南北の閣僚級會談は、ソウル市內(nèi)のホテルで30日午前10時からおよそ1時間にわたって全體會議が行われました。冒頭で、韓國代表のイ・ジェジョン統(tǒng)一相は「民族の歴史的な課題は、朝鮮半島の平和の道を切り開くことであり、そのために力を合わせよう」と述べ、北朝鮮の核問題を念頭に、朝鮮半島の平和に向けた協(xié)力を呼びかけました。一方、北朝鮮代表のクォン・ホウン內(nèi)閣責(zé)任參事は「36年間に及ぶ南北の対話の歴史において、閣僚級會談のように21回も続いた會談はない」と述べ、南北が対話をすることの重要性については同意しました。今回、韓國側(cè)は、先月合意した40萬トンのコメ支援をてこに北朝鮮に対し、核施設(shè)の稼働停止など、6か國協(xié)議の合意を履行するよう促したい考えです。しかし、北朝鮮側(cè)は、核問題についての韓國との対話に今回も消極的な姿勢で臨むものとみられ、韓國側(cè)がコメ支援について先送りする姿勢を示せば、北朝鮮側(cè)が強く反発することも予想されます。また、會談で韓國側(cè)としては、今月試運転が行われた南北間の鉄道の開通や、韓國人の拉致被害者の安否確認(rèn)などで進(jìn)展を得たい考えです。
以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測試的《『日語學(xué)習(xí)』國際:南北閣僚級會談本格的協(xié)議に》文章,恭祝大家考試順利通過!

