最常見的日語慣用句型840個 4

字號:


    310、~たあげく[~た挙句]
    さんざん喧嘩したあげく、二人は分かれてしまった。
    同僚は酒に酔って居酒屋のおやじを毆ったあげく、警察に捕まった。
    2時間も待たされたあげく、彼に電話してみたら、なんとまだ家にいた。
    311、~たあとで[~た後で]
    映畫を見た後で、お茶でものみましょう。
    食事をした後で、図書館に行った。
    312、~たい
    親父に紹介したいだ、君の事。
    ファックスを送りたいのですけど、どうすればいいでしょうか。
    313、たいした~ない[大した~ない]
    たいした用事もないのに出かけていった。
    たいした病気ではないから、安心してください。
    314、たいして~ない[大して~ない]
    たいして勉強もしていないのに、よく大學に合格したのは、実に思いかけないものだ。
    たいして努力もしなかったのに、いい成績をとりました。
    315、たいてい~だろう[大抵~だろう]
    この雨では、明日の邉踴幛悉郡い皮と·轆浹幛坤恧?。\
    これから、たいていいい天気だろう。
    316、~だからといって
    自由だからといって何をしても許されるわけではない。
    親だからといって、子供に暴力を振るってはいけません。
    317、~たがる
    これ、山崎さんが聞きたがっていたテープなんですよ。
    彼が読みたがっている本を探しています。
    318、~たきりだ
    大學時代にいつも隣の席に座っていた內(nèi)田さんは今ごろどうしているだろう。卒業(yè)した翌年に一度會ったきりだ。
    父はドイツに行ったきりで、いまも帰ってこないです。
    319、~だけ①
    A:全部捨てますか?
    B:いいえ、古くなったものだけ捨てます。
    明日の授業(yè)は國語だけです。
    320.~だけ②
    荷物を持てるだけもって、部屋をでました。
    できるだけ早く行きなさい。
    321、~だけに
    お茶の先生だけに言葉遣いが上品だ。
    彼はスポーツ選手をしていただけに、體がとても丈夫だ。
    値段が高いだけにものがいい。
    323、~たことがある
    美和さん、彼の書いたものを読んだことがある?
    あの人をどこかであってことがあるらしいです。
    323、~だす「~出す」
    みんなが腕を組んで歌いだした。
    大雨が降り出した。
    324、~たすえ(に)[~た末(に)]
    トラックは1キロ暴走した末に、ようやく止まった。
    何時間も打ち合わせした末、計畫が中止されることになりました。
    長い入院生活を送った末に、彼のお父さんはとうとう帰らぬ人になってしまいました。
    325、ただ~だけで(は)なく
    ただお金のためだけでなく、仕事自體を楽しみたい。
    就職難の問題は、ただ本校だけでなく、國全體の大學の頭を悩ませていることだ。
    326、ただでさえ~のに
    ただでさえ寒いのに、窓カラスが壊れているかなおさら寒い。
    327、~だって~だって
    いまさら、向うに友達がいて、アパートだって學校だって紹介してもらえるし。
    參考書だって、辭書だって、いっぱい揃いました。
    328、たとえ~ても(でも)
    たとえ俺さ殺して逃げられたとしても、自分の咼槨咸嬰菠槨欷亭à盡
    たとえ重い病気になっても、仕事を休みたくない。
    たとえほかのみんながなんといっても、私は君の言うことだけ信じます。
    329、~たところ
    私が見たところ、健吾坊っちゃまとその若い女は、とても仲がよさそうでしたよ。
    友達に電話したところ、引越ししていたことがわかった。
    330、~たところ(が)
    彼の家を訪ねたところ、留守だったので、帰ってきた。
    試験を受けたところ、不合格だった。
    331.、~たところで
     40才にもたって、今更転職したところで、苦労するばかりだ。
     どんなに謝ったところで、彼女は許してくれないだろう。
