再補(bǔ)充幾個(gè):
あいそがいい〔愛(ài)想がいい〕 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛(ài)想がいい人です。
◎ あの人は誰(shuí)にも愛(ài)想がいい人です。
◎ この店の者は客に愛(ài)想がよくない。
あいそがいい〔愛(ài)想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛(ài)想が悪いです。
◎ あの店の店員は愛(ài)想が悪いです。
◎ 彼は客に対して愛(ài)想が悪い。
あいてにする〔相手にする〕 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
◎ かれらは外人を相手に商売した。
◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
あいてになる〔相手になる〕 匹敵;稱(chēng)得上對(duì)手。
◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。
◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。
◎ あの學(xué)者には専門(mén)領(lǐng)域で相手になる者はない。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發(fā)青;變白;蒼白。
◎ 財(cái)布がないのに気づいて青くなった。
◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。
◎ 彼は書(shū)類(lèi)をなくして青くなった。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。
◎ 木の葉が赤くなった。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。
◎ その學(xué)生は全校生の前で赤恥をかかされた。
あげくのはて〔揚(yáng)げ句の果て〕 結(jié)果;到頭來(lái);到了最後。
◎ 言い爭(zhēng)いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
◎ 私は疲れて腹べこだった。揚(yáng)げ句の果てに雨まで降り出した。
◎ さんざん心配させた揚(yáng)げ句の果て、兄はひょっこり帰って來(lái)た。
あしがでる〔足が出る〕 起支;露出馬腳;暴露缺點(diǎn)。
◎ そんなにたくさん買(mǎi)い物をすると足が出るよ。
◎ 2000円ばかり足が出た。
◎ この會(huì)費(fèi)では足が出るのではないかと思います。
あしがにぶる〔足が鈍る〕 走路慢;懶得去。
◎ 最初のうちは隨分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。
あしがはやい〔足が速い〕 易腐爛;銷(xiāo)路好;暢銷(xiāo);走得快;健步如飛。
◎ 夏の食べ物は足が速い。
◎ この品物は足が速い。
◎ 彼は足が速い。
あしがぼうなる〔足が棒になる〕 腿累得僵直;腿腳麻木。
◎ 一日中歩き回って、足が棒になった。
◎ 山道を長(zhǎng)く歩いたので足が棒になった。
◎ 足が棒になるほど歩いた。
あしにまかせる〔足が任せる〕 信步而行。
◎ あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。
◎ 足に任せて野原を歩く。
◎ 今度の旅は、足に任せて見(jiàn)物することにした。
あしのふみばもない〔足の踏み場(chǎng)もない〕 東西散落滿(mǎn)地?zé)o立足之地。
◎ 弟の部屋は、足の踏み場(chǎng)もないほど散らかっている。
◎ 足の踏み場(chǎng)もないほど室內(nèi)が取り散らかされていた。
◎ 部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場(chǎng)もない。
あしをあらう〔足を洗う〕 洗手不幹;改邪歸正;脫身。
◎ その商売からはすっかり足を洗った。
◎ 彼はあの暴力団から足を洗った。
◎ 蕓能界から足を洗う。
あしをうばう〔足を奪う〕 交通受阻。
◎ 今日の交通ストで約五萬(wàn)人の通勤客が足を奪われた。
◎ その事後で數(shù)千人の足を奪われた。
◎ JRのストで一萬(wàn)人以上の人が足を奪われた。
あしをとめる〔足を止める〕 站?。煌A?;停住腳步。
◎ 本屋の前で足を止める。
◎ 弟は玩具屋の前に來(lái)ると、いつも足を止める。
◎ 店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。
あしをはこぶ〔足を撙幀?前往;來(lái)往;趕來(lái)。
◎ 何度足を撙螭扦?、留守で会え伽?
◎ 私は彼女の家にたびたび足を撙螭饋?
◎ たびたび足を撙螭?、教えてかM槨盲俊?
あしをひっぱる〔足を引っ張る〕 扯後腿。
◎ どこにでもよく人の足を引っ張る者がいる。
◎ 彼は私の足を引っ張った。
◎ 他人の足を引っ張るようにあまねはやめろ。
あしがおちる〔足が落ちる〕 走味。
◎ 三日経ったら、すっかり味が落ちた。
◎ ワインの味が落ちた。
あじをおぼえる〔味を覚える〕(體驗(yàn)上的)甜頭;滋味。
◎ 彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。
◎ 一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。
あじをみる〔味を見(jiàn)る〕 嘗味道;試味道。
◎ 母は料理の途中で何回も味を見(jiàn)る。
◎ すき焼きの味を見(jiàn)てください。
◎ ワインの味を見(jiàn)よう。
あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕 不能相比;趕不上。
◎ わたしの成績(jī)など、あの人の足元にも及ばない。
◎ 知識(shí)の點(diǎn)では私は彼女の足元に及ばない。
◎ 力では君の足元にも及ばない。
あたまがあがらない[頭があがらない〕 抬不起頭來(lái);挺不起胸脯;比不上人
◎ 彼は妻には頭が上がらない。
◎ あの叔母さんには、世話(huà)になっているので、頭が上がらない。
◎ 數(shù)學(xué)では彼に頭が上がらないよ。
あたまがいっぱい〔頭がいっぱい〕 滿(mǎn)腦子。
◎ 試験のことで頭がいっぱいだ。
◎ いま色々なことで頭がいっぱいだ。
◎ 母親たちは子供たちに最善の教育を受けさせることで頭がいっぱいだ。
あたまがさがる〔頭が下がる〕 敬佩;欽佩;佩服;感激。
◎ あの人の努力には頭が下がる。
◎ 彼の勇気に頭が下がる。
◎ 彼女の努力には頭が下がる。
あたまにくる〔頭に來(lái)る〕 氣得發(fā)昏;叫人冒火;生氣;氣憤。
◎ 彼の言うことはいちいち頭に來(lái)る。
◎ 彼の傲慢さが頭に來(lái)た。
◎ 身の覚えのないことを言われて、頭に來(lái)た。
あたまをかかえる〔頭を抱える〕 沉思;苦惱;冥冥苦想;為難。
◎妹は、夏休みの宿題が、まだ殘っていると頭を抱えている。
◎ 住宅ローンの返済で頭を抱えています。
◎ その問(wèn)題には頭を抱えている。
いきがあう[息が合う]步調(diào)一致;氣息相通;合得來(lái);得心應(yīng)手。
◎ あのピッチャーとキャッチャーは、とても息が合っている。
◎ 彼らはぴったり息が合っていた。
◎ われわれのチームはぴったり息の合ったプレーをした。
いきをのむ[息を飲む]屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。
◎ 自動(dòng)車(chē)事故の現(xiàn)場(chǎng)を見(jiàn)て、はっと息を飲んだ。
◎ 彼はその恐ろしい光景に息を飲んだ。
◎ 彼女は皆あっと息を飲むほどの美人だ。
いきをはずませる[息を弾ませる]氣喘喘;上氣不接下氣。
◎ 決勝のテープを切った選手は?息を弾ませながら優(yōu)勝のうれしさを話(huà)した。
◎ 入學(xué)試験に合格した兄はうれしそうに息を弾ませて帰って來(lái)た。
◎ 息を弾ませて山に登る。
いざというとき[いざと言う時(shí)]緊急的時(shí)候。
◎ いざと言うときには?いつでも持ち出せるようにしておく。
◎ いざという時(shí)になって彼らは拒んだ。
◎ いざという時(shí)にはあの人たちは助けてくれるでしょう。
いざとなると 一旦緊急;一旦有情況。
◎ 彼は?いざとなると?すぐにしりごみしてしまう。
◎ 彼は彼女にプロポーズしようと思っていたが?いざとなると勇気が出なかった。
◎ ふだんは弱そうだが?いざとなると強(qiáng)くなる。
いじがわるい[意地が悪い]用心不良;故意刁難。
◎ 彼女は意地が悪い。
◎ 意地の悪いことを言う。
◎ 彼にあんな質(zhì)問(wèn)をするなんて君も意地が悪いね。
いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣?!?BR> ◎ 「君にできるわけないよ」と言われたので、意地になって頑張った。
◎ 彼は意地になってそれを否定した。
◎ 彼らは意地になってそのビルの建設(shè)に反対している。
いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。
◎ 田舎の家を一切合切売り払った。
◎ 私は一切合切で3萬(wàn)円支払った。
◎ この店は旅行用品を一切合切売っている。
いつしょうをささげる[一生を捧げる]奉獻(xiàn)終生。
◎ キュリー夫人はラジウムの研究に一生を捧げた。
◎ 彼はがんの研究に一生を捧げようと決心した。
◎ S先生は日本語(yǔ)教育に一生を捧げてきた。
いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。
◎ あの山では?隨分多くの人が命を落とした。
◎ 彼は交通事故で命を落とすところだった。
◎ 彼は流れ弾に當(dāng)たって命を落とした。
いのちをかける[命をかける]拼命幹;冒著生命危險(xiǎn)。
◎ 炎の中で?母親は命をかけて子供を守った。
◎ そんな下らないことに命をかけるなんてばかばかしい。
◎ オートレースの選手たちは?スピードに命をかける。
いまやおそしと[今や遅しと]迫不期待;望眼欲穿。
◎ 客は幕の上がるのを今や遅しと待っていた。
◎ 今や遅しと待ち構(gòu)える。
◎ 彼が來(lái)るのを今や遅しと待つ。
いれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;絡(luò)繹不絕。
◎ あの店には?入れ替わり立ち替わりお客が來(lái)る。
◎ 客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。
◎ けがをして入院していたら、友達(dá)が入れ替わり立ち替わり
お見(jiàn)舞いに來(lái)てくれた。
うごきがとれない〔動(dòng)きが取れない〕 動(dòng)彈不得;一籌莫展;進(jìn)退維谷。
◎ 動(dòng)きが取れないほどの満?jiǎn)T電車(chē)。
◎ 周りを敵に囲まれてしまい、全く動(dòng)きが取れない。
◎ その大通りは車(chē)がいっぱいで、わたしの車(chē)は動(dòng)きが取れなかった。
うしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕 被人在暗中責(zé)罵、指指點(diǎn)點(diǎn)。
◎ 人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。
◎ 私は人に後ろ指を指されないようにしている。
うすきみ(が)わるい〔薄気味(が)悪い〕 陰森森;令人毛骨悚然;有些可怕的。
◎ 暗い道を一人で行くのは薄気味(が)悪い気がする。
◎ 目ばかりぎよろぎよろして、薄気味(が)悪い人だ。
◎ 薄気味(が)悪い部屋に泊まる。
うだつがあがらない〔うだつ上がらない〕 抬不起頭來(lái);沒(méi)有出頭之日。
◎ 彼はうだつが上がらない。
◎ 叔父さんは?何をやってもうだつが上がらないと嘆いていた。
◎ そんなことをしていては?いつまでもうだつが上がらないよ。
うでによりをかける[腕によりをかける] 拿出全部本事:更加一把勁。
◎ 腕によりをかけて?御馳走しましょう。
◎ 腕によりをかけて?これを料理しました。
うでのみせどころ[腕の見(jiàn)せ所] 最拿手的地方;最精彩的地方。
◎ これだけの材料で?美味しいものが作れるかどうか?わたしの腕の見(jiàn)せ所です。
◎ ここが君の腕の見(jiàn)せ所だ。
うでをみがく[腕を磨く] 磨練本領(lǐng)。
◎ 日本へ行って料理の腕を磨いてきた。しあい そな。
◎ 試合に備えて腕を磨く。
うまがあう[馬が合う] 投緣;合得來(lái)。
◎ どういうわけか?あなたとわたしは馬が合いますね。
◎ あの二人は不思議に馬が合う。
◎ 彼とは馬が合う。
うらをかく[裏をかく] 出乎意料之外;將計(jì)就計(jì)?!?BR> ◎ 相手の作戦の裏をかいて見(jiàn)事に勝った。
◎ 彼は敵の裏をかいて危地を脫出した?
◎ バントの格好をして相手の裏をかき?ヒットを打った。
うらみをかう[恨みを買(mǎi)う] 招怨;得罪人。
◎ 詰まらぬことから人の恨みを買(mǎi)うようなことになった。
◎ 人の恨みを買(mǎi)うようなことをしてはいけない。
◎ 彼の不注意な発言が彼女の恨みを買(mǎi)った。
うんがひらける[撙_(kāi)ける] 邅?lái)時(shí)轉(zhuǎn);邭夂嗤?。n
◎ それから急に撙_(kāi)け始めたのです。
◎ 今までは撙瑦櫎盲郡?、らL(zhǎng)欷槨線(xiàn)が開(kāi)けてくるだろう。
うんをてんにまかせる[撙蛺欷巳韋護(hù)隴聽(tīng)天由命。
◎ こうなったら撙蛺欷巳韋護(hù)毪瑜轆郅勝ぁ
◎ やるだけのことはやったから?後は撙蛺欷巳韋護(hù)瑜Α?
えたいがしれない〔得體が知れない〕 莫名奇妙的;稀奇古怪的;珍奇的。
◎ 海で?何か得體が知れないものを釣り上げた。
◎ 彼は得體が知れない人だ。
◎ 玄関に得體の知れない人が來(lái)た。
えりをただす[襟を正す] 全神貫??;粛然起敬。
◎ 襟を正して先生の話(huà)を聞く。
◎ 再びこのような事故を起こさないよう?社員一同襟を正して仕事に當(dāng)たる。
◎ 襟を正して話(huà)を聞きなさい。
えんぎがわるい[縁起が悪い] 不吉利。
◎ 縁起の悪いことを言う。
◎ アメワカでは梯子の下を潛るのは縁起が悪いとされている。
◎ カラスが鳴くと縁起が悪いといわれる。
えんぎをかつぐ[縁起を擔(dān)ぐ] 迷信兆頭;遇事愛(ài)講究吉兇。
◎ 縁起を擔(dān)いで?回り道をする。
◎ 彼女は縁起を擔(dān)ぐ。
えんぎでもない[縁起でもない] 不吉之兆;不吉利。
◎ 朝っぱらから縁起でもない。
◎ 縁起でもないことを言うな。
おをひく[尾を引く] 留下影響;後果﹝影響﹞連綿不斷。
◎ A君とケンカしたことが尾を引いて?まだ気まずい空気が続いている。
◎ 影が長(zhǎng)く尾を引いていた。
◎ その事件はまだ尾を引いている。
おおきなかおをする〔大きな顔をする〕 以為了不起;面無(wú)愧色。
◎ 彼は試験に合格したので大きな顔をして町を歩いている。
◎ 兄は大きな顔をして、僕に命令する。
◎ 大きな顔をしてよくそんなことが言えたものだ。
おおぶねにのったたような〔大船に仱盲郡瑜Δ蔧放心;安心;安穏。
◎ 大船に仱盲郡瑜Δ蕷莘證扦い皮坤丹ぁ
◎ あなたが一緒にいてくださる以上は私は大船に仱盲郡瑜Δ蕷莩證瀝扦?。n
◎ 私がついていますから、大船に仱盲郡瑜Δ蕷荬扦い勝丹ぁ?
