Q：日本留學(xué)試験（試行試験）の実施の概要は、どのようになっていますか。
問(wèn)：日本留學(xué)考試（試行考試）的實(shí)施概要是怎樣的？
A：日本留學(xué)試験（試行試験）の実施要項(xiàng)は、以下の通りです。
答：日本留學(xué)考試（試行考試）的實(shí)施要項(xiàng)如下所示。
日本留學(xué)試験（試行試験）実施要項(xiàng)
1、目 的
日本留學(xué)試験（試行試験）は，次に掲げる事項(xiàng)を目的として実施する。
（1）成績(jī)の取得狀況等に関して，現(xiàn)行の日本語(yǔ)能力試験及び私費(fèi)外國(guó)人留學(xué)生統(tǒng)一試験との比較を行うこと。
（2）試験の得點(diǎn)等化のための各種データを収集すること。
（3）試験の本格実施に向けて適切な體制を整備すること。
（4）利用大學(xué)及び大學(xué)進(jìn)學(xué)希望者に対して試験の広報(bào)を行うこと。
日本留學(xué)考試（實(shí)現(xiàn)考試）實(shí)施要項(xiàng)
1、目的
日本留學(xué)考試（試行考試）以如下所示的事項(xiàng)為目的進(jìn)行實(shí)施。
（1）關(guān)于成績(jī)的取得情況等，與現(xiàn)行的日本語(yǔ)能力考試及私費(fèi)外國(guó)人留學(xué)生統(tǒng)一考試進(jìn)行比較。
（2）為了考試的得分同化收集各種資料。
（3）為考試的本格化實(shí)施調(diào)整合適的體制。
（4）對(duì)利用大學(xué)及報(bào)考大學(xué)的考生進(jìn)行公告。
2、実 施 者
國(guó)內(nèi)については，財(cái)団法人日本國(guó)際教育協(xié)會(huì)（以下「本會(huì)」という。）が文部科學(xué)省，大學(xué)及び関係機(jī)関並びに各分野の専門家の協(xié)力を得て実施する。國(guó)外については，外務(wù)省等が現(xiàn)地の関係機(jī)関の協(xié)力を得て実施する。
2、實(shí)施者
在國(guó)內(nèi)，財(cái)團(tuán)法人日本國(guó)際教育協(xié)會(huì)（以下稱“本會(huì)”）得到文部科學(xué)省，大學(xué)及相關(guān)各個(gè)領(lǐng)域機(jī)關(guān)專家的協(xié)助而實(shí)施。在國(guó)外，外務(wù)省得到當(dāng)?shù)赜嘘P(guān)機(jī)關(guān)的協(xié)助而實(shí)施。
3、試験の方法，內(nèi)容等
（1）対 象：日本留學(xué)を希望する者等
（2）試 験 日：平成１３年１１月１８日（日）
（3）実 施 地
國(guó) 內(nèi)：北海道（札幌），東北（仙臺(tái)），関東（東京），中部（名古屋），近畿（大阪），中國(guó)（岡山），九州（福岡）及び沖縄（那覇）
國(guó) 外：インドネシア（ジャカルタ及びスラバヤ），ヴィエトナム（ハノイ），韓國(guó)（ソウル及びプサン），シンガポール（シンガポール），タイ（バンコク），臺(tái)灣（臺(tái)北），フィリピン（マニラ）
及びマレイシア（クアラルンプール）
（4）出題教科 科目等
