2021日本留學申請書范文

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    去往日本的留學生,在進行次材料的準備的時候,需要特別重視申請書的準備。和出國留學網(wǎng)的小編一起看看2021日本留學申請書范文。
    首先簡單自我介紹:
    你在學生時代學習了什么?現(xiàn)在在做什么?
    此次赴日就學的目的:
    (1)只希望學日語的人 - 為何想學日語?為什么一定要學日語,理由是什么?
    (2)想升學到大學或大學院、短期大學等的人 - 想要主修什么系、科?寫出為何這種系科不在本國,而非要來日本學習不可的理由。
    (3)此次留學的目標和你現(xiàn)在的工作或?qū)W生時代主修的科目有無關(guān)系?若完全不一樣的話,為何要重新開始,請說明。
    (4)你為了留學日本而付出的努力: 由努力學習過日語或有關(guān)自己主修的學習的場合,請注明其方法及學習期間。
    (5)在日本語學?;虼髮W、短期大學學到的知識,回國后能夠如何學以致用及回國后的計劃或?qū)淼睦硐胍舱埣右詴鴮懻f明。
    就學理由書范文一
    私は**********學校を卒業(yè)した學生です。専門は「裝飾デザイン」です。四年間の勉強を通して、この専門に深い興味を持つようになりました。裝飾デザインは変化に富む作用があります。裝飾デザインによって、普通の建筑と違っている美しさを現(xiàn)す事ができます。卒業(yè)したあと、習ったことは裝飾デザインについての簡単な運用ができるだけだと言う事が分かりました。
    今、持っている知識で自由に自分の思った事を表せない、この狀態(tài)は自分に知識が少ない事に関系していると思います。ですから、続けて勉強していきたいです。
    日本はアジアの強國と言えます。経済や教育など各方面でも進んでいます。裝飾デザインの方で日本の伝統(tǒng)的な畳式の住宅も簡潔で世界でも知られています。日本の現(xiàn)代的な建筑は裝飾の方で素晴らしくて新しい時代の雰囲気がたっぷりです。
    このように、簡潔と現(xiàn)代とともに共存している裝飾デザインの特色にすごく興味を持っています。日本へ行って、裝飾デザイン知識を習って優(yōu)秀なデザインナーになりたいです。
    両親の収入はずっと安定していますから、私の家の経済狀況は日本への留學必要な學費と生活費を負擔するのに十分です。
    両親も私の留學の事にも賛成です。ですから、日本語の能力を育めるように、まず日本語の言語學校へ行って日本語を習いたいです。
    それから、***大學デザイン學部工蕓工業(yè)デザイン學科に進學したいです。卒業(yè)後、きっと裝飾の方面で能力のある人材になりたいと強く愿っています。
    就學理由書范文二
    私はXXと申します。武漢大學水利??水電力學院の四回生で、今年7月に卒業(yè)予定です。
    日本は中國と友好関系にある身近な隣國ですので、子供のころは日本のアニメや漫畫に接することによって、日本に対する興味を持ちました。大きくなってからは、日本の政治経済、科學技術(shù)、文化等に関する書物を読む機會が多く、日本の悠久の歴史や奧深い文化、戦后の高度経済成長、そして高度に発達した科學技術(shù)に対して尊敬の念を感じるようになりました。幼少時からの興味に加え、今尊敬を感じるにいたり、日本に留學して造詣を深めようと決心したのです。
    私は武漢大學で農(nóng)業(yè)水利工事を?qū)煿イ筏皮い蓼埂¥饯猡饯馑饯长螌熼T分野を選択)したのは、わが國が水資源の開発と利用、そして水利工事??建設(shè)といった分野で大きく発展する見込みがあり、こうした分野の専門家の需要が高いと思ったからです。私は大學在學中にすばらしい先生方にお會いしましたが、先生方はみなさん日本に留學した経験がおありでした。たとえば、筑波大學で排水工事を?qū)煿イ胜丹盲苛_金耀先生や、東京大學をご卒業(yè)され、ご帰國なさった黃介生先生です。先生方の語られる日本についての描寫や、先生方の講義の様子を通して、私は日本が水資源利用計畫や水利工事??建設(shè)、洪水予防などの分野で先進的、主導(dǎo)的立場にあることを知りました。さらに重要なのは、日本が水資源利用計畫と環(huán)境保護という面で完璧かつ模范的な體系をきずいており、先進的な科學技術(shù)の裏づけもあるということです。まさにそれこそが、わが國に欠)けたものなのです。わが國の発展にともない、水資源利用計畫に無理が生じ、水質(zhì)汚染問題が日増しに深刻になっています。ですから私は日本の大學院に入り、水資源利用計畫と水質(zhì)保護に関連した分野を?qū)煿イ筏郡い人激盲皮い蓼埂?BR>    しかし、そのために、言語の問題が最大の障害となっています。言語能力が足りなければ、學習を深めることなどとうてい無理です。一定期間獨學で日本語を勉強したあと、武漢大學內(nèi)の外國語學院で開かれている周末の日本語講座でさらに勉強を重ねましたが、これではまだ明らかに勉強不足です。ですから私は関西國際學友會を私の日本留學の最初の第一歩とし、貴校での一年半の學習期間中に日本語能力をより専門的なレベルにまでひきあげたいと思います。大學院に入學する前に、日本語を系統(tǒng)だてて専門的に學ぶことは必要不可欠な基盤になると考えています。
    學友會での日本語學習期間が終了したら、努力の成果があがり、「水資源利用計畫と水質(zhì)環(huán)境保護」などの講座を開設(shè)している大學院に入學できたらと考えています。現(xiàn)時點では大阪大學を志望していますが、努力がむくわれてこのすばらしい大學に入りたいです。
    すべての學業(yè)を終えた(大學院卒業(yè))あかつきには、先に述べた先生方同様、中國に帰國し、大學の教師になりたいです。研究と講義を両立し、自らが日本で學んだ科學技術(shù)の知識をより多くの學生たちに伝え、また日中両國の友好関系のために努力)したいと考えております。