おおめだまをくう〔大目玉を食う〕 申斥;挨罵。
◎ 悪戯が過(guò)ぎて、父から大目玉を食う。
◎ 息子に大目玉を食わせた。
◎ 遅く帰ったと言って父親から大目玉を食らった。
おかぶをうばう[お株を奪う] 模仿別人拿手好戲。
◎ 母のお株を奪って姉が一人でしゃべっている。
◎ 林君のお株を奪って、今日は僕が一番は早く學(xué)校に來(lái)た。
◎ 人のお株をすっかり奪う。
おきにいり[お?dú)荬巳毪辏?心愛(ài)的;喜歡的;得意的。
◎ 妹のお?dú)荬巳毪辘违膝螗痢?BR> ◎ 弟は?今のところかくれんぼがお?dú)荬巳毪辘扦埂?BR> ◎ 妹はお?dú)荬巳毪辘窝蠓蛑?喜んで出掛けた。
おくばにものがはさまる[奧歯に物が挾まる] 吞吞吐吐;說(shuō)話(huà)不乾脆。
◎ 奧歯に物が挾まったような言い方はしないでください。
◎ 彼は奧歯に物が挾まったような言い方をした。
◎ 奧歯に物が挾まったような言い方をせず、はっきりおっしゃってください。
おくめんもなく[臆面もなく] 厚顏無(wú)恥。
◎ こっちがいやな顔をしているのに?臆面もなく話(huà)しかける。
◎ 彼は臆面もなくもっとくれとねだった。
◎ 彼は臆面もなく毎日遅刻している。
おさきぼうをかつぐ[お先棒を擔(dān)ぐ] 充當(dāng)走卒;當(dāng)走狗;爪牙。
◎ あいつらのお先棒を擔(dān)いで走り回るのはいやだ。
◎ 彼はその件ではお先棒を擔(dān)いだ。
◎ 悪い人のお先棒を擔(dān)ぐようなことはしないでくれ。
おにのくびを/でもとったよう〔鬼のびを/でも取ったよう〕 如立奇功;如獲至寶。
◎ 弟はトランプに勝って?まるで鬼の首でも取ったように喜んでいる。
◎ かけっこで一等になった少年は、鬼の首を取ったように喜んだ。
おひゃくどをふむ[お百度を踏む] 拜廟百次;多次央求;百般請(qǐng)求。
◎ 祖母が寺へお百度を踏みに行く。
◎ 許可をもらうため?役所にお百度を踏む。
◎ 私は彼の同意を得るためにお百度を踏んだ。
おひれをつける[尾鰭を付ける] 加油添醋;加以誇大;添枝加葉。
◎ あの人は、ちょっとしたことにも尾鰭を付けて話(huà)す。
◎ 話(huà)に尾鰭を付けて広める人がいる。
◎ あることないこと尾鰭を付けて話(huà)す人がいる。
おはちがまわってくる[お悚丐盲皮隴輪班;輪到班了。
◎ 兄が出掛けてしまったので、夕方の庭掃除はお悚丐盲評(píng)搐俊
◎ とうとう彼にお悚丐盲評(píng)搐?。n
◎ 兄の學(xué)校の試験が近づくと、お使いのぼくお悚瑑Wに回ってくる。
おもいもよらない[思いも寄らない] 意想不到;出乎意料之外;做夢(mèng)也想不到。
◎ 思いも寄らない入賞の知らせに?しばらく何も言えなかった。
◎ こんなことになろうとは思いも寄らなかった。
◎ 日本で貴方に會(huì)うとは思いも寄らないことでした。
おもいをこらす[思いを凝らす] 凝思;苦思。
◎ それから?彼はただそのことだけに思いを凝らした。
◎ 彼はそのことについて思いを凝らした。
おりにふれて[折りに觸れて] 碰到機(jī)會(huì);遇時(shí)機(jī);即興。
◎ 折りに觸れて注意してきたが、あの子は、一つも言うことを聞かなかった。
◎ これは彼が折に觸れて書(shū)いた隨筆です。
◎ 姉は折に觸れて便りをくれる。
おんにきる[恩に著る] 感恩;感激;領(lǐng)情。
◎ わざわざ來(lái)てくれてありがとう、恩に著るよ。
◎ そうしてくれれば恩に著るよ。
◎ ご援助恩に著ます。
がいかがあがる/をあげる[凱歌が上がる/を上げる]奏凱歌、獲勝。
◎ 僕たちのチームに凱歌が上がった。
◎ 今年は白組に凱歌が上がった。
◎ スタンドで凱歌を上げた。
かおがうれる[顔が売れる]出名、有名望、有名氣。
◎ あの歌手は顔が売れている。
◎ あの人は、マスコミでは顔が売れている。
◎ あの人はよくテレビに出て、顔が売れている。
かおがきく[顔が利く]有勢(shì)力、有面子、吃得開(kāi)。
◎ おじさんは、あの會(huì)社に顔が利くそうだ。
◎ 彼はこの辺で顔が利く。
◎ 私は、あの店では顔が利く。
かおがつぶれる[顔が潰れる]丟臉、有損…的榮譽(yù)。
◎ こんな事をされては、私の顔が潰れる。
◎ 手紙を読み終わると、母は曇らせた。
◎ 悲しい知らせに顔を曇らせた。
◎ 子供の病狀に顔を曇らせる母親。
かおをだす[顔を出す]出席、參加、露面。
◎ 雲(yún)の間から月が顔を出した。
◎ はなしているうちに、彼の本心が顔を出した。
◎ 明日の會(huì)議には、どうしても顔を出さなくてはいけない。
かおむけができない[顔向けが出來(lái)ない]沒(méi)有臉見(jiàn)人、無(wú)顏相對(duì)。
◎ 両親に顔向けが出來(lái)ないようなことをしてしまった。
◎ 試験に落ちたので、先生に顔向けが出來(lái)ない。
◎ 世間に顔向けが出來(lái)ないような過(guò)ちを犯してしまった。
ががつよい[我が強(qiáng)い]固執(zhí)、倔強(qiáng)、個(gè)性強(qiáng)。
◎ 彼は我が強(qiáng)すぎる。
◎ 我が強(qiáng)い人。
◎ 二人とも我が強(qiáng)いので、なかなか話(huà)がまとまらない。
がをおる[我を折る]讓步、退讓、放棄己見(jiàn)、妥協(xié)。
◎ その少年もついに我を折って母親に従った。
◎ 父はとうとう我を折って、兄が東京へ行くことを許した。
◎ 言うことを聞かなかった兄も、ついに我を折って父に謝った。
がをはる[我を張る]固執(zhí)(堅(jiān)持)己見(jiàn)、剛愎自用、倔強(qiáng)固執(zhí)。
◎ 我を張るばかりでは、會(huì)議がうまくいかない。
◎ 我を張ってみんなの意見(jiàn)に従わない。
◎ どうしてそんなに我を張るのですか。
かげがうすい[影が薄い]不顯眼、精神沮喪、氣息奄奄、無(wú)精打彩。
◎ 兄が立派すぎて弟は影が薄い。
◎ どうも影が薄いと思ったら、やっぱり死んでしまったか。
◎ あの人は影が薄い。
かげもかたちもない[影も形もない]無(wú)影無(wú)蹤、蕩然無(wú)存、面目全非、完全改變。
◎ ここに置いたかばんが影も形もなくなった。
◎ 大水ではしが流されて影も形もなくなった。
◎ さっきまで子供達(dá)が公園で遊んで板のに、今は影も形もない。
かげをおとす[影を落とす]影照、蒙上影子。
◎ 電柱が道に長(zhǎng)く影を落としている。
◎ 父親の突然の死は、一家の生活に暗い影を落とした。
かけがえがない[掛け替えがない]不能替代的、無(wú)上寶貴的。
◎ 掛け替えがない大切な人間の命。
◎ 掛け替えのない命を大切にする。
◎ 彼は昨年交通事故で掛け替えのない子供を亡くした。
かさにきる[笠に著る]依仗…的勢(shì)力(地位)、依靠權(quán)勢(shì)逞威風(fēng)、狐假虎威。
◎ 親の力を笠に著て、自分勝手なことばかりしている。
◎ 委員長(zhǎng)の地位を笠に著て、勝手なことをする。
◎ 會(huì)長(zhǎng)の地位を笠に著て、いばり散らす。
かざかみにもおけない[風(fēng)上にも置けない]行為令人作嘔、令人厭惡。
◎ あいつは人の風(fēng)上にもおけないやつだ。
◎ 審判の目をごまかすなんて、彼はスポーツマンの風(fēng)上にも置けない。
◎ 彼は學(xué)生の風(fēng)上にも置けぬやつだ。
かさにかかる[嵩に懸かる]盛氣凌人、跋扈。
◎ 嵩に懸かったものの言い方をする。
◎ みんなが嵩に懸かって僕の失敗を責(zé)め立てる。
◎ そんなに嵩に懸かった言い方をしなくてもいいじゃないか。
かじをとる[舵を取る]掌舵、掌管、操縱。
◎ 船の舵を取る。
◎ 彼は生徒會(huì)の舵を取っている。
◎ リーダーは界が楽しくなるように舵を取る。
かぜをきる[風(fēng)を切る]氣勢(shì)兇兇地前進(jìn)、飛快前進(jìn)。
◎ 光號(hào)がかぜをきって走る。
◎ 弾丸が風(fēng)を切って飛んだ。
かたがかるくなる[肩が軽くなる]卸了擔(dān)子、卸下責(zé)任、鬆口氣。
◎ 揉んでもらったので、肩が軽くなった。
◎ 入學(xué)試験が終わって、肩が軽くなった。
◎ 試験が済んで、肩が軽くなった。
かたでいきをする[肩で息をする]呼吸困難。
◎ 一生懸命に走ってきたのか、大きく過(guò)多で息をしている。
◎ 千メートル競(jìng)走でゴールインした選手はみんな肩で息をしていた。
◎ 弟は學(xué)校からずっと走り続けてきたと見(jiàn)えて、苦しそうに肩で息をしていた。
かたでかぜをきる[肩で風(fēng)を切る]得意洋洋、趾高氣揚(yáng)、不可一世、大搖大擺。
◎ 彼は、肩で風(fēng)を切って歩いている。
◎ 優(yōu)勝チームは肩で風(fēng)を切るように行進(jìn)する。
◎ その男は何もこわいものはないといったふうに、肩で風(fēng)を切って歩いている。
かたのにがおりる/をおろす[肩の荷が下りる/を降ろす]卸下重?fù)?dān)、擺脫負(fù)擔(dān)。
◎ 大切な仕事が無(wú)事に終わって、肩の荷が下りる。
◎ 重要なポストを離れて肩の荷を降ろした気持ちです。
◎ 娘が入試に合格して肩の荷が下りた。
かたをいからせる[肩を怒らせる]高聳肩膀、威嚇、裝腔作勢(shì)。
◎ お寺の門(mén)に、仁王様が肩を怒らせて立っている。
◎ 肩を怒らせて、睨み付ける。
◎ 二人の少年は肩を怒らせながら歩いている。
かたをおとす[肩を落とす]大失所望、重頭喪氣、心灰意懶。
◎ A君は、なくしたお金が見(jiàn)つからず、肩を落として帰っていった。
◎ 試合に負(fù)けて、みんな肩を落として帰った。
◎ こんな小さいことに肩を落としてはならない。
かたをすくめる[肩を竦める]聳肩縮背。
◎ 息子のことを?qū)い亭椁欷毪?、彼女は肩を竦めるだけだった?BR> ◎ 隣のおばさんに注意されると、弟はぺろっと下を出して肩を竦めた。
◎ 低空を飛ぶ飛行機(jī)のものすごい音に、僕は肩を竦めました。
かたをすぼめる[肩を窄める]感到?jīng)]面子、不體面。
◎ みんなに割られたので、肩を窄めて部屋から出た。
◎ 弟は母に叱られて、肩を窄めていた。
かたをならべる[肩を並べる]並駕其驅(qū)、並肩前進(jìn)、匹敵。
◎ 弟と肩を並べて學(xué)校へ行く。
◎ 僕も水泳では友達(dá)と肩を並べられるようになった。
◎ 日本の工業(yè)もヨーロッパ諸國(guó)と肩を並べるようになった。
かたをもつ[肩を持つ]袒護(hù)、偏袒、支持、擁護(hù)。
◎ あの人は、いつも弱い方の肩を持つ。
◎ 母はいつも弟の肩を持つ。
◎ 兄が僕の肩を持ってくれたので、うれしかった。
かたにはまる[型に嵌まる]老套的、一成不變的。
◎ 型に嵌まった挨拶で、一つもおもしろくない。
◎ 型に嵌まった毎日の仕事はおもしろくない。
◎ 私は、型に嵌まらない自由な生き方がしたいと思う。
かたのとおり[型の通り]按照貫例、依照形式、如法泡製。
◎ 姉の結(jié)婚式は、型の通り行われた。
◎ 式は型の通り進(jìn)められた。
◎ 彼は型の通り鼻を生けた。
かたずをのむ[固唾を呑む]屏息、全神貫注、提心吠膽。
◎ 固唾を呑んで、試合の成り行きを見(jiàn)守る。
◎ 悪戯がばれはしないかと固唾を呑んで見(jiàn)守る。
◎ 僕たちはそのタイトルマッチを固唾を呑んで見(jiàn)守った。
かたみがせまい[肩身が狹い]不光彩、沒(méi)面子、臉上無(wú)光、感到丟臉。
◎ テストの出來(lái)が悪いと、肩身が狹い思いをする。
◎ あんな娘を持って彼は肩身を狹い思いをしている。
◎ 私は息子の行儀悪さに肩身の狹い思いがした。
かつをいれる[活を入れる]施更生術(shù)、打氣、使有生氣。
◎ 活を入れると、子供は息を吹き返した。
◎ あいつは少し弛んでいるから、活を入れてやろう。
◎ 大聲で活を入れた。
がってんがいく[合點(diǎn)が行く]理解、領(lǐng)會(huì)、搞清楚。
◎ 友達(dá)の言うことはどうも合點(diǎn)が行かない。
◎ 説明があまり簡(jiǎn)単だから、合點(diǎn)が行かない。
◎ 彼はどうして怒ったのか、僕にはどうしても合點(diǎn)が行かない。
かどがたつ[角が立つ]不穩(wěn)重、不圓滑、說(shuō)話(huà)有稜角(有刺)。
◎ そんなことをすると、角が立つから、やめなさい。
◎ ものもいいようで角が立つ。
◎ それでは角が立つ。
かどがとれる[角が取れる]圓滑老綀、和藹、沒(méi)脾氣。
◎ 彼女はだいぶ角が取れてきた。
◎ 最近、あの人は角が取れた。
◎ あの頑固親父も、最近角が取れて、すっかり円満になったらしい。
かんをひやす[肝を冷やす]膽戰(zhàn)心驚、嚇得打寒戰(zhàn)。
◎ 高いビルの窓から落ちそうになり、肝を冷やした。
◎ 空中ケーブルが急に止まったので、肝を冷やした。
◎ ビルの窓を拭くゴンドの綱が一本切れて肝を冷やした。
きがあう[気が合う]投緣、情投意合、感情融洽。
◎ 彼とはよく気が合う。
◎ 彼とは、子供の時(shí)から気の合った友達(dá)だ。
◎ 性格が変わっているから、彼と気の合う人はだれもいないだろう。
きがある[気がある]放心、有意、喜歡。
◎ やる気のある學(xué)生。
◎ 君に働く気さえあれば仕事はいくらでもある。
◎ 君は彼女に気があるのかないのか。
きがおけない[気が置けない]沒(méi)有隔閡、推心置腹、無(wú)話(huà)不談。
◎ あの人は気が置けない人だから、何でも相談出來(lái)る。
◎ 彼は僕の仲のいい友達(dá)だから、気が置けない。
きがおもい[気が重い]心情不好、鬱悶。
◎ 今日は苦手な體育の試験があるので、気が重い。
◎ もうじきテストがあるので、日曜でも気が重い。
◎ それは気が重い話(huà)だ。
きがかるい[気が軽い]心情愉快、心情舒暢。
◎ それを聞いて気が軽くなった。
◎ 試験が終わって、気が軽くなった。
きがかわる[気が変わる]想法變了、心情變了、改變主意。
◎ 彼女はすぐ気が変わる。
◎ そのニュースを聞いて、ガラリと気が変わってしまった。
◎ 彼女は行く気でいたが、気が変わって行かないことにした。
きがきく[気がきく]頭腦機(jī)靈、周到、別緻。
◎ 妹は小さいのに、よく気がきく。
◎ このセーターは、とても気がきいている。
◎ 冷たい飲み物が用意してあるとは、なかなか気がきくね。
きがきでない[気が気でない]著急、坐立不安。
◎ 約束の時(shí)間に遅れそうで、気が気でなかった。
◎ 列車(chē)に間に合うかどうか、気が気でない。
◎ 私は息子のことで気が気でない。
きがくさる[気が腐る]沮喪、氣餒、不愉快。
◎ 雨続きで、まったく気が腐る。
◎ いくら稽古しても上達(dá)市內(nèi)ので、気が腐ってしまった。
きがすすまない[気が進(jìn)まない]不起勁、不感興趣。
◎ 音楽會(huì)に誘われたが、なんとなく気が進(jìn)まない。
◎ この仕事はどうも気が進(jìn)まない。
◎ 今度の旅行は、気が進(jìn)まないので參加を取りやめたい。
きがすむ[気が済む]滿(mǎn)意、心安理得、放心。
◎ 自分ので確かめたら、やっと気が済んだ。
◎ 気が済むまでやってみる。
◎ 彼はなんでも自分でやらなければ気が済まない。
きがせく[気がせく]焦急、著急。
◎ 早くしようと気がせくと、なおのことうまくできない。
◎ 電車(chē)に仱貲Wれそうで気がせく。
◎ 仕事が山のようにたまっているので、気がせいてたまらない。
きがたつ[気が立つ]激昂、激動(dòng)、興奮。
◎ 子を産んだ犬は気が立っているから、そっとしておきなさい。
◎ 兄は入試に失敗して、気が立っている。
◎ 気が立っているから、すぐ喧嘩する。
きがつく[気が付く]發(fā)現(xiàn)、發(fā)覺(jué)、留意、用心周密。
◎ 朝になってから、戸締まりをしていなかったのに気が付いた。
◎ 駅の時(shí)計(jì)が遅れているのに気が付いたかね。
◎ 小さいながら、よく気が付く子だね。
◎ 気が付くと、みんなが心配顔で僕を見(jiàn)ていた。
きがつよい[気が強(qiáng)い]剛強(qiáng)、剛毅、倔強(qiáng)。
◎ 気が強(qiáng)い男。
◎ あの子はなかなか気が強(qiáng)くて、転んでも泣かない。
◎ 弟は気が強(qiáng)いので、人に負(fù)けるのが嫌いだ。
きがとおくなる[気が遠(yuǎn)くなる]暈倒、頭暈眼花、嚇?biāo)廊恕?BR> ◎ あまりの暑さに気が遠(yuǎn)くなった。
◎ 気が遠(yuǎn)くなるような金額だ。
◎ ショックで、気が遠(yuǎn)くなった。
きがとがめる[気が咎める]過(guò)意不去、內(nèi)疚、內(nèi)心不安。
◎ 宿題を兄にしてもらったので、気が咎め手、先生の顔が見(jiàn)られなかった。
◎ 悪いことをすると、気が咎める。
◎ お母さんにうそをついて遊びにきたので、でが咎める。
きがない[気がない]沒(méi)有意願(yuàn)、不想、冷淡。
◎ 兄を旅行に誘ったけど、あまり気がないような返事だった。
◎ 気がないような返事だから、頼むのは止めよう。
◎ 僕は結(jié)婚する気がない。
きがながい[気が長(zhǎng)い]慢性子、慢條斯理、有耐性。
◎ あの人は気が長(zhǎng)いから、いつまでも待っているだろう。
◎ 彼は気が長(zhǎng)いから、人と喧嘩したことがない。
◎ この仕事は気が長(zhǎng)くないと、つとまらない。
きがぬける[気が抜ける]洩?dú)?、沒(méi)了勁、跑了氣。
◎ 張り切っているのに、計(jì)畫(huà)が注しになって気が抜けた。
◎ このサイダーは気が抜けている。
◎ 試験が無(wú)事に済んだので、気が抜けてしまった。
きがのる[気が仱耄萜饎擰⒏信d趣、有心思。
◎ 勉強(qiáng)しようと思うが、どうも気が仱槨勝ぁ
◎ 仕事に気が仱槨勝ぁ
◎ 気が仱槨勝い韋勝欏⒅工筏勝丹?。nきがはる[気が張る]精神緊張、精神振奮、精神集中。
