1、 って?。肌龋趣いΓ趣いΔ韦希?BR> 僕は劉って言います?! 。肌龋?BR> 李君は行くって言ってた。<←と>
男って馬鹿ね。 ?。肌趣いΔ韦希?BR> 李さんって方から電話よ。<←という>
2、 じゃ?。肌扦希?BR> じゃ、また明日。 ?。肌扦希?BR> これ、私の本じゃないよ?!。肌扦悉胜ぃ?BR> おい、雨じゃないか?! 。肌扦悉胜い?BR> あれは李さんじゃない? ?。肌扦悉胜??>
3、 んだ?。肌韦溃?BR> この本は僕んだ。 ?。肌韦溃?BR> どうしたんですか。 ?。肌韦扦工?BR> 急いでいるんですが、~ ?。肌韦扦工?BR> どうしたんでしょうか?! 。肌韦扦筏绀Δ?BR> 4、 んじゃない?。肌韦扦悉胜ぃ?BR> 泣くんじゃない?! 。肌韦扦悉胜ぃ?BR> 少し高いんじゃないか?! 。肌韦扦悉胜い?BR> 帰ったんじゃない? ?。肌韦扦悉胜??>
決して人に言うんじゃない。<←のではないよ>
5、 ちゃ/じゃ?。肌皮希扦希?BR> 食べては寢、寢ては食べ。?。肌皮希椒磸?fù)>
遅刻しちゃいけない?! 。肌皮悉い堡胜ぃ?BR> 死んじゃいけない?! 。肌扦悉い堡胜ぃ?BR> この箱を開けてはならない。<←ではならない>
急がなくちゃ遅刻するよ?!。肌胜皮希?BR> 6、 なきゃ/なけりゃ?。肌胜堡欷校?BR> 君がやらなきゃ誰(shuí)がする??。肌胜堡欷校?BR> 言わなけりゃいいさ?! 。肌胜堡欷校?BR> やらなきゃならない。 ?。肌胜堡欷肖胜椁胜ぃ?BR> 行かなけりゃなんない。 ?。肌胜堡欷肖胜椁胜ぃ?BR> 7、 たって/だって?。肌皮猓扦猓?BR> いくら言ったって無(wú)駄だ?!。肌皮猓?BR> 急いだって間に合わない?!。肌扦猓?BR> 見たっていいよ?! 。肌皮猡いぃ?BR> 明日だっていい?! 。肌扦猡いぃ?BR> 怒らなくたっていい?! 。肌胜皮猡いぃ?BR> だって嫌いなんだもの?! 。肌扦猓?BR> 8、 て形接続の助動(dòng)詞
・ てる/でる?。肌皮い耄扦い?>
あそこに座ってる人、誰(shuí)??。肌皮い耄?BR> 鳥が空を飛んでる?! 。肌扦い耄?BR> 最初から知ってたよ。 ?。肌皮い浚?BR> 子どもが公園で遊んでた?!。肌扦い浚?BR> ・ とく/どく?。肌皮扦?BR> 僕から伝えとくよ?! 。肌皮?BR> 今日、この資料を読んどく。<→でおく>
あの話、彼に伝えといた?!。肌皮い浚?BR> 私に任せといてください?!。肌皮い疲?BR> 部屋を掃除しとけ?! 。肌皮保校?BR> ・ ちゃう/じゃう?。肌皮筏蓼Γ扦筏蓼Γ?BR> 食べないと腐らせちゃうわ。<→てしまう>
これ以上毆ると死んじまう。<→でしまう>
しまった。忘れちゃった?!。肌皮筏蓼盲浚?BR> もう読んじゃったよ?! 。肌扦筏蓼盲浚?BR> 9、 かなぁ/かしら?。绩Pだろうか>( 「~かなぁ」は男女兼用、「~かしら」は女言葉。)
明日晴れるかなぁ。
どうすればいいかなぁ。
彼、來(lái)るかしら。
10、 かい?/だい??。绩Pですか/ますか>(男言葉で、疑問(wèn)詞を含む疑問(wèn)文では「~だい?」、疑問(wèn)詞を含まない疑問(wèn)文では「~かい?」が原則)
これは君のカメラかい?