     彼の謝金は休まなく、毎日働いたところで、返せるような額ではない。
    332、~たとたん(に)[~た途端(に)]
    家に著いた途端、大雨が降り出した。
    立ち上がったとたん、目眩がして倒れてしまいました。
    333、~だの~だの
    愛だの、戀だのくだらない事に構(gòu)っている暇はない。
    彼はいつもあれがいやだの、これが嫌いだのと文句と言ってる。
    334、~たばかり
    あのう、僕、朝起きたばかりなんで。
    A:ごめんなさい、お待たせしました。
    B:いいえ、僕も來たばかりで。
    335、~たびに[~度に]
    頑張ってるお母さんを見るたびに、私も頑張らなきゃ思った。
    この曲を聞く度に、故郷を思い出した。
    336、たぶん~だろう[多分~だろう]
    明日は多分寒くなるだろう。
    あいつはまだ?多分サボるつもりだろう。
    337、~たまえ
    僕のかわりに見てくれたまえ。
    338、たまに~しかない
    楽しみは、たまに本を読むくらいしかない。
    たまに外食するしかない。
    339.~たまま
    雨に濡れたままソファーに座ってしまいました。
    よっばらになって、洋服を著たまま寢た。
    340、ためしに~てみる[試しに~てみる]
    私が試しに使ってみよう。
    341、~ために①
    ヤンさん、いつも本を読んでいますが、なにか試験を受けるために勉強しているんですが。
    使い方を調(diào)べるために、辭書を引きました。
    342、~ために②
    この2、3年の間に、円高のために多くの會社が倒産したそうです。
    病気のために、卒業(yè)が一年遅れた。
    343、~たものだ
    子供の頃は、よく友達と野原でかくれんぼをしたものだ。
    この図書館によく通ったものだ。
    344、~たものでもない
    年をとったといっても、私のテニスの腕はまだ捨てたものでもない。
    345、~たら
    仕事がおわったら、電気を消してください。
    書き終わったら、履歴書と一緒にここに置いてください。
    346、~たらいい
    連絡(luò)には誰を行かせたらいいですか。
    どうしたらいいですか。
    347、~だらけ[接尾詞]
    彼の手紙は間違いだらけて、意味がわからない。
    床がごみだらけになっている。
    けんかでもしたのか、彼は傷だらけになって帰ってきた。
    348、~たらさいご[~たら最後]
    彼はこうと決めたら最後、絶対自分の考えはかえない。
    これを逃したら最後、二度とない絶好のチャンスだ。
    349、~たりする
    気が向いたら散歩に出かけたりする。
    うそをついたりしてはいけない。
    350、~たり~たりする
    夫婦げんかで泣いたりわめいたりする。
    ひまなとき、テニスをしたり、映畫を見たりして、過ごします。
    351、~たりとも
    伩亭偉踩韋郡幛摔弦凰菠郡轆趣庥投悉扦勝?。\
    試験では一分たりとも時間を無駄に使ってはいけません。
    お米一粒たりとも粗末にしてはいけない。
    352、~たる
    警察たる者、市民にたいして常に公正であるべきだ。
    一國の大統(tǒng)領(lǐng)たるものが、このような行動はしてはいけないだろう。
    親たるものは、子供が悪い事をした時、きちゃんと叱るべきだ。
    353、だれひとり~ない[誰一人~ない]
    雨だったが、會議には誰一人欠席しませんでした。
    誰一人教えてくれなかった。
    354、~だろうが~だろうが
    あんたが高校生だろうが、素人だろうが、デブでデスだろうが、そんなの、関係ないの。
    355、たんなる~にすぎない[単なる~に過ぎない]
    それはたんなる噂に過ぎない。
    それはたんなる推測に過ぎない。
    356、たんに~だけだ[単にだけだ]
    私はたんに會議で決まったことをみんなにつたえただけです。
    単に一言言っただけです。
    357、たんに~だけではなく~[単に~だけではなく~