◎ 試合の最中は気が張っていたので、けがをしても痛さを感じなかった。
◎ あの人と會(huì)うと、気が張る。
◎ 試合の時(shí)は、気が張っている。
きがはれる[気が晴れる]舒暢、痛快、開(kāi)朗。
◎ むしゃくしゃしていたので、海辺を散歩したら気が晴れた。
◎ ホームランをかっ飛ばしたら、気が晴れ。
◎ 歌を歌宇と気が晴れる。
きがひける[気が引ける]慚愧、不好意思。
◎ いつも世話(huà)になってばかりいるの、なんとなく気が引ける。
◎ みんな同じことをしたのに、私だけほめられて気が引ける。
◎ 金を借りるのは気が引ける。
きがみじかい[気が短い]急性子、性情急躁。
◎ あの人は気が短くて、わからず屋だ。
◎ 気が短いと失敗するよ。
◎ 彼は気が短いので、すぐに怒る。
きがもめる[気が揉める]焦慮、操心、擔(dān)心。
◎ バスがなかなか來(lái)ないので、遅刻しないかと気が揉める。
◎ それは気が揉めることでしょう。
◎ 弟の試験が近ついて、僕まで気が揉める。
きがよわい[気が弱い]膽子小、畏首畏尾。
◎ あの子はからだが大きいのに気が弱い。
◎ あの人は気が弱いので、「いや」ということがいえない。
きにいる[気に入る]稱(chēng)心、如意、喜歡、喜愛(ài)。
◎ このセーターは気に入っている。
◎ ネクタイを買(mǎi)いに行ったが、気に入ったのがなかった。
◎ 彼のものの言い方が気に入らない。
きにかかる[気に掛かる]擔(dān)心、放心不下、惦念。
◎ 気に掛かることがあると、勉強(qiáng)が身に入らない。
◎ 母の病気が気に掛かる。
◎ 彼から便りがないのが気に掛かる。
きにかける[気に掛ける]介意、在意、擔(dān)心。
◎ 他人の言うことを、あまり気に掛けるな。
◎ 先生は、いつも僕らのことを気に掛けてくださる。
◎ 子供のことをいつも気に掛ける。
きにさわる[気に觸る]使…不痛快、得罪。
◎ 人の気に觸るようなことを言うものではありません。
◎ 僕の言ったことが気にさわったら、許してください。
◎ 何か気に障ったか、兄はさっとせきを立ってしまった。
きにする[気にする]放在心丠、在意。
◎ 君はつまらないことをいつまでも気にするね。
◎ そんなことはあまり気にしない方がいい。
◎ 費(fèi)用のことは気にするな。
きにとめる[気に留める]注意、放在心丠。
◎ 悪口を言われても、気に留めることはない。
◎ 私の話(huà)をよく気に留めて聞いてください。
◎ あの人の言うことなど気に留める必要がない。
きになる[気になる]擔(dān)心、掛念、放心不下。
◎ 明日は遠(yuǎn)足なので、天気が気になって眠れない。
◎ そこが気になるところなんだ。
◎ 気になるニュースを聞いた。
きにやむ[気に病む]煩腦、憂(yōu)慮、擔(dān)憂(yōu)。
◎ たった一度を失敗をそんなに気に病むことはないよ。
◎ 君一人の責(zé)任ではないのだから、そう気に病むことはないよ。
◎ ユニホームの汚れを気に病むようなことはなかった。
きをうしなう[気を失う]失神、昏迷、不省人事。
◎ 車(chē)がぶつかったショックで気を失う。
◎ 気を失った倒れた。
◎ 大勢(shì)に毆れ蹴飛ばされて、気を失ってしまった。
きをおとす[気を落とす]沮喪、垂頭喪氣、氣餒。
◎ あんまり気を落としているので、慰めようがない。
◎ 一度暗い失敗したからといって、そう気を落とすことはない。
◎ 計(jì)畫(huà)が失敗したと聞いて、彼は気を落としている。
きをくばる[気を配る]留神、注意、關(guān)心、照顧。
◎ 戸締まり屋、火の元に十分気を配ってから出かけよう。
◎ 先生はいつも子供達(dá)の様子に気を配っている。
◎ 気を配るのは大変な仕事だ。
きをつかう[気を使う]費(fèi)心機(jī)、照顧。
◎ 母の留守中は、となりのおばさんがいろいろと気を使ってくれた。
◎ 著物に気を使う。
◎ 彼は私たちにあれこれ気を使ってくれた。
きをつける[気を付ける]留神、注意、當(dāng)心、小心。
◎ これから気を付けます。
◎ 健康に気を付ける。
◎ 道が凍っているから、統(tǒng)べないように気を付けなさい。
きをとられる[気を取られる]只顧…、凝神、注意、注意力被…吸引去。
◎ 形式に気を取られていてはいけない。
◎ 彼女は何かを取られて、どんどん歩いていく。
◎ おしゃべりに気を取られて、兄弟とも學(xué)校に遅れてしまった。
きをのまれる[気を呑まれる]被嚇倒、被氣勢(shì)壓倒。
◎ 相手チームの猛烈な攻撃に気を呑まれた。
◎ 相手のすばらしい技にすっかり気を呑まれてしまった。
◎ 相手のチームが、あまりよく打ったので、すっかり気を呑まれてしまった。
きをはく[気を吐く]揚(yáng)眉吐氣、說(shuō)大話(huà)。
◎ 「必ず優(yōu)勝します」と、主將は気を吐いた。
◎ 林君は、百メートルに優(yōu)勝して、クラスで一人を吐いた。
◎ 母校のために気を吐く。
きをまわす[気を回す]猜疑、多心、往壞處想。
◎ あなたは、いろいろ気を回しすぎるから、疲れるのよ。
◎ 人のすることにあまり気を回すものではない。
◎ 変に気を回さないでください。
きをもむ[気を揉む]著急、焦慮、忐忑不安。
◎ 今からいくら気を揉んでも、明日になっらなければ結(jié)果はわからないよ。
◎ 本人は呑気なので、回りのほうで気を揉む。
◎ 電車(chē)が遅れたので遅刻をしないかと気を揉んだ。
きえんをあげる[気炎を上げる]氣焰高漲、大吹大擂。
◎ おじさんは僕をあいてにさかんに気炎を上げた。
◎ 檀の上で青年がさかんに気炎を上げている。
ききみみをたてる[聞き耳を立てる]側(cè)耳傾聽(tīng)、洗耳恭聽(tīng)。
◎ 怪しい足音がしたので、じっと聞き耳を立てる。
◎ 怪しい話(huà)聲に、思わず聞き耳を立てた。
◎ 彼は藪の前でじっと聞き耳を立てていた。
きくともなく[聞くともなく]無(wú)意中聽(tīng)到。
◎ 僕は本を読みながら、母の話(huà)を聞くともなく聞いていた。
◎ 車(chē)のラジオを聞くともなく聞いていた。
きぐらいがたかい[気位が高い]架子大、妄自尠大、驕傲自大。
◎ あの人は気位が高いから、つきあいにくい。
◎ 彼は気位が高いので、みんなからあまりすかれない。
◎ 気位が高い人はつきにくい。
きけんにさらす[危険にさらす]身臨險(xiǎn)境。
◎ 危険にさらされた仲間を救い出す。
◎ 都會(huì)の人は、常に交通事故の危険にさらされている。
◎ 彼の命は危険にさらされていた。
きけんをおかす[危険を冒す]冒險(xiǎn)。
◎ 大雪の中を危険を冒して進(jìn)む。
◎ 危険を冒して、逃げ遅れた人を助けた。
◎ どんな危険を冒しても參加する。
きげんをとる[機(jī)嫌を取る]討好、取悅、逢迎、奉承。
◎ 泣いているこの機(jī)嫌を取る。
◎ 彼は上級(jí)生のご機(jī)嫌を取ってばかりいる。
◎ あのおじさんの機(jī)嫌を取るのは難しい。
きどうにのる[軌道に仱耄輥H軌道、進(jìn)入軌道。
◎ 仕事が軌道に仱?。n
◎ 私たちの交流もやっと軌道に仱盲皮?。n
◎ 父の事業(yè)もようやく軌道に仱盲皮?。nきびすをかえす[きびすを返す]往回走、返回。
◎ 追いかけてきた人々は、急にきびすを返して帰って行った。
◎ 大事なことを忘れていて、家のほうへきびすを返した。
きまえがいい[気前がいい]大方、慷慨、闊氣。
◎ 叔父さんは気前がいいよ、千円もくれた。
◎ 弟は気前がいいので、もっているものを友達(dá)に上げてしまう。
きまりがわるい[決まりが悪い]不好意思、害羞、難為情。
◎ みんなの見(jiàn)ている前で転んで、決まりが悪かった。
◎ 遅れて教室に入るのは、決まりが悪い。
◎ 息子の行儀悪さに決まりが悪かった。
きみがわるい[気味が悪い]令人不快、令人毛骨悚然。
◎ あの人の笑い聲は君が悪い。
◎ 夜、墓地を通るのは気味が悪い。
◎ その物音を聞いて気味が悪かった。
きもがすわる[肝が座る]膽子壯、穩(wěn)如泰山。
◎ あの人は肝が座った人だ。
◎ おじさんは肝が座った頼もしい人だ。
きもにめいじる[肝に銘じる]銘記在心、銘記肺腑。
◎ この失敗をきもに銘じて、次回は必ず成功します。
◎ 先生のあの言葉を、僕は肝に銘じている。
◎ 先生の言葉を気もに銘じて、二度と失敗しないようにしよう。
きもをつぶす[肝を潰す]嚇破膽、嚇得魂不附體。
◎ 橫から、いきなり犬が飛び出してきたので、肝を潰した。
◎ 山登りの時(shí)、足下の巖がくずRて肝を潰した。
◎ だれもいないと思っていたのに、突然大きな音をしたので肝を潰した。
きゃっこうをあびる[腳光を浴びる]登場(chǎng)、引人注意、顯露頭角。
◎ スターとして腳光を浴びる。
◎ 新進(jìn)作家として腳光を浴びる。
◎ 新しいエネルギー源として、原子力が腳光を浴びてきた。
きゅうをすえる[灸を據(jù)える]炙治、懲治、教訓(xùn)一番。
◎ ガラスを割って、父にきつく灸を據(jù)えられた。
◎ あいつはいつも仕事を怠けるのでお灸を據(jù)えてやろう。
きょうにのる[興に仱耄莩伺d。
◎ 弟は興に仱盲?、何回ゐG媼ⅳ翚iきをして見(jiàn)せた。
◎ 盆踴りを見(jiàn)ているうちに興に仱盲?、自纷C庥護(hù)瓿訾筏?。nぐあいがわるい[具合が悪い](身體等)不舒服、不方便、不合適。
◎ いくらなんでもGパンでは、結(jié)婚式には具合が悪い。
◎ 明日は具合が悪いので、日曜日ではどうですか。
◎ デートしていたところを先生に見(jiàn)つかり、僕はなんとなく具合が悪かった。
くにする[苦にする]以…為苦、以…為慮。
◎ 病気を苦にする。
◎ 彼は顔の傷を苦にする。
◎ 失敗をいつまでも苦にするなよ。
くになる[苦になる]介意、擔(dān)心、掛心、苦腦。
◎ 宿題が出來(lái)ていないのが、ひどく苦になる。
◎ 試験の結(jié)果が苦になる。
◎ 母の病気が苦になる。
くにやむ[苦に病む]煩腦、憂(yōu)傷、憂(yōu)慮。
◎ そんな小さな失敗を、いつまでも苦に病む必要はないよ。
◎ 背の低いのを苦に病む。
くもなく[苦もなく]很容易的、簡(jiǎn)單地、不費(fèi)事。
◎ 百メートルぐらいなら、苦もなく泳いでしまう。
◎ 思い荷物を苦もなく撙幀
◎ 彼はその數(shù)學(xué)の難題を苦もなく解いた。
くいものにする[食い物にする]犧牲…人、欺詐…人。
◎ 友人を食い物にする悪い人だ。
◎ 人を食い物にする。
◎ 彼はペテン師の食い物にされた。
くうをきる[空を切る]掠空、劃過(guò)天空。
◎ バットは空を切るばかりで、全然球に當(dāng)たらない。
◎ バットはむなしく空を切った。
ぐうのねもでない[ぐうの音も出ない]無(wú)言辯解、啞口無(wú)言、閉口無(wú)語(yǔ)、一聲不響。
◎ びしびし言われて、ぐうの音も出ない。
◎ 私はぐうの音も出なかった。
◎ ぐうの音も出ないようにとっちめる。
くぎをさす[釘を差す]叮嚀、說(shuō)好、講妥。
◎ 宿題を忘れないように弟に釘を刺す。
◎ 人には言うなと釘を刺された。
◎ ごまかされないように、一本釘を刺しておいた。
くちがうまい[口がうまい]能言善道、會(huì)說(shuō)話(huà)、口才好。
◎ あの人は、口がうまいから、騙されないように気を付けよう。
◎ きみはなかなか口がうまいね。
◎ 彼は口がうまいから、つい仱護(hù)槨欷皮筏蓼盲?。nくちがおもい[口が重い]不愛(ài)說(shuō)話(huà)、沉默寡言、話(huà)少。
◎ 口が重くて、なんとなくつきあいにくい人だ。
◎ 山田君を口が重い。
くちがかたい[口が堅(jiān)い]嘴緊、守口如瓶。
◎ あの人の口が堅(jiān)いから、何を相談しても大丈夫だ。
◎ 口が堅(jiān)い人は信用がおける。
◎ 彼女は口の堅(jiān)いことでは、クラス一番でしょう。
くちがかるい[口が軽い]愛(ài)說(shuō)話(huà)、嘴巴不緊。
◎ あの人は口が軽いから、信用がおけない。
◎ 口が軽い人には秘密は明かせない。
◎ 本當(dāng)におしゃべりで口の軽い子だよ、おまえは。
くちがすっぱくなる[口が酸っぱくなる]口乾舌燥、苦口婆心、苦言相勸。
◎ 口が酸っぱくなるほど言ったのに、言うことを聞かない。
◎ 僕は口が酸っぱくなるほど忠告した。
◎ 危険なところへ行くなとっくちが酸っぱくなるほど注意した。
くちがすべる[口が滑る]說(shuō)溜了嘴、走嘴、走言。
◎ だれにも言わないでと言われていたのに、思わず口が滑ってしまった。
◎ つい口が滑って、秘密を彼に漏らしてしまった。
◎ つい口が滑って失敗する。
くちがへらない[口は減らない]強(qiáng)辭奪理、貧嘴、喋喋不休。
◎ ああ言えばこう言うし、口が減らない子だ。
◎ *理屈ばかり並べ立てて、本當(dāng)に口の減らない子だよ。
◎ うちの女房は口の減らない女だ。
くちがわるい[口が悪い]講話(huà)刻薄、說(shuō)話(huà)帶刺、說(shuō)話(huà)挖苦。
◎ 親切な人だが、口が悪い。
◎ 優(yōu)しい顔に似合わず口が悪い。
◎ 彼はとても口が悪い。
くちにあう[口に合う]合口味、對(duì)口味、愛(ài)吃。
◎ 私の作ったこの料理、お口に合うでしょうか。
◎ お口に合わないでしょうが、召し上がってください。
◎ お口に合うかどうか分かりませんが、召し上がってください。
くちにする[口にする]說(shuō)、吃。
◎ 外國(guó)の珍しい果物を初めて口にした。
◎ こんな高価なものはなかなか口にすることは出來(lái)ない。
◎ つまらないことを口にしたものだ。
◎ そんな下品な言葉を口にしてはいけない。
くちをきく[口を聞く]說(shuō)話(huà)、說(shuō)和、從中幹旋。
◎ あんな人とは口を聞くのもいやだ。
◎ おばさんが口を聞いてくださったので、母も、私の旅行を許してくれた。
◎ 隣の人とやっと口を聞くようになった。
くちをきる[口を切る]帶頭發(fā)言、打開(kāi)封口。
◎ 一人が口を切ると、次から次ぎへと、みんなが話(huà)し出した。
◎ 袋の口を切って、中のお菓子を食べましょう。
◎ 一番初めに口を切ったのは僕だ。
くちをそえる[口を添える]替人發(fā)言。
◎ 母がそばから口を添えてくれたので、父もやっと私の願(yuàn)いを聞いてくれた。
◎ お母さんが口を添えてくれたので、先生にうまく説明できた。
くちをとがらせる[口を尖らせる]噘嘴、表不滿(mǎn)之意。
◎ 弟は何かいやなことがあると、すぐ口を尖らせる。
◎ 口を尖らせて、文句を言う。
◎ 先生に叱られて、口を尖らせている。
くちをはさむ[口を挾む]插嘴。
◎ 兄たちの話(huà)に口を挾んで、いやがられた。
◎ 大人の話(huà)に、子供が口を挾むな。
◎ 彼女は私たちの話(huà)に口を挾んできた。
くちをわる[口を割る]坦白交代、招供、招認(rèn)。
◎ 弟は、兄にきつく責(zé)められて、とうとう口を割った。
◎ 犯人はつい口を割った。
◎ 警察で取り縛られてもなかなか口を割らなかった。
ぐちをこぼす[愚癡を零す]發(fā)勞騷、抱怨。
◎ 長(zhǎng)雨で洗濯物が乾かないと、母が愚癡を零している。
◎ 友達(dá)は愚癡ばかりこぼす。
◎ 仕事の愚癡をこぼす。
くちばしがきいろい[嘴が黃色い]乳臭未乾、黃口小子。
◎ 嘴が黃色い男が何を言う。
◎ 嘴が黃色いくせに、余計(jì)な口出しはするな。
◎ 彼はまだ嘴が黃色い。
くちばしをいれる[嘴を入れる]插嘴、管閒事。
◎ 人の話(huà)に、余計(jì)な嘴をいれるな。
◎ そう、いちいち橫から嘴を入れないでくれよ。
◎ 他人のことに差し出がましく嘴を入れるな。
くちびるをかむ[唇を噛む]忍住、抑制悔恨。
◎ 今年も又Bチームに優(yōu)勝をさらわれて、僕たちは唇を噛んだ。
◎ 優(yōu)勝戦に負(fù)けて、選手は唇を噛んだ。
◎ 僅かの差で負(fù)けて、悔しさに唇を噛む。
くちびをきる[口火を切る]開(kāi)端、開(kāi)頭、開(kāi)始發(fā)言。
◎ 司會(huì)者が口火を切って會(huì)が始まった。
◎ 話(huà)の口火を切る。
◎ 彼は反撃の口火を切った。
くにをあげて[國(guó)を挙げて]舉國(guó)、全國(guó)上下。
◎ 國(guó)を挙げて成功を祈った。
◎ 國(guó)を挙げて選手を歓迎する。
◎ 國(guó)を挙げて侵略を反抗する。
くびがまわらない[首が回らない](債臺(tái)高築)束手無(wú)策、被債務(wù)壓得抬不起頭來(lái)。
◎ 百萬(wàn)円も借金があって首が回らない。
◎ 彼は借金で首が回らない。
くびにする[首にする]撤職、解雇、開(kāi)除。
◎ 會(huì)社のお金を使い込んだ人を首にした。
◎ 使用人Wじょ首にする。
◎ 彼は會(huì)計(jì)係を首にした。
くびになる[首になる]被撤職、被開(kāi)除、被解雇。
◎ まじめに勤めないと首になるよ。
◎ 怠けたので會(huì)社を首になった。
◎ 彼は先月首になった。
くびをかしげる[首を傾げる]納悶、覺(jué)得不可思議。
◎ 私がいくら説明しても、弟は首を傾げていた。
◎ どうもおかしいと、首を傾げた。
◎ 彼女の証言には皆が首を傾げた。
くびをきる[首を切る]砍頭、斬首、撤職、解雇。
◎ 會(huì)社は何人かの社員の首を切る発表した。
◎ 會(huì)社が潰れて多くの人が首を切られた。
◎ 経営不振のためたくさんの人の首を切らなければならない。
くびをつっこむ[首を突っ込む]參與、過(guò)份干予。
◎ 姉は演劇に首を突っ込んでいるので、練習(xí)が大変だ。
◎ 父は、町內(nèi)の行事に首を突っ込んでいる。
◎ あの事件に首を突っ込んだのはよくなかった。
くびをながくする[首を長(zhǎng)くする]引頸以待、翹首企望。
◎ 兄は、外國(guó)の友人からの手紙を、首Fを長(zhǎng)くして待っている。
◎ あなたが來(lái)るのを首を長(zhǎng)くして待っています。
◎ 子供たちは首を長(zhǎng)くして休みを待っています。
