<大先生と生徒(管理人)の會(huì)話>
生 徒:「何処何処へ」の「へ」や、「何何は」の「は」は、どうして
「え」や「わ」と書かずに「へ」や「は」と書くんですか?
大先生:これは、恐らく文語(yǔ)體が関係あります。
元々、日本語(yǔ)には英語(yǔ)の「ア」みたいに、今よりもう少し微妙
な発音が多く、ご存じとの通り、表記すると「ゐ」や「ゑ」と
いう音も使用されておりました。
これが、S61.7.1 內(nèi)閣告示「改定現(xiàn)代仮名遣い」(當(dāng)然、
もっと前からありましたが)によると「ゐ→い」や「ゑ→え」
に統(tǒng)一されたようです。
考えてみれば、當(dāng)時(shí)発音されてた微妙な音の違いなんて、
「テープレコーダー」なんかなかった訳ですから、判る訳ない
ですよね(笑)。
また、この內(nèi)閣告示には、慣例を重視しながら(結(jié)局は「歴
史的自然形成」か?)以下のように規(guī)定しております。
・助詞の「は(発音わ)」は、「は」と書く。
・助詞の「へ(発音え)」は、「へ」と書く。
以上2點(diǎn)から、類推するに、「微妙な音は難しいからまとめ
ちゃえ..でも、みんなが書き言葉として使ってるものは面倒
だからそのままね?!工趣いΔ趣长恧扦悉胜い扦筏绀Δ?。
生 徒:「通り」は「トオリ」、「応用」は「オウヨウ」と書きますが、
これら日本語(yǔ)の長(zhǎng)音も話し言葉と書き言葉が違っていて、なん
じゃ?、と思いますが..
大先生:「通り」の正式な発音は「トオリ」のまんまでいいと思います。
「トウリ」は恐らく慣用的な発音でしょう。
また、「応用」は、これまた文語(yǔ)體が関係しますが、多分、
元々、古語(yǔ)的には「あうやう auyau」と表記して、「au→ou」
という古語(yǔ)の発音の原則から、「おうようouyou」と発音するの
だと思います。(古語(yǔ)辭典で調(diào)べてみましたが、當(dāng)時(shí)「応用」
という語(yǔ)句自體がなかったのか、記載されておりません。)
?。衷嗽敿?xì)な資料がありませんので、あくまでも推論の域
は出ませんが、少なくとも「當(dāng)たらずしも遠(yuǎn)からず」といった
ところだと思います。
生 徒:ついでに言うと「ん」の発音の多彩であいまいさは世界一だと
思いますが..(私の分類では四つある)
1.今度(kondo)
→d,t,z,n に連なる
2.今晩(komban)、コンビニ(=convenience、kombini)
→b,p,m に連なる
3.今後(konggo)
→k,g,s,h,r に連なる
4.今夜(kong'ya、懇意(kong'i)、懇話(kong'wa)
→a,y,w に連なる
大先生:あ、これは判んないです。なにせ、多くの日本人の人(あっ、
変な日本語(yǔ)!)と同じで、私、英語(yǔ)の「r」と「l」の発音も
うまく出來(lái)ませんもので。
今まで意識(shí)して考えたことはなかったんですが、そう言われ
て見れば、微妙に違いますね。まあ、この辺も無(wú)視しちゃいま
しょう、生粋の言語(yǔ)學(xué)者に任せちまって(←倒置法)。
‥‥うーん、しかし、日本語(yǔ)って難しい?。。╞ut 私は世界で
最も繊細(xì)かつ美しい言語(yǔ)だと信じております。)
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<1.日本語(yǔ)の単位構(gòu)成> 1-1.文章‥‥(言葉の最大単位) ・長(zhǎng)くても短くても単に「文章」で済ましていいみたいです。 分けるとなると、結(jié)構(gòu)ややこしいというか、どうでもいいような気もし ますが、 ・物理的に形を成すか:話し言葉 or 書き言葉 ・形式から:散文 or 韻文(詩(shī)・短歌・俳句) ・文體から:口語(yǔ)體 or 文語(yǔ)體 ・內(nèi)容から:小説 or 隨筆 or 説明 or 論説 or 詩(shī)・短歌・俳句etc. ↑あ、あと、メールってのもそうですね(笑)。 になるかと思います。 1-2.段落‥‥(文章のまとまり) ・形式段落:単に文頭の文字が一段下がっているところ←そのまんま? ・意味段落:1つ以上の形式段落が集まって形成。小中學(xué)生の問(wèn)題として は結(jié)構(gòu)問(wèn)われるのですが、かなり主観的な要素が強(qiáng)いと思わ れます。自身、解答を見て納得出來(lái)ないことも多いです。 1-3.文‥‥(言葉の基本単位) ・その構(gòu)造から「単文 or 重文 or 複文」に分かれます。 ・文の成分 ・「語(yǔ)」:主語(yǔ)・述語(yǔ)・修飾語(yǔ)・接続語(yǔ)・獨(dú)立語(yǔ)。 →日本語(yǔ)の場(chǎng)合、ほとんど述語(yǔ)が最後に來(lái)ます(倒置以外) ので、中學(xué)生には、「述→主→修・接・獨(dú)の順?lè)艘姢膜? ると分かり易いよ」と教えております。 ・「部」:上記の語(yǔ)が2文節(jié)以上になった場(chǎng)合、「~部=連文節(jié)」と なります。 →これまた、「述語(yǔ)(部)に直接係っていけないやつは、行き 場(chǎng)がなくなって可哀想なんで、他のとくっつけてやってね」 と教えております。 (1)主語(yǔ)・述語(yǔ)の関係 (2)修飾・被修飾の関係(連體修飾語(yǔ)、連用修飾語(yǔ)) (3)並立の関係 (例) 蝶と-花が (4)補(bǔ)助の関係 (例) 遊んで-いる ↑「別に無(wú)くてもいいけど、なんとなくくっついているもの」 とお考え下さい。 1-4.文節(jié)‥‥(文を直接組み立てている?yún)g位) ・不自然にならないように普通は「ネ」を入れて區(qū)切ります。(その他、 「サ」、「ヨ」など、好みに応じて) (例) 今日はネ 友達(dá)とネ 一緒にネ 遊びにネ 行ったよ。 →無(wú)理すればどんな音を入れても區(qū)切れるとは思いますが、 音によっては、思いっきり無(wú)理が生じます。 →ちなみに、「ネ」を入れて區(qū)切ると可愛(ài)く、「サ」を入れ て區(qū)切ると都會(huì)っぽく、「ヨ」を入れて區(qū)切ると田舎者に なります(笑)。
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<2.単語(yǔ)と品詞> 2-1.単語(yǔ)‥‥(言葉の最小単位=品詞) ・品詞の分類: 単語(yǔ)→自立語(yǔ)→體言 ‥‥名詞、代名詞 →用言 ‥‥動(dòng)詞、形容詞、形容動(dòng)詞 →その他‥‥連體詞、副詞、接続詞、感動(dòng)詞 →付屬語(yǔ)‥‥助詞、助動(dòng)詞 ・自立語(yǔ):それだけで文節(jié)を形成 ・體言:主語(yǔ)になれる 1.名詞(普通名詞・固有名詞・數(shù)詞・形式名詞/接頭語(yǔ)や接尾語(yǔ)付き の名詞) 2.代名詞(人稱代名詞・指示代名詞/近稱・中稱・遠(yuǎn)稱・不定稱/単 數(shù)・複數(shù)) →考えてみれば、英語(yǔ)と違い、細(xì)かいですね。 英語(yǔ)なんか、 ?。桑ㄒ蝗朔Qはこれだけ)やthat(中稱・近稱をひとまとめ) ですもん。そういや、you や sheep(単複同型)なんてのも 手抜き?な気がしますし.. 2-2.用言‥‥(述語(yǔ)になれる) ・以下の説明をご理解して頂く上で必要かと思われることについて、 いくつか觸れておきます。 [活用形]:活用する品詞(動(dòng)詞・形容詞・形容動(dòng)詞・助動(dòng)詞)に共通 です。(~形を漢字で考える(漢字分解法)と判り易い かと思います。) ・未然形‥‥“未だ然らず(まだその狀態(tài)にない)” →「~ない、ず、ぬ(打消・否定)、~う、よう(意志)、 ~せる、させる(使役)」に接続。 ・連用形‥‥“用言に連なる” →「~ます、~た、~て」に接続。 ・終止形‥‥→「。(句點(diǎn)),~と(引用)」に接続。 ・連體形‥‥“體言に連なる” →名詞・代名詞、その代表的な語(yǔ)句「~とき、こと、とこ ろ」に接続。 ・仮定形‥‥“仮に定める(=if)” →「~ば」に接続。 ・命令形‥‥→「~!」に接続。 [語(yǔ)幹]:活用しても変わらない部分。 [活用語(yǔ)尾]:語(yǔ)幹と接続する語(yǔ)句を埋める、実際に活用している部分。 1.動(dòng)詞‥‥(動(dòng)作・存在・作用などを表す/終止形=ウ段) ・これまたややこしいです。 ?。刍钣盲畏N類] ・基本的に「~ない」を付けてみて識(shí)別します。(どうしてもダメな 時(shí)は「~ず」を付けてみます (例) 「あらず」 ・~行五段活用 ‥‥「ない」の上の文字がア段になる?!? ・~行上一段活用‥‥「ない」の上の文字がイ段になる。 ・~行下一段活用‥‥「ない」の上の文字がエ段になる。 ・サ行変格活用 ‥‥「する(含:~する)」だけ。 ・カ行変格活用 ‥‥「來(lái)る」だけ。 動(dòng)詞の活用語(yǔ)尾 語(yǔ)句 語(yǔ)幹 未然 連用 終止 連體 仮定 命令 五段 遊ぶ 遊 ば び ぶ ぶ べ べ 上一段 著る × き き きる きる きれ きろ,きよ 下一段 食べる 食 べ べ べる べる べれ べろ,べよ サ変 する × さ,し,せ し する する すれ しろ,せよ カ変 來(lái)る × こ き くる くる くれ こい ・その他「形式動(dòng)詞」やら、また英語(yǔ)と同じように「可能動(dòng)詞」(補(bǔ)助 動(dòng)詞 → 英語(yǔ)では can で、助動(dòng)詞かな?)やら、自動(dòng)詞、他動(dòng)詞」 の區(qū)別なんかもありますが、ここら辺は「なんとなく」でいいと思 います。 ・「動(dòng)詞の音便」についてですが、口語(yǔ)の場(chǎng)合「五段活用の連用形」 に生じるみたいです。 ・イ音便‥‥ (例) 咲きて → 咲いて ・ウ音便‥‥ (例) 思ふて → 思うて(文語(yǔ)っぽいですね) ・撥音便‥‥ (例) 呼びて → 呼んで ・促音便‥‥ (例) 立ちて → 立って ・音便には、なんか、法則性ありそうで、なさそうですね。イ音便と ウ音便は各音の母音になる気もしますが、ウ音便に (例) 頼みて →頼うて と言うのも出てますし..やっぱりこれも「単なる語(yǔ)呂による歴史 的自然形成」なんですかねえ... 