君も食べるかい?
今、何時(shí)だい?
先生はどんな人だい?
どうしてこんな失敗をしたんだい?
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日常會(huì)話でよく出てくる接続詞を機(jī)能別に取り上げました。接続助詞は「そして/それから/それで…」のように接続助詞に指示語(yǔ)「そ」がついた形や、「だから/だが/すると…」のように接続部をそのまま取り出して接続詞化したものが多く、その場(chǎng)合、意味も用法もそのまま受け継がれます。
1、順接の接続詞
(1) 原因・理由
だから 午後から雨らしい。だから、傘を持って行った方がいいよ。
それで 昨日は飲み過(guò)ぎた。それで、今日は二日酔いだ。
そのために JRで事故があった。そのために、電車が遅れている。
その結(jié)果 毎日練習(xí)した。その結(jié)果、スキーが上手になった。
したがって 本日は講師が休みだ。したがって、休講になった。
(2) 時(shí)・條件・場(chǎng)面
それから お風(fēng)呂に入った。それから、寢た。
すると カーテンを開けた。すると、外は雪が降っていた。
そこで 玄関のベルが鳴った。そこで、私はドアを開けた。
では/じゃ では、私はこれで失禮します。
それでは/それじゃ 「暑いね」「それじゃ、クーラーをつけよう」
それなら 「道路が渋滯だそうだ」「それなら、電車で行こう」
だったら 食べないの?だったら、 僕がもらうよ。
(3) 相手の話を聞き出す
それで 「昨日が合格発表の日だったんだ」「それで、どうだった?」
それから ね、それから、どうしたの?
2、逆説の接続詞
(1) 一般的な逆説
しかし 彼は勉強(qiáng)ができる。しかし、スポーツは全然駄目だ。
けれど(も) この製品は安い。けれども、品質(zhì)が悪い。
だけど パソコンを買いたい。だけど、金がない。
だが 10時(shí)に會(huì)う約束した。だが、彼は來(lái)なかった。
でも 和食は好きです。でも、納豆はまだ食べられません。
(2) 予想外の結(jié)果
ところが 彼は強(qiáng)そうに見えた。ところが簡(jiǎn)単に負(fù)けてしまった。
それが 午前中は晴れていた。それが午後から急に雨が降り出した。
(3) 原因・理由の逆説
それなのに もう四月だ。それなのに、まるで冬のような寒さだ。
それにもかかわらず 彼は肝臓が悪い。それにもかかわらず、毎日酒を飲んでいる。
それにしては 「彼は大學(xué)生だそうだ」「それにしては漢字を知らないねえ」
(3) 條件の逆説
それでも そこは非常に危険な場(chǎng)所です。それでも、行くんですか。
それにしても 「彼、遅れると言ってたけど」「それにしても、遅すぎるよ」
3、並立の接続詞
そして とても明るく、そして、美しい女性だった。
および この劇場(chǎng)內(nèi)では飲食、および喫煙は禁止されている。
ならびに ここに住所、氏名、ならびに電話番號(hào)を記入してください。
また 彼は政治家であり、また小説家でもある。
かつ 東京は政治の中心地であり、かつ経済の中心地でもある。
4、添加の接続詞
しかも この靴は軽くて、しかも、丈夫だ。
それに この店の料理は安いし、それに、とてもおいしい。
そのうえ 彼は成績(jī)もいい。その上、スポーツも萬(wàn)能だ。
それから パソコンが欲しい。それから、車も欲しい。
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5、選択の接続詞
それとも コーヒーにしますか。それとも、紅茶にしますか。
あるいは 京都へ行くにはバス、あるいは新幹線が便利です。
または ボールペンか、または萬(wàn)年筆で記入してください。
もしくは 日本語(yǔ)、もしくは英語(yǔ)でサインしてください。
ないしは 応募資格は大學(xué)卒業(yè)者、ないしはそれに準(zhǔn)ずる者
6、説明の接続詞
(1) 補(bǔ)足説明に使う接続詞
ただし いくら食べても無(wú)料です。ただし、制限時(shí)間は一時(shí)間です。
もっとも 明日の社會(huì)見學(xué)には全員參加してください。もっとも病気などの場(chǎng)合は別ですが。
なお 事件の概略は以上述べたとおりです。なお、詳細(xì)は資料を參照してください。
ちなみに 燃えるゴミは月曜日・木曜日に出してください。ちなみに、燃えないゴミの日は水曜日です。
(2) 理由を後で説明する接続詞
なぜなら 今は公表できない。なぜなら、まだ検討中だからだ。
というのは 今度の旅行には行けないんだ。というのはその日が息子の受験の日なんだ。
だって 「どうして食べないの」「だって、おいしくないんだもの」
7、話題転換の接続詞
ところで もうすぐ今年も終わるね。ところで、正月は田舎へ帰るの?