くびをひねる[首をひねる]左思右想、冥思苦想、感到疑惑。
◎ みんなで首をひねってみたが、やはり、良い案はでなかった。
◎ 先生も首をひねっておられた。
◎ 難しい數(shù)學(xué)の問(wèn)題をみんなで首をひねって考えた。
くふうをこらす[工夫を凝らす]費(fèi)盡心機(jī)、悉心鑽研。
◎ 目立つように工夫を凝らしてあるポスター。
◎ 展覧會(huì)には工夫を凝らした作品がたくさん集まった。
◎ お父さんを説得するのに、家族みんなで工夫を凝らした。
くものこをちらす[蜘蛛の子を散らす]人群四散、四處逃散、作鳥(niǎo)獸散。
◎ 急に雨が降り出したので、子供たちは蜘蛛の子を散らすように帰って行った。
◎ 子供たちは、蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。
くもをつかむような[雲(yún)を摑むような]虛幻無(wú)實(shí)、不著邊際、虛無(wú)漂緲、不可捉摸。
◎ そんな雲(yún)を摑むような話(huà)をあてにはできない。
◎ まるで雲(yún)を摑むような話(huà)で返事のしょうがない。
◎ それは雲(yún)を摑むような計(jì)畫(huà)だ。
くもをつく[雲(yún)をつく]個(gè)子非常高大、身材高大。
◎ 雲(yún)をつくような外國(guó)人に、いきなり道を聞かれてびっくりした。
◎ 目の目前に雲(yún)をつくような大きな男が立っている。
◎ 彼は當(dāng)時(shí)には珍しい、雲(yún)をつくばかりの大男であった。
くらしをたてる[暮らしを立てる]稚?、維持生活、過(guò)日子。
◎ 商売で暮らしを立てる。
◎ 絵を描いて暮らしを立てる。
◎ 彼女は子供に音楽を教えて暮らしを立てている。
くらべものにならない[比べものにならない]不能比較、無(wú)法相比、不能相提並論。
◎ 僕の自転車(chē)は、きみのと比べものならないくらい安っぽい。
◎ 彼の剣道の腕前は、ほかの人とは比べものにならない。
◎ 彼女の美しさは他の女たちは比べものにならなかった。
くるひもくるひも[來(lái)る日も來(lái)る日も]天天、每天、日復(fù)一日。
◎ お姉さんの帰りを、來(lái)る日も來(lái)る日も待っています。
◎ 休暇中は來(lái)る日も來(lái)る日もあめだった。
◎ おばあさんは來(lái)る日も來(lái)る日も駅に立って、息子の帰りを待った。
ぐんをなす[群を成す]成群、成群結(jié)隊(duì)。
◎ 群を成して逃げるシマウマ。
◎ いわしが群を成して泳いでいる。
◎ 鳥(niǎo)が群を成して飛んでいる。
げいがこまかい〔蕓が細(xì)かい〕 想得周到、辦事精細(xì)。
◎ 彼は蕓が細(xì)かい。
◎ あの人のやることは蕓が細(xì)かい。
◎ パンフレットに見(jiàn)學(xué)の骨まで書(shū)いてあるなんて、隨分蕓が細(xì)かい。
げいがない〔蕓がない〕 平凡不出色、毫無(wú)意思。
◎ いつも同じ話(huà)ばかりで、全く蕓がないと思います。
◎ 全員で歌を歌うだけなんて、蕓がないよ。
◎ いつも同じようなカットというのも蕓がないよ。
けちをつける〔けちを付ける〕 挑毛病、吹毛求疵。
◎ あの人は、ほかの人が何かしようとすると、すぐけちを付ける。
◎ 人のやったことにけちを付ける。
◎ 人のした仕事にけちを付ける。
けっしんがつく〔決心が付く〕 下定決心、決意。
◎ 彼女は何をしようかとまだ決心がつかないでいる。
◎ やっと決心が付きました。
◎ もう決心が付いている。
けっそうをかえる〔血相を変える〕 臉色大變、面無(wú)血色。
◎ 彼は怒り血相を変えた。
◎ 子供の交通事故の知らせに母は血相を変えた。
◎ 血相を変えて部屋から飛び出した。
けりをつける〔けりを付ける〕 結(jié)束、解決。
◎ そろそろ仕事にけりを付けて帰ろう。
◎ 犯人の逮捕によって事件にけりを付けた。
◎ その事件にけりを付ける。
げんきをだす〔元?dú)荬虺訾埂?打起精神、振作精神。
◎ もっと元?dú)荬虺訾筏聘瑜い胜丹ぁ?BR> ◎ 頂上は目の前だ。さあ、元?dú)荬虺訾筏祁B張れ。
◎ 元?dú)荬虺訾筏剖耸陇水?dāng)りなさい。
げんきをつける〔元?dú)荬蚋钉堡搿?恢復(fù)精神、鼓舞、振作精神。
◎ 彼はビールを飲んで元?dú)荬蚋钉堡俊?BR> ◎ くよくよしないで、一杯飲んで元?dú)荬蚋钉堡恧琛?BR> ◎ 彼女の言葉が私に元?dú)荬蚋钉堡俊?BR> けんとうがつく〔見(jiàn)當(dāng)がつく〕 弄清、估計(jì)出、猜測(cè)到。
◎ 難しくて見(jiàn)當(dāng)がつかない。
◎ 君が何を考えているか大體見(jiàn)當(dāng)が付く。
◎ 彼女は何歳か全く見(jiàn)當(dāng)がつかない。
けんとうをつける〔見(jiàn)當(dāng)をつける〕 估計(jì)、拿定主意、推斷。
◎ 大體この方角だろうと見(jiàn)當(dāng)を付けて歩き出した。
◎ 私は彼の年齢の見(jiàn)當(dāng)を付けた。
◎ あまり複雑でどうやればいいか見(jiàn)當(dāng)を付けることができなかった。
こえがはずむ〔聲が弾む〕 激動(dòng)得聲音發(fā)顫。
◎ 今日は邉踴幛勝韋?、みん傥声が弾む。n
◎ いいことがあったので、思わず聲が弾む。
◎ 「わっ、うれしい?!工?、思わず聲が弾んだ。
こえをかぎりに〔聲を限りに〕 聲嘶力竭。
◎ 聲を限りに応援したので、喉がからからだ。
◎ 聲を限りに助けを叫ぶ。
◎ 彼は聲を限りに叫んだ。
こえをかける〔聲を掛ける〕 打招呼、邀請(qǐng)。
◎ 間違って、知らない人に聲を掛けてしまった。
◎ ハイキングに行くときは、聲を掛けてください。
◎ 「おはよう?!工取ⅳ沥绀盲嚷暏驋欷堡菩肖?。
こえをしのばせる〔聲を忍ばせる〕 壓低聲音。
◎ 物陰で聲を忍ばせて泣く。
◎ 怪しい人たちが聲を忍ばせて、何かを相談している。
◎ すっかり眠ってしまった母の側(cè)で、私たち兄弟は、聲を忍ばせて話(huà)し合った。
こえをたてる〔聲を立てる〕 大聲喊叫、出聲喊叫。
◎ 暗い所で、何か柔らかいものを踏んだ。
◎ 靜かにしてください。聲を立ててはいけません。
◎ 聲を立てないでね。やっと今赤ちゃんが寢付いた所だから。
こえをのむ〔聲を呑む〕 哽咽、因感激、驚嚇而說(shuō)不出話(huà)來(lái)。
◎ 彼の真にせまった演技に思わず聲を呑んだ。
◎ その話(huà)を聞いて、思わず聲を呑んだ。
◎ 慘事の知らせに一同聲を呑んだ。
こえをひそめる〔聲を潛める〕 壓低聲音、放低聲音。
◎ 誰(shuí)かがくる気配がしたので、聲を潛めた。
◎ 彼は急に聲を潛めると、昨日の出來(lái)事を話(huà)しはじめた。
◎ 足音がしたので、二人は思わず聲を潛めました。
こころがいたむ〔心が痛む〕 傷心、痛心。
◎ 毎日の交通事故に心が痛む。
◎ 彼はその知らせで心が痛んだ。
◎ 彼女は子どものことで心が痛んだいる。
こころがうごく〔心が動(dòng)く〕 動(dòng)心、動(dòng)搖、眼紅。
◎ かねに心が動(dòng)く。
◎ 話(huà)を聞いてちょっと心が動(dòng)く。
◎ 美しい山の寫(xiě)真を見(jiàn)ているうちに、登山に心が動(dòng)いて來(lái)た。
こころあおどる〔心が躍る〕 激動(dòng)、心跳。
◎ 明日海で泳げるのだと思うと、心が躍る。
◎ 明日の遠(yuǎn)足のことを考えると、心が躍る。
こころがはずむ〔心が弾む〕 心情激動(dòng)、興奮、歡欣雀躍。
◎ 明日から夏休みだと思うと、今から心が弾む。
◎ 旅行のことを思うと、心が弾んでくる。
◎ 愉快なニュースに心が弾んだ。
こころがまぎれる〔心が紛れる〕 解悶、散心。
◎ 旅行でもしたら、少しは心が紛れるかもしれません。
◎ レコードでも聞いたら、少し心が紛れるでしょう。
◎ 仕事に打ち込んでいると、心が紛れる。
こころにえがく〔心に描く〕 想像…。
◎ 10年後の自分を心に描いてみた。
◎ 自分が大人になった姿を心に描く。
◎ 理想を心に描いてみる。
こころにかける〔心に掛ける〕 掛心、掛念。
◎ 先生は、體の弱い僕をいつも心に掛けてくださる。
◎ 姉は、私のことをいつも心に掛けてくれる。
◎ いつも母のことを心に掛けてくださってありがとう。
こころにきざみつける〔心に刻み付ける〕 銘記於心、牢記於心。
◎ この日の感激に心に刻み付けておきます。
◎ この感激をいつまでも心に刻み付けておこう。
◎ 先生の別れの言葉を心に刻み付けておこう。
こころにとめる〔心に留める〕 記在心上、放在心上。
◎ 母の注意を心に留める。
◎ いつまでも心に留めておきたい美しい話(huà)です。
◎ 學(xué)校の決まりを心に留めておかなければならない。
こころにひらめく〔心にひらめく〕 心中突然浮現(xiàn)…。
◎ すばらしい計(jì)畫(huà)が心にひらめく。
◎ 道を歩いていると、いい作文の題が心にひらめいた。
◎ 名案が心にひらめいた。
こころのあたたまる〔心の溫まる〕 溫暖人心、暖和人心。
◎ 心の溫まる贈(zèng)り物をいただいた。
◎ 心の溫まる話(huà)。
こころをいためる〔心を痛める〕 傷心、心裏難過(guò)、心裏痛苦。
◎ がいこくで病気になったわが子を思い、母は一人心を痛めている。
◎ 彼女は子供のことで心を痛めている。
◎ 母は妹の病気に心を痛めている。
こころをうつ〔心を打つ〕 感動(dòng)、打動(dòng)、動(dòng)人心弦。
◎ あの歌は人の心を打つ。
◎ 人の心を打つ母の愛(ài)情。
◎ 先生のお言葉は強(qiáng)く私たちの心を打った。
こころをうばわれる〔心を奪われる〕 出神、迷上、心醉。
◎ 夜空の星に心を奪われた。
◎ 彼女の美しさに心を奪われた。
◎ 遊びに心を奪われて勉強(qiáng)しない。
こころをおににする〔心を鬼にする〕 鐵著心腸、狠下心來(lái)。
◎ コーチは心を鬼にして厳しく練習(xí)させた。
◎ 心を鬼にしてしかる。
◎ 先生は彼女を立ち直らせるために、心を鬼にしてつらく當(dāng)たっていたのです。
こころをくだく〔心を砕く〕 焦悉苦慮、嘔心瀝血、費(fèi)盡心機(jī)、鞠躬盡瘁。
◎ みんなが幸せに暮らせるように、私は日夜心を砕いている。
◎ 母はいつも子供のことを心を砕いている。
◎ 僕の考えをみんなに分かってもらおうと心を砕いた。
こころをくばる〔心を配る〕 注意、關(guān)懷、細(xì)心考慮。
◎ 母はみんなの健康に心を配っている。
◎ みんなが楽しく遊べるように心を配る。
◎ みな自分のことに精一杯で、人のことに心を配る暇が無(wú)い。
こころをくむ〔心を汲む〕 同情、體諒(體會(huì)、領(lǐng)會(huì))…的心情。
◎ 母は無(wú)くした友人の心を汲む。
◎ こちらの心を汲んでもらいたい。
◎ 私には彼女の心を汲むことができなかった。
こころをこめる〔心を込める〕 努力、用心、精心。
◎ 心を込めて布を織った。
◎ 心を込めて手形を書(shū)く。
◎ 母が心を込めて作ってくれた弁當(dāng)を食べる。
こころをとらえる〔心を捕らえる〕 捉住人心、引人注意。
◎ 聞き手の心を捕らえて話(huà)した。
◎ 不思議な雲(yún)のいろが、僕の心を捕らえた。
こころをひく〔心を引く〕 吸引人、使人著迷。
◎ 彼の立派な態(tài)度が私の心を引いた。
◎ バイオリンのすばらしい音色が私の心を引く。
◎ その子の寂しい様子が僕の心を引いた。
こころをゆるす〔心を許す〕 信得過(guò)、信任。
◎ 彼は僕の心を許す友達(dá)です。
◎ 心を許して話(huà)合える友達(dá)がほしい。
◎ おしゃべりな人には心を許すな。
こしがぬける〔腰が抜ける〕こしをぬかす 嚇癱、嚇呆了、非常吃驚。
◎ 腰が抜けるほどびっくりした。
◎ 蛇を見(jiàn)て腰を抜かす。
◎ 大地震が起きそうだと聞いて、腰を抜かすほど驚いた。
こしがひくい〔腰が低い〕 謙遜、和藹、平易近人。
◎ あの人は誰(shuí)に対しても腰が低い。
◎ 彼はとても腰が低い。
こしをおる〔腰を折る〕 打斷、中途加以妨礙。
◎ 話(huà)の腰を折られて、むしゃくしゃする。
◎ 人の話(huà)の腰を折るな。
◎ 話(huà)の腰を折るようなことをしないでください。
こしをすえる〔腰を據(jù)える〕 專(zhuān)心致力於、埋頭於。
◎ 戦爭(zhēng)中にここへ來(lái)て、この村に腰を據(jù)えてしまった。
◎ 君は腰を據(jù)えてその仕事に取り掛かりなさい。
◎ 腰を據(jù)えて研究に取り掛かる。
ことによると/よったら〔事によると/よったら〕 或許、說(shuō)不定、看情形。
◎ 事によると、もうできているかもしれない。
◎ 今度の日曜日に事によったら、遊びに行くかもしれない。
◎ 事によったら帰りが遅くなるかもしれない。
ことばをかえす〔言葉を返す〕 回答、反駁。
◎ お言葉を返すようですが、私は反対です。
◎ 「違うよ」と、僕も負(fù)けずに言葉を反した。
◎ お言葉を反すようですが、私にはそうとは思えません。
ことばをにごす〔言葉を濁す〕 含糊其詞、支吾其詞、用語(yǔ)搪塞。
◎ 後は笑って言葉を濁してしまった。
◎ 兄は都合が悪いのか、言葉を濁して答えてくれなかった。
◎ 「それはそうだが」と、言葉を濁して、はっきり答えなかった。
あいそがいい〔愛(ài)想がいい〕 和藹可親;親切。
◎ 彼はとても愛(ài)想がいい人です。
◎ あの人は誰(shuí)にも愛(ài)想がいい人です。
◎ この店の者は客に愛(ài)想がよくない。
あいそがいい〔愛(ài)想が悪い〕 不親切;討人厭。
◎ 彼は私に非常に愛(ài)想が悪いです。
◎ あの店の店員は愛(ài)想が悪いです。
◎ 彼は客に対して愛(ài)想が悪い。
あいてにする〔相手にする〕 理睬;共事。
◎ だれも彼女を相手にしなかった。
◎ かれらは外人を相手に商売した。
◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
あいてになる〔相手になる〕 匹敵;稱(chēng)得上對(duì)手。
◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。
◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。
◎ あの學(xué)者には専門(mén)領(lǐng)域で相手になる者はない。
あおくなる〔青くなる〕(臉色)發(fā)青;變白;蒼白。
◎ 財(cái)布がないのに気づいて青くなった。
◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。
◎ 彼は書(shū)類(lèi)をなくして青くなった。
あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。
◎ 木の葉が赤くなった。
あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。
◎ その學(xué)生は全校生の前で赤恥をかかされた。
あげくのはて〔揚(yáng)げ句の果て〕 結(jié)果;到頭來(lái);到了最後。
◎ 言い爭(zhēng)いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
◎ 私は疲れて腹べこだった。揚(yáng)げ句の果てに雨まで降り出した。
◎ さんざん心配させた揚(yáng)げ句の果て、兄はひょっこり帰って來(lái)た。
あしがでる〔足が出る〕 起支;露出馬腳;暴露缺點(diǎn)。
◎ そんなにたくさん買(mǎi)い物をすると足が出るよ。
◎ 2000円ばかり足が出た。
◎ この會(huì)費(fèi)では足が出るのではないかと思います。
あしがにぶる〔足が鈍る〕 走路慢;懶得去。
◎ 最初のうちは隨分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。
あしがはやい〔足が速い〕 易腐爛;銷(xiāo)路好;暢銷(xiāo);走得快;健步如飛。
◎ 夏の食べ物は足が速い。
◎ この品物は足が速い。
◎ 彼は足が速い。
あしがぼうなる〔足が棒になる〕 腿累得僵直;腿腳麻木。
◎ 一日中歩き回って、足が棒になった。
◎ 山道を長(zhǎng)く歩いたので足が棒になった。
◎ 足が棒になるほど歩いた。
あしにまかせる〔足が任せる〕 信步而行。
◎ あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。
◎ 足に任せて野原を歩く。
◎ 今度の旅は、足に任せて見(jiàn)物することにした。
あしのふみばもない〔足の踏み場(chǎng)もない〕 東西散落滿(mǎn)地?zé)o立足之地。
◎ 弟の部屋は、足の踏み場(chǎng)もないほど散らかっている。
◎ 足の踏み場(chǎng)もないほど室內(nèi)が取り散らかされていた。
◎ 部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場(chǎng)もない。
あしをあらう〔足を洗う〕 洗手不幹;改邪歸正;脫身。
◎ その商売からはすっかり足を洗った。
◎ 彼はあの暴力団から足を洗った。
◎ 蕓能界から足を洗う。
あしをうばう〔足を奪う〕 交通受阻。
◎ 今日の交通ストで約五萬(wàn)人の通勤客が足を奪われた。
◎ その事後で數(shù)千人の足を奪われた。
◎ JRのストで一萬(wàn)人以上の人が足を奪われた。
あしをとめる〔足を止める〕 站?。煌A?;停住腳步。
◎ 本屋の前で足を止める。
◎ 弟は玩具屋の前に來(lái)ると、いつも足を止める。
◎ 店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。
あしをはこぶ〔足を撙幀?前往;來(lái)往;趕來(lái)。
◎ 何度足を撙螭扦?、留守で会え伽?
