8、 「た形」に接続する文型
~ことがある
一度、富士山に登ったことがある。
見(jiàn)たことも聞いたこともありません。
△~ものだ
子供の頃、よくこの川で釣りをしたものだ。
昔の父親はもっと怖かったものだ。
~たり~たりする/~たり~たりだ
飲んだり歌ったりした。
変な男が行ったり來(lái)たりしている。
◆
テレビは見(jiàn)たり見(jiàn)なかったりです。
野菜の値段は高かったり、やすかったりだ。
~たら
ボーナスが出たら、パソコンを買う。
言いたくなかったら、言わなくてもいい。
高くなかったら買うが、高かったら買わない。
雨だったら中止です。
~たらどう/~たらいかが
疲れているときは、ゆっくり休んだらどう?
弁護(hù)士に相談したらいかがですか。
~たらいい
嫌なら斷ったらいい。
新宿駅にはどう行ったらいいですか。
~後で
食事をした後で歯を磨く。
食事の後で歯を磨く。
~通りに
私が言ったとおりにしなさい。
噂に聞いたとおり、美しい町ですね。
計(jì)畫(huà)の通りになった。
△~きり~ない
アメリカに行ったきり、帰ってこない。
部屋に閉じこもったきり、出てこない
9、 「た形/原形(辭書(shū)形)」に接続する文型
~ばかりだ
空港に著いたばかりだ。
先月、日本に來(lái)たばかりです。
◆
バスは出発するばかりなのに、彼はまだ來(lái)ない。
食事は食べるばかりになっている。
~まま
座ったまま話す。
そのまま動(dòng)かないでください
野菜を生のまま食べる。
◆
足の向くまま、気の向くまま旅をしたい。
命令されるままに動(dòng)く。
10、 「た形/ない形」に接続する文型
~方がいい
彼に言った方がいい。
彼には言わない方がいい。
値段は安い方がいい。
今日より明日の方がいい。
11、 「原形(辭書(shū)形)/ている形/た形」に接続する文型
~ところだ
これから食べるところだ。
今、食べているところだ。
たった今、食べたところだ。
12、 「仮定形」に接続する文型
~ばいい
必要な物は買えばいい。
嫌なら、しなければよい。
△~ば~ほど
考えれば考えるほどわからなくなる。
見(jiàn)れば見(jiàn)るほどいい女だ。
値段は安ければ安いほどいい。
13、 「意向形」に接続する文型
~(よ)うと思う
僕は會(huì)社を辭めようと思う。
彼はどうしようと思っているんでしょうね。
△~(よ)うとする
乗ろうとしたが、乗れなかった。
お風(fēng)呂に入ろうとしたら、電話がかかってきた。
△~(よ)うではないか
みんな、そろそろ帰ろうじゃないか。
同志諸君、今こそこの悪政を打倒しようではないか。
△~(よ)うにも~られない
硬くて、食べようにも食べられなかった。
疲れていて、朝、起きようにも起きられなかった。
14、 「使役形」に接続する文型
~(さ)せてください
この仕事は私にやらせてください。
店長(zhǎng)、明日休ませていただけませんか。
△~(さ)せておく
やりたいようにやらせておけ。
このまま寢させておきましょう。
△~(さ)せてしまった
胃薬の代わりに、下剤を飲ませてしまった。
彼を怒らせてしまった。
|||
15、 「普通形」に接続する文型
<助詞関係>
・ 時(shí)に関係する文型
~とき <ナ形ーな/Nーの>
京都に行ったとき、この寫(xiě)真を撮った。
お金がないとき、どうしますか。
暇なときはテレビを見(jiàn)る。
子供のとき、沖縄に住んでいた。
~間/~間に <ナ形ーな/Nーの/動(dòng)作動(dòng)詞「ている」>
夏休みの間、ずっと旅行していた。
日本にいる間、東京に住んでいた。
◆
留守の間に、泥棒が入った。
子供が寢ている間に、買い物に行ってくるわ。
しばらく見(jiàn)ない間に大きくなったね。
~うち/~うちに <ナ形ーな/Nーの/動(dòng)作動(dòng)詞「ている」>
中華料理は熱いうちがおいしいよ。
仕事が終わらないうちは、家に帰れない。
◆
鉄は熱いうちに打て。
本を読んでいるうちに、眠くなった。
冷めないうちに食べてください。
・ 原因・理由に関係する文型
~から <ナ形ーだ/Nーだ>&<ます形>
太るから、甘いものは食べない。