教 科 目 的 時(shí) 間 得點(diǎn)範(fàn)囲理 系 日 本 語(yǔ) 日本の大學(xué)での勉學(xué)に対応できる日本語(yǔ)力（アカデミック？ジャパニーズ）を測(cè)定する。 120分 0～400點(diǎn)理 科 日本の大學(xué)の理系學(xué)部での勉學(xué)に必要な理科（物理？化學(xué)？生物）の基礎(chǔ)的な學(xué)力を測(cè)定する。 80分 0～200點(diǎn)數(shù) 學(xué) 日本の大學(xué)での勉學(xué)に必要な數(shù)學(xué)の基礎(chǔ)的な學(xué)力を測(cè)定する。 80分 0～200點(diǎn)文 系 日 本 語(yǔ) 日本の大學(xué)での勉學(xué)に対応できる日本語(yǔ)力（アカデミック？ジャパニーズ）を測(cè)定する。 120分 0～400點(diǎn)総合科目 日本の大學(xué)での勉學(xué)に必要な文系の基礎(chǔ)的な學(xué)力，特に思考力，論理的能力を測(cè)定する。 80分 0～200點(diǎn)數(shù) 學(xué) 日本の大學(xué)での勉學(xué)に必要な數(shù)學(xué)の基礎(chǔ)的な學(xué)力を測(cè)定する。 80分 0～200點(diǎn)
（5）出題言語(yǔ)：日本語(yǔ)及び英語(yǔ)により出題するので，受験者は出願(yuàn)の際にどちらかを申告する（日本語(yǔ)の科目は日本語(yǔ)による出題のみ）。
（6）解答方式：多肢選択方式（マークシート）（日本語(yǔ)科目は記述式を含む。）
3、考試方法，內(nèi)容等
（1）對(duì)象：希望到日本留學(xué)的人
（2）考試日：平成13年11月18日
（3）考試地：
國(guó)內(nèi)：北海道（札幌），東北（仙臺(tái)），關(guān)東（東京），中部（名古屋），近畿（大阪），中國(guó)（岡山），九州（福岡）及沖繩（那霸）
國(guó)外：印度尼西亞（加爾各達(dá)和斯拉巴亞），越南（河內(nèi)），韓國(guó)（漢城和釜山），新加坡（新加坡），泰國(guó)（曼谷），臺(tái)灣（臺(tái)北），菲律賓（馬尼拉）及馬來(lái)西亞吉隆坡）。
（4）出題教科，科目等
教科目的 時(shí)間 得分范圍
理 日語(yǔ) 測(cè)定能在大學(xué)學(xué)習(xí)的日語(yǔ)能力 120分鐘 0-400分
科 理科 日本大學(xué)理科系學(xué)習(xí)所必須的科目（物理，化學(xué)，生物）等的基礎(chǔ)能力的測(cè)定。 80分鐘 0-200分
系 數(shù)學(xué) 測(cè)定在日本的大學(xué)學(xué)習(xí)所必須的數(shù)學(xué)基礎(chǔ)能力。 80分鐘 0-200分
文 日語(yǔ) 測(cè)定能在大學(xué)學(xué)習(xí)的日語(yǔ)能力 120分鐘 0-400分
科 綜合科目 在日本大學(xué)學(xué)習(xí)所必須的文科基礎(chǔ)能力，特別是思考力，理論能力的測(cè)定。 80分鐘 0-200分
系 數(shù)學(xué) 測(cè)定在日本的大學(xué)學(xué)習(xí)所必須的數(shù)學(xué)基礎(chǔ)能力 80分鐘 0-200分
（5）出題語(yǔ)言：以日語(yǔ)及英語(yǔ)出題，所以考生在報(bào)考時(shí)要申請(qǐng)以哪種語(yǔ)言考試。（日語(yǔ)科目?jī)H限日語(yǔ)出題）
（6）解答方式：多項(xiàng)選擇方式（日語(yǔ)科目包含記述方式）
［備 考］
①日本語(yǔ)は，読解，聴解，聴読解，記述の４領(lǐng)域から構(gòu)成される。
②理科は，物理？化學(xué)？生物から２科目を選択する。
③數(shù)學(xué)は，文系學(xué)部及び數(shù)學(xué)を必要とする程度が比較的少ない理系學(xué)部用のコース１，數(shù)學(xué)を高度に必要とする學(xué)部用のコース２のどちらかを選択する。