◎ 私は彼女の家にたびたび足を撙螭饋?
◎ たびたび足を撙螭?、教えてかM槨盲俊?
あしをひっぱる〔足を引っ張る〕 扯後腿。
◎ どこにでもよく人の足を引っ張る者がいる。
◎ 彼は私の足を引っ張った。
◎ 他人の足を引っ張るようにあまねはやめろ。
あしがおちる〔足が落ちる〕 走味。
◎ 三日経ったら、すっかり味が落ちた。
◎ ワインの味が落ちた。
あじをおぼえる〔味を覚える〕(體驗(yàn)上的)甜頭;滋味。
◎ 彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。
◎ 一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。
あじをみる〔味を見(jiàn)る〕 嘗味道;試味道。
◎ 母は料理の途中で何回も味を見(jiàn)る。
◎ すき焼きの味を見(jiàn)てください。
◎ ワインの味を見(jiàn)よう。
あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕 不能相比;趕不上。
◎ わたしの成績(jī)など、あの人の足元にも及ばない。
◎ 知識(shí)の點(diǎn)では私は彼女の足元に及ばない。
◎ 力では君の足元にも及ばない。
あたまがあがらない[頭があがらない〕 抬不起頭來(lái);挺不起胸脯;比不上人
◎ 彼は妻には頭が上がらない。
◎ あの叔母さんには、世話(huà)になっているので、頭が上がらない。
◎ 數(shù)學(xué)では彼に頭が上がらないよ。
あたまがいっぱい〔頭がいっぱい〕 滿(mǎn)腦子。
◎ 試験のことで頭がいっぱいだ。
◎ いま色々なことで頭がいっぱいだ。
◎ 母親たちは子供たちに最善の教育を受けさせることで頭がいっぱいだ。
あたまがさがる〔頭が下がる〕 敬佩;欽佩;佩服;感激。
◎ あの人の努力には頭が下がる。
◎ 彼の勇気に頭が下がる。
◎ 彼女の努力には頭が下がる。
あたまにくる〔頭に來(lái)る〕 氣得發(fā)昏;叫人冒火;生氣;氣憤。
◎ 彼の言うことはいちいち頭に來(lái)る。
◎ 彼の傲慢さが頭に來(lái)た。
◎ 身の覚えのないことを言われて、頭に來(lái)た。
あたまをかかえる〔頭を抱える〕 沉思;苦惱;冥冥苦想;為難。
◎妹は、夏休みの宿題が、まだ殘っていると頭を抱えている。
◎ 住宅ローンの返済で頭を抱えています。
◎ その問(wèn)題には頭を抱えている。
いきがあう[息が合う]步調(diào)一致;氣息相通;合得來(lái);得心應(yīng)手。
◎ あのピッチャーとキャッチャーは、とても息が合っている。
◎ 彼らはぴったり息が合っていた。
◎ われわれのチームはぴったり息の合ったプレーをした。
いきをのむ[息を飲む]屏息;喘不上氣;倒吸一口氣。
◎ 自動(dòng)車(chē)事故の現(xiàn)場(chǎng)を見(jiàn)て、はっと息を飲んだ。
◎ 彼はその恐ろしい光景に息を飲んだ。
◎ 彼女は皆あっと息を飲むほどの美人だ。
いきをはずませる[息を弾ませる]氣喘喘;上氣不接下氣。
◎ 決勝のテープを切った選手は?息を弾ませながら優(yōu)勝のうれしさを話(huà)した。
◎ 入學(xué)試験に合格した兄はうれしそうに息を弾ませて帰って來(lái)た。
◎ 息を弾ませて山に登る。
いざというとき[いざと言う時(shí)]緊急的時(shí)候。
◎ いざと言うときには?いつでも持ち出せるようにしておく。
◎ いざという時(shí)になって彼らは拒んだ。
◎ いざという時(shí)にはあの人たちは助けてくれるでしょう。
いざとなると 一旦緊急;一旦有情況。
◎ 彼は?いざとなると?すぐにしりごみしてしまう。
◎ 彼は彼女にプロポーズしようと思っていたが?いざとなると勇気が出なかった。
◎ ふだんは弱そうだが?いざとなると強(qiáng)くなる。
いじがわるい[意地が悪い]用心不良;故意刁難。
◎ 彼女は意地が悪い。
◎ 意地の悪いことを言う。
◎ 彼にあんな質(zhì)問(wèn)をするなんて君も意地が悪いね。
いじになる[意地になる]意氣用事;賭氣?!?BR> ◎ 「君にできるわけないよ」と言われたので、意地になって頑張った。
◎ 彼は意地になってそれを否定した。
◎ 彼らは意地になってそのビルの建設(shè)に反対している。
いっさいがっさい[一切合切]全部;所有;一切。
◎ 田舎の家を一切合切売り払った。
◎ 私は一切合切で3萬(wàn)円支払った。
◎ この店は旅行用品を一切合切売っている。
いつしょうをささげる[一生を捧げる]奉獻(xiàn)終生。
◎ キュリー夫人はラジウムの研究に一生を捧げた。
◎ 彼はがんの研究に一生を捧げようと決心した。
◎ S先生は日本語(yǔ)教育に一生を捧げてきた。
いのちをおとす「命を落とす」喪失;喪命;失去生命。
◎ あの山では?隨分多くの人が命を落とした。
◎ 彼は交通事故で命を落とすところだった。
◎ 彼は流れ弾に當(dāng)たって命を落とした。
いのちをかける[命をかける]拼命幹;冒著生命危險(xiǎn)。
◎ 炎の中で?母親は命をかけて子供を守った。
◎ そんな下らないことに命をかけるなんてばかばかしい。
◎ オートレースの選手たちは?スピードに命をかける。
いまやおそしと[今や遅しと]迫不期待;望眼欲穿。
◎ 客は幕の上がるのを今や遅しと待っていた。
◎ 今や遅しと待ち構(gòu)える。
◎ 彼が來(lái)るのを今や遅しと待つ。
いれかわりたちかわり[入れ替わり立ち替わり]川流不息;絡(luò)繹不絕。
◎ あの店には?入れ替わり立ち替わりお客が來(lái)る。
◎ 客は入れ替わり立ち替わり彼と握手した。
◎ けがをして入院していたら、友達(dá)が入れ替わり立ち替わり
お見(jiàn)舞いに來(lái)てくれた。
うごきがとれない〔動(dòng)きが取れない〕 動(dòng)彈不得;一籌莫展;進(jìn)退維谷。
◎ 動(dòng)きが取れないほどの満?jiǎn)T電車(chē)。
◎ 周りを敵に囲まれてしまい、全く動(dòng)きが取れない。
◎ その大通りは車(chē)がいっぱいで、わたしの車(chē)は動(dòng)きが取れなかった。
うしろゆびをさされる〔後ろ指を指される〕 被人在暗中責(zé)罵、指指點(diǎn)點(diǎn)。
◎ 人に後ろ指を指されるようなことをしてはいけない。
◎ 私は人に後ろ指を指されないようにしている。
うすきみ(が)わるい〔薄気味(が)悪い〕 陰森森;令人毛骨悚然;有些可怕的。
◎ 暗い道を一人で行くのは薄気味(が)悪い気がする。
◎ 目ばかりぎよろぎよろして、薄気味(が)悪い人だ。
◎ 薄気味(が)悪い部屋に泊まる。
うだつがあがらない〔うだつ上がらない〕 抬不起頭來(lái);沒(méi)有出頭之日。
◎ 彼はうだつが上がらない。
◎ 叔父さんは?何をやってもうだつが上がらないと嘆いていた。
◎ そんなことをしていては?いつまでもうだつが上がらないよ。
うでによりをかける[腕によりをかける] 拿出全部本事:更加一把勁。
◎ 腕によりをかけて?御馳走しましょう。
◎ 腕によりをかけて?これを料理しました。
うでのみせどころ[腕の見(jiàn)せ所] 最拿手的地方;最精彩的地方。
◎ これだけの材料で?美味しいものが作れるかどうか?わたしの腕の見(jiàn)せ所です。
◎ ここが君の腕の見(jiàn)せ所だ。
うでをみがく[腕を磨く] 磨練本領(lǐng)。
◎ 日本へ行って料理の腕を磨いてきた。しあい そな。
◎ 試合に備えて腕を磨く。
うまがあう[馬が合う] 投緣;合得來(lái)。
◎ どういうわけか?あなたとわたしは馬が合いますね。
◎ あの二人は不思議に馬が合う。
◎ 彼とは馬が合う。
うらをかく[裏をかく] 出乎意料之外;將計(jì)就計(jì)?!?BR> ◎ 相手の作戦の裏をかいて見(jiàn)事に勝った。
◎ 彼は敵の裏をかいて危地を脫出した?
◎ バントの格好をして相手の裏をかき?ヒットを打った。
うらみをかう[恨みを買(mǎi)う] 招怨;得罪人。
◎ 詰まらぬことから人の恨みを買(mǎi)うようなことになった。
◎ 人の恨みを買(mǎi)うようなことをしてはいけない。
◎ 彼の不注意な発言が彼女の恨みを買(mǎi)った。
うんがひらける[撙_(kāi)ける] 邅?lái)時(shí)轉(zhuǎn);邭夂嗤?。n
◎ それから急に撙_(kāi)け始めたのです。
◎ 今までは撙瑦櫎盲郡?、らL(zhǎng)欷槨線(xiàn)が開(kāi)けてくるだろう。
うんをてんにまかせる[撙蛺欷巳韋護(hù)隴聽(tīng)天由命。
◎ こうなったら撙蛺欷巳韋護(hù)毪瑜轆郅勝ぁ
◎ やるだけのことはやったから?後は撙蛺欷巳韋護(hù)瑜Α?
えたいがしれない〔得體が知れない〕 莫名奇妙的;稀奇古怪的;珍奇的。
◎ 海で?何か得體が知れないものを釣り上げた。
◎ 彼は得體が知れない人だ。
◎ 玄関に得體の知れない人が來(lái)た。
えりをただす[襟を正す] 全神貫??;粛然起敬。
◎ 襟を正して先生の話(huà)を聞く。
◎ 再びこのような事故を起こさないよう?社員一同襟を正して仕事に當(dāng)たる。
◎ 襟を正して話(huà)を聞きなさい。
えんぎがわるい[縁起が悪い] 不吉利。
◎ 縁起の悪いことを言う。
◎ アメワカでは梯子の下を潛るのは縁起が悪いとされている。
◎ カラスが鳴くと縁起が悪いといわれる。
えんぎをかつぐ[縁起を擔(dān)ぐ] 迷信兆頭;遇事愛(ài)講究吉兇。
◎ 縁起を擔(dān)いで?回り道をする。
◎ 彼女は縁起を擔(dān)ぐ。
えんぎでもない[縁起でもない] 不吉之兆;不吉利。
◎ 朝っぱらから縁起でもない。
◎ 縁起でもないことを言うな。
おをひく[尾を引く] 留下影響;後果﹝影響﹞連綿不斷。
◎ A君とケンカしたことが尾を引いて?まだ気まずい空気が続いている。
◎ 影が長(zhǎng)く尾を引いていた。
◎ その事件はまだ尾を引いている。
おおきなかおをする〔大きな顔をする〕 以為了不起;面無(wú)愧色。
◎ 彼は試験に合格したので大きな顔をして町を歩いている。
◎ 兄は大きな顔をして、僕に命令する。
◎ 大きな顔をしてよくそんなことが言えたものだ。
おおぶねにのったたような〔大船に仱盲郡瑜Δ蔧放心;安心;安穏。
◎ 大船に仱盲郡瑜Δ蕷莘證扦い皮坤丹ぁ
◎ あなたが一緒にいてくださる以上は私は大船に仱盲郡瑜Δ蕷莩證瀝扦?。n
◎ 私がついていますから、大船に仱盲郡瑜Δ蕷荬扦い勝丹ぁ?
