二級復(fù)習(xí)指導(dǎo):二級語法總結(jié)190(四)

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151 體言+はともかく|はともかくとして “~~~暫且不談”“~~~先不管”
    例:ほかの人はともかく、君にだけは僕の気持ちを分ってもらいたい。
    (別人暫且不談,我只求你來理解我的心情。)
    152 體言+はもとより|はもちろん “不用說~~”“當(dāng)然~~”表示前項程度較輕,自不待言,后項也不在話下。“~~~はもちろん”主觀性較強,可用于口語書面語。“~~~はもとより”多用于書面語。
    例:彼女は英語はもとより、フランス語もできろ。(不用說英語,他連法語也會說。)
    153 動詞、形容詞の基本形|形容動詞の連體形+反面(半面)“另一方面”多用于對同一事物所具有的兩個不同側(cè)面的敘述。
    例:輸送に便利な反面、時間がかかる。(運輸方便,但花費時間。)
    一定(いってい)の利益(りえき)が見込める(みこめる)反面、大きな損失を招く恐れもある。(雖然估計會有一定的利益,但另一方面也擔(dān)心會蒙受巨大的損失。)
    154 動詞基本形|サ変動詞語幹す+べきだ|べきではない?!皯?yīng)該”|“ 不應(yīng)該”多用于講話人強調(diào)自己的主張建議。 它強調(diào)的是個人的意見。
    例:バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。(在公共汽車?yán)铮贻p人應(yīng)該給老年人讓座。)
    親に対して、こんな失禮なことを言うべきではない。(不該對父母說這種無理的話。)
    155 體言の|用言連體形+ほか(は)ない “只有”“只好”
    例:どうもすみませんというほかはない。(只有說聲對不起。)
    あきらめるほかない。(只好死心。)
    156 體言|用言終止形+ほど 表示狀態(tài)的程度?!暗搅藒~~的地步”“~~~得~~”
    例:新聞が読めないほど暗くなった。(暗的不能看報)。
    寂しくて泣きたいほどだ.(寂寞的簡直想哭。)
    157 ~~~ほど~~~ない “不比~~~”“比~~~不~~” 表示否定比較。
    例:今年は去年ほど暑くない。(今年不比去年熱。)
    158 體言|用言終止形+ほど “越~~~越~~~”
    例:年を取るほど、物覚えが悪くなる。(年紀(jì)越大,記憶力越差。)
    159 まい 是“否定推量助動詞”,表示①否定の推量=“ないだろう” “恐怕不~~”②否定の意志=“う|ようとする” 五段動詞、助動詞ますの終止形|ほかの動詞の未然形+まい
    例:この様子では、明日も晴れるまい。(照這個樣子,明天恐怕也不會晴。)
    タバコはもう吸うまい。(我決心不再抽煙了。)
    ~~~まいか 表示否定推測的疑問或反問。
    帰國したのではあるまいか。(他不是回國了吧。|他不是回國了嗎?)
    ~~~う|ようか~~~まいか “是~~~呢,還是不~~~呢”
    帰ろうか帰るまいかと考える。(考慮是回去呢,還是不會去呢。)
    160 體言+向きだ|向きに|向きの “適合~~~的” 表示客觀事物適合什么。
    例:子供向きの番組“適合兒童看的節(jié)目。”
    この料理は日本人向きだ。(這個菜是適合日本人口味的。)
    161 體言+向けだ|向けに|向けの “面向~~~” 表示主觀能動以什么為對象干某事
    例:若者向けに服裝をデザインする。(面向年輕人設(shè)計服裝。)
    留學(xué)生向けに雑誌を編集する。(面向留學(xué)生編輯雜志。)
    162 體言も+用言仮定形ば|たら+體言も(~~~も~~~ば|たら~~~も)“即~~~又”
    例:お金もなければ、暇もない。(即沒錢,有沒時間。)
    163 體言+もかまわず “不管~~~”“不理睬~~”“不介意~~”
    例:人目もかまわずキスしている。(旁若無人的接吻。)
    所もかまわず大きい聲を出す人だ。(是個不分場所大聲嚷嚷的人。)
    164 活用語終止形+もの “もの”:終助詞、 以抱怨或不滿的口氣說明或辯解某種原因理由。多為女性或兒童使用,口語中也做“もん”
    例:だって知らなかったもの。(可我不知道嘛?。?BR>    私の言ったこと聞かないもの。(我說的也不聽啊。)
    165 用言連體形+ものがある “有~~~的東西”“有~~~的成分”
    例:彼の音楽の才能にはすばらしいものがある。(他的音樂才能有很了不起的地方。)
    166 活用語連體形+ものか “哪能|豈能|怎能~~~呢?” 男子也可用“もんか” 表示強烈的反問。(三P125)
    例:一組に負(fù)けるものか。(豈能輸給一班呢?。?BR>    167 動詞、活用語連體形+ものだ|ものではない?!皯?yīng)該”“理應(yīng)”“自然”|“不該”“不要”(三P214)表示一般的社會倫理習(xí)慣和必然的結(jié)果。否定表示:對違反道理常識習(xí)慣的事給予以告誡或勸說。
    例:年を取ると目が悪くなるものだ。(年紀(jì)大了,眼睛自然就不好使用了。)