    彼は単に字が読めるだけではなく、文章も書ける。
    単に英語だけではなく、日本語も話せる。
    ち
    358、ちっとも~ない
    毎日テニスの練習をしているが、ちっとも上手にならない。
    今日は仕事をしないから、ちっとも疲れません。
    359、ちょうど~ところだ
    今ちょうど友達にメールを書いているところだ。
    今ちょうど新聞をよんでいるところです。
    360、ちょうど~ようだ
    その有様はちょうどお祭り騒ぎのようだった。
    彼の顔が赤くて、ちょうど猿のようだ。
    361、ちょっと~ない
    これではちょっとたりないです。
    このやりかたでは、ちょっといけないね。
    つ
    362、つい~
    つい口をすべらせて本當のことを言ってしまった。
    たばこをやめたはずだが、目の前にあると、つい吸ってしまった。
    363、~ついでに
    母は駅まで客を送っていったついでに買い物をしてきた。
    ついでに、これもすててきてちょうだい。
    364、ついに~
    かれは何度か試験を受けて、ついに合格した。
    深い原始林をぬけて、ついに山のふもとにでた。
    365、~っこない
    黙ってれば、誰にもわかりっこないよ。
    彼のような気の小さい男に、銀行強盜などできっこないよ。
    366、~つつ
    ビールを飲みつつ、はなしましょう。
    お互い助け合いつつ、生活している。
    今の情勢を守りつつ、事業(yè)の拡大を計畫しよう。
    367、~つつ(も)
    もう起きなければとおもいつつも、なかなか起きられない。
    毎日勉強しようと思いつつ、いつもしないで寢てしまう。
    危険だと知りつつ、やめようとはしない。
    368、~つつある
    日本は今、急速に高齢化が進みつつある。
    彼の病狀は、回復に向かいつつある。
    その時代は靜かに終わりつつある。
    369、~っぱなし
    男:なんか寒いね、窓開いてるんじゃないの?
    女:ドアじゃないですか。時々太郎が開けっぱなしにするから。
    隣の家の新聞がたまりっぱなしだけれど、旅行でもしてるのだろうか。
    370、~っぽい
    マリアは急にいたずらっぽい目になって笑い出した。
    こんなに子供っぽいなら、相手にしたくない。
    飽きっぽい性格はだめだよ。
    371、つまり~
    つまり彼は英雄ではないんだ。
    つまり、金がないということですか。
    372、~つもりだ①
    母:甲斐、本當に出て行くつもりなの。
    甲斐:ああ。
    結(jié)婚して、この仕事を辭めるつもりはまったくありません。
    君はこれからどうするつもりだ。
    373、~つもりだ②
    先生になったつもりで皆の前でこれを説明して見てください。
    旅行をしたつもりで、貯金する。
    374、~つもりだ③
    なによ、あの人、女王にでもなったつもりだわ。
    何様のつまりだ!
    375、~づらい
    喉がはれているので飲みづらい。
    言いづらいことなんですが。
    て
    376、~てあげる
    川上:藤田さん、さっきレポート書いてたんですか。
    藤田:いえ、ヤンさんの宿題を手伝ってあげてたんですよ。
    この靴、すてき、麻里ちゃんに買ってあげるわ。
    377、~であり、~でもある
    北京は政治の中心地であり、また文化?経済の中心地でもある。
    378、~てある
    コーヒーに砂糖が入れてあります。
    家族の寫真は壁に貼ってあります。
    379、~であれ~であれ
    貧乏であれ、金持ちであれ、彼女に対する気持ちは変わらない。
    先生であれ、學生であれ、學校の規(guī)則には従わなければなりません。
    大統(tǒng)領(lǐng)であれ、普通の人であれ、稅金を納めるのは義務(wù)だ。
    380、~であろうと~であろうと
    芭蕉であろうと、西鶴であろうと、いずれも近代的庶民文學家として知られている。