おおめだまをくう〔大目玉を食う〕 申斥;挨罵。
◎ 悪戯が過(guò)ぎて、父から大目玉を食う。
◎ 息子に大目玉を食わせた。
◎ 遅く帰ったと言って父親から大目玉を食らった。
おかぶをうばう[お株を奪う] 模仿別人拿手好戲。
◎ 母のお株を奪って姉が一人でしゃべっている。
◎ 林君のお株を奪って、今日は僕が一番は早く學(xué)校に來(lái)た。
◎ 人のお株をすっかり奪う。
おきにいり[お?dú)荬巳毪辏?心愛(ài)的;喜歡的;得意的。
◎ 妹のお?dú)荬巳毪辘违膝螗痢?BR> ◎ 弟は?今のところかくれんぼがお?dú)荬巳毪辘扦埂?BR> ◎ 妹はお?dú)荬巳毪辘窝蠓蛑?喜んで出掛けた。
おくばにものがはさまる[奧歯に物が挾まる] 吞吞吐吐;說(shuō)話(huà)不乾脆。
◎ 奧歯に物が挾まったような言い方はしないでください。
◎ 彼は奧歯に物が挾まったような言い方をした。
◎ 奧歯に物が挾まったような言い方をせず、はっきりおっしゃってください。
おくめんもなく[臆面もなく] 厚顏無(wú)恥。
◎ こっちがいやな顔をしているのに?臆面もなく話(huà)しかける。
◎ 彼は臆面もなくもっとくれとねだった。
◎ 彼は臆面もなく毎日遅刻している。
おさきぼうをかつぐ[お先棒を擔(dān)ぐ] 充當(dāng)走卒;當(dāng)走狗;爪牙。
◎ あいつらのお先棒を擔(dān)いで走り回るのはいやだ。
◎ 彼はその件ではお先棒を擔(dān)いだ。
◎ 悪い人のお先棒を擔(dān)ぐようなことはしないでくれ。
おにのくびを/でもとったよう〔鬼のびを/でも取ったよう〕 如立奇功;如獲至寶。
◎ 弟はトランプに勝って?まるで鬼の首でも取ったように喜んでいる。
◎ かけっこで一等になった少年は、鬼の首を取ったように喜んだ。
おひゃくどをふむ[お百度を踏む] 拜廟百次;多次央求;百般請(qǐng)求。
◎ 祖母が寺へお百度を踏みに行く。
◎ 許可をもらうため?役所にお百度を踏む。
◎ 私は彼の同意を得るためにお百度を踏んだ。
おひれをつける[尾鰭を付ける] 加油添醋;加以誇大;添枝加葉。
◎ あの人は、ちょっとしたことにも尾鰭を付けて話(huà)す。
◎ 話(huà)に尾鰭を付けて広める人がいる。
◎ あることないこと尾鰭を付けて話(huà)す人がいる。
おはちがまわってくる[お悚丐盲皮隴輪班;輪到班了。
◎ 兄が出掛けてしまったので、夕方の庭掃除はお悚丐盲評(píng)搐俊
◎ とうとう彼にお悚丐盲評(píng)搐?。n
◎ 兄の學(xué)校の試験が近づくと、お使いのぼくお悚瑑Wに回ってくる。
おもいもよらない[思いも寄らない] 意想不到;出乎意料之外;做夢(mèng)也想不到。
◎ 思いも寄らない入賞の知らせに?しばらく何も言えなかった。
◎ こんなことになろうとは思いも寄らなかった。
◎ 日本で貴方に會(huì)うとは思いも寄らないことでした。
おもいをこらす[思いを凝らす] 凝思;苦思。
◎ それから?彼はただそのことだけに思いを凝らした。
◎ 彼はそのことについて思いを凝らした。
おりにふれて[折りに觸れて] 碰到機(jī)會(huì);遇時(shí)機(jī);即興。
◎ 折りに觸れて注意してきたが、あの子は、一つも言うことを聞かなかった。
◎ これは彼が折に觸れて書(shū)いた隨筆です。
◎ 姉は折に觸れて便りをくれる。
おんにきる[恩に著る] 感恩;感激;領(lǐng)情。
◎ わざわざ來(lái)てくれてありがとう、恩に著るよ。
◎ そうしてくれれば恩に著るよ。
◎ ご援助恩に著ます。
がいかがあがる/をあげる[凱歌が上がる/を上げる]奏凱歌、獲勝。
◎ 僕たちのチームに凱歌が上がった。
◎ 今年は白組に凱歌が上がった。
◎ スタンドで凱歌を上げた。
かおがうれる[顔が売れる]出名、有名望、有名氣。
◎ あの歌手は顔が売れている。
◎ あの人は、マスコミでは顔が売れている。
◎ あの人はよくテレビに出て、顔が売れている。
かおがきく[顔が利く]有勢(shì)力、有面子、吃得開(kāi)。
◎ おじさんは、あの會(huì)社に顔が利くそうだ。
◎ 彼はこの辺で顔が利く。
◎ 私は、あの店では顔が利く。
かおがつぶれる[顔が潰れる]丟臉、有損…的榮譽(yù)。
◎ こんな事をされては、私の顔が潰れる。
◎ 手紙を読み終わると、母は曇らせた。
◎ 悲しい知らせに顔を曇らせた。
◎ 子供の病狀に顔を曇らせる母親。
かおをだす[顔を出す]出席、參加、露面。
◎ 雲(yún)の間から月が顔を出した。
◎ はなしているうちに、彼の本心が顔を出した。
◎ 明日の會(huì)議には、どうしても顔を出さなくてはいけない。
かおむけができない[顔向けが出來(lái)ない]沒(méi)有臉見(jiàn)人、無(wú)顏相對(duì)。
◎ 両親に顔向けが出來(lái)ないようなことをしてしまった。
◎ 試験に落ちたので、先生に顔向けが出來(lái)ない。
◎ 世間に顔向けが出來(lái)ないような過(guò)ちを犯してしまった。
ががつよい[我が強(qiáng)い]固執(zhí)、倔強(qiáng)、個(gè)性強(qiáng)。
◎ 彼は我が強(qiáng)すぎる。
◎ 我が強(qiáng)い人。
◎ 二人とも我が強(qiáng)いので、なかなか話(huà)がまとまらない。
がをおる[我を折る]讓步、退讓、放棄己見(jiàn)、妥協(xié)。
◎ その少年もついに我を折って母親に従った。
◎ 父はとうとう我を折って、兄が東京へ行くことを許した。
◎ 言うことを聞かなかった兄も、ついに我を折って父に謝った。
がをはる[我を張る]固執(zhí)(堅(jiān)持)己見(jiàn)、剛愎自用、倔強(qiáng)固執(zhí)。
◎ 我を張るばかりでは、會(huì)議がうまくいかない。
◎ 我を張ってみんなの意見(jiàn)に従わない。
◎ どうしてそんなに我を張るのですか。
かげがうすい[影が薄い]不顯眼、精神沮喪、氣息奄奄、無(wú)精打彩。
◎ 兄が立派すぎて弟は影が薄い。
◎ どうも影が薄いと思ったら、やっぱり死んでしまったか。
◎ あの人は影が薄い。
かげもかたちもない[影も形もない]無(wú)影無(wú)蹤、蕩然無(wú)存、面目全非、完全改變。
◎ ここに置いたかばんが影も形もなくなった。
◎ 大水ではしが流されて影も形もなくなった。
◎ さっきまで子供達(dá)が公園で遊んで板のに、今は影も形もない。
かげをおとす[影を落とす]影照、蒙上影子。
◎ 電柱が道に長(zhǎng)く影を落としている。
◎ 父親の突然の死は、一家の生活に暗い影を落とした。
かけがえがない[掛け替えがない]不能替代的、無(wú)上寶貴的。
◎ 掛け替えがない大切な人間の命。
◎ 掛け替えのない命を大切にする。
◎ 彼は昨年交通事故で掛け替えのない子供を亡くした。
かさにきる[笠に著る]依仗…的勢(shì)力(地位)、依靠權(quán)勢(shì)逞威風(fēng)、狐假虎威。
◎ 親の力を笠に著て、自分勝手なことばかりしている。
◎ 委員長(zhǎng)の地位を笠に著て、勝手なことをする。
◎ 會(huì)長(zhǎng)の地位を笠に著て、いばり散らす。
かざかみにもおけない[風(fēng)上にも置けない]行為令人作嘔、令人厭惡。
◎ あいつは人の風(fēng)上にもおけないやつだ。
◎ 審判の目をごまかすなんて、彼はスポーツマンの風(fēng)上にも置けない。
◎ 彼は學(xué)生の風(fēng)上にも置けぬやつだ。
かさにかかる[嵩に懸かる]盛氣凌人、跋扈。
◎ 嵩に懸かったものの言い方をする。
◎ みんなが嵩に懸かって僕の失敗を責(zé)め立てる。
◎ そんなに嵩に懸かった言い方をしなくてもいいじゃないか。
かじをとる[舵を取る]掌舵、掌管、操縱。
◎ 船の舵を取る。
◎ 彼は生徒會(huì)の舵を取っている。
◎ リーダーは界が楽しくなるように舵を取る。
かぜをきる[風(fēng)を切る]氣勢(shì)兇兇地前進(jìn)、飛快前進(jìn)。
◎ 光號(hào)がかぜをきって走る。
◎ 弾丸が風(fēng)を切って飛んだ。
かたがかるくなる[肩が軽くなる]卸了擔(dān)子、卸下責(zé)任、鬆口氣。
◎ 揉んでもらったので、肩が軽くなった。
◎ 入學(xué)試験が終わって、肩が軽くなった。
◎ 試験が済んで、肩が軽くなった。
かたでいきをする[肩で息をする]呼吸困難。
◎ 一生懸命に走ってきたのか、大きく過(guò)多で息をしている。
◎ 千メートル競(jìng)走でゴールインした選手はみんな肩で息をしていた。
◎ 弟は學(xué)校からずっと走り続けてきたと見(jiàn)えて、苦しそうに肩で息をしていた。
かたでかぜをきる[肩で風(fēng)を切る]得意洋洋、趾高氣揚(yáng)、不可一世、大搖大擺。
◎ 彼は、肩で風(fēng)を切って歩いている。
◎ 優(yōu)勝チームは肩で風(fēng)を切るように行進(jìn)する。
◎ その男は何もこわいものはないといったふうに、肩で風(fēng)を切って歩いている。
かたのにがおりる/をおろす[肩の荷が下りる/を降ろす]卸下重?fù)?dān)、擺脫負(fù)擔(dān)。
◎ 大切な仕事が無(wú)事に終わって、肩の荷が下りる。
◎ 重要なポストを離れて肩の荷を降ろした気持ちです。
◎ 娘が入試に合格して肩の荷が下りた。
かたをいからせる[肩を怒らせる]高聳肩膀、威嚇、裝腔作勢(shì)。
◎ お寺の門(mén)に、仁王様が肩を怒らせて立っている。
◎ 肩を怒らせて、睨み付ける。
◎ 二人の少年は肩を怒らせながら歩いている。
かたをおとす[肩を落とす]大失所望、重頭喪氣、心灰意懶。
◎ A君は、なくしたお金が見(jiàn)つからず、肩を落として帰っていった。
◎ 試合に負(fù)けて、みんな肩を落として帰った。
◎ こんな小さいことに肩を落としてはならない。
かたをすくめる[肩を竦める]聳肩縮背。
◎ 息子のことを?qū)い亭椁欷毪?、彼女は肩を竦めるだけだった?BR> ◎ 隣のおばさんに注意されると、弟はぺろっと下を出して肩を竦めた。
◎ 低空を飛ぶ飛行機(jī)のものすごい音に、僕は肩を竦めました。
かたをすぼめる[肩を窄める]感到?jīng)]面子、不體面。
◎ みんなに割られたので、肩を窄めて部屋から出た。
◎ 弟は母に叱られて、肩を窄めていた。
かたをならべる[肩を並べる]並駕其驅(qū)、並肩前進(jìn)、匹敵。
◎ 弟と肩を並べて學(xué)校へ行く。
◎ 僕も水泳では友達(dá)と肩を並べられるようになった。
◎ 日本の工業(yè)もヨーロッパ諸國(guó)と肩を並べるようになった。
かたをもつ[肩を持つ]袒護(hù)、偏袒、支持、擁護(hù)。
◎ あの人は、いつも弱い方の肩を持つ。
◎ 母はいつも弟の肩を持つ。
◎ 兄が僕の肩を持ってくれたので、うれしかった。
かたにはまる[型に嵌まる]老套的、一成不變的。
◎ 型に嵌まった挨拶で、一つもおもしろくない。
◎ 型に嵌まった毎日の仕事はおもしろくない。
◎ 私は、型に嵌まらない自由な生き方がしたいと思う。
かたのとおり[型の通り]按照貫例、依照形式、如法泡製。
◎ 姉の結(jié)婚式は、型の通り行われた。
◎ 式は型の通り進(jìn)められた。
◎ 彼は型の通り鼻を生けた。
かたずをのむ[固唾を呑む]屏息、全神貫注、提心吠膽。
◎ 固唾を呑んで、試合の成り行きを見(jiàn)守る。
◎ 悪戯がばれはしないかと固唾を呑んで見(jiàn)守る。
◎ 僕たちはそのタイトルマッチを固唾を呑んで見(jiàn)守った。
かたみがせまい[肩身が狹い]不光彩、沒(méi)面子、臉上無(wú)光、感到丟臉。
◎ テストの出來(lái)が悪いと、肩身が狹い思いをする。
◎ あんな娘を持って彼は肩身を狹い思いをしている。
◎ 私は息子の行儀悪さに肩身の狹い思いがした。
かつをいれる[活を入れる]施更生術(shù)、打氣、使有生氣。
◎ 活を入れると、子供は息を吹き返した。
◎ あいつは少し弛んでいるから、活を入れてやろう。
◎ 大聲で活を入れた。
がってんがいく[合點(diǎn)が行く]理解、領(lǐng)會(huì)、搞清楚。
◎ 友達(dá)の言うことはどうも合點(diǎn)が行かない。
◎ 説明があまり簡(jiǎn)単だから、合點(diǎn)が行かない。
◎ 彼はどうして怒ったのか、僕にはどうしても合點(diǎn)が行かない。
かどがたつ[角が立つ]不穩(wěn)重、不圓滑、說(shuō)話(huà)有稜角(有刺)。
◎ そんなことをすると、角が立つから、やめなさい。
◎ ものもいいようで角が立つ。
◎ それでは角が立つ。
かどがとれる[角が取れる]圓滑老綀、和藹、沒(méi)脾氣。
◎ 彼女はだいぶ角が取れてきた。
◎ 最近、あの人は角が取れた。
◎ あの頑固親父も、最近角が取れて、すっかり円満になったらしい。
かんをひやす[肝を冷やす]膽戰(zhàn)心驚、嚇得打寒戰(zhàn)。
◎ 高いビルの窓から落ちそうになり、肝を冷やした。
◎ 空中ケーブルが急に止まったので、肝を冷やした。
◎ ビルの窓を拭くゴンドの綱が一本切れて肝を冷やした。
きがあう[気が合う]投緣、情投意合、感情融洽。
◎ 彼とはよく気が合う。
◎ 彼とは、子供の時(shí)から気の合った友達(dá)だ。
◎ 性格が変わっているから、彼と気の合う人はだれもいないだろう。
きがある[気がある]放心、有意、喜歡。
◎ やる気のある學(xué)生。
◎ 君に働く気さえあれば仕事はいくらでもある。
◎ 君は彼女に気があるのかないのか。
きがおけない[気が置けない]沒(méi)有隔閡、推心置腹、無(wú)話(huà)不談。
◎ あの人は気が置けない人だから、何でも相談出來(lái)る。
◎ 彼は僕の仲のいい友達(dá)だから、気が置けない。
きがおもい[気が重い]心情不好、鬱悶。
◎ 今日は苦手な體育の試験があるので、気が重い。
◎ もうじきテストがあるので、日曜でも気が重い。
◎ それは気が重い話(huà)だ。
きがかるい[気が軽い]心情愉快、心情舒暢。
◎ それを聞いて気が軽くなった。
◎ 試験が終わって、気が軽くなった。
きがかわる[気が変わる]想法變了、心情變了、改變主意。
◎ 彼女はすぐ気が変わる。
◎ そのニュースを聞いて、ガラリと気が変わってしまった。
◎ 彼女は行く気でいたが、気が変わって行かないことにした。
きがきく[気がきく]頭腦機(jī)靈、周到、別緻。
◎ 妹は小さいのに、よく気がきく。
◎ このセーターは、とても気がきいている。
◎ 冷たい飲み物が用意してあるとは、なかなか気がきくね。
きがきでない[気が気でない]著急、坐立不安。
◎ 約束の時(shí)間に遅れそうで、気が気でなかった。
◎ 列車(chē)に間に合うかどうか、気が気でない。
◎ 私は息子のことで気が気でない。
きがくさる[気が腐る]沮喪、氣餒、不愉快。
◎ 雨続きで、まったく気が腐る。
◎ いくら稽古しても上達(dá)市內(nèi)ので、気が腐ってしまった。
きがすすまない[気が進(jìn)まない]不起勁、不感興趣。
◎ 音楽會(huì)に誘われたが、なんとなく気が進(jìn)まない。
◎ この仕事はどうも気が進(jìn)まない。
◎ 今度の旅行は、気が進(jìn)まないので參加を取りやめたい。
きがすむ[気が済む]滿(mǎn)意、心安理得、放心。
◎ 自分ので確かめたら、やっと気が済んだ。
◎ 気が済むまでやってみる。
◎ 彼はなんでも自分でやらなければ気が済まない。
きがせく[気がせく]焦急、著急。
◎ 早くしようと気がせくと、なおのことうまくできない。
◎ 電車(chē)に仱貲Wれそうで気がせく。
◎ 仕事が山のようにたまっているので、気がせいてたまらない。
きがたつ[気が立つ]激昂、激動(dòng)、興奮。
◎ 子を産んだ犬は気が立っているから、そっとしておきなさい。
◎ 兄は入試に失敗して、気が立っている。
◎ 気が立っているから、すぐ喧嘩する。
きがつく[気が付く]發(fā)現(xiàn)、發(fā)覺(jué)、留意、用心周密。
◎ 朝になってから、戸締まりをしていなかったのに気が付いた。
◎ 駅の時(shí)計(jì)が遅れているのに気が付いたかね。
◎ 小さいながら、よく気が付く子だね。
◎ 気が付くと、みんなが心配顔で僕を見(jiàn)ていた。
きがつよい[気が強(qiáng)い]剛強(qiáng)、剛毅、倔強(qiáng)。
◎ 気が強(qiáng)い男。
◎ あの子はなかなか気が強(qiáng)くて、転んでも泣かない。
◎ 弟は気が強(qiáng)いので、人に負(fù)けるのが嫌いだ。
