日語成語
只の鼠でない:ただのねずみでない
解釋:非池中物
多勢に無勢:たぜいにぶぜい
解釋:寡不敵眾
根を詰める:こんをつめる
解釋:聚精會神
滴り積もりて淵となる:したたりつもりてちとなる
解釋:滴水成渠,積少成多
下手につく:したてにつく
解釋:甘拜下風(fēng)
戀に身をやつす:こいにみをやつす
解釋:為伊消得人憔悴
戀の鞘當(dāng)て:こいのさやあて
解釋:爭風(fēng)吃醋
座上の空論:ざじょうのくうろん
解釋:紙上談兵
丹精を込める: たんせいをこめる
解釋:竭盡全力
罪を著せる:つみをきせる
解釋:嫁禍于人
泥中のはちす:でいちゅうのはちす
解釋:出淤泥而不染
天道様と米の飯は何処ににも在る:てんどうさまとこめのめしはどこにもある
解釋:天無絕人之路
遠(yuǎn)き慮り無ければ必ず近き憂有りJ:とおきおもんぱかりなければかならずちかきうれいあり
解釋:人無遠(yuǎn)慮必有近憂
高木は風(fēng)に折らる:こうぼくはかぜにおらる
解釋:樹大招風(fēng)
雑魚の魚交じり:ざこのととまじり
解釋:濫竽充數(shù)
大海の一粟:たいかいのいちぞく
解釋:滄海一粟
光陰矢の如し:こういんやのごとし
解釋:光陰似箭
貓に小判:ねこにこばん
解釈:對牛彈琴
目も當(dāng)てられない:めもあてられない
解釈:慘不忍睹
蛙の子は蛙:かえるのこはかえる
解釈:有其父必有其子
三人寄れば文殊の知恵:さんにんよればもんじゅのちえ
解釈:三個臭皮匠賽過諸葛亮
猿も木から落ちる:さるもきからおちる
解釈:智者千慮,必有一失
日本小故事:日本有四大姓歷史悠久,這四大姓分別是:源,平,橘,藤原。日本天皇是沒有姓的,一般百姓在古時候也沒有。這四大姓是天皇給與的,稱之為賜姓。其中前三個姓是把皇族列為臣下的時候,天皇賜的。藤原氏是賜給中臣足?不比等父子的。但是一般都習(xí)慣稱為:“源,平,藤,橘四大姓”。
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