    先生だあろうと、生徒であろうと、學校の規(guī)則を守らなければなりません。
    381、~であろうと、なかろうと
    輸入品であろうと、なかろうと、品質(zhì)がよければ買います。
    可能であろうと、なかろうと、実際にやって見なければなりません、
    382、~ていく
    これからも世界の人口は増えていくでしょう。
    このままにすると、都市の交通問題はだんだん深刻になっていくでしょう。
    383、~ていただく
    専門家に教えていただくと、とてもわかりやすいです。
    先生からこの本を貸していただきました。
    384、~ていらい[~て以來]
    卒業(yè)して以來、彼と會っていない。
      アメリカに來て以來、彼女に會っていない。
      息子が誕生して以來、我が家に笑いが絶えない。
    385、~ていらっしゃる
    あそこにたっていらっしゃるのはどうなたでしょうか。
    ご両親はどんな仕事をしていらっしゃいますか。
    386、~ている①
    弟は今新聞を読んでいます。
    山田さんは寫真を撮っています。
    387、~ている②
    その漢字はもう知っています。
    もうわかっていますよ。
    388、~でいる
    未だに僕はその答えがわからないままでいるんですが。
    389、~ているうちに
    勉強しているうちに、友達がたくさんできた。
    勉強しているうちに、眠くなりました。
    390、~ておく
    お別れするまえに言っておくことがあります。
    電燈は朝までつけておこう。
    391、~ておる
    ずっと田舎に住んでおります。
    ご高名はかねがね伺っております。
    392、~てかなわない[~て適わない]
    オーバーを著てこなかったから、寒くて適わない。
    こんなに厳しい練習は、辛くて適わない。
    393、~て(も)かまわない[~て構(gòu)わない]
    グループで行っても結(jié)構(gòu)ですが、一人で行っても構(gòu)いません。
    言いたくないなら、言わなくてもかまいません。
    394、~てから
    知り合ってから1年経ちました。
    散歩してから、ご飯を食べます。
    395、~てください
    車はあのバス停のそばにとめてください。
    ドアを開けてください。
    すぐ來てください。
    396、~てくださる
    あのかたが講師として來てくださるなんで、光栄ことです。
    いろいろおしえてくださいまして、ありがとうございました。
    先生の貸してくださったカメラで寫真をとりました。
    397、~てくる
    就職試験、一生懸命頑張ってくるからね、絶対に大丈夫だ。
    3月になると、暖かくなってきます。
    398、~てくれる
    今度のパーティーで、彼が歌の伴奏をしてくれるのよ。
    ねえねえ、聞いてくれる?
    399、~でさえ
    この分子は電子顕微鏡でさえ見ることができない。
    このカメラは、機械に弱い母でさえ、使いこなせるほど操作が簡単だ。
    400、~てさしあげる[~て差し上げる]
     A:お子さんの寫真を撮って差し上げましょうか。
     B:そうですか。では、お願いします。
      お禮に岡野先生に餃子を作って差し上げました。
    401、~てしかたがない[~て仕方がない]
    二度とあえないかと思うと泣けて仕方がなかった。
    悲しくて仕方がありません。
    402、~てしまう①
    その雑誌はもう読んでしまいました。
    宿題を早くやってしまった。
    403、~てしまう②
    あのう、すみません。駅から歩いて來たんですが、道に迷ってしまって…
    階段から転んでしまいました。
    404、~てしょうがない
    勉強中、眠くてしょうがないときは、濃いお茶を飲むといい。
    5年ぶりの友人と再會して、うれしくてしょうがない。
    405、~て(で)すむ[~て(で)すむ]
    あれどうなった、兄貴、この間言ってた呉さんの奧さん、送還されなくて済んだの?