きがとおくなる[気が遠(yuǎn)くなる]暈倒、頭暈眼花、嚇?biāo)廊恕?BR> ◎ あまりの暑さに気が遠(yuǎn)くなった。
◎ 気が遠(yuǎn)くなるような金額だ。
◎ ショックで、気が遠(yuǎn)くなった。
きがとがめる[気が咎める]過(guò)意不去、內(nèi)疚、內(nèi)心不安。
◎ 宿題を兄にしてもらったので、気が咎め手、先生の顔が見(jiàn)られなかった。
◎ 悪いことをすると、気が咎める。
◎ お母さんにうそをついて遊びにきたので、でが咎める。
きがない[気がない]沒(méi)有意願(yuàn)、不想、冷淡。
◎ 兄を旅行に誘ったけど、あまり気がないような返事だった。
◎ 気がないような返事だから、頼むのは止めよう。
◎ 僕は結(jié)婚する気がない。
きがながい[気が長(zhǎng)い]慢性子、慢條斯理、有耐性。
◎ あの人は気が長(zhǎng)いから、いつまでも待っているだろう。
◎ 彼は気が長(zhǎng)いから、人と喧嘩したことがない。
◎ この仕事は気が長(zhǎng)くないと、つとまらない。
きがぬける[気が抜ける]洩?dú)?、沒(méi)了勁、跑了氣。
◎ 張り切っているのに、計(jì)畫(huà)が注しになって気が抜けた。
◎ このサイダーは気が抜けている。
◎ 試験が無(wú)事に済んだので、気が抜けてしまった。
きがのる[気が仱耄萜饎擰⒏信d趣、有心思。
◎ 勉強(qiáng)しようと思うが、どうも気が仱槨勝ぁ
◎ 仕事に気が仱槨勝ぁ
◎ 気が仱槨勝い韋勝欏⒅工筏勝丹?。nきがはる[気が張る]精神緊張、精神振奮、精神集中。
◎ 試合の最中は気が張っていたので、けがをしても痛さを感じなかった。
◎ あの人と會(huì)うと、気が張る。
◎ 試合の時(shí)は、気が張っている。
きがはれる[気が晴れる]舒暢、痛快、開(kāi)朗。
◎ むしゃくしゃしていたので、海辺を散歩したら気が晴れた。
◎ ホームランをかっ飛ばしたら、気が晴れ。
◎ 歌を歌宇と気が晴れる。
きがひける[気が引ける]慚愧、不好意思。
◎ いつも世話(huà)になってばかりいるの、なんとなく気が引ける。
◎ みんな同じことをしたのに、私だけほめられて気が引ける。
◎ 金を借りるのは気が引ける。
きがみじかい[気が短い]急性子、性情急躁。
◎ あの人は気が短くて、わからず屋だ。
◎ 気が短いと失敗するよ。
◎ 彼は気が短いので、すぐに怒る。
きがもめる[気が揉める]焦慮、操心、擔(dān)心。
◎ バスがなかなか來(lái)ないので、遅刻しないかと気が揉める。
◎ それは気が揉めることでしょう。
◎ 弟の試験が近ついて、僕まで気が揉める。
きがよわい[気が弱い]膽子小、畏首畏尾。
◎ あの子はからだが大きいのに気が弱い。
◎ あの人は気が弱いので、「いや」ということがいえない。
きにいる[気に入る]稱(chēng)心、如意、喜歡、喜愛(ài)。
◎ このセーターは気に入っている。
◎ ネクタイを買(mǎi)いに行ったが、気に入ったのがなかった。
◎ 彼のものの言い方が気に入らない。
きにかかる[気に掛かる]擔(dān)心、放心不下、惦念。
◎ 気に掛かることがあると、勉強(qiáng)が身に入らない。
◎ 母の病気が気に掛かる。
◎ 彼から便りがないのが気に掛かる。
きにかける[気に掛ける]介意、在意、擔(dān)心。
◎ 他人の言うことを、あまり気に掛けるな。
◎ 先生は、いつも僕らのことを気に掛けてくださる。
◎ 子供のことをいつも気に掛ける。
きにさわる[気に觸る]使…不痛快、得罪。
◎ 人の気に觸るようなことを言うものではありません。
◎ 僕の言ったことが気にさわったら、許してください。
◎ 何か気に障ったか、兄はさっとせきを立ってしまった。
きにする[気にする]放在心丠、在意。
◎ 君はつまらないことをいつまでも気にするね。
◎ そんなことはあまり気にしない方がいい。
◎ 費(fèi)用のことは気にするな。
きにとめる[気に留める]注意、放在心丠。
◎ 悪口を言われても、気に留めることはない。
◎ 私の話(huà)をよく気に留めて聞いてください。
◎ あの人の言うことなど気に留める必要がない。
きになる[気になる]擔(dān)心、掛念、放心不下。
◎ 明日は遠(yuǎn)足なので、天気が気になって眠れない。
◎ そこが気になるところなんだ。
◎ 気になるニュースを聞いた。
きにやむ[気に病む]煩腦、憂(yōu)慮、擔(dān)憂(yōu)。
◎ たった一度を失敗をそんなに気に病むことはないよ。
◎ 君一人の責(zé)任ではないのだから、そう気に病むことはないよ。
◎ ユニホームの汚れを気に病むようなことはなかった。
きをうしなう[気を失う]失神、昏迷、不省人事。
◎ 車(chē)がぶつかったショックで気を失う。
◎ 気を失った倒れた。
◎ 大勢(shì)に毆れ蹴飛ばされて、気を失ってしまった。
きをおとす[気を落とす]沮喪、垂頭喪氣、氣餒。
◎ あんまり気を落としているので、慰めようがない。
◎ 一度暗い失敗したからといって、そう気を落とすことはない。
◎ 計(jì)畫(huà)が失敗したと聞いて、彼は気を落としている。
きをくばる[気を配る]留神、注意、關(guān)心、照顧。
◎ 戸締まり屋、火の元に十分気を配ってから出かけよう。
◎ 先生はいつも子供達(dá)の様子に気を配っている。
◎ 気を配るのは大変な仕事だ。
きをつかう[気を使う]費(fèi)心機(jī)、照顧。
◎ 母の留守中は、となりのおばさんがいろいろと気を使ってくれた。
◎ 著物に気を使う。
◎ 彼は私たちにあれこれ気を使ってくれた。
きをつける[気を付ける]留神、注意、當(dāng)心、小心。
◎ これから気を付けます。
◎ 健康に気を付ける。
◎ 道が凍っているから、統(tǒng)べないように気を付けなさい。
きをとられる[気を取られる]只顧…、凝神、注意、注意力被…吸引去。
◎ 形式に気を取られていてはいけない。
◎ 彼女は何かを取られて、どんどん歩いていく。
◎ おしゃべりに気を取られて、兄弟とも學(xué)校に遅れてしまった。
きをのまれる[気を呑まれる]被嚇倒、被氣勢(shì)壓倒。
◎ 相手チームの猛烈な攻撃に気を呑まれた。
◎ 相手のすばらしい技にすっかり気を呑まれてしまった。
◎ 相手のチームが、あまりよく打ったので、すっかり気を呑まれてしまった。
きをはく[気を吐く]揚(yáng)眉吐氣、說(shuō)大話(huà)。
◎ 「必ず優(yōu)勝します」と、主將は気を吐いた。
◎ 林君は、百メートルに優(yōu)勝して、クラスで一人を吐いた。
◎ 母校のために気を吐く。
きをまわす[気を回す]猜疑、多心、往壞處想。
◎ あなたは、いろいろ気を回しすぎるから、疲れるのよ。
◎ 人のすることにあまり気を回すものではない。
◎ 変に気を回さないでください。
きをもむ[気を揉む]著急、焦慮、忐忑不安。
◎ 今からいくら気を揉んでも、明日になっらなければ結(jié)果はわからないよ。
◎ 本人は呑気なので、回りのほうで気を揉む。
◎ 電車(chē)が遅れたので遅刻をしないかと気を揉んだ。
きえんをあげる[気炎を上げる]氣焰高漲、大吹大擂。
◎ おじさんは僕をあいてにさかんに気炎を上げた。
◎ 檀の上で青年がさかんに気炎を上げている。
ききみみをたてる[聞き耳を立てる]側(cè)耳傾聽(tīng)、洗耳恭聽(tīng)。
◎ 怪しい足音がしたので、じっと聞き耳を立てる。
◎ 怪しい話(huà)聲に、思わず聞き耳を立てた。
◎ 彼は藪の前でじっと聞き耳を立てていた。
きくともなく[聞くともなく]無(wú)意中聽(tīng)到。
◎ 僕は本を読みながら、母の話(huà)を聞くともなく聞いていた。
◎ 車(chē)のラジオを聞くともなく聞いていた。
きぐらいがたかい[気位が高い]架子大、妄自尠大、驕傲自大。
◎ あの人は気位が高いから、つきあいにくい。
◎ 彼は気位が高いので、みんなからあまりすかれない。
◎ 気位が高い人はつきにくい。
きけんにさらす[危険にさらす]身臨險(xiǎn)境。
◎ 危険にさらされた仲間を救い出す。
◎ 都會(huì)の人は、常に交通事故の危険にさらされている。
◎ 彼の命は危険にさらされていた。
きけんをおかす[危険を冒す]冒險(xiǎn)。
◎ 大雪の中を危険を冒して進(jìn)む。
◎ 危険を冒して、逃げ遅れた人を助けた。
◎ どんな危険を冒しても參加する。
きげんをとる[機(jī)嫌を取る]討好、取悅、逢迎、奉承。
◎ 泣いているこの機(jī)嫌を取る。
◎ 彼は上級(jí)生のご機(jī)嫌を取ってばかりいる。
◎ あのおじさんの機(jī)嫌を取るのは難しい。
きどうにのる[軌道に仱耄輥H軌道、進(jìn)入軌道。
◎ 仕事が軌道に仱?。n
◎ 私たちの交流もやっと軌道に仱盲皮?。n
◎ 父の事業(yè)もようやく軌道に仱盲皮?。nきびすをかえす[きびすを返す]往回走、返回。
◎ 追いかけてきた人々は、急にきびすを返して帰って行った。
◎ 大事なことを忘れていて、家のほうへきびすを返した。
きまえがいい[気前がいい]大方、慷慨、闊氣。
◎ 叔父さんは気前がいいよ、千円もくれた。
◎ 弟は気前がいいので、もっているものを友達(dá)に上げてしまう。
きまりがわるい[決まりが悪い]不好意思、害羞、難為情。
◎ みんなの見(jiàn)ている前で転んで、決まりが悪かった。
◎ 遅れて教室に入るのは、決まりが悪い。
◎ 息子の行儀悪さに決まりが悪かった。
きみがわるい[気味が悪い]令人不快、令人毛骨悚然。
◎ あの人の笑い聲は君が悪い。
◎ 夜、墓地を通るのは気味が悪い。
◎ その物音を聞いて気味が悪かった。
きもがすわる[肝が座る]膽子壯、穩(wěn)如泰山。
◎ あの人は肝が座った人だ。
◎ おじさんは肝が座った頼もしい人だ。
きもにめいじる[肝に銘じる]銘記在心、銘記肺腑。
◎ この失敗をきもに銘じて、次回は必ず成功します。
◎ 先生のあの言葉を、僕は肝に銘じている。
◎ 先生の言葉を気もに銘じて、二度と失敗しないようにしよう。
きもをつぶす[肝を潰す]嚇破膽、嚇得魂不附體。
◎ 橫から、いきなり犬が飛び出してきたので、肝を潰した。
◎ 山登りの時(shí)、足下の巖がくずRて肝を潰した。
◎ だれもいないと思っていたのに、突然大きな音をしたので肝を潰した。
きゃっこうをあびる[腳光を浴びる]登場(chǎng)、引人注意、顯露頭角。
◎ スターとして腳光を浴びる。
◎ 新進(jìn)作家として腳光を浴びる。
◎ 新しいエネルギー源として、原子力が腳光を浴びてきた。
きゅうをすえる[灸を據(jù)える]炙治、懲治、教訓(xùn)一番。
◎ ガラスを割って、父にきつく灸を據(jù)えられた。
◎ あいつはいつも仕事を怠けるのでお灸を據(jù)えてやろう。
きょうにのる[興に仱耄莩伺d。
◎ 弟は興に仱盲?、何回ゐG媼ⅳ翚iきをして見(jiàn)せた。
◎ 盆踴りを見(jiàn)ているうちに興に仱盲?、自纷C庥護(hù)瓿訾筏?。nぐあいがわるい[具合が悪い](身體等)不舒服、不方便、不合適。
◎ いくらなんでもGパンでは、結(jié)婚式には具合が悪い。
◎ 明日は具合が悪いので、日曜日ではどうですか。
◎ デートしていたところを先生に見(jiàn)つかり、僕はなんとなく具合が悪かった。
くにする[苦にする]以…為苦、以…為慮。
◎ 病気を苦にする。
◎ 彼は顔の傷を苦にする。
◎ 失敗をいつまでも苦にするなよ。
くになる[苦になる]介意、擔(dān)心、掛心、苦腦。
◎ 宿題が出來(lái)ていないのが、ひどく苦になる。
◎ 試験の結(jié)果が苦になる。
◎ 母の病気が苦になる。
くにやむ[苦に病む]煩腦、憂(yōu)傷、憂(yōu)慮。
◎ そんな小さな失敗を、いつまでも苦に病む必要はないよ。
◎ 背の低いのを苦に病む。
くもなく[苦もなく]很容易的、簡(jiǎn)單地、不費(fèi)事。
◎ 百メートルぐらいなら、苦もなく泳いでしまう。
◎ 思い荷物を苦もなく撙幀
◎ 彼はその數(shù)學(xué)の難題を苦もなく解いた。
くいものにする[食い物にする]犧牲…人、欺詐…人。
◎ 友人を食い物にする悪い人だ。
◎ 人を食い物にする。
◎ 彼はペテン師の食い物にされた。
くうをきる[空を切る]掠空、劃過(guò)天空。
◎ バットは空を切るばかりで、全然球に當(dāng)たらない。
◎ バットはむなしく空を切った。
ぐうのねもでない[ぐうの音も出ない]無(wú)言辯解、啞口無(wú)言、閉口無(wú)語(yǔ)、一聲不響。
◎ びしびし言われて、ぐうの音も出ない。
◎ 私はぐうの音も出なかった。
◎ ぐうの音も出ないようにとっちめる。
くぎをさす[釘を差す]叮嚀、說(shuō)好、講妥。
◎ 宿題を忘れないように弟に釘を刺す。
◎ 人には言うなと釘を刺された。
◎ ごまかされないように、一本釘を刺しておいた。
くちがうまい[口がうまい]能言善道、會(huì)說(shuō)話(huà)、口才好。
◎ あの人は、口がうまいから、騙されないように気を付けよう。
◎ きみはなかなか口がうまいね。
◎ 彼は口がうまいから、つい仱護(hù)槨欷皮筏蓼盲?。nくちがおもい[口が重い]不愛(ài)說(shuō)話(huà)、沉默寡言、話(huà)少。
◎ 口が重くて、なんとなくつきあいにくい人だ。
◎ 山田君を口が重い。
くちがかたい[口が堅(jiān)い]嘴緊、守口如瓶。
◎ あの人の口が堅(jiān)いから、何を相談しても大丈夫だ。
◎ 口が堅(jiān)い人は信用がおける。
◎ 彼女は口の堅(jiān)いことでは、クラス一番でしょう。
くちがかるい[口が軽い]愛(ài)說(shuō)話(huà)、嘴巴不緊。
◎ あの人は口が軽いから、信用がおけない。
◎ 口が軽い人には秘密は明かせない。
◎ 本當(dāng)におしゃべりで口の軽い子だよ、おまえは。
くちがすっぱくなる[口が酸っぱくなる]口乾舌燥、苦口婆心、苦言相勸。
◎ 口が酸っぱくなるほど言ったのに、言うことを聞かない。
◎ 僕は口が酸っぱくなるほど忠告した。
◎ 危険なところへ行くなとっくちが酸っぱくなるほど注意した。
くちがすべる[口が滑る]說(shuō)溜了嘴、走嘴、走言。
◎ だれにも言わないでと言われていたのに、思わず口が滑ってしまった。
◎ つい口が滑って、秘密を彼に漏らしてしまった。
◎ つい口が滑って失敗する。
くちがへらない[口は減らない]強(qiáng)辭奪理、貧嘴、喋喋不休。
◎ ああ言えばこう言うし、口が減らない子だ。
◎ *理屈ばかり並べ立てて、本當(dāng)に口の減らない子だよ。
◎ うちの女房は口の減らない女だ。
くちがわるい[口が悪い]講話(huà)刻薄、說(shuō)話(huà)帶刺、說(shuō)話(huà)挖苦。
◎ 親切な人だが、口が悪い。
◎ 優(yōu)しい顔に似合わず口が悪い。
◎ 彼はとても口が悪い。
くちにあう[口に合う]合口味、對(duì)口味、愛(ài)吃。
◎ 私の作ったこの料理、お口に合うでしょうか。
◎ お口に合わないでしょうが、召し上がってください。
◎ お口に合うかどうか分かりませんが、召し上がってください。
くちにする[口にする]說(shuō)、吃。
◎ 外國(guó)の珍しい果物を初めて口にした。
◎ こんな高価なものはなかなか口にすることは出來(lái)ない。
◎ つまらないことを口にしたものだ。
◎ そんな下品な言葉を口にしてはいけない。
くちをきく[口を聞く]說(shuō)話(huà)、說(shuō)和、從中幹旋。
◎ あんな人とは口を聞くのもいやだ。
◎ おばさんが口を聞いてくださったので、母も、私の旅行を許してくれた。
◎ 隣の人とやっと口を聞くようになった。
くちをきる[口を切る]帶頭發(fā)言、打開(kāi)封口。
◎ 一人が口を切ると、次から次ぎへと、みんなが話(huà)し出した。
◎ 袋の口を切って、中のお菓子を食べましょう。
◎ 一番初めに口を切ったのは僕だ。
くちをそえる[口を添える]替人發(fā)言。
◎ 母がそばから口を添えてくれたので、父もやっと私の願(yuàn)いを聞いてくれた。
◎ お母さんが口を添えてくれたので、先生にうまく説明できた。
くちをとがらせる[口を尖らせる]噘嘴、表不滿(mǎn)之意。
◎ 弟は何かいやなことがあると、すぐ口を尖らせる。
◎ 口を尖らせて、文句を言う。
◎ 先生に叱られて、口を尖らせている。
くちをはさむ[口を挾む]插嘴。
◎ 兄たちの話(huà)に口を挾んで、いやがられた。
◎ 大人の話(huà)に、子供が口を挾むな。
◎ 彼女は私たちの話(huà)に口を挾んできた。
くちをわる[口を割る]坦白交代、招供、招認(rèn)。