2.形容詞‥‥‥(性質(zhì)・狀態(tài)などを表す) → 終止形=~い 3.形容動(dòng)詞‥‥(性質(zhì)・狀態(tài)などを表す) → 終止形=~だ or です ・この二つは中學(xué)校でお経のように唱えさせられた通り「活用語(yǔ)尾」 がどれも同じです。 形容詞、形容動(dòng)詞の活用語(yǔ)尾 語(yǔ)句 語(yǔ)幹 未然 連用 終止 連體 仮定 命令 形容詞 楽しい 楽し かろ かっ,く,う い い けれ × 形容動(dòng)詞 靜かだ 靜か だろ だっ,で,に だ な なら × 〃 靜かです 靜か でしょ でし です (です) × × ・これを覚えれば完璧ですが、いちいちこれを覚えるよりも、本來(lái)の 「活用形の意味」を辿って考えた方が、楽だと思います。
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2-3.その他‥‥(ホントはこんな分類項(xiàng)は存在しませんが、私は便宜上この
ように分けております。) 1.連體詞‥‥(連體修飾語(yǔ)になる=體言に係る) ・「~の」型 (例) この、その、あの、どの、かの etc. ・「~な」型 (例) 大きな、小さな、おかしな、いろんな etc. ・「~る」型 (例) ある、とある、さる、あらゆる、きたるetc. ・「~た・だ」型 (例) たいした、馬鹿げた、とんだ etc. ・その他の型 (例) 我が、同じ etc. ・連體詞って奴は他の品詞と間違え易いものが多いです。以下、間違え やすいのを、例と共に挙げると.. ☆代名詞「これ、何?」‥‥「これ」だけで自己完結(jié)。 連體詞「この本」‥‥‥‥「この」は「本=普通名詞=體言」に 係る。 すなわち、連體修飾語(yǔ)として、後に 體言を伴わなければ、言葉として完結(jié) 出來(lái)ない。 ☆形容詞「大きい貓」‥‥‥「大きい」だけでも自己完結(jié)出來(lái)る。 後ろに「貓」を伴うのは連體形だから。 連體詞「大きな貓」‥‥‥「大きな」は「貓=普通名詞=體言」 に係る。すなわち、連體修飾語(yǔ)として、 後に體言を伴わなければ、言葉として 完結(jié)出來(lái)ない。 また、「形容詞」と言えない理由と して、お決まりである形容詞の活用語(yǔ) 尾:「かろ、かっ、く、う、‥‥」に 當(dāng)てはまらないから、と考えることも 出來(lái)る。 ・品詞の基本的な識(shí)別方法 ・次の順?lè)强激à毪扰肖暌驻い扦埂? 1.原形(終止形)に直して考える。 (例) 「楽しかった」→ 形容詞「楽しい」+ 助動(dòng)詞「た」 2.係っていく先の品詞を考える。(特に、連體詞・副詞の場(chǎng)合) 3.品詞本來(lái)の意味で考える。 4.特殊な識(shí)別法。 (例) 形容詞、形容詞の活用語(yǔ)尾による識(shí)別 etc. 2.副詞‥‥(連用修飾語(yǔ)になる=用言に係る) ・これまた、ややこしい! ・本名「副詞」、ハンドルネーム「連用詞」、すなわち「副詞≒連用 詞」とお考え下さい(笑)。 ・狀態(tài)の副詞‥‥(動(dòng)作などがどのような狀態(tài)なのか → 主に動(dòng)詞を 修飾) (例) 「さっと身をひるがえす」 →「さっと」は、「ひるがえす=動(dòng)詞=用言」に係る。 (例) 「こっそり逃げ出した」 →「こっそり」は、「逃げ出す=動(dòng)詞=用言」に係る。 (例) その他、まとめて「オノマトペ」(仏語(yǔ)だったかな?)とも 言われる、 ・擬音(聲)語(yǔ)‥‥音や聲を表す言葉。 (例) ワンワンと、ごつんと etc. ・擬態(tài)語(yǔ)‥‥様子や感じを表す言葉。 (例) ひらひらと、しーんと etc. なんかも「狀態(tài)の副詞」になります。 ・程度の副詞‥‥(物事がどのくらいの程度なのか) (例) 「大層寒い」、「よほど気に入ったようだ」。 →それぞれ「寒い=形容詞=用言」「気に入る=動(dòng)詞=用言」 に係る。 ・あと、私も調(diào)べてて初めて知ったんですが「突然の出來(lái)事」や 「もっと上」のように、程度の副詞のみで體言を修飾すること もあるみたいです(ややこしい!)。
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・陳述(呼応)の副詞‥‥(決まり切った言い回し)
‥‥「肉體疲労時(shí)の滋養(yǎng)強(qiáng)壯に」とくると「リ○ビタンD!」 と言いたくなるようなもの‥‥言いたくなるのは、私だけ? ああ、CMの魔力!‥‥ついでに「タウリン 1000mg!」も? (例) 主なものとして、以下の7つがあるらしいです。 →英語(yǔ)で考えると分かり易い気もします。 ・「多分・恐らく」=perhaps,maybe,probably →「~だろう」に係る(推量)。 ・「決して」=never →「~ない」に係る(強(qiáng)い否定)。 ・「まさか・よもや」=和英辭書引くと、言い回しによって色々 あるみたいです。really が近いかな? Oh, no!でもいいみたい(笑)。 →「~しまい・~ないだろう」に係る(否定推量)。 ・「まるで」=like~ →「~ようだ」に係る(例え)。 ・「もし」=if →「~ば・~したら」に係る(仮定)。 ・「どうか」=please →「~下さい」に係る(願(yuàn)望)。 ・「なぜ」=why →「~か」に係る(疑問(wèn))。 3.接続詞(文の前後を繋ぐ/接続語(yǔ)になる) ・中學(xué)生の問(wèn)題にも、空欄補(bǔ)充問(wèn)題としてよく出てきます。 ・文の前後の流れさえしっかり摑めれば、自然と判ると思います。 1.順接 (例)だから、すると、そこで、それで etc. 2.逆接 (例)しかし、でも、ところが、が etc. 3.並立・累加 (例)また、そして、それから、更に etc. 4.対比・選択 (例)または、それとも、あるいは、もしくは etc. 5.説明 (例)つまり、要するに、すなわち、但し etc. 6.転換 (例)ところで、さて、では、ときに etc. ・また、「順接と逆接の違い」ですが、僕が教える時(shí)に例に挙げるの が、「今日は、雨が降っている?!工?、 1.「だから、遠(yuǎn)足は中止になった?!埂?普通 → 順接 2.「しかし、遠(yuǎn)足は行われた?!埂 ?普通じゃない → 逆接 って訳で、「変な奴が、逆接」ですね。 3.感動(dòng)詞‥‥(心の動(dòng)きを表す/獨(dú)立語(yǔ)になる) ◇感動(dòng)‥‥‥ああ、おお、わあ、おや、ほう、まあ、うむ、へえー.. ◇応答‥‥‥はい、いいえ、ええ、うん、なにっ、いや ... ◇呼び掛け‥お早う、今日は、今晩は、やあ、有難う ... ◇あいさつ‥もしもし、おい、こら、やあ、ねえ、ちょっと ... ◇掛け聲‥‥そらっ、ほいっ、よいしょ、どっこいしょ ... ・早い話が、思わず口にしてしまう言葉って奴です。 ... タンスの角に足の小指ぶつけたときとか(笑)。 ... 立ち上がるときに「よいしょ・どっこいしょ」だけは言わない ようにしたいものですが、少しずつ自信がなくなりつつある、 今日この頃 ...
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2-4.付屬語(yǔ)‥‥(それだけでは文節(jié)を形成出來(lái)ない)
・自立語(yǔ)に付いて意味を加える) 1.助詞‥‥(活用しない) ◇格助詞 ・主として體言に付き、主語(yǔ)・連用修飾語(yǔ)・連體修飾語(yǔ)・並立の 関係を表す。 (例)「が、の、を、に、へ、から、より、で、や」etc. ・いろいろな格助詞「の」 ・準(zhǔn)體言助詞「の」‥用言に付いて體言「コト、モノ、トコ ロ」と同じ働きをする) ・主格「の」‥‥‥‥「の」→「が」と言い替えがきく ・連體修飾格「の」‥連體修飾語(yǔ)になる → 上の品詞を下の 體言に絡(luò)ませていく ・連用修飾格「の」‥連用修飾語(yǔ)になる → 上の品詞を下の 用言に絡(luò)ませていく ・引用の助詞「と」‥‥(用言に付いて引用を表す) 【問(wèn)題】次の「の」の識(shí)別をしてやんなさい。(←宇和島弁) 1.こ「の」本誰(shuí)「の」? 2.大きな巖「の」上に立つ。 3.心「の」優(yōu)しい友だった。 4.星「の」輝く満天の夜空。 5.そんな「の」ないよねえ。 ・どうです?出來(lái)ました?これが出來(lái)れば、今時(shí)の「學(xué)力低下気味」 の中學(xué)生には余裕で勝てます。いやいや、高校生でも出來(lái)ないの いっぱいいるぞ。 ・そういえば、2002年からの完全週休5日制に合わせて、指導(dǎo)要綱が またまた変わるらしいです。もちろん「むっちゃ簡(jiǎn)単に」。例えば 中學(xué)生英語(yǔ)なんか今1000語(yǔ)ほど習(xí)っている英単語(yǔ)を「會(huì)話、電話」 中心に大幅削減とか、小學(xué)生の算數(shù)なんか、「分?jǐn)?shù)の約分は高學(xué)年 で」とか。 ・一體、「お上」は何を考えてるんだか。どんどん「必要悪(?)≒ なければ無(wú)い方がいい」であるうちの商売に悪影響ありそう。 【解答】1.連體詞「この」の一部 →終助詞「の」→語(yǔ)尾を可愛(ài)くする奴 2.連體修飾格「の」 →「大きな巖」全體を「上」(=名詞=體言) のところへ 引っ張って行って何の「上」なのか詳しくする。 3.連用修飾格「の」 →「心」を「優(yōu)しい」(=形容詞=用言) のところへ引っ 張って行って何が「優(yōu)しい」のか詳しくする) 4.主格「の」(=「が」) 5.準(zhǔn)體言助詞「の」(=「こと」) ◇副助詞 ・いろいろな語(yǔ)に付いて意味を付け加えたり、副詞のように下の 部分に絡(luò)ませる。 (例)「は、も、こそ、さえ、だって、ばかり、ほど、くらい、 なり、ずつ、やら、だの、か、とか、きり、しか、だけ、 でも、など、まで」etc. ◇接続助詞 ・主として用言や助動(dòng)詞に付いて、上下の部分をつなぎ、順接、 逆説(共に確定・仮定條件)、並立を表す。 (例)「は、と、ても(でも)、けれど(けれども)、ところ で、が、ものの、のに、ので、から、し、て(で)、な がら、つつ、なり、たり(だり)」etc. ◇終助詞 ・文や文節(jié)の終わりに付いて、話し手(書き手)の気持ち・態(tài)度 を表す。 (例)「か、な(なあ)、ぞ、とも、の、よ、ね(ねえ)、さ、 わ、こと、や、かしら」etc. ・あってもなくてもいいけど、あると「可愛(ài)く」なったりする。 ・あっ、疑問(wèn)を表す「か」はないとダメですね。 ・「なぜ~」ときて、最後に「か」が言えないとストレス貯まっ てしまいそう。