④出題範(fàn)囲は，各教科？科目のシラバスを參照のこと。
⑤得點(diǎn)は，素點(diǎn)ではなく，共通の尺度上で表示するものとする。
⑥記述の評(píng)価は，上記の配點(diǎn)とは別に，文法的能力及び論理的能力について基準(zhǔn)に基づき採(cǎi)點(diǎn)（０～６點(diǎn)）し，表示する。
[備考]
①日語(yǔ)由讀解，聽(tīng)解，讀聽(tīng)解，記述四部分構(gòu)成。
②理科從物理，化學(xué)，生物中選擇2個(gè)科目。
③數(shù)學(xué)，有文科系及數(shù)學(xué)應(yīng)用程度比較小的理科系用第1種程序，數(shù)學(xué)應(yīng)用程度比較高的系用的第2種程序，可從中選擇。
④出題范圍，參照各個(gè)教科，科目的考試目錄。
⑤得分，不采用原始分，以共同的標(biāo)準(zhǔn)表示。
⑥記述的評(píng)價(jià)，與以上所記不同，以文法能力和理論能力的標(biāo)準(zhǔn)為基礎(chǔ)評(píng)分（0-6分）表示。
4、出願(yuàn)の手続き等
（1） 出願(yuàn)手続き
① 願(yuàn) 書：所定のもの
② 受 験 料：無(wú) 料
③ 受付期間：國(guó) 內(nèi)：平成１３年８月６日（月）から８月２４日（金）まで（８月２４日消印有効）
國(guó) 外：各國(guó)？地域の現(xiàn)地機(jī)関と協(xié)議のうえ，決定する。
④ 出 願(yuàn)：國(guó) 內(nèi)：本會(huì)事業(yè)部試験課に提出する（試行試験の実施は約8，000人を上限とし、それ以上の応募があった場(chǎng)合は受理できないことがある。） .
國(guó) 外：各國(guó)？地域の現(xiàn)地機(jī)関に提出する（試行試験の実施體制の都合上、応募者數(shù)を制限することがある。）。
（2）受験案內(nèi)
出願(yuàn)手続き等の細(xì)目については，平成１３年８月に「平成１３年度日本留學(xué)試験（試行試験）受験案內(nèi)」により公表する。
配布の方法：國(guó) 內(nèi)：平成１３年８月６日（水）から配布する。
受験案內(nèi)の入手希望者は，原則として，次の①及び②を本會(huì)事業(yè)部試験課あてに送付すること。
① 申請(qǐng)書（所定のもの）
② 返送用封筒（住所？氏名を記入し，200円切手（受験案內(nèi)１部の場(chǎng)合）を貼付した角２封筒）
國(guó) 外：各國(guó)現(xiàn)地機(jī)関と協(xié)議のうえ，決定する。
（3）受験票の送付
願(yuàn)書を受理したものについて，平成１３年１０月２６日（金）（予定）に発送する。
4、報(bào)考手續(xù)等
（1）報(bào)考手續(xù)
報(bào)考：按規(guī)定
考試費(fèi)：免費(fèi)
接受時(shí)間：國(guó)內(nèi)：從平成13年8月6日（周一）到8月24日（周五）（8月24日印章有效）
國(guó)外：同各國(guó)，各地區(qū)的當(dāng)?shù)貦C(jī)關(guān)協(xié)商決定。
報(bào)考：國(guó)內(nèi)：向本協(xié)會(huì)事業(yè)部考試課提出（試行考試的實(shí)施多約8000人，超出報(bào)考人數(shù)將不在受理。）
國(guó)外：向各國(guó)，各地區(qū)的當(dāng)?shù)貦C(jī)關(guān)提出（試行考試的實(shí)施有報(bào)考者的人數(shù)限制）
（2）考試指導(dǎo)
關(guān)于報(bào)考手續(xù)的詳細(xì)情況，在平成13年8月“平成13年度日本留學(xué)考試（試行考試）考試指導(dǎo)”公布。