    家庭教師なんかいなくても済んだ。
    406、~てたまらない[~て堪らない]
    今日は蒸し暑くてたまらない。
    今年の冬は寒くてたまらない。
    歯が痛くてたまらない。
    407、~てちょうだい[~て頂戴]
    すみません、それをコピーして頂戴。
    お母さん、車をかして頂戴。
    姉ちゃん、お金を頂戴。
    408、~てはいけない
    松井:寫真を撮ってもいいですか。
    友達と喧嘩してはいけないよ。
    409、~てはいられない
    時間がないから、遅れて來る人を待ってはいられない。すぐ始めよう。
    いらいらして、立っては座ってはいられません。
    410、~てはじめて[~て初めて]
    リストラされて始めて挫折を味わった。
    病気にかかって初めて體が大切なことを知った。
    411、~ではないか
    冗談ではないか。
    恥を掻かせるのではないか。
    もう取り返しがつかないのではないか。
    412、~てほしい
    男:もしもし、ちょっと時點の出版社を調(diào)べてほしいんだけど。
    女:いいわよ。
    帰ったら電話してほしいとの事です。
    413、~てみせる[~て見せる]
    彼は「このナイフはとてもよく切れます」と言って、硬い木を切って見せる
    414、~てみる[~て見る]
    新薬を試してみることにした。
    試著ルームはあそこです。どうぞ穿いて見てください。
    415、~ても
    加藤:明日はサッカーの試合です。もし雨が降っても試合をします。頑張ってください。
    みんな:はい。頑張ります。
    給料がやすくても、やりがいがあるから、やりたい。
    416、~でも①
    コーヒーでも飲もうか。
    そばでも食おう。
    417、~でも②
    外國人でもその國の法律を守らなければならない。
    こんな簡単な問題は、子供でもできるよ。
    418、~でも③
    いくらでもいいから、買います。
    なんでも食べられます。
    419、~でもあるまいし
    天才でもあるまいし、こんな問題がわかるもんか。
    女の子でもあるまいし、泣くのはやめなさい。
    子供でもあるまいし、どうしてそんなことをしたのよ。
    420、~てもいい
    A:あのう、足をくずしてもいいですか。
    B:どうぞ。
    421、~てもうしわけ(が)ない[~て申し訳(が)ない]
    ご迷惑をかけて申し訳ありません。
    お休みのところをお邪魔して申し訳ございません。
    422、~でも~でも
    だれかお金でも自転車でもいいから田中君に貸してあげませんか。
    ケーキでも、なんでもいいから、少し食べなさい。
    423、~でもなんでもない[~でも何でもない]
    こんなものは蕓術(shù)でもなんでもありません。誰だって少し練習すれば簡単に作れます。
    424、~てもらう
    次の日曜日、ハイキングに誘ってもらう約束をしました。
    すみません、ドアを閉めてもらえませんか。
    425、~てやる
    父親A:近頃仕事が忙しくて、日曜に息子の相手をしてやる暇もないんですよう。
    父親B:そうですか。
    毎朝、弟に著物を著せてやります。
    と
    426、~と①
    8時に出発しないと遅れるよ。
    大風がふくと、倒れるだろう。
    427、~と②
    花が散ると、実ができる。
    3月になると、暖かくなります。
    428、~とあって
    テレビに出演するのは初めての経験とあって、彼はひどく緊張していた。
    5年ぶりの再會とあって、彼らは何時間も話していました。
    決勝戦とあって、その試合の入場券はすぐ売り切れた。
    429、~とある
    箱には天地無用とある
    430、~とあれば
    お急ぎとあれば、すぐお屆けいたします。
    君のためとあれば、僕はやります。
    うちの社長は、たとえ休みでも、仕事とあればどこへでもいく
    431、~といい
    生まれてくる子供が、女お子だといいなあ。
    432、~といい~といい
    娘といい、息子といい、遊んでばかりで、全然勉強しようとしない。