◎ 弟は、兄にきつく責(zé)められて、とうとう口を割った。
◎ 犯人はつい口を割った。
◎ 警察で取り縛られてもなかなか口を割らなかった。
ぐちをこぼす[愚癡を零す]發(fā)勞騷、抱怨。
◎ 長(zhǎng)雨で洗濯物が乾かないと、母が愚癡を零している。
◎ 友達(dá)は愚癡ばかりこぼす。
◎ 仕事の愚癡をこぼす。
くちばしがきいろい[嘴が黃色い]乳臭未乾、黃口小子。
◎ 嘴が黃色い男が何を言う。
◎ 嘴が黃色いくせに、余計(jì)な口出しはするな。
◎ 彼はまだ嘴が黃色い。
くちばしをいれる[嘴を入れる]插嘴、管閒事。
◎ 人の話(huà)に、余計(jì)な嘴をいれるな。
◎ そう、いちいち橫から嘴を入れないでくれよ。
◎ 他人のことに差し出がましく嘴を入れるな。
くちびるをかむ[唇を噛む]忍住、抑制悔恨。
◎ 今年も又Bチームに優(yōu)勝をさらわれて、僕たちは唇を噛んだ。
◎ 優(yōu)勝戦に負(fù)けて、選手は唇を噛んだ。
◎ 僅かの差で負(fù)けて、悔しさに唇を噛む。
くちびをきる[口火を切る]開(kāi)端、開(kāi)頭、開(kāi)始發(fā)言。
◎ 司會(huì)者が口火を切って會(huì)が始まった。
◎ 話(huà)の口火を切る。
◎ 彼は反撃の口火を切った。
くにをあげて[國(guó)を挙げて]舉國(guó)、全國(guó)上下。
◎ 國(guó)を挙げて成功を祈った。
◎ 國(guó)を挙げて選手を歓迎する。
◎ 國(guó)を挙げて侵略を反抗する。
くびがまわらない[首が回らない](債臺(tái)高築)束手無(wú)策、被債務(wù)壓得抬不起頭來(lái)。
◎ 百萬(wàn)円も借金があって首が回らない。
◎ 彼は借金で首が回らない。
くびにする[首にする]撤職、解雇、開(kāi)除。
◎ 會(huì)社のお金を使い込んだ人を首にした。
◎ 使用人Wじょ首にする。
◎ 彼は會(huì)計(jì)係を首にした。
くびになる[首になる]被撤職、被開(kāi)除、被解雇。
◎ まじめに勤めないと首になるよ。
◎ 怠けたので會(huì)社を首になった。
◎ 彼は先月首になった。
くびをかしげる[首を傾げる]納悶、覺(jué)得不可思議。
◎ 私がいくら説明しても、弟は首を傾げていた。
◎ どうもおかしいと、首を傾げた。
◎ 彼女の証言には皆が首を傾げた。
くびをきる[首を切る]砍頭、斬首、撤職、解雇。
◎ 會(huì)社は何人かの社員の首を切る発表した。
◎ 會(huì)社が潰れて多くの人が首を切られた。
◎ 経営不振のためたくさんの人の首を切らなければならない。
くびをつっこむ[首を突っ込む]參與、過(guò)份干予。
◎ 姉は演劇に首を突っ込んでいるので、練習(xí)が大変だ。
◎ 父は、町內(nèi)の行事に首を突っ込んでいる。
◎ あの事件に首を突っ込んだのはよくなかった。
くびをながくする[首を長(zhǎng)くする]引頸以待、翹首企望。
◎ 兄は、外國(guó)の友人からの手紙を、首Fを長(zhǎng)くして待っている。
◎ あなたが來(lái)るのを首を長(zhǎng)くして待っています。
◎ 子供たちは首を長(zhǎng)くして休みを待っています。
くびをひねる[首をひねる]左思右想、冥思苦想、感到疑惑。
◎ みんなで首をひねってみたが、やはり、良い案はでなかった。
◎ 先生も首をひねっておられた。
◎ 難しい數(shù)學(xué)の問(wèn)題をみんなで首をひねって考えた。
くふうをこらす[工夫を凝らす]費(fèi)盡心機(jī)、悉心鑽研。
◎ 目立つように工夫を凝らしてあるポスター。
◎ 展覧會(huì)には工夫を凝らした作品がたくさん集まった。
◎ お父さんを説得するのに、家族みんなで工夫を凝らした。
くものこをちらす[蜘蛛の子を散らす]人群四散、四處逃散、作鳥(niǎo)獸散。
◎ 急に雨が降り出したので、子供たちは蜘蛛の子を散らすように帰って行った。
◎ 子供たちは、蜘蛛の子を散らすように逃げて行った。
くもをつかむような[雲(yún)を摑むような]虛幻無(wú)實(shí)、不著邊際、虛無(wú)漂緲、不可捉摸。
◎ そんな雲(yún)を摑むような話(huà)をあてにはできない。
◎ まるで雲(yún)を摑むような話(huà)で返事のしょうがない。
◎ それは雲(yún)を摑むような計(jì)畫(huà)だ。
くもをつく[雲(yún)をつく]個(gè)子非常高大、身材高大。
◎ 雲(yún)をつくような外國(guó)人に、いきなり道を聞かれてびっくりした。
◎ 目の目前に雲(yún)をつくような大きな男が立っている。
◎ 彼は當(dāng)時(shí)には珍しい、雲(yún)をつくばかりの大男であった。
くらしをたてる[暮らしを立てる]稚?、維持生活、過(guò)日子。
◎ 商売で暮らしを立てる。
◎ 絵を描いて暮らしを立てる。
◎ 彼女は子供に音楽を教えて暮らしを立てている。
くらべものにならない[比べものにならない]不能比較、無(wú)法相比、不能相提並論。
◎ 僕の自転車(chē)は、きみのと比べものならないくらい安っぽい。
◎ 彼の剣道の腕前は、ほかの人とは比べものにならない。
◎ 彼女の美しさは他の女たちは比べものにならなかった。
くるひもくるひも[來(lái)る日も來(lái)る日も]天天、每天、日復(fù)一日。
◎ お姉さんの帰りを、來(lái)る日も來(lái)る日も待っています。
◎ 休暇中は來(lái)る日も來(lái)る日もあめだった。
◎ おばあさんは來(lái)る日も來(lái)る日も駅に立って、息子の帰りを待った。
ぐんをなす[群を成す]成群、成群結(jié)隊(duì)。
◎ 群を成して逃げるシマウマ。
◎ いわしが群を成して泳いでいる。
◎ 鳥(niǎo)が群を成して飛んでいる。
げいがこまかい〔蕓が細(xì)かい〕 想得周到、辦事精細(xì)。
◎ 彼は蕓が細(xì)かい。
◎ あの人のやることは蕓が細(xì)かい。
◎ パンフレットに見(jiàn)學(xué)の骨まで書(shū)いてあるなんて、隨分蕓が細(xì)かい。
げいがない〔蕓がない〕 平凡不出色、毫無(wú)意思。
◎ いつも同じ話(huà)ばかりで、全く蕓がないと思います。
◎ 全員で歌を歌うだけなんて、蕓がないよ。
◎ いつも同じようなカットというのも蕓がないよ。
けちをつける〔けちを付ける〕 挑毛病、吹毛求疵。
◎ あの人は、ほかの人が何かしようとすると、すぐけちを付ける。
◎ 人のやったことにけちを付ける。
◎ 人のした仕事にけちを付ける。
けっしんがつく〔決心が付く〕 下定決心、決意。
◎ 彼女は何をしようかとまだ決心がつかないでいる。
◎ やっと決心が付きました。
◎ もう決心が付いている。
けっそうをかえる〔血相を変える〕 臉色大變、面無(wú)血色。
◎ 彼は怒り血相を変えた。
◎ 子供の交通事故の知らせに母は血相を変えた。
◎ 血相を変えて部屋から飛び出した。
けりをつける〔けりを付ける〕 結(jié)束、解決。
◎ そろそろ仕事にけりを付けて帰ろう。
◎ 犯人の逮捕によって事件にけりを付けた。
◎ その事件にけりを付ける。
げんきをだす〔元?dú)荬虺訾埂?打起精神、振作精神。
◎ もっと元?dú)荬虺訾筏聘瑜い胜丹ぁ?BR> ◎ 頂上は目の前だ。さあ、元?dú)荬虺訾筏祁B張れ。
◎ 元?dú)荬虺訾筏剖耸陇水?dāng)りなさい。
げんきをつける〔元?dú)荬蚋钉堡搿?恢復(fù)精神、鼓舞、振作精神。
◎ 彼はビールを飲んで元?dú)荬蚋钉堡俊?BR> ◎ くよくよしないで、一杯飲んで元?dú)荬蚋钉堡恧琛?BR> ◎ 彼女の言葉が私に元?dú)荬蚋钉堡俊?BR> けんとうがつく〔見(jiàn)當(dāng)がつく〕 弄清、估計(jì)出、猜測(cè)到。
◎ 難しくて見(jiàn)當(dāng)がつかない。
◎ 君が何を考えているか大體見(jiàn)當(dāng)が付く。
◎ 彼女は何歳か全く見(jiàn)當(dāng)がつかない。
けんとうをつける〔見(jiàn)當(dāng)をつける〕 估計(jì)、拿定主意、推斷。
◎ 大體この方角だろうと見(jiàn)當(dāng)を付けて歩き出した。
◎ 私は彼の年齢の見(jiàn)當(dāng)を付けた。
◎ あまり複雑でどうやればいいか見(jiàn)當(dāng)を付けることができなかった。
こえがはずむ〔聲が弾む〕 激動(dòng)得聲音發(fā)顫。
◎ 今日は邉踴幛勝韋?、みん傥声が弾む。n
◎ いいことがあったので、思わず聲が弾む。
◎ 「わっ、うれしい?!工?、思わず聲が弾んだ。
こえをかぎりに〔聲を限りに〕 聲嘶力竭。
◎ 聲を限りに応援したので、喉がからからだ。
◎ 聲を限りに助けを叫ぶ。
◎ 彼は聲を限りに叫んだ。
こえをかける〔聲を掛ける〕 打招呼、邀請(qǐng)。
◎ 間違って、知らない人に聲を掛けてしまった。
◎ ハイキングに行くときは、聲を掛けてください。
◎ 「おはよう?!工取ⅳ沥绀盲嚷暏驋欷堡菩肖?。
こえをしのばせる〔聲を忍ばせる〕 壓低聲音。
◎ 物陰で聲を忍ばせて泣く。
◎ 怪しい人たちが聲を忍ばせて、何かを相談している。
◎ すっかり眠ってしまった母の側(cè)で、私たち兄弟は、聲を忍ばせて話(huà)し合った。
こえをたてる〔聲を立てる〕 大聲喊叫、出聲喊叫。
◎ 暗い所で、何か柔らかいものを踏んだ。
◎ 靜かにしてください。聲を立ててはいけません。
◎ 聲を立てないでね。やっと今赤ちゃんが寢付いた所だから。
こえをのむ〔聲を呑む〕 哽咽、因感激、驚嚇而說(shuō)不出話(huà)來(lái)。
◎ 彼の真にせまった演技に思わず聲を呑んだ。
◎ その話(huà)を聞いて、思わず聲を呑んだ。
◎ 慘事の知らせに一同聲を呑んだ。
こえをひそめる〔聲を潛める〕 壓低聲音、放低聲音。
◎ 誰(shuí)かがくる気配がしたので、聲を潛めた。
◎ 彼は急に聲を潛めると、昨日の出來(lái)事を話(huà)しはじめた。
◎ 足音がしたので、二人は思わず聲を潛めました。
こころがいたむ〔心が痛む〕 傷心、痛心。
◎ 毎日の交通事故に心が痛む。
◎ 彼はその知らせで心が痛んだ。
◎ 彼女は子どものことで心が痛んだいる。
こころがうごく〔心が動(dòng)く〕 動(dòng)心、動(dòng)搖、眼紅。
◎ かねに心が動(dòng)く。
◎ 話(huà)を聞いてちょっと心が動(dòng)く。
◎ 美しい山の寫(xiě)真を見(jiàn)ているうちに、登山に心が動(dòng)いて來(lái)た。
こころあおどる〔心が躍る〕 激動(dòng)、心跳。
◎ 明日海で泳げるのだと思うと、心が躍る。
◎ 明日の遠(yuǎn)足のことを考えると、心が躍る。
こころがはずむ〔心が弾む〕 心情激動(dòng)、興奮、歡欣雀躍。
◎ 明日から夏休みだと思うと、今から心が弾む。
◎ 旅行のことを思うと、心が弾んでくる。
◎ 愉快なニュースに心が弾んだ。
こころがまぎれる〔心が紛れる〕 解悶、散心。
◎ 旅行でもしたら、少しは心が紛れるかもしれません。
◎ レコードでも聞いたら、少し心が紛れるでしょう。
◎ 仕事に打ち込んでいると、心が紛れる。
こころにえがく〔心に描く〕 想像…。
◎ 10年後の自分を心に描いてみた。
◎ 自分が大人になった姿を心に描く。
◎ 理想を心に描いてみる。
こころにかける〔心に掛ける〕 掛心、掛念。
◎ 先生は、體の弱い僕をいつも心に掛けてくださる。
◎ 姉は、私のことをいつも心に掛けてくれる。
◎ いつも母のことを心に掛けてくださってありがとう。
こころにきざみつける〔心に刻み付ける〕 銘記於心、牢記於心。
◎ この日の感激に心に刻み付けておきます。
◎ この感激をいつまでも心に刻み付けておこう。
◎ 先生の別れの言葉を心に刻み付けておこう。
こころにとめる〔心に留める〕 記在心上、放在心上。
◎ 母の注意を心に留める。
◎ いつまでも心に留めておきたい美しい話(huà)です。
◎ 學(xué)校の決まりを心に留めておかなければならない。
こころにひらめく〔心にひらめく〕 心中突然浮現(xiàn)…。
◎ すばらしい計(jì)畫(huà)が心にひらめく。
◎ 道を歩いていると、いい作文の題が心にひらめいた。
◎ 名案が心にひらめいた。
こころのあたたまる〔心の溫まる〕 溫暖人心、暖和人心。
◎ 心の溫まる贈(zèng)り物をいただいた。
◎ 心の溫まる話(huà)。
こころをいためる〔心を痛める〕 傷心、心裏難過(guò)、心裏痛苦。
◎ がいこくで病気になったわが子を思い、母は一人心を痛めている。
◎ 彼女は子供のことで心を痛めている。
◎ 母は妹の病気に心を痛めている。
こころをうつ〔心を打つ〕 感動(dòng)、打動(dòng)、動(dòng)人心弦。
◎ あの歌は人の心を打つ。
◎ 人の心を打つ母の愛(ài)情。
◎ 先生のお言葉は強(qiáng)く私たちの心を打った。
こころをうばわれる〔心を奪われる〕 出神、迷上、心醉。
◎ 夜空の星に心を奪われた。
◎ 彼女の美しさに心を奪われた。
◎ 遊びに心を奪われて勉強(qiáng)しない。
こころをおににする〔心を鬼にする〕 鐵著心腸、狠下心來(lái)。
◎ コーチは心を鬼にして厳しく練習(xí)させた。
◎ 心を鬼にしてしかる。
◎ 先生は彼女を立ち直らせるために、心を鬼にしてつらく當(dāng)たっていたのです。
こころをくだく〔心を砕く〕 焦悉苦慮、嘔心瀝血、費(fèi)盡心機(jī)、鞠躬盡瘁。
◎ みんなが幸せに暮らせるように、私は日夜心を砕いている。
◎ 母はいつも子供のことを心を砕いている。
◎ 僕の考えをみんなに分かってもらおうと心を砕いた。
こころをくばる〔心を配る〕 注意、關(guān)懷、細(xì)心考慮。
◎ 母はみんなの健康に心を配っている。
◎ みんなが楽しく遊べるように心を配る。
◎ みな自分のことに精一杯で、人のことに心を配る暇が無(wú)い。
こころをくむ〔心を汲む〕 同情、體諒(體會(huì)、領(lǐng)會(huì))…的心情。
◎ 母は無(wú)くした友人の心を汲む。
◎ こちらの心を汲んでもらいたい。
◎ 私には彼女の心を汲むことができなかった。
こころをこめる〔心を込める〕 努力、用心、精心。
◎ 心を込めて布を織った。
◎ 心を込めて手形を書(shū)く。
◎ 母が心を込めて作ってくれた弁當(dāng)を食べる。
こころをとらえる〔心を捕らえる〕 捉住人心、引人注意。
◎ 聞き手の心を捕らえて話(huà)した。
◎ 不思議な雲(yún)のいろが、僕の心を捕らえた。
こころをひく〔心を引く〕 吸引人、使人著迷。
◎ 彼の立派な態(tài)度が私の心を引いた。
◎ バイオリンのすばらしい音色が私の心を引く。
◎ その子の寂しい様子が僕の心を引いた。
こころをゆるす〔心を許す〕 信得過(guò)、信任。
◎ 彼は僕の心を許す友達(dá)です。
◎ 心を許して話(huà)合える友達(dá)がほしい。
◎ おしゃべりな人には心を許すな。
こしがぬける〔腰が抜ける〕こしをぬかす 嚇癱、嚇呆了、非常吃驚。
◎ 腰が抜けるほどびっくりした。
◎ 蛇を見(jiàn)て腰を抜かす。
◎ 大地震が起きそうだと聞いて、腰を抜かすほど驚いた。
こしがひくい〔腰が低い〕 謙遜、和藹、平易近人。
◎ あの人は誰(shuí)に対しても腰が低い。
◎ 彼はとても腰が低い。
こしをおる〔腰を折る〕 打斷、中途加以妨礙。
◎ 話(huà)の腰を折られて、むしゃくしゃする。
◎ 人の話(huà)の腰を折るな。
◎ 話(huà)の腰を折るようなことをしないでください。
こしをすえる〔腰を據(jù)える〕 專(zhuān)心致力於、埋頭於。
◎ 戦爭(zhēng)中にここへ來(lái)て、この村に腰を據(jù)えてしまった。
◎ 君は腰を據(jù)えてその仕事に取り掛かりなさい。
◎ 腰を據(jù)えて研究に取り掛かる。
ことによると/よったら〔事によると/よったら〕 或許、說(shuō)不定、看情形。
◎ 事によると、もうできているかもしれない。
◎ 今度の日曜日に事によったら、遊びに行くかもしれない。
◎ 事によったら帰りが遅くなるかもしれない。
ことばをかえす〔言葉を返す〕 回答、反駁。
◎ お言葉を返すようですが、私は反対です。
◎ 「違うよ」と、僕も負(fù)けずに言葉を反した。
◎ お言葉を反すようですが、私にはそうとは思えません。
ことばをにごす〔言葉を濁す〕 含糊其詞、支吾其詞、用語(yǔ)搪塞。
◎ 後は笑って言葉を濁してしまった。
◎ 兄は都合が悪いのか、言葉を濁して答えてくれなかった。
◎ 「それはそうだが」と、言葉を濁して、はっきり答えなかった。