さて これで今日のニュースは終わります。さて、明日の天気ですが、・・・
そう言えば そう言えば、李君、今どうしているんだろう?
それはそうと 今年の冬は寒いですね。それはそうと、娘さんの受験、もうすぐじゃありませんか。
それはさておき いろいろ話したいこともあるが、それはさておき、本題に入ろう。
よく使う副詞の機(jī)能別一覧
日本人は話者の感情や態(tài)度、狀態(tài)や程度などを伝えるために、かなり豊富に副詞を使っていますが、その中で日常會(huì)話でよく出てくる副詞を機(jī)能別に取り上げました。これ以外にも副詞はたくさんありますし、擬音語(yǔ)・擬態(tài)語(yǔ)を加えると更に多くなりますが、以下のものを覚えておけば日常會(huì)話や作文ではとりあえず支障は生じないでしょう。
1、斷定「~だ/~する」と呼応する副詞
必ず どんなことがあっても、必ず行きます。
絶対(に) 絶対に勝つ。
全く 全く同感だ。
もちろん もちろんのことだ。
確かに 確かに受け取りました。
2、「~ない」や否定を意味する動(dòng)詞と呼応する副詞
(1)全面否定
決して これは決して高くない。
絶対(に) 私への反抗は絶対許さない。
全く 全く話にならなかった。
さっぱり 何のことか、さっぱりわからない。
まるで そんな人はまるで知りません。
ちっとも/少しも ちっとも(・少しも)食べない。
一度も 彼女は一度も笑ったことがない。
全然 あんな男には全然関心がない。
(2)婉曲・部分否定
あまり 麺類はあまり好きではない。
たいして 試験はたいして難しくなかった。
それほど それほど重要な問(wèn)題ではない。
ろくに うちの子はろくに勉強(qiáng)もしない。
めったに このショーはめったに見られない。
必ずしも 金持ちが必ずしも幸せとは限らない。
あながち 彼の話はあながち噓も言えない。
一概に 彼の意見も一概に否定できない。
(3)可能形「~(ら)れない/不可能を意味する動(dòng)詞」と呼応
なかなか 人の名前がなかなか覚えられない。
とても 僕にはとても信じられない。
とうてい(到底) 今からではもう到底間に合わない。
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3、推量の助動(dòng)詞「だろう/かもしれない/はずだ」と呼応する副詞
(1)推量の助動(dòng)詞と呼応するもの
1)「~だろう/~はずだ」「~と思う」などと呼応
たぶん たぶん待っても來(lái)ないだろう。
おそらく おそらく君には無(wú)理だろう。
そのうち そのうち彼の考えも変わるだろう。
やがて やがて収束に向かうだろう。
きっと やればきっとできるはずだ。
2)「~かもしれない」と呼応
ひよっとすると ひよっとすると雨が降るかも知れない。
ひょっとしたら ひょっとしたら噓がばれたかもね。
もしかしたら もしかしたら転勤になるかもしれない。
もしかして もしかして、
3)「~ないだろう」など否定推量と呼応
まさか まさか君が犯人ではないだろうね。
まさか彼が知っているはずがないと思うが、・・・。
(2)「~のだろう/~ことだろう」(感嘆)などと呼応するもの
なんと なんと今日は寒いんだろう。
なんて なんて狡い人なんだろう。
どんなに どんなに喜んだことでしょう。
どれほど どれほど心配したことだろう。
4、「ようだ/そうだ/らしい」と呼応する副詞
今にも 彼女は今にも泣き出しそうな顔だった。
どうやら どうやら風(fēng)邪らしい。
どうも その話はどうもほんとうのようだ。
いかにも いかにも彼のやりそうなことだ。
まるで まるで水を打ったような靜けさだ。
さも 父はさも嬉しそうに笑った。
あたかも 今日はあたかも春のような暖かさだ。
◆関連する副詞
なんだか なんだか気味が悪い話だね。
なんとなく なんとなく嫌な予感がするんだ。
5、完了形「~した」と呼応する副詞
(1)過(guò)去を表す副詞
(今)さっき (今)さっき來(lái)たばかりだ。
たった今 僕も、たった今、來(lái)たところです。
この間 この間はどうも失禮しました。