報(bào)考方法：國(guó)內(nèi)：從平成13年8月6日（周三）開始發(fā)布
希望得到考試指導(dǎo)的人，原則上將以下①及②送交本協(xié)會(huì)事業(yè)部考試課。
①申請(qǐng)書（按規(guī)定）
②回郵信封（填好住所，姓名，貼有200日?qǐng)A的郵票（在考試指導(dǎo)第一部分的情況下）2個(gè)信封。）
國(guó)外：同各國(guó)當(dāng)?shù)貦C(jī)關(guān)協(xié)商后決定。
（3）考試通知的送交
關(guān)于報(bào)考書的受理在平成13年10月26日（周五）（預(yù)定）發(fā)送。
5、結(jié)果の発表等
受験者本人に対し，平成１４年１月上旬を目途に試験の成績(jī)を通知する。
ただし，國(guó)外分については，各國(guó)？地域の現(xiàn)地機(jī)関を通じて発送するため，受験者への送付は， 平成１４年１月下旬の予定。
また，大學(xué)及び日本語(yǔ)教育機(jī)関等へは，平成１４年１月下旬を目途に，実施結(jié)果及び試験問(wèn)題を送付する。
5、考試結(jié)果的發(fā)表等
對(duì)考生本人，在平成14年1月上旬通知考試成績(jī)。但是，國(guó)外部分，因?yàn)槭峭ㄟ^(guò)各國(guó)，各地區(qū)的當(dāng)?shù)貦C(jī)關(guān)發(fā)送，預(yù)定在平成14年1月下旬送交考生。
另外，對(duì)大學(xué)及日語(yǔ)教育機(jī)關(guān)，將在平成14年1月下旬送交實(shí)施結(jié)果及考試問(wèn)題。
6、その他試行試験は平成１４年度の大學(xué)等の入學(xué)選考には利用しないということで，大學(xué)等に対して，受験者の成績(jī)提供は行わない。
6、其他
試行考試不作為平成14年的大學(xué)入學(xué)考試被利用，所以不對(duì)大學(xué)及考試提供成績(jī)。
問(wèn)：日本留學(xué)考試（試行考試）的實(shí)施概要是怎樣的？
A：日本留學(xué)試験（試行試験）の実施要項(xiàng)は、以下の通りです。
答：日本留學(xué)考試（試行考試）的實(shí)施要項(xiàng)如下所示。
日本留學(xué)試験（試行試験）実施要項(xiàng)
1、目 的
日本留學(xué)試験（試行試験）は，次に掲げる事項(xiàng)を目的として実施する。
（1）成績(jī)の取得狀況等に関して，現(xiàn)行の日本語(yǔ)能力試験及び私費(fèi)外國(guó)人留學(xué)生統(tǒng)一試験との比較を行うこと。
（2）試験の得點(diǎn)等化のための各種データを収集すること。
（3）試験の本格実施に向けて適切な體制を整備すること。
（4）利用大學(xué)及び大學(xué)進(jìn)學(xué)希望者に対して試験の広報(bào)を行うこと。
日本留學(xué)考試（實(shí)現(xiàn)考試）實(shí)施要項(xiàng)
1、目的
日本留學(xué)考試（試行考試）以如下所示的事項(xiàng)為目的進(jìn)行實(shí)施。
（1）關(guān)于成績(jī)的取得情況等，與現(xiàn)行的日本語(yǔ)能力考試及私費(fèi)外國(guó)人留學(xué)生統(tǒng)一考試進(jìn)行比較。
（2）為了考試的得分同化收集各種資料。
（3）為考試的本格化實(shí)施調(diào)整合適的體制。
（4）對(duì)利用大學(xué)及報(bào)考大學(xué)的考生進(jìn)行公告。
2、実 施 者