    あの子は、勉強といい、邉嬰趣い?、喉f扦猊圣螗些`ワンだ。
    さすがに高級なレストランですね。料理といい、食器といい、素晴らしいものだった。
    433、~という①
    あのう、小林さん、さっき木村さんという人が訪ねてきましたよ。
    434、~という②
    ダイエット食品を飲んで死者がでたという。
    その事故で伩亭偃摔挨槨ぴ愴yしたという。
    435、~という③
    月間発行部數(shù)は一億八萬冊をいう漫畫は、出版物の三分の一を占めるようになった。
    毎日、何千人という人が観光に來た。
    436、~ということ
    A:ああ、この日付、賞味期限なんですか。
    B:ええ、そうです。その日までに食べれば安全ということなんです。
    437、~ということだ
    デパートで家事があったが、客は逃げて全員無事だったということだ。
    先ほど理事長から電話ありました。來月の年會は延期するということです。
    438、~というと
    田中さんは、旅行というと必ず溫泉に行く。
    牛島さんというと、この間、パーティーで會ったあの小説家ですか。
    439、~というのは~というこただ。
    「撮影禁止」っていうのは寫真を撮ってはいけないっていうことですよ。
    「挫折」というのは、目的をもって続けてきた仕事などが途中でだめになるということだ。
    440、~というのは~からだ
    職場で著物を著る人はほとんどいません。というのは著物は働きにくいからです。
    441、~というものではない
    醫(yī)者の話によると、この病気はすぐによくなるというものではないらしい。
    子供は必ず親の思うどおりに成長するというものではない。
    442、~というより、むしろ~
    山田さんは書物が大好きで、技術(shù)者というより、むしろ學者といった方がいい。
    彼女はおとなしいというより、暗い性格だ。
    443、~というわけではない
    アメリカ人は皆ハンバーガー好きだというわけではない。
    子供が嫌いだというわけではないですが、教える時間がないからです。
    444、~といえども
    子供といえども、油斷はでけない。
    兄弟といえども、憎しみ會うこともあるだろう。
    親といえども、子供に暴力を振るうのはよくないことだ。
    445、~といえば[~と言えば]
    A:どこが一番安かった?
    B:安いといえば、もちろんキリン社だよ。
    4月といえば、入學の季節(jié)ですね。
    446、~といえる[~と言える]
    建設(shè)業(yè)においては、まだパソコンの普及率が低いといえる。
    省エネ型佊密嚖摔い啤⑷氈兢鮮瀾繅護趣いà?。\
    447、~といけないから
    妻が心配しているといけないから、ちょっと電話をかけさせてください。
    溫度が高いといけないから、エアコンなど使いません。
    448、~といった
    この會社はタオルや洗剤といったさまざまな日用品を扱っている。
    449、~といったら[~と言ったら]
    その美しさといったら、言葉で表せないほどでした。
    お姉さんと言ったら、急に旅行するなんて言い出した。
    450、~といったらありはしない
    また、いやな仕事がまわってきた。腹立たしいといったらありゃしない。
    ヒーターが壊れて、寒いといったらありゃしない。
    この小説はくだらないったらありゃしない。
    451、~といったらない
    試験の日に朝寢坊をした弟のあわてようといったらなかった。
    一年も掃除していないので、彼の部屋は汚いといったらない。
    452、~といっても[~と言っても]
    広い家に引っ越したといっても、一部屋増えただけだ。
    會社といっても、従業(yè)員二人の小さいものです。
    今は春といっても、まだまだ寒いです。
    453、~といってもいい[~と言ってもいい]
    今の狀況は、企業(yè)にとってますます苦しい環(huán)境になっているのだ、といってもいいでしょう。
    長い間の努力も水の泡になったといってもいい。
    454、~といってもいいすぎではない[~といってもいいすぎではない]
