1993年日本語能力測試一級能力 文法表

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文法表
    1. 仕事をする[一方で]、遊ぶことも忘れない、そんな若者が増えている。
    2. 書きに転居しました。お近くに[おこし]の節(jié)はぜひお立ちよりください。
    3. 彼に成功をもたらしたものは、日々の努力[にほかならない].
    4. 次回の交渉では、相手の態(tài)度の[いかん]にかかわらず、こちらはこちらの主張を貫き通すつもりだ。
    5. この問題に[関して]は、もう少しみんなでよく考えてみてください。
    6. 散歩[がてら]ちょっとたばこを買ってきます。
    7. 初めてそこを訪れたとき、[なんという]美しい街だろうと思った。
    8. 子育ての[かたわら]、近所の子供たちを集めて絵を教えている。
    9. 彼が手伝ってくれた[おかげで]、仕事がだいぶ早く終わった。
    10. 20歳にもなりながら、そんな簡単なこともできない[とは]、実に情けないことだ。
    11. どんな悪人[であろうと]、心のどこかに良心は殘っているはずだ。
    12. 試験まであと一週間しかない。もはや一日[たりとも]無駄にはできない。
    13. 彼は、事前の連絡(luò)[なしに]會社を休んだ。
    14. 一歩も後退はできない。ただ前進ある[のみ].
    15. 先輩に命令されてやったことである[にせよ]、責任は君にもある。
    16. この一年間は良いこと[ずくめ]だったが、來年はどうだろうか。
    17. 大雪で交通が麻痺し、[動こうにも]動けなかった。
    18. 休日には映畫を見る[なり]、音楽會に行くなりして、期分転換を図ったほうがいい。
    19. 最近、父[ときたら]、私の結(jié)婚のことばかり気にしているのよ。
    20. カメラを手に[入れて]からというもの、彼は毎週撮影にでかけている。
    21. 弟が社交的なタイプなの[にひきかえ]、兄は人前に出るのを嫌うタイプだ。
    22. 君の能力を[もって]すれば、どこに行ってもやっていけると思う。
    23. こうして君に大學進學を勧めているのは、君の將來を考えれば[こそ]なんだよ。
    24. この古新聞も、使い[よう]によっては、何かの役に立つのではないかと思いますが。
    25. 「この仕事、だれかやってくれないかなあ?!?「だれもやる人がいないなら、私が[やらせていただきます].」
    26. 田中先生、最近先生がお書[きになったご]本のことで、お伺いしたいんですが。
    27. 山田さんのところは、去年火事にあって、今年はご両親が交通事故にあったそうだ。まったく同情を[禁じえない]ね
    28. わが社の危機を救える人は、あの人をおいて[ほかにはいないだろう].
    29. 彼は帰國してから、重い病気にかかり、歩くことはおろか[起き上がることすらできない].
    30. 彼はよく冗談を言って、人を笑わせているので、さぞや明るい男だと思いきや、[実は孤獨で悩み多き男だった].
    31. この30年間の日本経済発展は、その時々の最先端技術(shù)をとりいれた技術(shù)革新なしには[ありえなかっただろう].」
    32. あなたがいくら仕事に専念したところで、あなた一人では、その仕事を[こなせないでしょう].
    33. 息子はA大學に進學することを希望している。しかし、今の息子の學力ではとても無理だから、別の大學を受験[させるしかない].本人の希望とは違ってもしかたがないことだ。
    34. 男女平等が叫ばれて久しい。日本は戦後、法律の上では男女が同権に[なったとはいえ]、いぜんとして、現(xiàn)実には女性が差別を受けている。
    35. 科學の進歩は、人類に無限の発展を約束し、われわれは、すばらしい未來を迎えるはずであった。ところが、今、予想[に反して]、科學の力には、限界のあることが次第に明らかになりつつある。
    36. わたしには、世界のあちこちに友達がいて、絵葉書を送ってくれる。そういう絵葉書を壁にはり始めたところ、それが、いつのまにかものすごい數(shù)になった。今や壁という壁が絵葉書[だらけ]になってしまった。
    37. 現(xiàn)在の私たちにとって、もっとも緊急の問題は地球の環(huán)境汚染であろう。後の世代のために、自分とは無関係と考えずに、一人一人が自分自身の問題[として]、この問題を考えることが求められている。