もう その件はもう連絡(luò)しました。
とっくに 子どもはとっくに寢ました。
(2)過(guò)去のことの推量
確か 確か通帳はタンスの中だったと思う。
てっきり 僕はてっきり冗談だと思っていた。
6、「~たい/~てください」(希望や依頼)と呼応する副詞
ぜひ ぜひ遊びに來(lái)てください。
どうしても どうしても勝ちたい。
なんとしても 何としても志望校に合格したい。
できれば/できたら できれば(・できたら)參加したい。
できるだけ できるだけ早めに來(lái)てください。
どうか どうかお許しください。
せめて せめて利子だけでも払って欲しい。
7、「~てしまった」と呼応する副詞
つい ごめん。つい朝寢坊してしまったんだ。
うっかり(して)うっかり約束を忘れてしまっていた。
8、「~ておく」と呼応する副詞
あらかじめ あらかじめ準(zhǔn)備しておくように。
事前に 事前に連絡(luò)した方がいいよ。
そのまま 窓はそのまま開けておいてください。
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9、仮定や理由を表す助詞と呼応する副詞
(1)「~たら/~ば/~なら」と呼応するもの
もし もし、お時(shí)間がおありでしたら。
仮に 仮に君が彼の立場(chǎng)だったら、どうした?
萬(wàn)一 萬(wàn)一火災(zāi)が起こったら、この非??冥樘婴菠皮坤丹ぁ?BR> もしも もしも僕に羽があるなら、君のところへ飛んでいきたい。
一旦 一旦約束したら、必ず守る。
例えば 例えば君が僕の立場(chǎng)だったら、どうした?
(2)「~ても」と呼応するもの
たとえ たとえ噓でも、ほめられれば嬉しい。
仮に 仮に彼の立場(chǎng)でも、同じことをした。
いくら/いかに いくら(・いかに)苦しくても、最後までがんばりなさい。
どんなに どんなに努力しても、彼には勝てない。
(3)「~からには/~以上」と呼応するもの
一旦 一旦やると決めたからには、必ずやる。
10、その他の副詞の機(jī)能別整理
(1)回?cái)?shù)を表す副詞
いつも 彼はいつも遅刻している。
いつでも いつでも遊びに來(lái)てください。
しばしば 夜中にしばしば目が覚める。
たびたび たびたびご迷惑をかけてすみません。
よく 最近、よく忘れ物をする。
ときどき 彼はときどきこの店に來(lái)ます。
たまに 彼にはたまに會(huì)うことがあります。
めったに~ない 彼女はめったに笑わない。
(2)數(shù)量を表す副詞
全部/全て 仕事は全部(全て)終わりました。
すっかり 山の雪もすっかり解けた。
たくさん たくさん召し上がってください。
十分 時(shí)間はまだ十分あります。
あまり~ない 私はあまりお酒が飲めません。
少し/ちょっと ご飯が少し殘っている。
ほとんど~ない 殘り時(shí)間はほどんどありません。
全然~ない お金が全然ない。
さっぱり~ない 今日は魚がさっぱり釣れない。
(3)時(shí)間の長(zhǎng)さを表す副詞
いつまでも いつまでも君のことを忘れない。
ずっと 君が來(lái)るのをずっと待っていたんですよ。
長(zhǎng)らく 長(zhǎng)らくお待たせしました。
しばらく しばらくお待ちください。
少し/ちょっと ちょっと待ってください。
少々 少々お待ちください。
*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時(shí)間を表す。
(4)順序を表す副詞
最初に 最初に自己紹介をしてください。
はじめに はじめにお斷りしておきますが、・・・
先ず 先ず、私から説明します。
先に 先に勉強(qiáng)を済ませなさい。
次に 次に校長(zhǎng)からご挨拶をいただきます。
後で 後で連絡(luò)します。
終わりに 終わりに、みんなで乾杯しましょう。
最後に 最後に一言申し上げます。
(5)數(shù)量や程度を表す副詞
1) 高程度
非常に これは非常に高価な品だ。
すごく 彼のことがすごく好きよ。