日語(yǔ)知識(shí)庫(kù):日語(yǔ)中大量使用漢字。日語(yǔ)中的全部漢字約有幾萬(wàn)個(gè)之多,但是常用的則只有幾千個(gè)。1946年10月日本政府公布了“當(dāng)用漢字表”,列入1850個(gè)漢字。1981年10月又公布了“常用漢字表”,列入1946個(gè)漢字。在教科書和官方文件中,一般只使用列入“常用漢字表”中的漢字。 每個(gè)漢字一般都會(huì)有兩種讀法,一種叫做“音讀”(音読み/おんよみ),另一種叫做“訓(xùn)讀”(訓(xùn)読み/くんよみ)。
日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com友情提醒,點(diǎn)擊日本留學(xué)網(wǎng)考試頻道可以訪問(wèn)《日本語(yǔ)の文法入門》的相關(guān)學(xué)習(xí)內(nèi)容。
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<1.日本語(yǔ)の単位構(gòu)成> 1-1.文章‥‥(言葉の最大単位) ・長(zhǎng)くても短くても単に「文章」で済ましていいみたいです。 分けるとなると、結(jié)構(gòu)ややこしいというか、どうでもいいような気もし ますが、 ・物理的に形を成すか:話し言葉 or 書き言葉 ・形式から:散文 or 韻文(詩(shī)・短歌・俳句) ・文體から:口語(yǔ)體 or 文語(yǔ)體 ・內(nèi)容から:小説 or 隨筆 or 説明 or 論説 or 詩(shī)・短歌・俳句etc. ↑あ、あと、メールってのもそうですね(笑)。 になるかと思います。 1-2.段落‥‥(文章のまとまり) ・形式段落:単に文頭の文字が一段下がっているところ←そのまんま? ・意味段落:1つ以上の形式段落が集まって形成。小中學(xué)生の問(wèn)題として は結(jié)構(gòu)問(wèn)われるのですが、かなり主観的な要素が強(qiáng)いと思わ れます。自身、解答を見て納得出來(lái)ないことも多いです。 1-3.文‥‥(言葉の基本単位) ・その構(gòu)造から「単文 or 重文 or 複文」に分かれます。 ・文の成分 ・「語(yǔ)」:主語(yǔ)・述語(yǔ)・修飾語(yǔ)・接続語(yǔ)・獨(dú)立語(yǔ)。 →日本語(yǔ)の場(chǎng)合、ほとんど述語(yǔ)が最後に來(lái)ます(倒置以外) ので、中學(xué)生には、「述→主→修・接・獨(dú)の順?lè)艘姢膜? ると分かり易いよ」と教えております。 ・「部」:上記の語(yǔ)が2文節(jié)以上になった場(chǎng)合、「~部=連文節(jié)」と なります。 →これまた、「述語(yǔ)(部)に直接係っていけないやつは、行き 場(chǎng)がなくなって可哀想なんで、他のとくっつけてやってね」 と教えております。 (1)主語(yǔ)・述語(yǔ)の関係 (2)修飾・被修飾の関係(連體修飾語(yǔ)、連用修飾語(yǔ)) (3)並立の関係 (例) 蝶と-花が (4)補(bǔ)助の関係 (例) 遊んで-いる ↑「別に無(wú)くてもいいけど、なんとなくくっついているもの」 とお考え下さい。 1-4.文節(jié)‥‥(文を直接組み立てている?yún)g位) ・不自然にならないように普通は「ネ」を入れて區(qū)切ります。(その他、 「サ」、「ヨ」など、好みに応じて) (例) 今日はネ 友達(dá)とネ 一緒にネ 遊びにネ 行ったよ。 →無(wú)理すればどんな音を入れても區(qū)切れるとは思いますが、 音によっては、思いっきり無(wú)理が生じます。 →ちなみに、「ネ」を入れて區(qū)切ると可愛(ài)く、「サ」を入れ て區(qū)切ると都會(huì)っぽく、「ヨ」を入れて區(qū)切ると田舎者に なります(笑)。
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<2.単語(yǔ)と品詞> 2-1.単語(yǔ)‥‥(言葉の最小単位=品詞) ・品詞の分類: 単語(yǔ)→自立語(yǔ)→體言 ‥‥名詞、代名詞 →用言 ‥‥動(dòng)詞、形容詞、形容動(dòng)詞 →その他‥‥連體詞、副詞、接続詞、感動(dòng)詞 →付屬語(yǔ)‥‥助詞、助動(dòng)詞 ・自立語(yǔ):それだけで文節(jié)を形成 ・體言:主語(yǔ)になれる 1.名詞(普通名詞・固有名詞・數(shù)詞・形式名詞/接頭語(yǔ)や接尾語(yǔ)付き の名詞) 2.代名詞(人稱代名詞・指示代名詞/近稱・中稱・遠(yuǎn)稱・不定稱/単 數(shù)・複數(shù)) →考えてみれば、英語(yǔ)と違い、細(xì)かいですね。 英語(yǔ)なんか、 ?。