その牛乳は古いから、飲んではいけない。
日曜日だから、家にいるだろう。
親が子供を叱るのは可愛(ài)いからだ。
~ので <ナ形ーな/Nーな>
疲れたので、早く帰って寢ます。
物価が高いので、生活が大変だ。
この魚(yú)は新鮮なので、おいしいよ。
彼は噓つきなので、信じられない。
~し <ナ形ーだ/Nーだ>
映畫(huà)も見(jiàn)たし、食事もした。
この店は安いし、おいしい。
彼女は美人だし、頭もいい。
お金もないし、どこへも行けない。
~ために <ナ形ーな/Nーの/動(dòng)詞≒「た形」>
事故があったため、電車が遅れた。
雨が降らないため、水不足になった。
交通が不便なため、発展が遅れている。
臺(tái)風(fēng)のため、電車がストップした。
△~おかげで <ナ形ーな/Nーの/動(dòng)詞≒「た形」>
誰(shuí)のおかげで、生活できていると思っているんだ。
合格できたのは先生のおかげです。
毎日練習(xí)したおかげで、會(huì)話力が上手になった。
教え方が丁寧なおかげで、落ちこぼれは一人もいない。
△~せいで <ナ形ーな/Nーの/動(dòng)詞≒「た形」>
熱のせいで、頭がふらふらする。
失敗したのは、君のせいだ。
食べ過(guò)ぎたせいで、お腹が痛くなった。
味が悪いせいで、お客が來(lái)ない。
△~せいで <ナ形ーな/Nーの/動(dòng)詞≒「た形」>
熱のせいで、頭がふらふらする。
失敗したのは、君のせいだ。
食べ過(guò)ぎたせいで、お腹が痛くなった。
味が悪いせいで、お客が來(lái)ない。
△~せいで <ナ形ーな/Nーの/動(dòng)詞≒「た形」>
熱のせいで、頭がふらふらする。
失敗したのは、君のせいだ。
食べ過(guò)ぎたせいで、お腹が痛くなった。
味が悪いせいで、お客が來(lái)ない。
△~からには <ナ形ーだ/Nーだ・である>
學(xué)生であるからには、勉強(qiáng)しなければならない。
こんなに安いからには、きっと偽物に違いないよ。
共同生活をするからには、最低限の規(guī)則が必要となる。
闘うからには勝ちたいと思う。
・ 仮定に関係する文型
~なら <ナ形ー×/Nー×>
部屋を借りるなら、靜かな部屋がいい。
嫌なら嫌だとはっきり言いなさい。
安いなら、買ってもいいよ。
明日なら、私も時(shí)間が取れます。
△~んだったら <ナ形ーな/N+だったら>
結(jié)婚するんだったら、優(yōu)しい人がいい。
知らないんだったら、知らないと言えばいい。
欲しいんだったら、あげるよ。
明日だったら、都合がいいです
・ 逆説に関係する文型
~が/~けれども <ナ形ーだ/Nーだ>&<ます形>
旅行をしたいが、暇がない。
この店は安いけれども、味が悪い。
彼女は美人だが、心が冷たい。
~のに <ナ形ーな/Nーな>
こんなに働いているのに、お金が殘らない。
自分が悪いのに、彼は謝らない。
日曜日なのに、出勤しなければならない。
△~くせに <ナ形ーな/Nーな>
知っているくせに、教えてくれない。
知らないくせに、知っているふりをしている。
女のくせに、料理も作れない。
・ 引用に関係する文型
△~って <ナ形ーだ/Nー(だ)>
本日休業(yè)って書(shū)いてあった。
田中さんって方から、電話がありましたよ。
李君が帰國(guó)したって、ほんとうですか。
彼、國(guó)に帰るんだって。
~か <ナ形ー×/Nー×>
いつ始まるか、わかりませんね。
どうしたらいいか、教えてください
李さんがどんな人か知りません
~かどうか <ナ形ー×/Nー×>
間に合うかどうか、わからない。
おいしいかどうかは、食べたらわかる。
息子が無(wú)事かどうか、心配だ。
・ 例示・選択に関係する文型
~とか~とか <ナ形ー×/Nー×>
お茶とか蜜柑とかが、この町の特産です。
いいとか悪いとか、みんな色々言っている。
△~やら~やら <ナ形ー×/Nー×>
お茶やら蜜柑やら、いろんな物がとれます。
歌うやら踴るやら、大騒ぎだった。
△~なり~なり <ナ形ー×/Nー×>
お茶なりコーヒーなり、お好きな物をどうぞ。
死ぬなり生きるなり、勝手にすればいい。
<助動(dòng)詞関係>
