最常見的日語慣用句型840個 6

字號:


    759、~やいなや
    終了のベルがなるやいなや、彼は教室を飛び出していった。
    教室に入るや否や、いきなり大聲で怒鳴り始めました。
    760、~やすい
    今日は氷の狀態(tài)がよくて、滑りやすいわ。
    あの歌はとても覚えやすいです。
    761、やっきになる[躍起になる]
    彼女は躍起になってうわさを否定した。
    彼は躍起になって會社のために奔走していた。
    762、やはり~
    やはり北京に住んでいる。
    やはりうわさはほんとうだった。
    763、やむをえない[止むを得ない]
    彼はやむをえず家を売った。
    好んでしたのではなく、やむをえなくしたことです。
    764、ややもすれば
    そのような人たちは、ややもすれば迷信に陥りやすい。
    決心がややもすれば崩れそうになる。
    765、~やら~やら
    ポケットにはハンカチやらガムやらが入っている。
    赤やら青やらのめがねがとても嫌いです。
    鉛筆やら消しゴムやら、いっぱいいる。
    ゆ
    766、~ゆえに[~故に]
    日本は、島國ゆえに単一民族だといわれている。
    彼は日本語を知らなかった故に、騙されました。
    まずしさゆえに、彼は泥棒をしました。
    767、ゆめにも~ない[~夢にも~ない]
    スペインにいけるなんて夢にも思わなかった。
    768、~ようがない
    ごめんなさいって言ったのよ。それ以外言いようがないじゃないの。
    もう先生に出したんだよ、直しようがない。
    769、~ようだ
    真理子:このスープちょっと辛くないですか。
    松木:そうですか。ちょっとのんでみましょう。うーん、ちょっとからいようですね。
    あの二人は兄弟のようです。
    770、~ようでは
    こんなことができないようでは、話にならない。
    771、~ように①
    それは羽のように軽い。
    彼女は人形のように美しい。
    772、~ように②
    必ず電話するように言って下さい。
    773、~ように③
    この劇場は、一番後ろの座席でもよく聞こえるように設(shè)計されている。
    飛行機(jī)に間に合うように、早めに出かけた。
    774、~ように④
    早く健康になりますように。
    お幸せになるように。
    775、~ようにおもう[~ように思う]
    まるで別世界にいるように思った。
    776、~ようにしてください
    病気が完全に治るまでまで激しい邉嬰悉筏勝い瑜Δ摔筏皮坤丹ぁ?lt;BR>  先生の言うようにしてください。
    777、~ようにする
    必ず連絡(luò)を取るようにする。
    毎日適當(dāng)に邉嬰工毪瑜Δ摔筏勝丹ぁ?lt;/FONT>
    778、~ようになっている
    ここから、お金を入れると、下から切手がでてくるようになっています。
    779、~ようになる
    さんまが店に並ぶようになりましたね。
    だんだん使えるようになりました。
    いつになったら、マイカー持てるようになるのだろうか。
    780、~ようにみえる[~ように見える]
    それ、カメラのように見えるけど、ライクーなんだよね。
    あの人、20代のように見えるんだけど、実は40歳もすぎだ。
    781、~よかった
    彼女にその秘密を喋らなければよかった。
    早く著たらよかった。
    782、よかったら~
    よかったらその靴どこで買ったのか教えてくださらない?