桑ㄒ蝗朔Qはこれだけ)やthat(中稱・近稱をひとまとめ) ですもん。そういや、you や sheep(単複同型)なんてのも 手抜き?な気がしますし.. 2-2.用言‥‥(述語(yǔ)になれる) ・以下の説明をご理解して頂く上で必要かと思われることについて、 いくつか觸れておきます。 [活用形]:活用する品詞(動(dòng)詞・形容詞・形容動(dòng)詞・助動(dòng)詞)に共通 です。(~形を漢字で考える(漢字分解法)と判り易い かと思います。) ・未然形‥‥“未だ然らず(まだその狀態(tài)にない)” →「~ない、ず、ぬ(打消・否定)、~う、よう(意志)、 ~せる、させる(使役)」に接続。 ・連用形‥‥“用言に連なる” →「~ます、~た、~て」に接続。 ・終止形‥‥→「。(句點(diǎn)),~と(引用)」に接続。 ・連體形‥‥“體言に連なる” →名詞・代名詞、その代表的な語(yǔ)句「~とき、こと、とこ ろ」に接続。 ・仮定形‥‥“仮に定める(=if)” →「~ば」に接続。 ・命令形‥‥→「~!」に接続。 [語(yǔ)幹]:活用しても変わらない部分。 [活用語(yǔ)尾]:語(yǔ)幹と接続する語(yǔ)句を埋める、実際に活用している部分。 1.動(dòng)詞‥‥(動(dòng)作・存在・作用などを表す/終止形=ウ段) ・これまたややこしいです。 ?。刍钣盲畏N類] ・基本的に「~ない」を付けてみて識(shí)別します。(どうしてもダメな 時(shí)は「~ず」を付けてみます (例) 「あらず」 ・~行五段活用 ‥‥「ない」の上の文字がア段になる?!? ・~行上一段活用‥‥「ない」の上の文字がイ段になる。 ・~行下一段活用‥‥「ない」の上の文字がエ段になる。 ・サ行変格活用 ‥‥「する(含:~する)」だけ。 ・カ行変格活用 ‥‥「來(lái)る」だけ。 動(dòng)詞の活用語(yǔ)尾 語(yǔ)句 語(yǔ)幹 未然 連用 終止 連體 仮定 命令 五段 遊ぶ 遊 ば び ぶ ぶ べ べ 上一段 著る × き き きる きる きれ きろ,きよ 下一段 食べる 食 べ べ べる べる べれ べろ,べよ サ変 する × さ,し,せ し する する すれ しろ,せよ カ変 來(lái)る × こ き くる くる くれ こい ・その他「形式動(dòng)詞」やら、また英語(yǔ)と同じように「可能動(dòng)詞」(補(bǔ)助 動(dòng)詞 → 英語(yǔ)では can で、助動(dòng)詞かな?)やら、自動(dòng)詞、他動(dòng)詞」 の區(qū)別なんかもありますが、ここら辺は「なんとなく」でいいと思 います。 ・「動(dòng)詞の音便」についてですが、口語(yǔ)の場(chǎng)合「五段活用の連用形」 に生じるみたいです。 ・イ音便‥‥ (例) 咲きて → 咲いて ・ウ音便‥‥ (例) 思ふて → 思うて(文語(yǔ)っぽいですね) ・撥音便‥‥ (例) 呼びて → 呼んで ・促音便‥‥ (例) 立ちて → 立って ・音便には、なんか、法則性ありそうで、なさそうですね。イ音便と ウ音便は各音の母音になる気もしますが、ウ音便に (例) 頼みて →頼うて と言うのも出てますし..やっぱりこれも「単なる語(yǔ)呂による歴史 的自然形成」なんですかねえ... 2.形容詞‥‥‥(性質(zhì)・狀態(tài)などを表す) → 終止形=~い 3.形容動(dòng)詞‥‥(性質(zhì)・狀態(tài)などを表す) → 終止形=~だ or です ・この二つは中學(xué)校でお経のように唱えさせられた通り「活用語(yǔ)尾」 がどれも同じです。 形容詞、形容動(dòng)詞の活用語(yǔ)尾 語(yǔ)句 語(yǔ)幹 未然 連用 終止 連體 仮定 命令 形容詞 楽しい 楽し かろ かっ,く,う い い けれ × 形容動(dòng)詞 靜かだ 靜か だろ だっ,で,に だ な なら × 〃 靜かです 靜か でしょ でし です (です) × × ・これを覚えれば完璧ですが、いちいちこれを覚えるよりも、本來(lái)の 「活用形の意味」を辿って考えた方が、楽だと思います。
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2-3.その他‥‥(ホントはこんな分類項(xiàng)は存在しませんが、私は便宜上この
ように分けております。) 1.連體詞‥‥(連體修飾語(yǔ)になる=體言に係る) ・「~の」型 (例) この、その、あの、どの、かの etc. ・「~な」型 (例) 大きな、小さな、おかしな、いろんな etc. ・「~る」型 (例) ある、とある、さる、あらゆる、きたるetc. ・「~た・だ」型 (例) たいした、馬鹿げた、とんだ etc. ・その他の型 (例) 我が、同じ etc. ・連體詞って奴は他の品詞と間違え易いものが多いです。以下、間違え やすいのを、例と共に挙げると.. ☆代名詞「これ、何?」‥‥「これ」だけで自己完結(jié)。 連體詞「この本」‥‥‥‥「この」は「本=普通名詞=體言」に 係る。 すなわち、連體修飾語(yǔ)として、後に 體言を伴わなければ、言葉として完結(jié) 出來(lái)ない。 ☆形容詞「大きい貓」‥‥‥「大きい」だけでも自己完結(jié)出來(lái)る。 