國(guó)內(nèi)については，財(cái)団法人日本國(guó)際教育協(xié)會(huì)（以下「本會(huì)」という。）が文部科學(xué)省，大學(xué)及び関係機(jī)関並びに各分野の専門家の協(xié)力を得て実施する。國(guó)外については，外務(wù)省等が現(xiàn)地の関係機(jī)関の協(xié)力を得て実施する。
2、實(shí)施者
在國(guó)內(nèi)，財(cái)團(tuán)法人日本國(guó)際教育協(xié)會(huì)（以下稱“本會(huì)”）得到文部科學(xué)省，大學(xué)及相關(guān)各個(gè)領(lǐng)域機(jī)關(guān)專家的協(xié)助而實(shí)施。在國(guó)外，外務(wù)省得到當(dāng)?shù)赜嘘P(guān)機(jī)關(guān)的協(xié)助而實(shí)施。
3、試験の方法，內(nèi)容等
（1）対 象：日本留學(xué)を希望する者等
（2）試 験 日：平成１３年１１月１８日（日）
（3）実 施 地
國(guó) 內(nèi)：北海道（札幌），東北（仙臺(tái)），関東（東京），中部（名古屋），近畿（大阪），中國(guó)（岡山），九州（福岡）及び沖縄（那覇）
國(guó) 外：インドネシア（ジャカルタ及びスラバヤ），ヴィエトナム（ハノイ），韓國(guó)（ソウル及びプサン），シンガポール（シンガポール），タイ（バンコク），臺(tái)灣（臺(tái)北），フィリピン（マニラ）
及びマレイシア（クアラルンプール）
（4）出題教科 科目等
教 科 目 的 時(shí) 間 得點(diǎn)範(fàn)囲理 系 日 本 語(yǔ) 日本の大學(xué)での勉學(xué)に対応できる日本語(yǔ)力（アカデミック？ジャパニーズ）を測(cè)定する。 120分 0～400點(diǎn)理 科 日本の大學(xué)の理系學(xué)部での勉學(xué)に必要な理科（物理？化學(xué)？生物）の基礎(chǔ)的な學(xué)力を測(cè)定する。 80分 0～200點(diǎn)數(shù) 學(xué) 日本の大學(xué)での勉學(xué)に必要な數(shù)學(xué)の基礎(chǔ)的な學(xué)力を測(cè)定する。 80分 0～200點(diǎn)文 系 日 本 語(yǔ) 日本の大學(xué)での勉學(xué)に対応できる日本語(yǔ)力（アカデミック？ジャパニーズ）を測(cè)定する。 120分 0～400點(diǎn)総合科目 日本の大學(xué)での勉學(xué)に必要な文系の基礎(chǔ)的な學(xué)力，特に思考力，論理的能力を測(cè)定する。 80分 0～200點(diǎn)數(shù) 學(xué) 日本の大學(xué)での勉學(xué)に必要な數(shù)學(xué)の基礎(chǔ)的な學(xué)力を測(cè)定する。 80分 0～200點(diǎn)
（5）出題言語(yǔ)：日本語(yǔ)及び英語(yǔ)により出題するので，受験者は出願(yuàn)の際にどちらかを申告する（日本語(yǔ)の科目は日本語(yǔ)による出題のみ）。
（6）解答方式：多肢選択方式（マークシート）（日本語(yǔ)科目は記述式を含む。）
3、考試方法，內(nèi)容等
（1）對(duì)象：希望到日本留學(xué)的人
（2）考試日：平成13年11月18日
（3）考試地：
國(guó)內(nèi)：北海道（札幌），東北（仙臺(tái)），關(guān)東（東京），中部（名古屋），近畿（大阪），中國(guó)（岡山），九州（福岡）及沖繩（那霸）
