19日朝、北海道の網(wǎng)走市で、陸から肉眼で流氷を確認できる「流氷初日」が観測されました。
網(wǎng)走市の能取岬では、海岸から15キロほど離れたところに白く帯狀になった流氷が広がりました。
午前7時半に網(wǎng)走市の気象臺が観測し、平年より1日早く、去年より3日早い、「流氷初日」を発表しました。
網(wǎng)走市では、20日から今シーズンの営業(yè)が始まる流氷観光砕氷船、「おーろら」の試験運航も行われました。
「きのうから見ると(岸に)多分、寄って來ているので、期待は持てるんじゃないんでしょうかね。観光客に早く見せてあげたい」(砕氷船「おーろら」・中村忠義船長)
気象臺によりますと、今後1週間は、冬方の気圧配置が続く影響で北よりの風が吹き、流氷の接近が早まる可能性も高いということです。(19日13:39) 想進一步學習的童鞋可以通過連接下載該視頻:http://news.neworldedu.org/UploadFiles/2011119132620498.asx
以上是日本留學網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測試的《『日語學習』生活:北海道・網(wǎng)走市で「流氷初日」を観測》文章,恭祝大家考試順利通過!