    ストレスが関係しない病気はないと言っても言いすぎではない。
    完璧といっても言い過ぎではありません。
    455、~といわれている[~と言われている]
    どの病気も食生活と深い関係があると言われている。
    東京は物価がとても高いと言われています。
    456、どう~か
    會社がこれからどうなるのか、心配しています。
    父は彼をどう思うか、はっきりしない。
    457、どうか~
    お願いですから、どうか行かせてください。
    どうかよろしくお願いします。
    458、どうして~だろうか
    質(zhì)問したのは彼なのに、彼女はどうして私に答えたのでしょうか。
    どうして私の気持ちをわかってくれないでしょうか。
    459、どうしても~
    そのお金は今週中にどうしても払ってください。
    困ったことに、彼の名前がどうしても思い出せなかった。
    どうしても行きたがるなら、行かせてください。
    460、どうしても~たい
    どうしても健ちゃんの歌が聞きたいな。
    どうしてもあいたいわ。
    461、どうしても~ない
    A:たこ、きらいなんですか。
    B:だめ、あれだけはどうしても食べられない。
    どうしてもうまく使えない。
    462、どうぜ~から
    どうせ、私の話しなんか誰も聞いていないんだから。
    どうせおまえがやってくれるから、俺はしばらく休憩する。
    463、とうてい~ない[到底~ない]
    もともとの判斷材料が非常に少なく、しかも偏っていては、正しい答えはとうてい導きだせない。
    今からじゃ、とうてい間に合わないから。
    464、~どうでもいい
    女:(オートバイは)格好なんてどうでもいいの。実用性よ、実用性。
    男:わかったよ。
    465、どうにか~①
    今すぐ10萬円ほしいのですが、どうにかならないでしょうか。
    困りますよ、どうにかしてくださいよ。
    466、どうにか~②
    みんなにあ手伝ってもらって、どうにか準備ができました。
    けががもうだいぶよくなって、どうにか一人であるけるようになった。
    467、どうも~みたい
    どうも家の中の空気が悪いみたいなんです。きっと親子げんかのせいですね。
    機械の調(diào)子がどうもおかしいみたい。
    468、~とおもわれる[~と思われる]
    彼は學者と思われていた。
    この研究がもたらす功績は恐らく想像を超えるものがあると思われる。
    469、~とおり
    まだ日本語が不自由で、とても思ったとおりにはなせない。
    先生のおっしゃったとおりにしましょう。
    予想のとおり、Aチームが勝った。
    470、~どおり[~通り]
    すべて課長の指示どおり手配いたしました。
    交渉は予想通り、うまくいった。
    471、どおりで~
    A:平日なのに、ずいぶん人が多いですねえ。
    B:今日からバーゲンが始まっているから。
    A:あーなるほど。どおりで人おおいはずだ。
    472、~とか~とか
    石沢:デパートで何か買いましたか。
    山下:ええ、シャツとか靴下とか、いろいろ買いました。
    牛乳とか、ジュースとか、いっぱい飲みました。
    473、~ときたら
    うちの會社の部長ときたら、口で言うばかりで全然実行しようとしない。
    酒好きの父ときたら、毎晩ひどく酔っ払って帰ってくる。
    474、とくに~[特に~]
    この國の主な産業(yè)は農(nóng)業(yè)で、とくに米作りが盛んです。
    歴史の本や地理の本が特に好きです。
    475、~とくらべると[~と比べると]
    船と比べると、飛行機のほうがずっとはやいです。
    僕と比べると、兄の方が優(yōu)れている。
    476、~どころか
    とても疲れて、宿題をするどころか、食事もしないで寢てしまった。
    昨日は一時間どころか、5分も寢ていなかった。
    病気はよくなるどころか、どんどん悪くなった。
    477、~ところだ①
    今からははに電話をかけるところです。
    もうすこしで車にひかれるところだった。
    478、~ところだ②
    女:就職きまった?
