半ドンとは、土曜日。半日休みの日
半ドン是指禮拜六,休息半天的日子
半ドンの「半」は「半分」の意味、「ドン」は「ドンタク」の略である?!弗丧螗骏工?、オランダ語で「日曜日」「休日」を意味する「Zondag(ゾンターク)」に由來し、「博多どんたく」の「どんたく」の由來でもある言葉で、明治時代から使われている。
半ドン的“半”是“半分(一半)”的意思,“ドン”是“ドンタク”的省略。“ドンタク”源自荷蘭語中表示“周日”“休息日”的“Zondag”,也是“博多どんたく”的“どんたく”的來源,自明治時代開始使用。
譯注:博多どんたく是指福岡縣福岡市每年5月3日和4日舉行的廟會,參加人數(shù)逾200萬,為日本最大的廟會之一。
土曜日は半日が休みなので、半分のドンタクで「半ドン」と呼ばれるようになった。
その他、半ドンの語源には、明治時代から太平洋戦爭の頃まで、正午に空砲を撃つ地域があり、半日経った時間に「ドン」と撃つことから「半ドン」になったとする説.
「半分休みの土曜日」という意味で「半土」といったのが転じ、「半ドン」になったとする説もある。
由于禮拜六休息半天,半個休息日(ドンタク)所以叫半休(半ドン)。此外,關于半ドン的語源還有一種說法,自明治時代到太平洋戰(zhàn)爭期間,有的地區(qū)正午會放空炮,由于半天就“咚”的放一炮,所以叫做“半ドン”。
從“禮拜六(土曜日)休半天”的意思可轉為“半土”,繼而變成了“半ドン”,也有這種說法。
しかし、「日曜日」「休日」を「ドンタク」と言った時代に、半ドンの「ドン」が全く関係ない言葉であるのは不自然である。
但是,在把“周末”“休息日”說成“ドンタク”的時代,如果“半ドン”的“ドン”與其全無關系也太不自然了。
「半ドン」という言葉が死語になったのは、企業(yè)や學校で週休二日制が導入されたためともいわれるが、それ以前からこの語はほとんど使われなくなっていた。
“半休日(半ドン)”變成死語是由于公司和學校實行雙休日,不過其實在此之前這個詞語就不怎么使用了。
ただし、「半ドン」という言葉を使う場面が無くなったという意味においては、週休二日制の導入が理由となる。