    もしよかったら、お息子さんを連れて、私の家に遊びに來てください。
    783、よちがない[余地がない]
    會場は満員で立つ余地もなかった。
    もう考慮の余地はありません。
    784、よほど~う(よう)とおもった[よほど~う(よう)と思った]
    よほど聲をかけようかと思ったがやめた。
    よほど承知してやろうかと思った。
    785、よほど~だろう
    よほどの時間がないと、こんな長編の本は書けないだろう。
    彼の病気はよほど重いだろう。
    786、~より
    映畫よりテレビドラムのほうが好きだ。
    聞くより見るほうがよい。
    787、~よりしかたがない[~より仕方がない]
    ちょっと、この自転車、見てくれますか。捨てるより仕方がないですね。
    ビザの期限が切れたら、國へ帰るより仕方がありません。
    自分のミスで會社が損をした。今は會社をやめるより仕方がありません。
    788、~より~ない
    兄よりほかには頼る人がいない。
    愛より貴重なものはない。
    789、~より~ほうがいい
    好きと言うより、愛していると言ったほうがいいかもしれない。
    洋食より、和食のほうがいいと思います。
    790、~よりましだ
    そんな友でもいないよりはましだ。
    少なくてもないよりましだ。
    791、~よりも
    身內(nèi)よりも、他人の言葉のほうが素直に聞くかもな。
    山よりも高く、海よりも深い。
    ら
    792、~らしい①
    これからは外國の品物がもっと入ってくるらしいですよ。
    天気予報によると、あした雨が降るらしいです。
    793、~らしい②
    雨らしい雨が一度も降らない。
    最近は男らしい男が少なくなった。
    ろ
    794、ろくに~たい
    晝間はろくに仕事ができなかったから、夜はがんばらなくちゃ。
    ろくに見もしないで買ってしまった。
    わ
    795、~わけが(は)ない[~訳が(は)ない]
    世の中に、そんな夢みたいな話が通じるわけがないでしょう。
    そんな勝手なことが社會に通用するわけはない。
    勝手にあきらめるわけがないよ。
    796、~わけだ①[~訳だ]
    航空便なら一週間かかるから、今日出せば來週の月曜日には向うに著くわけだ。
    3年生だから、この問題はできるわけだ。
    797、~わけだ②[~訳だ]
    書けないわけよ。このボールペン、インクがもうないんだもの。
    10年もイギリスにいるから、英語が上手なわけだ。
    798、~わけではない[~訳ではない]
    あなたの意見もわからないわけではないが、この場合はみんなの意見のほうが正しいと思います。
    あなただけを責(zé)めるわけではない。
    799、~わけに(は)いかない
    會社の10周年パーティーだから、日曜でも行かないわけにはいかないわね。
    社長の命令だから、聞かないわけにはいかない。
    今になって、そのスケジュールを変更するわけにはいかない。
    800、わけのわからない[訳のわからない]
    彼は訳のわからない言葉を口走った。
    訳のわからない話をやめなさい。
    801、わざと~
    ぼくは、わざとけがして保険金をもらいたいなんておもっていません。
    ごめんなさい。わざとじゃない。
    802、わざわざ~
    お忙しいところをわざわざきていただいて、本當(dāng)にありがとうございます。
    わざわざ屆けてくださって、本當(dāng)にありがとうございました。
    803、~わりに(は)
    祖父はとしをとっているわりに、元?dú)荬馈?BR>    勉強(qiáng)をしなかったわりに、いい點(diǎn)數(shù)を取りました。
    こんなにたくさん食べるわりに、太らなくて、うらやましいわ。
    を
    804、~をあいてに[~を相手に]
    彼はアメリカ人留學(xué)生を相手に自分の英語の練習(xí)をしてみたかった。
    805、~をあきらかにする[~を明らかにする]
    彼はこの論文で自分の立場を明らかにした。
    このたびの事故の責(zé)任者を明らかにしなければなりません。
    806、~をあとにして[~を後にして]
    田中さんは日本を後にしてアメリカへ見學(xué)に行った。
    807、~をあとまわしにする[~を後回しにする]
    支払いを後回しにする。
    これをあとまわしにしよう。
    808、をあわせる[~を合わせる]
    みんなの金を合わせても5千円しかない。
    809、~をうきぼりにする[~を浮き彫りにする]
    その事件は、彼女の心の寂しいさを浮き彫りにした。
    この小説は、英雄の人物を浮き彫りにした。
    810、~をおいて~ない[~を措いて~ない]
    彼をおいて、この難事件を解決できる探偵はいない。
    あなたをおいて、彼を説得できる人はいない。
    811、~をおかして[~を冒して]
    彼らは自らの生命の危険を冒してダム建設(shè)工事を続けた。
    危険を冒して、最後までやりとげた。
    812、~をかえりみず[~を顧みず]
    親の心配も顧みず、遊んでばかりいる。
    彼は身の危険を顧みず、消火あたった。
    813、~をかぎりに[~を限りに]
    今日を限りに、あなたをはくちを聞きません。