とても とてもおいしいです。
実に 実に美しい。
大変 生活に大変困っている。
ほんとうに ほんとうにすばらしい。
ずいぶん ずいぶんできるようになったね。
よく よく食べる人だね。
2) 中程度以上
なかなか この作文はなかなかよく書けている。
かなり かなり難しいテストです。
相當(dāng) 相當(dāng)がんばらないと、合格は無(wú)理だよ。
3) 低程度
まあまあ 今度の試験はまあまあだった。
どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(・なんとか)食べていけます。
たいして~ない その映畫はたいしておもしろくなかった。
それほど~ない 彼がいなくても、それほど困らない。
あまり~ない あまりいい作品ではないですね。
ろくに~ない 忙しくて、ろくに新聞も読めない。
全然~ない 全然わからない。
(6)比較を表す副詞
ずっと 北京は東京より、ずっと寒い。
むしろ あんな男と結(jié)婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。
まして 大學(xué)生に解けない。まして子供に解けるはずがない。
|||
◆
もっと もっと早く走れ、もっと高く跳べ。
更に 寒さは更に厳しくなるでしょう。
風(fēng)に加えて、更に(・その上)雨まで降ってきた。
一層 今後一層努力いたします。
なお/なおさら やすいなら、なお(・なおさら)いい。
よけいに 「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。
(7)狀態(tài)変化や発生を表す副詞
1) 自然・無(wú)意識(shí)の行為
ひとりでに 子どもは母語(yǔ)をひとりでに身につける。
自ずと 年を取れば自ずとわかる。
いつのまにか いつのまにか、日が暮れていた。
なんとなく なんとなく嫌な予感がする。
知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。
思わず 思わず「あっ」と叫んだ。
つい つい大聲を出してしまった。
2) 事態(tài)の接近、將來(lái)の発生
今にも 今にも雨が降り出しそうだ。
もうすぐ もうすぐ春ですねえ。
まもなく 間もなく電車が到著しますよ。
そろそろ そろそろバスも來(lái)るころだ。
そのうち そのうち雨もやむだろう。
◆
やがて やがて君も人の親になる。
いずれ 隠しても、いずれわかることだ。
遅かれ早かれ 遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。
3) 徐々の変化
少しずつ 日本のことが少しずつわかってきた。
しだいに 風(fēng)雨はしだいに激しさを増した。
じょじょに 勉強(qiáng)がじょじょに難しくなっていく。
だんだん だんだん寒くなる。
4) 急激な狀態(tài)変化
にわかに 病狀がにわかに悪化した。
たちまち その品はたちまち売り切れた。
あっという間に あっという間に毆り倒された。
5) 突発事態(tài)の発生
急に その子は急に泣き出した。
突然 突然停電し、真っ暗になった。
不意に 不意にバスが急停車した。
いきなり 彼はいきなり私に毆りかかった。
とっさに 石が飛んで來(lái)たので、とっさに身を避けた。
(8)行為・意志表現(xiàn)と結(jié)びつき、「すぐ」を表す副詞
すぐ(に) すぐに実行しなさい。
ただちに ただちに行動(dòng)に移れ。
早速 早速持ってまいります。
さっさと さっさと歩け。
至急 至急それを取り寄せてください。
早急に 早急に連絡(luò)をとります。
(9)結(jié)論・結(jié)果を述べる時(shí)に使う副詞
結(jié)局 この世の中、結(jié)局、金だ。
いずれにせよ いずれにせよ、これは君の責(zé)任だ。
どうせ どうせ失敗するに決まっている。
◆
さては 最近きれいになったけど、さては戀人でもできたかな。
(10)期待していたことの実現(xiàn)を表す副詞
ついに やった、やった、ついにやった!
