淺談日語中“から”和“に”的用法

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1、用に的場合。一些施動動詞,比如やる、あげる、貸す、返す、渡す、屆ける、話す、教える、預ける、言いつける等等,一般用に、不用から。
    例:1)子供が結婚してうちを出たので、部屋を學生に貸そうと思います。
    2)あやしい人を見たら、警察に屆けてください。
    2、一部分受動動詞,比如買う、授かる、受け取る、(電話が)かかる等,一般用から、不用に。例:1)彼は先生から褒美を授かった。
    2)先生から電話がかかってきた。
    3、除了以上提到的那些動詞之外,其他大部分受動動詞,比如もらう、借りる、教える、習う、學ぶ、聞く、言い付かる、言付かる等等,一般要用から、也可以用に。但是用に的時候所表示的對象必須是具體的人。
    例:1)私は野山先生から(に)紹介狀をもらって、內山先生を訪ねた。
    2)これは友達から(に)借りてきたお金だ。
    4、如果施動者是一個機關團體,比如學校、工場、會社等時,一般只能用から、不能用に。
    例:1)會社から紹介狀をもらって持っていった。
    2)人から聞いたうわさは當てにならない。
    第二句之所以不用人に、是因為這個“人”不是指張三李四某個人,而是泛指“ほかの人”。
    5、有時候也有下面這種情況,比如形式上是から接在地點,場所的名詞下面,但是實際上是省略了“人”的說法,所以可以用に。
    例:1)隣(の人)から(に)お金を借りてきた。