・ 引用に関係する文型
~と思う <ナ形ーだ/Nーだ>
彼女は結(jié)婚していると思う。
彼は知らないと思う。
明日は雨だと思う。
~と言う <ナ形ーだ/Nーだ>
彼は駅で待っていると言った。
彼はこの店は高いと言った。
彼は日曜日は暇だと言った。
~と言っていた <ナ形ーだ/Nーだ>
田中さんが電話をくれと言ってよ。
田中さんが、駅で待っていると言っていたよ。
~そうだ <ナ形ーだ/Nーだ>
天気予報(bào)によると、臺(tái)風(fēng)が來(lái)るそうだ。
李さんは元?dú)荬坤饯Δ馈?BR> 彼女は獨(dú)身だそうです。
△~とのことだ <ナ形ーだ/Nーだ>
噂によると、近く人事異動(dòng)があるとのことだ。<伝聞>
田中さんから、電話して欲しいとのことでした。<伝言>
・ 推量に関係する文型
~だろう <ナ形ー×/Nー×>
明日はたぶん晴れるだろう。
彼はきっと元?dú)荬坤恧Α?BR> 明日の運(yùn)動(dòng)會(huì)は中止でしょう。
~かもしれない <ナ形ー×/Nー×>
午後から雨になるかもしれません。
今度の試験は難しいかもしれない。
熱があるから、風(fēng)邪かもしれない。
~はずだ <ナ形ーな/Nーの>
彼は知っているはずだ。
彼は知らないはずだ。
そこは交通が便利なはずです。
予定は明日のはずだ。
△~はずだった <ナ形ーな/Nーの>
うまくいくはずだったが、失敗した。
明日のはずだったが、予定をあさってに変更する。
こんな原発事故は起こらないはずだったが、しかし・・・
~ようだ <ナ形ーな/Nーの>
誰(shuí)か來(lái)たようだ。
少し熱があるようですね。
まるで夢(mèng)のようです。
~らしい <ナ形ー×/Nー×>
彼はもう帰ったらしい。
彼は魚(yú)が好きじゃないらしい。
その話はほんとうらしいです。
・ 斷定や確信・納得に関係する文型
~んだ/~のだ <ナ形ーな/Nーな>
どうして來(lái)なかったんですか。
妻が病気なんです。
~ものだ <ナ形ーな> 普遍傾向・義務(wù)・感嘆
人間は死ぬものだ。
誰(shuí)にとっても自分の子供は一番可愛(ài)いものだ。
|||
◆
年上には敬語(yǔ)を使うものだ(・べきだ)。
人の陰口を言うものではない(・べきではない)。
◆
故郷とはいいものだなあ。
あの男にも困ったものだ。
△~わけだ <ナ形ーな>
おいしいわけだよ。一流コックが作ったんだから。
そんなことを言ったら、彼が怒るわけだ。
△~わけがない <ナ形ーな>
仮名も読めないのに、日本語(yǔ)が上手なわけがない。
君にできて、僕にできないわけがない。
~はずがない <ナ形ーな/Nーの>
彼にできるはずがない。
擔(dān)當(dāng)者の君が知らないはずがない。
△~に違いない <ナ形ー×/Nー×>
何かあったに違いない。
彼女は獨(dú)身に違いない。
△~に決まっている <ナ形ー×/Nー×>
無(wú)理をすれば、體を壊すに決まっている。
日曜日は市役所は休みに決まっている。
・ 婉曲や部分否定に関係する文型
△~わけではない <ナ形ーな>
お金持ちが誰(shuí)でも幸せだというわけではない。
彼のことが嫌いなわけではないんだけど、でも・・・
△~とは限らない <ナ形ー(だ)/Nー(だ)>
才能がある者が必ずしも成功するとは限らない。
人生、いつもうまくいくとは限らない。
16、 よく使う複合格助詞(名詞接続)
~について/~に関して
日本について(・関して)、どう思いますか。
この件については(・関しては)何も申し上げられません。
~にとって
私にとって家族が一番大切です。
これは君にとって二度とないチャンスだよ。
~に対して
親に対して反抗する。
お客に対しては丁寧な言葉を使いなさい。
~として
教師として君に忠告する。
彼は事業(yè)家としても父親としても立派だ。
~によると
天気予報(bào)によると、明日雨が降るそうだ。
噂によると、Aさんは部長(zhǎng)に昇進(jìn)するらしい。
△~によって
人によって考え方が違う。
農(nóng)作物の取れ高は天候によって左右される。
◆
話し合いによって(・で)決めよう。