    3月を限りに、受付いたしません。
    明日を限りに、煙草を止めます。
    814、~をかさねて[~を重ねて]
    苦労に苦労を重ねて財産を築いた。
    工夫に工夫をかさねて、やっと成功した。
    815、~をかねて[~を兼ねて]
    英作文の練習(xí)を兼ねて、アメリカのペンフレンドを文通をしています。まあ、一挙両得というわけです。
    二つの會社の社長を兼ねているので、毎日忙しいです。
    816、~をかわきりに[~を皮切りに]
    政府は稅制改革を皮切りに、次々と不況対策を発表した。
    今度の講演會は、北京大學(xué)を皮切りに、北京各大學(xué)で行われた。
    817、~をきっかけに[~切っ掛けに]
    私は、3年前に胃の手術(shù)をしたのをきっかけに、健康に注意するようになった。
    地震をきっかけに、各地で防災(zāi)対策が見直されています。
    彼の転勤をきっかけに、支店の営業(yè)成績は伸びていきました。
    818、~をきんじえない[~を禁じえない]
    山田さんのところは、去年泥棒に入られ、今年は火事になって、家が全焼したそうだ。まったく気の毒で同情を禁じえないね。
    息子の將來を考えると、不安を禁じえない。
    819、~をけいきに[~を契機(jī)に]
    子供が生まれたことを契機(jī)に、夫婦の仲はいっそう深まった。
    820、~をこめて[~を込めて]
    母は私たちのために、いつも心を込めて弁當(dāng)を作ってくれった。
    心をこめて編んだセーターを彼氏にペレゼントした。
    821、~をたよりにする[~を頼りにする]
    一人暮らしで、どうしても友人を頼りにしてしまう。
    だれも頼りにする人がいない。
    822、~をちゅうしんに[~を中心に]
    午前中は文法を勉強(qiáng)する。午後は會話を中心に勉強(qiáng)すっることになっている。
    彼を中心に、新しいチームが作られた。
    823、~を~とする
    投票の結(jié)果、山田氏を會長とすることに決定しました。
    私は先生の役をするから、あなたは校長になってください。
    824、~をとわず[~を問わず]
    その小説は、年齢や性別を問わず、多くの人々に読まれている。
    社員は晝夜を問わず働いている。
    年齢、男女を問わず、どなたでも參加できます。
    825、~を~にあわせる[~を~に合わせる]
    目覚まし時計を7時に合わせる。
    腕時計を9時に合わせる。
    826、~を~にする
    晝食後、いつも研究室のいすをベットにして、晝寢をする。
    827、~をぬきにして(は)[~を抜きにして(は)]
    この會社の発展は、佐藤氏を抜きにしては語れない
    説明をぬきにして、見てもわからないでしょう。
    828、~をはじめとする[~を初めとする]
    レスリングをはじめとするスポーツは、體を健康にする意味を持っている。
    學(xué)長をはじめとする友好訪問団は昨日北京に著きました。
    829、~をピークにして。
    首都圏の地価は、バブルきをピークに値崩れを始めた。
    830、~をむきだしにする[~をむき出しにする]
    試合の時は、闘爭心をむき出しにして戦う。
    831、~をめぐって[~を巡って]
    大學(xué)の移転を巡って、さまざまな意見がだされている。
    消費(fèi)稅をめぐって、意見が分かれた。
    海外市場の進(jìn)出をめぐって、新しい計畫を立てた。
    832、~をめざして[~を目指して]
    彼は北京大學(xué)を目指して猛勉強(qiáng)を始めた。
    頂上を目指して、登りましょう。
    833、~をもって[~を持って]
    簡単ながら、以上をもってご挨拶といたします。
    代表団団長の身分をもって挨拶します。
    君の実力をもってすれば、日本語能力試験など恐れることはない。
    834、~をもとに[~を基に]
    山川氏の調(diào)査結(jié)果をもとに、今後の方針を決めようと思う。
    事実をもとに推論しましょう。
    835、~をものともせず
    周囲の反対をものともせずひとすら意志を貫き通した。
    836、~をよぎなくされる[~を余儀なくされる]
    経営責(zé)任を追及され、社長は辭任を余儀なくされた。
    戦爭で家をなくした住民は、隣國で避難生活を余儀なくされている。
    臺風(fēng)のため、登山計畫の変更を余儀なくされている。
    837、~をよそに
    家族の期待をよそに、弟は大學(xué)をやめて遊びほうけている。
    家族の心配をよそに、彼女はひとりで海外旅行に行った。
    彼は友達(dá)の忠告をよそに、あの製紙工場に一億円も投資した。
    ん
    838、~んがために
    飛び出した子供を避けんがために、とっさにハンドルを左に切って、電柱にぶつかりました。
    あの人は、お金を儲けんがために、ずいぶんひどいことをやってきた。
    あの頃は、職を求めんがために、毎日あちこち歩いて回った。
    839、~んとする
    出かけんとすると、妻が私を呼び止めた。
    840、~んばかり
    その赤ん坊は、看護(hù)婦が抱き上げたら今にも泣き出さんばかりの顔をした。
    その犬は、彼を見ると、飛びつかんばかりの勢いで、走ってきた。
    雨が降り出さんばかりの天気だ。