日語(yǔ)文法:句尾的表達(dá)方式(2)

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七、ことだ/應(yīng)該…,要…
    「~することが大切だ,大事だ,必要だ/應(yīng)該…,必須…,要…」
    1、いくら本を読んで見(jiàn)たところで,それだけでは何もはじまらない。まずは自分でやってみることだ。
    2、大切なのは人を信じることだ。まず自ら人を信じなければ,人から信じてもうえないと思う。
    3、試験に合格したかったら,早くかぜを治すことだ。勉強(qiáng)はそれからでも遅くない。なにより健康が一番。
    4、文句を言われたくなかったら,きちんとやることだ。
    八、ことになっている,こととなっている/規(guī)定…,預(yù)定…,就等于…。
    「決まっている,規(guī)則である/規(guī)定…,預(yù)定…」
    1、授業(yè)は一周間に20時(shí)間行われることになっている。
    2、就學(xué)生は六ヶ月に一度,ビザの更新をそることになっている。
    3、この會(huì)社では社員は一年に一回,健康診斷を受けることになっている。
    4、日本のほとんどの會(huì)社では八月十五日前後は「お盆休み」ということになっている。
    九、くらい,ぐらい,くらいだ,ぐらいだ,/大約,左右
    「~ほど,程度を示す/大約,左右,大概,大體上,上下」
    1、ああ情けない。試験の日を間違えるなんて…。今まであんなに頑張ってきたのに,せっかくの苦労も水の泡。情けなくて,泣きたいくらいだ。
    2、こんなつらい練習(xí)をするくらいなら,いっそ潔く優(yōu)勝はあきらめてしまおう。
    3、あの殺人犯は,人一人殺すぐらいのことは何とも思っちゃいない。
    十、ほどだ,ほど,ほどの/程度,左右
    「程度を示す/程度,分寸,限度,左右」
    1、一度でいいから,人がうやらむほどの戀がしてみたい。
    2、彼ほどいい加減な人もいない。
    十一、~っけ/…來(lái)著
    「相手に質(zhì)問(wèn)して確かめる會(huì)話の時(shí)に使う/(用于口語(yǔ)中詢問(wèn)對(duì)方并加以確認(rèn)時(shí))…來(lái)著」
    1、今日は何曜日だっけ?
    2、あの人何て言ったっけ?田中さんだったっけ?
    十二、もの/因?yàn)椤?BR>    「理由を言う時(shí)の言い方,「しかたないでしょう」と言う気持ち/用于說(shuō)明理由,帶有“沒(méi)有辦法嘛!”的語(yǔ)氣」
    1、「まだ遅刻?」「だって,電車が來(lái)なかったんだもの」
    2、「どうして,彼にお金貸したのよ?」「だって,泣いて頼むんだもの?!?BR>    十三、ものか/絕對(duì)不…,豈能…
    「絕対~ない,「~もんか」は話し言葉/(口語(yǔ)中多說(shuō)成「~もんか」)絕不…,豈能…,怎么能…呢」
    1、あんなサービスの悪い店,二度と行くもんか?。ń^対行かない)
    2、あんな怠け者が合格できるもんか!
    3、こんなに難しい問(wèn)題が分かるもんか。
    4、一日ぐらい寢なくたって,死ぬもんか!甘えるんじゃない。
    十四、~うではないか,(じゃないか)/讓我們一起…吧
    「「一緒に~しましょう」とみんなに呼びかける/向大家呼吁“讓我們一起…吧”」
    1、みんなで明日い未來(lái)を筑こうではないか!
    2、みんなでいい學(xué)校を作ろうではありません