北朝鮮の外務(wù)省は１４日、北朝鮮のミサイル発射を非難する國連安保理の議長聲明に反発し、核問題について話し合う６か國協(xié)議への參加を拒否する姿勢を示しました。 國連の安全保障理事會(huì)は１３日、北朝鮮のミサイル発射は、國連決議１７１８に違反するという議長聲明を全會(huì)一致で採択しました。 これに北朝鮮が強(qiáng)く反発したものとみられ、北朝鮮外務(wù)省は、朝鮮中央通信を通じて「６か國協(xié)議はこれ以上必要がなくなった。６か國協(xié)議のどんな合意事項(xiàng)にも、これ以上拘束されることはない」という聲明を発表しました。 聲明では、核施設(shè)の無能力化作業(yè)の中斷や軽水爐発電所の建設(shè)を積極的に検討することなどを明らかにしていて、今後も長距離弾道ミサイルの試験発射を続けていくことを示唆しています。（14日13:17）
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