國(guó)外：印度尼西亞（加爾各達(dá)和斯拉巴亞），越南（河內(nèi)），韓國(guó)（漢城和釜山），新加坡（新加坡），泰國(guó)（曼谷），臺(tái)灣（臺(tái)北），菲律賓（馬尼拉）及馬來(lái)西亞吉隆坡）。
（4）出題教科，科目等
教科目的 時(shí)間 得分范圍
理 日語(yǔ) 測(cè)定能在大學(xué)學(xué)習(xí)的日語(yǔ)能力 120分鐘 0-400分
科 理科 日本大學(xué)理科系學(xué)習(xí)所必須的科目（物理，化學(xué)，生物）等的基礎(chǔ)能力的測(cè)定。 80分鐘 0-200分
系 數(shù)學(xué) 測(cè)定在日本的大學(xué)學(xué)習(xí)所必須的數(shù)學(xué)基礎(chǔ)能力。 80分鐘 0-200分
文 日語(yǔ) 測(cè)定能在大學(xué)學(xué)習(xí)的日語(yǔ)能力 120分鐘 0-400分
科 綜合科目 在日本大學(xué)學(xué)習(xí)所必須的文科基礎(chǔ)能力，特別是思考力，理論能力的測(cè)定。 80分鐘 0-200分
系 數(shù)學(xué) 測(cè)定在日本的大學(xué)學(xué)習(xí)所必須的數(shù)學(xué)基礎(chǔ)能力 80分鐘 0-200分
（5）出題語(yǔ)言：以日語(yǔ)及英語(yǔ)出題，所以考生在報(bào)考時(shí)要申請(qǐng)以哪種語(yǔ)言考試。（日語(yǔ)科目?jī)H限日語(yǔ)出題）
（6）解答方式：多項(xiàng)選擇方式（日語(yǔ)科目包含記述方式）
［備 考］
①日本語(yǔ)は，読解，聴解，聴読解，記述の４領(lǐng)域から構(gòu)成される。
②理科は，物理？化學(xué)？生物から２科目を選択する。
③數(shù)學(xué)は，文系學(xué)部及び數(shù)學(xué)を必要とする程度が比較的少ない理系學(xué)部用のコース１，數(shù)學(xué)を高度に必要とする學(xué)部用のコース２のどちらかを選択する。
④出題範(fàn)囲は，各教科？科目のシラバスを參照のこと。
⑤得點(diǎn)は，素點(diǎn)ではなく，共通の尺度上で表示するものとする。
⑥記述の評(píng)価は，上記の配點(diǎn)とは別に，文法的能力及び論理的能力について基準(zhǔn)に基づき採(cǎi)點(diǎn)（０～６點(diǎn)）し，表示する。
[備考]
①日語(yǔ)由讀解，聽(tīng)解，讀聽(tīng)解，記述四部分構(gòu)成。
②理科從物理，化學(xué)，生物中選擇2個(gè)科目。
③數(shù)學(xué)，有文科系及數(shù)學(xué)應(yīng)用程度比較小的理科系用第1種程序，數(shù)學(xué)應(yīng)用程度比較高的系用的第2種程序，可從中選擇。
④出題范圍，參照各個(gè)教科，科目的考試目錄。
⑤得分，不采用原始分，以共同的標(biāo)準(zhǔn)表示。
⑥記述的評(píng)價(jià)，與以上所記不同，以文法能力和理論能力的標(biāo)準(zhǔn)為基礎(chǔ)評(píng)分（0-6分）表示。
4、出願(yuàn)の手続き等
（1） 出願(yuàn)手続き
① 願(yuàn) 書：所定のもの
② 受 験 料：無(wú) 料
③ 受付期間：國(guó) 內(nèi)：平成１３年８月６日（月）から８月２４日（金）まで（８月２４日消印有効）
國(guó) 外：各國(guó)？地域の現(xiàn)地機(jī)関と協(xié)議のうえ，決定する。
④ 出 願(yuàn)：國(guó) 內(nèi)：本會(huì)事業(yè)部試験課に提出する（試行試験の実施は約8，000人を上限とし、それ以上の応募があった場(chǎng)合は受理できないことがある。） .