やっと やっと就職先が決まった。
ようやく ようやく締め切りに間にあった。
なんとか/どうにか なんとか(・どうにか)窮地を切り抜けた。
いよいよ いよいよ受験のシーズンが始まる。
(11)予想・想像と一致した時(shí)に使う副詞
やはり やはりやめたほうがいいよ。
なるほど 東京は、なるほど物価が高い。
さすが(に) さすがに元プロ、うまいもんだ。
相変わらず 相変わらずお美しいですね。
(12)言い換えや例示の副詞
つまり 日本の首都、つまり?yáng)|京
すなわち 唐の都、すなわち長(zhǎng)安。
要するに 要するに君は反対なんだね。
◆
例えば マスコミ、例えばテレビや新聞などは・・・。
(13)喩えを表す副詞
まるで まるで夢(mèng)のような話だ。
さも さも知っているかのようなふりをする。
あたかも 今の資本主義社會(huì)はあたかも戦場(chǎng)のようだ。
いわゆる 會(huì)社のためにせっせと働く日本人、いわゆる「働き蜂」は最近では減ってきている。
いわば パソコンは、いわば便利な文房具のようなものだ。
(14)最初の狀態(tài)を表す副詞
元々 駄目で元々、やれるだけやってみるさ。
本來(lái) あの人は本來(lái)気の弱い人だ。
そもそも それがそもそも失敗のもとだ。
(15)不本意を表す副詞
つい つい噓をついてしまった。
うっかり うっかり秘密をしゃべってしまった。
いやいや いやいや引き受けた。
しかたなく しかたなく引き返した。
あいにく あいにく主人は留守にしておりまして。
(16)真面目な態(tài)度を表す副詞
一生懸命 一生懸命やったのに・・・・
ひたむきに/一心に ひたむきに(・一心に)研究に打ち込む。
必死に 必死に働いた。
せっせと せっせと手紙を書いている。
(17)特定の事物や行為を選択するとき使う副詞
特に 今年の夏は特に暑い。
とりわけ 今日はとりわけ寒いですね。
何より 僕は何より刺身が大好物です。
敢えて 敢えて危険を冒す。
敢えて行けとは言わない。
(18)努力や故意・強(qiáng)制を表す副詞
わざわざ わざわざ來(lái)てくれて、ありがとう。
せっかく せっかく辭典を買ってやったのに、使わない。
わざと 知っているのに、わざと知らないふりをする。
無(wú)理に/無(wú)理矢理 無(wú)理矢理やらされた。
強(qiáng)いて 強(qiáng)いて言えば、彼の方がやや勝る。
日語(yǔ)知識(shí)點(diǎn):日語(yǔ)中主要有3種時(shí)態(tài):過(guò)去時(shí)、現(xiàn)在時(shí)、將來(lái)時(shí)。其中,現(xiàn)在時(shí)和將來(lái)時(shí)沒有明顯的時(shí)態(tài)標(biāo)記(即都采用動(dòng)詞原形),要靠動(dòng)詞的種類和上下文的關(guān)系區(qū)別。因此,從形態(tài)上說(shuō),我們也可以認(rèn)為日語(yǔ)的時(shí)態(tài)分為過(guò)去時(shí)和非過(guò)去時(shí)兩種。
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