~となる與~になる

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兩方とも變化の結(jié)果を表しますが、‘~となる’の方が、‘~になる’よりも文語的な感じを受けます。
    普通の會話では ‘~になる’を、公文書等では‘~となる’を使うことが多いようです。
    ‘と’が使えない場合があります。
    (1)人間の成長や變化の結(jié)果を表す場合(疑問詞‘何’)
    例 :
    “將來何になりたいですか?!薄?BR>    “將來何となりたいですか?!薄?BR>    “弁護(hù)士になりたいです?!薄?BR>    “弁護(hù)士となりたいです?!薄?BR>    “お子さん、何歲になりましたか?!薄?BR>    “お子さん、何歲となりましたか?!薄?BR>    “この春、12歲になりました。”○
    “この春、12歲となりました?!薄?BR>    (2)‘~のようになる’(疑問詞‘どの’)
    例 :
    “やっとこの服が著られるようになりました。”○
    “やっとこの服が著られるようとなりました?!薄?BR>    “どのようになりましたか?!薄?BR>    “どのようとなりましたか?!薄?BR>    “山のようになりました?!薄?BR>    “山のようとなりました?!薄?BR>    (3)疑問詞‘いつ’、‘どこ’、‘誰’、‘何’(もの)を使う場合
    例 :
    “會議はいつになりましたか?!薄?BR>    “會議はいつとなりましたか?!薄?BR>    “6月20日になりました?!薄?BR>    “6月20日となりました。”△
    “集合場所はどこになりましたか。”○
    “集合場所はどことなりましたか。”×
    “新宿驛西口になりました。”○
    “新宿驛西口となりました?!薄?BR>    “會長は誰になりましたか?!薄?BR>    “會長は誰となりましたか?!薄?BR>    “山田さんになりました?!薄?BR>    “山田さんとなりました?!薄?BR>    “お弁當(dāng)は何になりましたか?!薄?BR>    “お弁當(dāng)は何となりましたか?!薄?BR>    “おすしになりました?!薄?BR>    “おすしとなりました?!薄?BR>    疑問詞がある文では‘と’は使えませんが、平敘文では必ずしもそうとは言えないようです。
    ○△×については、私の考えを書きましたが、微妙で、意見が分かれるだろうと思います。