    人のお宅へ伺う時は、電話をしてから行くものだ。
    (到別人家拜訪時,應(yīng)該先打電話然后再去。)
    いくらうまくても、そんなにたくさん食べるものではない
    一度太ってしまうと、そう簡単にやせられるものではない。
    人の悪口を言うもんじゃない。
    168 用言連體形+ものだから|ものですから 表示主觀強調(diào)原因理由,往往帶有辯解的語氣。與もので意義相同,但是比它更強調(diào)主觀認(rèn)定的原因。ものだから在口語中也可以講成もんだから。(相關(guān)內(nèi)容見三P215 四P348)
    例:出がけにお客さんがきたものだから(是因為除去的時候來了客人)。
    雨がひどいものだから、どうしても出られない(是因為雨太大,怎么也出不了門)。
    もので表示確定順接條件,多用于解釋說明(甚至辯白)產(chǎn)生某項結(jié)果的原因,有比ので語氣更強烈的感覺。后項是既成事實,有時也講成もんで。
    昨夜遅くまで起きていたもので、朝寢坊してしまいました(是因為昨晚睡得太晚了,所以才睡早覺了)。
    あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった(是因為天氣太好了,所以我想起什么起放玩玩)。
    區(qū)別:名詞の+ことだから:前項或明或暗的點明該名詞具有的特征,后項多是根據(jù)前項做出的判斷推測,前項多是表示人物的有關(guān)名詞,后項多“きっと”“どうせ”等呼應(yīng)。可以翻譯為“因為|既然~~~~”,例子見第44條。用言連體形+ものだから:則是主觀強調(diào)原因理由,往往帶有辯解的語氣,后項是既成事實。
    169 活用語連體形+ものの “雖然~~~但是~~~”“雖說~~~可是~~~” 表示承認(rèn)前項是事實,即“それはほんとうだ”但后項卻是與前項不相符的事實。常有“とは思うものの”“とはいうものの”
    例:材料を買ったものの、作り方が分からない。
    この本を読んだことがあるとはいうものの、何十年も前のことなので、詳しい內(nèi)容ははっきり覚えていない。
    170 ~~~ものなら “如果~~就~~” 推量助動詞う|よう、可能動詞、助動詞の連體形+ものなら
    “ものなら”, 有兩種用法
    1  “可能動詞、助動詞の連體形+ものなら” “萬一|假如~~~就~~~” 「假定一種不能實現(xiàn)的事實」萬一,假如。例如:①一人で行けるものなら、行っててみなさい(你一個人能去的話,你就去一下吧)。②そんなことでいいものなら、誰にでも出來ます(如果那樣就行的話,誰都會做)。③そんなにたくさん食べるものなら食べてごらん(如果你能吃那么多,那你就吃吃看)。
    2  “う|よう +ものなら” 「假定一種將導(dǎo)致壞結(jié)果的事實」如果````可```前面的“う|よう”即是意志形。例如:①そんなことをしようのもなら、大変だ。(要是干那種事,可了不得)。②噓をつこうものなら、ただではおかない(如果你要說謊的話,我可輕饒不了你)。③私に黙って勝手なことをしようものなら、決して許しませんよ(要是背著我隨便搞的話,我可決不答應(yīng))。
    171 ~~~やら~~~やら “~~~啦~~~啦” 表示并列列舉兩個以上的事物,含有暗示其它的語氣。
    例:損をしているのやら、得をしているのやら、一向に分かりません(什么賠啦賺了,一點也不知道)。
    お花やらお茶やら習(xí)う(學(xué)習(xí)話道啦茶道了等)。
    172 動詞連用形+ようがない|ようもない “無法~~”“不能~~~”
    例:こんなに壊れては直しようがない(壞成這樣子,沒法修了)。
    言いようもないほど美しい(無法形容的美)。
    どうしようもない(毫無辦法)。
    173 活用語連體形+ように “ように”は比況助動詞“ようだ”の“連用形”です。表示目的,“為了~~”“以便~~~”
    例:汽車に間に合うように、早めに出かけた(為了趕上火車,提前出門了)。
    遅刻しないように気をつけてください(請注意不要遲到)。
    風(fēng)をよく通るように、もっと窓を開けなさい(請把窗子開的大一點,以便好好透透風(fēng))。
    174 用言連體形+わけはない|わけがない “不會~~~”“不可能~~~” 表示從道理情理商認(rèn)為某件事是不可能的。
    例:帝國主義の本質(zhì)は変わるわけはない(帝國主義的本質(zhì)是不可能改變的)
    175 用言連體形+わけだ “當(dāng)然”“自然” (三P192)表示某事項的成立理所當(dāng)然,是某種原因?qū)е碌淖匀欢坏慕Y(jié)果。使句子含有是這么一種情況這么一種道理的語氣??刹槐胤g出來。
    例:それなら、起こるわけだ。(那樣的話當(dāng)然要生氣)
    “わけ”と“はず”の區(qū)別:
    わけ:對某種已經(jīng)實現(xiàn)的事實所做的解釋和判斷
    はず:在某種根據(jù)的基礎(chǔ)上所做的推理
    例如:彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ
    (她在日本呆了10多年,日語當(dāng)然好。)
    彼女は二本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。
    (她在日本已經(jīng)呆了10多年,日語應(yīng)該好)
    176 ~~~わけではない|わけでもない “并非”“并不是”
    例:彼一人が悪いというわけではない(并不是他一個人不好)。
    177 ~~~わけにはいかない|わけにもいかない “不能~~`” 
    例:いくらいやでも、やめるわけにはいかない(無論怎么討厭也不能辭去不干)。 
    いくら痩せたくても、何にもたべないわけにはいかない(無論怎么想減肥也不能什么也不吃)。
    178 體言の|用言連體形+わりに(は) “雖然~~但是~~”表示比較的程度, 轉(zhuǎn)折關(guān)系。表示從前項內(nèi)容考慮,后項內(nèi)容出人意料不搭配。
    例:この酒は値段のわりにおいしい(這酒不貴卻好喝)。
    日本は狹いわりに、人口が多い(日本歲讓國土狹小,但是人口眾多)。
    區(qū)別:體言|用言連體形+にしては  第125條。在語氣上“~~にしては”比“~~~にわりに”更強烈。接続方法も違います。
    179 體言+を體言として|とする|とした “把~~~作為”“把~~~當(dāng)作”
    例:社會奉仕を目的とする団體(以服務(wù)社會為目的的團(tuán)體)
    田中さんをリーダーとするサークルを作った(成立了以田中為領(lǐng)導(dǎo)的小組)。
    180 體言+をきっかけに|きっかけとして|きっかけにして “以~~~為契機(jī)”
    例:これをきっかけにして話を始めた(以次為契機(jī)說了起來)。
    両學(xué)をきっかけとして、彼女と別れた(以留學(xué)為契機(jī),與女友分手了)。
    181 體言を機(jī)會に|機(jī)會として|機(jī)械にして “以~~~為機(jī)會|開端” “趁著~~~”
    例:これを機(jī)會にいつまでもご交際をお願いします(希望我們以次為開端永遠(yuǎn)交往下去)。
    株価の暴落を機(jī)械として恐慌が起きた(以股票暴跌為起點,發(fā)生了恐慌)。
    182 體言をこめて “充滿~~”“滿懷~~~”
    例:心をこめて~~~(真心的~~~)
    愛をこめて見つめる(充滿愛意的注視)
    183 ~~~體言+を中心に|中心として|中心にして “以~~~~為中心”
    例:あの子を中心にしてまとまった。(以那孩子為中心團(tuán)結(jié)起來了)
    城を中心にして町を造った(以城堡為中心建立了城市)。
    184 體言を通して “通過~~~”
    例:日本人はさまざまな共同點を通して、強い集団意識で結(jié)ばれている。
    (日本人通過各種共同點以強有力的集團(tuán)意識結(jié)合在一起)
    現(xiàn)象を通して本質(zhì)をつかむ(透過現(xiàn)象抓住本質(zhì))。
    185 體言+を通じて “通過|利用~~”“在整個~~~期間|范圍內(nèi)”
    例:ラジオやテレビを通じて知らせる(通過收音機(jī)電視通知)。
    兄を通じてお願いしたこと(通過哥哥拜托您的那件事)。
    南の國は一年を通じて暖かい。(南部國家一年到頭都很溫暖)
    この仕事は彼の一生を通じてもっとも困難な仕事だった
    (這工作是他一生中最艱難的工作)。
    テレビは全國を通じて放送されている。(電視面向全國播放)
    186 體言|用言終止形+を問わず|は問わず “不問~~”“不管~~”“不論~~”表示后項不受前項情況條件性質(zhì)等的限制。
    例:國はその大小を問わず一律に平等でなければならないと主張しているのである
    (我們主張國家不論大小一律平等)
    この試合には、年齢を問わず、出れでも出られます。
    (這次比賽不問年齡,這都可以參加)
    187 體言+を抜きにして|を抜きしてしは|は抜きにして “省去~~~”“不~~”
    例:冗談は抜きにして、本當(dāng)のことはどうなんですか(不開玩笑了,究竟是怎么回事啊?)。
    説明を抜きにして、すぐ討論に入ります(不作說明馬上進(jìn)入討論)。
    188 體言+をはじめ|はじめとする “以~~~為首”
    例:石川教授をはじめとする研究チーム(以石川教授為首的研究小組)
    社長を始めとして、社員全員が式に出席しました
    (以社長為首,全體職員都出席了會議)。
    189 體言+をめぐって|めぐる “圍繞著~~~”
    例:國際結(jié)婚をめぐる問題が多い(圍繞著國際婚姻的問題很多)。
    190 體言+をもとに|をもとにして “以~~~為根據(jù)”“以~~為基礎(chǔ)”
    例:20年前の事件をもとにして、小説を書きました(以20年前的時間為根據(jù)寫了篇小說)。
    この記事は二人の學(xué)者の対談をもとにして書かれたものです
    (這篇報道是以兩位學(xué)者的談話為基礎(chǔ)寫成的)。