方面…”。
    例:都會では人口が増えている一方,田舎では人口が減(へ)っています。 / 一方面城市里人口在增加,另一方面,農(nóng)村里人口在減少。
    褒める一方,悪口(わるぐち)を言う。 / 一方面說好聽的,另一方面說壞話(當面唱贊歌,背后詆毀)。
    2.55. …てはならない
    接動詞連用形(五段動詞音便形)后,表示“不可(以)…”之意。
    例:大事なことですから,忘れてはなりません。 / 因為是很重要的事,所以不可忘記。
    悪いことをしてはならない。 / 不可以做壞事。
    此外,「てはならない」還可接在「ない」的連用形「なく」之后,構(gòu)成「なくてはならない」句式,意為“缺之不可”。
    例:空気は人間になくてはならないものです。 / 空氣是人類缺之不可的東西。
    2.56.けっして…ない
    副詞「けっして」必須與否定式呼應使用,意為“決不…”。
    例:けっしてだれにも言わない。 / 決不告訴任何人。
    ご恩はけっして忘れません。 / 您的恩情決不忘記。
    2.57.…ことができる
    接動詞連體形(五段動詞音便形)后,表示可能,意為“能夠…”、“會…”。
    例:一人で行くことができます。 / 能自己一個人去。
    日本語で手紙(てがみ)を書くことができません。 / 不會用日語寫信。
    2.58.…(た)ことがある
    接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,意為“曾(有過)…”。
    例:日本に行ったことがあります。 / (我)曾去過日本。
    大學に入る前に,日本語を勉強したことはありません。 / 在進大學之前,不曾學過日語。
    2.59.…に対して
    接體言后,意為“對…”。
    例:人間は環(huán)境に対して責任を持たなければなりません。 / 人類必須對環(huán)境負責。
    お客さんに対して丁寧な言葉を使います。 / 對顧客使用客氣的語言。
    2.60.…ことになる
    接動詞連體形之后,表示客觀自然形成的結(jié)果或客觀決定,意為“自然就(變得)…”“(第一人稱以外的)決定…”。
    例:知らないなら,來ないことになるでしょう。 / 如果不知道的話,自然就不會來了。
    來週(らいしゅう),京都(きょうと)へ出張(しゅっちょう)することになっています。 / (公司)決定我下周去京都出差。
    2.61.たとえ…にしろ
    本句型亦可為「たとえ…ても」形式,,意為“(縱然)即使…也…”。
    例:たとえうそにしろ,行ってみる必要があると思います。 / 我認為,縱然是謊話,也有必要去看看。
    たとえどんなことがあっても,言ってはいけません。 / 無論發(fā)生了什么事情,都不可以說。
    2.62.…ないといけない
    接動詞未然形后,意為“如果不…的話,就不行”。
    例:薬を飲まないといけませんね。 / 不吃藥可不行呦。
    一人で來ないといけない。 / 如果(你)不是一個人來的話,就不行。
    2.63.…より…(の)方が,…
    「より」可接在用言原形或體言之后,表示肯定的比較選擇,意為“與…相比,…(一方)更…”。
    例:行くより行かないほうがいいです。 / 與去相比,還是不去更好。
    李君より王君のほうが背(せ)が高いです。 / 與小李相比,小王個頭更高。
    2.64.…てこそ
    接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示強調(diào)條件,意為“只有…才…”。
    例:自分でやってこそ分かるものだ。 / 只有親自做了才會明白。
    お金あってこそできることだ。 / 只有有了錢才能辦得到。
    2.65. …てください
    接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示客氣的命令,意為“請…”、“…吧”。
    例:はやく行ってください。 / 快去吧。請快去。
    病院への道を教えてください。 / 請告訴我去醫(yī)院的路怎么走。
    2.66.…(する)ことがある
    接動詞原形之后,表示經(jīng)常性的動作,意為“常?!?。
    例:一人で旅行に行くことがあります。 / 常常一個人去旅行。
    いらいらすることがあります。 / 常常心神不寧。
    2.67.…かもしれない
    接動詞及形容詞的各類終止形、形容動詞詞干及名詞之后,表示把握不大的推測,意為“也許…”。
    例: 山田さんは日本に帰ったかもしれません。 / 山田也許回日本了。
    あの辺(へん)なら,交通(こうつう)が便利かもしれません。 / 若是那一帶的話,也許交通還方便。
    2.68.…てはいけない
    接動詞連用形(五段動詞音便形)之后,表示禁止,意為“不可以…”“…不行”。
    例:バスの中でタバコを吸ってはいけません。 / 在公共汽車上不可以吸煙。
    もう悪くなったから,食べてはいけません。/ 已經(jīng)壞了,不可以吃了。