    男:うーん、まだ。今迷ってるところなんです。
    今考えてるところだ。
    479、~ところだ③
    娘は今出掛けたところです。
    いま決めたところです。
    480、~ところだ④
    いい時に電話をくれました。私もちょうどあなたに電話しようとおもっていたところなんです。
    481、~ところに
    寢ようとしていたところに電話がかかってきた。
    お風呂にはいっているところに、停電しました。
    482、~ところへ と 「~ところに」
    田植えをしているところへ、雨が降り出した。
    汽車が発車しようとするところへ見送りの友人が駆けてきた。
    483、~ところを
    お忙しいところをすみません。ちょっとお願いがあるんですが。
    お休みのところをお邪魔して、申し訳ございません。
    お忙しいところをわざわざきていただいて、ありがとうございます。
    484、~とされている
    日本では、お酒は20歳になるまでのんではいけないとされています。
    485、~として
    娘の身體を心配するのは親として當然のことです。
    リーダーとしてやったわけだ。
    486、どちらかというと~
    どちらかというと、外出して友人と遊んだりするのがすきなんだ。
    どちらかというと、あれのほうが気に入ります。
    487、どちらにしても~
    どちらにしてもラーメンぐらいしかないんだけど。
    どちらにしても貧乏だから。
    488、とっさに~ない[咄嗟に~ない]
    私、咄嗟に違うって言えなかった。
    とっさに思いつかなかった。
    489、とても~ない
    その病気はとても直る見込みはない。
    とても40歳とは見えません。
    490、~とどうじに[~と同時に]
    他人に厳しいと同時に自分にも厳しい。
    地震が起こると同時に、火災が発生した。
    491、~とともに
    これからは、內(nèi)面を磨くとともに、ちょっとずつおしゃれしていきたいと思います。
    景気の悪化するとともに、女子の就職率は大幅低下していった。
    都市では、人口の増加とともに、交通問題が深刻になってきた。
    492、~となると
    彼が退職するとなると、次は誰が部長になるんだろう。
    いざ出発となると、不安になってきた。
    493、とにかく~[兎に角~]
    とにかくやってみよう。
    兎に角間違いがない。
    來月とにかく引っ越すよ。あんな高い家賃ははらえないしね。
    494、~とのことだ
    統(tǒng)計によれば、日本には、およそ1000ヵ所の溫泉があるとのことです。
    天気予報によれば、明日、雪がふるとのことだ。
    495、~とは
    あのもてない彼に戀人がいたとは。
    初級クラスの大野は一級を受けるとは驚きだ。
    こんなに貧しいとは誰も予想していなかった。
    496、~とはいえ[とは言え]
    近いとはいえ、歩いて30分はたっぷりかかる。
    大學の教授とはいえ、知らないこともあります。
    情報が用意に入手できるようになったとはいえ、適切に処理できる能力をもっている人がいなければ、やHりなんの意味もない。
    497、~とはいえない[~とは言えない]
    受験が必ずしも學校教育、特に授業(yè)に良い影響を與えているとは言えない。
    とてもおもしろいとは言えない映畫だ。
    498、~とはいっても[~とは言っても]
    ホームページ作成ソフトを使ったホームページ作りは、簡単とはいっても初心者にはハードルが高いのも事実です。
    499、~とはおもいもよらなかった[~とは思いもよらなかった]
    先生ともあろう者が、そんな不正を働くとはおもいもよらなかった。
    ここで君とあえるとはおもいもよらなかった。
    500、~とはおもわない[~とはおもわない]
    人と違うことが悪いことだとは思わない。
    知らないことを後輩に聞くのが恥ずかしいとは思わない。
    501、~とはおもわなかった[~とは思わなかった]
    こんなところで日本の女優(yōu)さんに會えるとはおもわなかったよ。
    彼が慶応にうかるとは思わなかった。
    502、~とはかぎらない[~とは限らない]
    合併が直ちに銀行の利益を向上させるとはかぎらない。
    學歴のない人を雇わないとは限りません。
    電話で來ると言ったが、必ず來るとは限りません。
    503、~とみなされる[~と見なされる]
    女は男より能力が劣ると見なされてきたが、今や女たちの方が元気な時代だ。
    締め切りまでに、願書を提出しないと、放棄すると見なされる。
    504、~ともすれば
    人はともすれば利己的になりがちである。
    夏はともすれば、睡眠不足がちだ。
    ベテランのセールスマンでもともすると、セールスポイントを忘れてしまう。
    505、とりあえず~
    とりあえず母に合格を知らせる。
    とりあえずお祝いまで。
    506、どんな~でも
    どんな時でも、笑顔で頑張る
    どんなやさしい人でも、怒る時がある。
    507、どんなに~か
    どんなに君のことが好きかわかってほしい。
    どんなに親切な人だろうか。
    508、どんなに~だろう
    その時、父さんはどんなに悲しかっただろう。
    どんなに美しい人だろう。
    509、どんなに~ても
    どんなに傷ついても、どんなに悲しくても、悔やむことはない。
    どんなに偉い學者でもそれは知らない。