國會では福田総理の施政方針演説に対する代表質(zhì)問が行われ、この國會の焦點、本來より高く設定されているガソリン稅の暫定稅率を巡り與野黨が議論を戦わせました。
「期限を迎えた暫定稅率は廃止します。民主黨は、この國會を生活第一、ガソリン國會と位置づけています」(民主黨鳩山由紀夫幹事長)
「地域の自立、活性化や國民生活のために本當に必要な道路整備などを?qū)g施していくために、受益と負擔の関係を前提として現(xiàn)行水準を維持させていただくよう、民主黨をはじめとする野黨の皆様、國民の皆様に十分ご理解いただくよう努めて參りたいと考えております」(福田首相)
また、民主黨は租稅特別措置法案について、まとめて一本の法案とするのではなく、與野黨の意見が一致するものと、暫定稅率など一致しない項目を分けて法案にするよう求めましたが、福田総理は応じませんでした。
この他、民主黨は年金記録問題について、3月までに名寄せを完了して全ての対象者に「ねんきん特別便」を送ることが本當に出來るのかと質(zhì)しましたが、福田総理は、「予定通り順次実施している」と応えるにとどまりました。
22日は參議院でも福田総理の施政方針演説に対する代表質(zhì)問が行われます。(22日01:29)
以上是日本留學網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測試的《『日語學習』政治:代表質(zhì)問、暫定稅率めぐり與野黨議論》文章,恭祝大家考試順利通過!