後ろに「貓」を伴うのは連體形だから。 連體詞「大きな貓」‥‥‥「大きな」は「貓=普通名詞=體言」 に係る。すなわち、連體修飾語(yǔ)として、 後に體言を伴わなければ、言葉として 完結(jié)出來(lái)ない。 また、「形容詞」と言えない理由と して、お決まりである形容詞の活用語(yǔ) 尾:「かろ、かっ、く、う、‥‥」に 當(dāng)てはまらないから、と考えることも 出來(lái)る。 ・品詞の基本的な識(shí)別方法 ・次の順?lè)强激à毪扰肖暌驻い扦埂? 1.原形(終止形)に直して考える。 (例) 「楽しかった」→ 形容詞「楽しい」+ 助動(dòng)詞「た」 2.係っていく先の品詞を考える。(特に、連體詞・副詞の場(chǎng)合) 3.品詞本來(lái)の意味で考える。 4.特殊な識(shí)別法。 (例) 形容詞、形容詞の活用語(yǔ)尾による識(shí)別 etc. 2.副詞‥‥(連用修飾語(yǔ)になる=用言に係る) ・これまた、ややこしい! ・本名「副詞」、ハンドルネーム「連用詞」、すなわち「副詞≒連用 詞」とお考え下さい(笑)。 ・狀態(tài)の副詞‥‥(動(dòng)作などがどのような狀態(tài)なのか → 主に動(dòng)詞を 修飾) (例) 「さっと身をひるがえす」 →「さっと」は、「ひるがえす=動(dòng)詞=用言」に係る。 (例) 「こっそり逃げ出した」 →「こっそり」は、「逃げ出す=動(dòng)詞=用言」に係る。 (例) その他、まとめて「オノマトペ」(仏語(yǔ)だったかな?)とも 言われる、 ・擬音(聲)語(yǔ)‥‥音や聲を表す言葉。 (例) ワンワンと、ごつんと etc. ・擬態(tài)語(yǔ)‥‥様子や感じを表す言葉。 (例) ひらひらと、しーんと etc. なんかも「狀態(tài)の副詞」になります。 ・程度の副詞‥‥(物事がどのくらいの程度なのか) (例) 「大層寒い」、「よほど気に入ったようだ」。 →それぞれ「寒い=形容詞=用言」「気に入る=動(dòng)詞=用言」 に係る。 ・あと、私も調(diào)べてて初めて知ったんですが「突然の出來(lái)事」や 「もっと上」のように、程度の副詞のみで體言を修飾すること もあるみたいです(ややこしい!)。
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・陳述(呼応)の副詞‥‥(決まり切った言い回し)
‥‥「肉體疲労時(shí)の滋養(yǎng)強(qiáng)壯に」とくると「リ○ビタンD!」 と言いたくなるようなもの‥‥言いたくなるのは、私だけ? ああ、CMの魔力!‥‥ついでに「タウリン 1000mg!」も? (例) 主なものとして、以下の7つがあるらしいです。 →英語(yǔ)で考えると分かり易い気もします。 ・「多分・恐らく」=perhaps,maybe,probably →「~だろう」に係る(推量)。 ・「決して」=never →「~ない」に係る(強(qiáng)い否定)。 ・「まさか・よもや」=和英辭書引くと、言い回しによって色々 あるみたいです。really が近いかな? Oh, no!でもいいみたい(笑)。 →「~しまい・~ないだろう」に係る(否定推量)。 ・「まるで」=like~ →「~ようだ」に係る(例え)。 ・「もし」=if →「~ば・~したら」に係る(仮定)。 ・「どうか」=please →「~下さい」に係る(願(yuàn)望)。 ・「なぜ」=why →「~か」に係る(疑問(wèn))。 3.接続詞(文の前後を繋ぐ/接続語(yǔ)になる) ・中學(xué)生の問(wèn)題にも、空欄補(bǔ)充問(wèn)題としてよく出てきます。 ・文の前後の流れさえしっかり摑めれば、自然と判ると思います。 1.順接 (例)だから、すると、そこで、それで etc. 2.逆接 (例)しかし、でも、ところが、が etc. 3.並立・累加 (例)また、そして、それから、更に etc. 4.対比・選択 (例)または、それとも、あるいは、もしくは etc. 5.説明 (例)つまり、要するに、すなわち、但し etc. 6.転換 (例)ところで、さて、では、ときに etc. ・また、「順接と逆接の違い」ですが、僕が教える時(shí)に例に挙げるの が、「今日は、雨が降っている?!工?、 1.「だから、遠(yuǎn)足は中止になった?!埂?普通 → 順接 2.「しかし、遠(yuǎn)足は行われた?!埂 ?普通じゃない → 逆接 って訳で、「変な奴が、逆接」ですね。 3.感動(dòng)詞‥‥(心の動(dòng)きを表す/獨(dú)立語(yǔ)になる) ◇感動(dòng)‥‥‥ああ、おお、わあ、おや、ほう、まあ、うむ、へえー.. ◇応答‥‥‥はい、いいえ、ええ、うん、なにっ、いや ... ◇呼び掛け‥お早う、今日は、今晩は、やあ、有難う ... ◇あいさつ‥もしもし、おい、こら、やあ、ねえ、ちょっと ... ◇掛け聲‥‥そらっ、ほいっ、よいしょ、どっこいしょ ... ・早い話が、思わず口にしてしまう言葉って奴です。 ... タンスの角に足の小指ぶつけたときとか(笑)。 ... 立ち上がるときに「よいしょ・どっこいしょ」だけは言わない ようにしたいものですが、少しずつ自信がなくなりつつある、 今日この頃 ...