國(guó) 外：各國(guó)？地域の現(xiàn)地機(jī)関に提出する（試行試験の実施體制の都合上、応募者數(shù)を制限することがある。）。
（2）受験案內(nèi)
出願(yuàn)手続き等の細(xì)目については，平成１３年８月に「平成１３年度日本留學(xué)試験（試行試験）受験案內(nèi)」により公表する。
配布の方法：國(guó) 內(nèi)：平成１３年８月６日（水）から配布する。
受験案內(nèi)の入手希望者は，原則として，次の①及び②を本會(huì)事業(yè)部試験課あてに送付すること。
① 申請(qǐng)書（所定のもの）
② 返送用封筒（住所？氏名を記入し，200円切手（受験案內(nèi)１部の場(chǎng)合）を貼付した角２封筒）
國(guó) 外：各國(guó)現(xiàn)地機(jī)関と協(xié)議のうえ，決定する。
（3）受験票の送付
願(yuàn)書を受理したものについて，平成１３年１０月２６日（金）（予定）に発送する。
4、報(bào)考手續(xù)等
（1）報(bào)考手續(xù)
報(bào)考：按規(guī)定
考試費(fèi)：免費(fèi)
接受時(shí)間：國(guó)內(nèi)：從平成13年8月6日（周一）到8月24日（周五）（8月24日印章有效）
國(guó)外：同各國(guó)，各地區(qū)的當(dāng)?shù)貦C(jī)關(guān)協(xié)商決定。
報(bào)考：國(guó)內(nèi)：向本協(xié)會(huì)事業(yè)部考試課提出（試行考試的實(shí)施多約8000人，超出報(bào)考人數(shù)將不在受理。）
國(guó)外：向各國(guó)，各地區(qū)的當(dāng)?shù)貦C(jī)關(guān)提出（試行考試的實(shí)施有報(bào)考者的人數(shù)限制）
（2）考試指導(dǎo)
關(guān)于報(bào)考手續(xù)的詳細(xì)情況，在平成13年8月“平成13年度日本留學(xué)考試（試行考試）考試指導(dǎo)”公布。
報(bào)考方法：國(guó)內(nèi)：從平成13年8月6日（周三）開始發(fā)布
希望得到考試指導(dǎo)的人，原則上將以下①及②送交本協(xié)會(huì)事業(yè)部考試課。
①申請(qǐng)書（按規(guī)定）
②回郵信封（填好住所，姓名，貼有200日?qǐng)A的郵票（在考試指導(dǎo)第一部分的情況下）2個(gè)信封。）
國(guó)外：同各國(guó)當(dāng)?shù)貦C(jī)關(guān)協(xié)商后決定。
（3）考試通知的送交
關(guān)于報(bào)考書的受理在平成13年10月26日（周五）（預(yù)定）發(fā)送。
5、結(jié)果の発表等
受験者本人に対し，平成１４年１月上旬を目途に試験の成績(jī)を通知する。
ただし，國(guó)外分については，各國(guó)？地域の現(xiàn)地機(jī)関を通じて発送するため，受験者への送付は， 平成１４年１月下旬の予定。
また，大學(xué)及び日本語(yǔ)教育機(jī)関等へは，平成１４年１月下旬を目途に，実施結(jié)果及び試験問(wèn)題を送付する。
5、考試結(jié)果的發(fā)表等
對(duì)考生本人，在平成14年1月上旬通知考試成績(jī)。但是，國(guó)外部分，因?yàn)槭峭ㄟ^(guò)各國(guó)，各地區(qū)的當(dāng)?shù)貦C(jī)關(guān)發(fā)送，預(yù)定在平成14年1月下旬送交考生。
另外，對(duì)大學(xué)及日語(yǔ)教育機(jī)關(guān)，將在平成14年1月下旬送交實(shí)施結(jié)果及考試問(wèn)題。
6、その他試行試験は平成１４年度の大學(xué)等の入學(xué)選考には利用しないということで，大學(xué)等に対して，受験者の成績(jī)提供は行わない。
6、其他
試行考試不作為平成14年的大學(xué)入學(xué)考試被利用，所以不對(duì)大學(xué)及考試提供成績(jī)。