④基準(zhǔn)
規(guī)則で決める日本円で千円
⑤原因·根拠
風(fēng)邪で休む聲でわかる
⑥様子
浮かない顔ではだしで
⑦主體
私のほうでやっておきます
⑧材料
木でいすを作る
と
①相互関係(→ 2.6、3.6.3、6.8)
彼と會(huì)う 話(huà)す 約束する 結(jié)婚する 等しい 同じだ
②仲間
彼と行く子供と風(fēng)呂に入る
「相互関係」の方は名詞文·形容詞文·動(dòng)詞文のすべてに使われます?!钢匍g」は
動(dòng)詞文だけです。
並列助詞の「と」との違いに注意が必要です。(→「5.名詞·名詞句」)
から
基本的には何かが発するところです。
①出発點(diǎn)·開(kāi)始點(diǎn)
外國(guó)から來(lái)る部屋から出る最初からやり直す
そこから動(dòng)かす棚から戻す
1時(shí)から始める
②相手
先輩から買(mǎi)う店員から受け取る
③恩人 「に」でも言える
親からもらう知人から借りる
④原料
牛乳からチーズを作る
⑤根拠
このことからわかる/明らかだ
⑥経由點(diǎn)
窓から庭に出る
⑦主體
妹から送ってきた
⑧受身の「元の文」の動(dòng)作の主體
先生から譽(yù)められた(→「25.1受身」)
まで
「から」との組み合わせで、ある範(fàn)囲の終わりを示します。場(chǎng)所と時(shí)の場(chǎng)合は
「終點(diǎn)·終了點(diǎn)」と呼んでおきました。
範(fàn)囲
所 東京から京都まで
時(shí)2時(shí)から3時(shí)まで朝から晩まで(一日中)
その他大金持ちから貧乏人まで(みんな)
素粒子から銀河系まで(すべてのもの)
副助詞の「まで」は別です。(→「18.副助詞」)
より
よく使われるのは比較構(gòu)文です。その場(chǎng)合、他の格助詞とは性質(zhì)が違うところが
あります。くわしくは「17.比較構(gòu)文」で述べます。
①比較の基準(zhǔn)
漢字はかなより難しい
②始點(diǎn)(書(shū)き言葉)
これより始める「文法辭典」より
格助詞の重なり
格助詞は基本的には相互に重ならないのですが、何ごとにも例外はあります。
範(fàn)囲の「NからNまで」は「が/を/と」の前に來(lái)ることができます。
ここからが難しいのです。
5ページから8ページまでをコピ-しました。
この生地の長(zhǎng)さは、テーブルの端から端までとちょうど合います。
ただし、次の「と」は並列助詞の「と」です。
AからBまでと、CからDまでは同じ長(zhǎng)さです。
また、次の「と」は、連用修飾語(yǔ)を作るための「と」(「ゆっくりと歩く」の「と」と同じ)でしょう。
西へ西へと歩いていった。
格助詞の「と」は「が」の前に使われることがあります。何らかの動(dòng)詞が暗示されます。
決勝戦は彼とがいちばん多かった。(彼と戦う/試合をする)
比較の「より」は、「が/を」以外の格助詞に接続することがあります。
(→「17.比較構(gòu)文」)
家からより學(xué)校からのほうが近いです。
なお、「の」はふつう格助詞とされますが、この本では名詞と共に補(bǔ)語(yǔ)となるものを
格助詞としたので、ここでは扱いません。分類(lèi)上、名前を付けるとすれば「連體助詞」
でしょうか?!袱埂袱颉埂袱恕挂酝猡胃裰~と自由に接続できる點(diǎn)でも他の格助詞と
違っています。
Nへの/での/からの/までの/との
語(yǔ)法
日語(yǔ)知識(shí)點(diǎn):日語(yǔ)中主要有3種時(shí)態(tài):過(guò)去時(shí)、現(xiàn)在時(shí)、將來(lái)時(shí)。其中,現(xiàn)在時(shí)和將來(lái)時(shí)沒(méi)有明顯的時(shí)態(tài)標(biāo)記(即都采用動(dòng)詞原形),要靠動(dòng)詞的種類(lèi)和上下文的關(guān)系區(qū)別。因此,從形態(tài)上說(shuō),我們也可以認(rèn)為日語(yǔ)的時(shí)態(tài)分為過(guò)去時(shí)和非過(guò)去時(shí)兩種。
日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com友情提醒,點(diǎn)擊日本留學(xué)網(wǎng)考試頻道可以訪問(wèn)《日語(yǔ)中格助詞的總結(jié)(1) 》的相關(guān)學(xué)習(xí)內(nèi)容。