日語詞匯學(xué)習(xí):鬼、神、蛇の慣用語(3)

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    最後は「蛇(じゃ)」と「蛇(へび)」
    「蛇(じゃ)」
    ――が蚊を呑(の)んだよう
    あまりに少量で、腹の足しにならないことのたとえ。
    ――の道は蛇(へび)
    同類の者は互いにその事情に通じている、ということ。
    ――は一寸(いつすん)にして人を呑(の)む
    蛇は一寸ほどのときから人を呑む勢いを示す。すぐれた人は幼少の頃から他人を圧倒するものがある。栴檀(せんだん)は雙葉より芳(かんば)し。
    「蛇(へび)」
    ――穴に入(い)る
    秋になって、蛇が冬眠のために穴にはいる。[季]秋?!定D時(shí)曼珠沙華赤し/正岡子規(guī)》
    ――穴を出(い)ず
    春になって、冬眠からさめた蛇が穴から出てくる。[季]春。《けつかうな御世とかや蛇も穴を出る/一茶》
    ――に見込まれた蛙(かえる)のよう
    恐ろしさに身がすくんで動(dòng)けないさま。また、大敵にねらわれて、抵抗できないこと。
    ――の生殺(なまごろ)し
    (1)半死半生にして放っておくこと。殺しもせず生かしもしないこと。
    (2)物事を、決著をつけないであいまいにしておくこと。
     
     
    日本百科小常識:日本可能是世界上姓氏最多的國家,據(jù)說數(shù)目可達(dá)12萬左右。全體日本人都有姓氏是從1875年開始的,在此之前只限一部分人有姓。日本人的姓用漢字表示。中國人的姓大部分是一個(gè)字,日本人的姓一般是由一至三個(gè)字組成,如“林”“佐藤”“佐久間”。“林”讀作“はやし”,“佐藤”讀作“さとう”,“佐久間”讀作“さくま”。也有的是幾種讀法并存,如“東”讀作“ひがし”、“あずま”,“新谷”讀作“しんたに”、“にいや”。
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