武力による(・での)國(guó)際紛爭(zhēng)解決は肯定できない。
◆
地震によって(・で)、多くの家が倒壊した。
交通事故によって(・で)、毎年多くの人が死んでいる。
◆
法律によって(・で)罰する。
校則によって(・で)、長(zhǎng)髪は禁止されている。
◆
アメリカ大陸はコロンブスによって発見(jiàn)された。
宗教によって救われる人々も多い。
△~を通して
友だちを通して、今の妻と知り合った。
経験を通して得た知恵は、書(shū)物を通して得た知識(shí)に勝る。
△~をめぐって
親の遺産をめぐって、兄弟が爭(zhēng)った。
原発の賛否をめぐって、議論が白熱した。
17、 よく使う副助詞
~だけ
今日だけ特別に許可しましょう。
私が信じられるのはあなただけです。
◆
できるだけがんばります。
食べたいだけ食べてください。
△~ばかり
毎日麻雀ばかりしている。
僕が持っているものは安物ばかりだ。
~だけでなく~も/~ばかりでなく~も
子供だけでなく(・ばかりでなく)、大學(xué)生もテレビゲームに夢(mèng)中だ。
僕だけでなく(・ばかりでなく)、クラスのみんなが反対している。
~こそ
「どうもすみません」「いいえ、こちらこそ」
これこそ私が長(zhǎng)年探していた物だ。
~しか~ない
千円しかお金がありません。
これは私しか知らない話です。
若いときは一度しかありません。
△~しかない
もう諦めるしかありません。
雨なので、登山は中止するしかない。
△~さえ
そんなこと、三歳の子供(で)さえ知っている。
新聞を読む暇さえない。
△~さえ~ば
お金さえあれば、何でも買える。
努力さえすれば、必ず合格できる。
△~ほど(・ぐらい)
涙が出るほど(・ぐらい)うれしかった。
死ぬほど(・ぐらい)苦しみました。
△~ぐらい(×ほど)
食事の前には、手ぐらい(×ほど)洗いなさい。
せめて電話の一本ぐらい(×ほど)ください。
~ほど~ない
東京は北京ほど(×ぐらい)寒くない。
この仕事は外から見(jiàn)るほど(×ぐらい)楽ではない。
△~ほど(・ぐらい)~はない
自分の家ほど(・ぐらい)いいところはない。
命ほど(・ぐらい)大切なものはない。
18、 その他のよく使われるもの
~がする
味(音/聲/音/気/寒気…)がする。
なんとなく嫌な予感がする。
~をしている
醫(yī)者をしている。
美しい色をしている。
楕円形をしている。
~がる <感情形容詞[ーい/ーな]>
合格したので、彼女はうれしがっていた。
成績(jī)が一番だったので、彼は得意がっている。
◆
人の持っている物を何でも欲しがる性格。
老人は誰(shuí)でも昔を懐かしがる。
△~らしい
子供らしい子供
男らしい男
△~っぽい
最近疲れっぽくなった。
彼は怒りっぽい性格だ。
子供っぽい考え方だ。
△~がちだ
疲れているときは失敗しがちだ。
これは子供にありがちの病気です。
私は子供のころ病気がちだった。
△~ふりをする
男のふりをする。
寢たふりをする。
忙しいふりをする。
知っているのに知らないふりをする。
日語(yǔ)知識(shí)點(diǎn):清音、濁音、半濁音、撥音,它們就是假名,再加上漢字,就構(gòu)成了日文。而漢字的讀音也是假名的讀音組成的。比如日語(yǔ)中漢字“愛(ài)”,它的發(fā)音就是“あい”,用羅馬字表示就是“a i”,連起來(lái)讀就是中文漢字“愛(ài)”的音了。(當(dāng)然這個(gè)是巧合了,中日漢字的發(fā)音大多是不同的。)而如果你不寫(xiě)日語(yǔ)中的漢字“愛(ài)”,而寫(xiě)假名“あい”,別人也知道這是“愛(ài)”字。可見(jiàn),假名除了本身可以構(gòu)成日語(yǔ)成分外,對(duì)于日語(yǔ)中的漢字,它不僅能表其音,還能表其義。
日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com友情提醒,點(diǎn)擊日本留學(xué)網(wǎng)考試頻道可以訪問(wèn)《標(biāo)準(zhǔn)日本語(yǔ)學(xué)習(xí):よく使う會(huì)話文型の接続別一覧(2)》的相關(guān)學(xué)習(xí)內(nèi)容。