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2-4.付屬語(yǔ)‥‥(それだけでは文節(jié)を形成出來(lái)ない)
・自立語(yǔ)に付いて意味を加える) 1.助詞‥‥(活用しない) ◇格助詞 ・主として體言に付き、主語(yǔ)・連用修飾語(yǔ)・連體修飾語(yǔ)・並立の 関係を表す。 (例)「が、の、を、に、へ、から、より、で、や」etc. ・いろいろな格助詞「の」 ・準(zhǔn)體言助詞「の」‥用言に付いて體言「コト、モノ、トコ ロ」と同じ働きをする) ・主格「の」‥‥‥‥「の」→「が」と言い替えがきく ・連體修飾格「の」‥連體修飾語(yǔ)になる → 上の品詞を下の 體言に絡(luò)ませていく ・連用修飾格「の」‥連用修飾語(yǔ)になる → 上の品詞を下の 用言に絡(luò)ませていく ・引用の助詞「と」‥‥(用言に付いて引用を表す) 【問(wèn)題】次の「の」の識(shí)別をしてやんなさい。(←宇和島弁) 1.こ「の」本誰(shuí)「の」? 2.大きな巖「の」上に立つ。 3.心「の」優(yōu)しい友だった。 4.星「の」輝く満天の夜空。 5.そんな「の」ないよねえ。 ・どうです?出來(lái)ました?これが出來(lái)れば、今時(shí)の「學(xué)力低下気味」 の中學(xué)生には余裕で勝てます。いやいや、高校生でも出來(lái)ないの いっぱいいるぞ。 ・そういえば、2002年からの完全週休5日制に合わせて、指導(dǎo)要綱が またまた変わるらしいです。もちろん「むっちゃ簡(jiǎn)単に」。例えば 中學(xué)生英語(yǔ)なんか今1000語(yǔ)ほど習(xí)っている英単語(yǔ)を「會(huì)話、電話」 中心に大幅削減とか、小學(xué)生の算數(shù)なんか、「分?jǐn)?shù)の約分は高學(xué)年 で」とか。 ・一體、「お上」は何を考えてるんだか。どんどん「必要悪(?)≒ なければ無(wú)い方がいい」であるうちの商売に悪影響ありそう。 【解答】1.連體詞「この」の一部 →終助詞「の」→語(yǔ)尾を可愛(ài)くする奴 2.連體修飾格「の」 →「大きな巖」全體を「上」(=名詞=體言) のところへ 引っ張って行って何の「上」なのか詳しくする。 3.連用修飾格「の」 →「心」を「優(yōu)しい」(=形容詞=用言) のところへ引っ 張って行って何が「優(yōu)しい」のか詳しくする) 4.主格「の」(=「が」) 5.準(zhǔn)體言助詞「の」(=「こと」) ◇副助詞 ・いろいろな語(yǔ)に付いて意味を付け加えたり、副詞のように下の 部分に絡(luò)ませる。 (例)「は、も、こそ、さえ、だって、ばかり、ほど、くらい、 なり、ずつ、やら、だの、か、とか、きり、しか、だけ、 でも、など、まで」etc. ◇接続助詞 ・主として用言や助動(dòng)詞に付いて、上下の部分をつなぎ、順接、 逆説(共に確定・仮定條件)、並立を表す。 (例)「は、と、ても(でも)、けれど(けれども)、ところ で、が、ものの、のに、ので、から、し、て(で)、な がら、つつ、なり、たり(だり)」etc. ◇終助詞 ・文や文節(jié)の終わりに付いて、話し手(書き手)の気持ち・態(tài)度 を表す。 (例)「か、な(なあ)、ぞ、とも、の、よ、ね(ねえ)、さ、 わ、こと、や、かしら」etc. ・あってもなくてもいいけど、あると「可愛(ài)く」なったりする。 ・あっ、疑問(wèn)を表す「か」はないとダメですね。 ・「なぜ~」ときて、最後に「か」が言えないとストレス貯まっ てしまいそう。
日語(yǔ)知識(shí)庫(kù):日語(yǔ)中大量使用漢字。日語(yǔ)中的全部漢字約有幾萬(wàn)個(gè)之多,但是常用的則只有幾千個(gè)。1946年10月日本政府公布了“當(dāng)用漢字表”,列入1850個(gè)漢字。1981年10月又公布了“常用漢字表”,列入1946個(gè)漢字。在教科書和官方文件中,一般只使用列入“常用漢字表”中的漢字。 每個(gè)漢字一般都會(huì)有兩種讀法,一種叫做“音讀”(音読み/おんよみ),另一種叫做“訓(xùn)讀”(訓(xùn)読み/くんよみ)。
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