7日、三重県四日市市で、地下の配水管の中で工事をしていた作業(yè)員2人が一酸化炭素中毒で倒れ、1人が死亡した事故で、行方不明だったもう1人の作業(yè)員も見つかりましたが、間もなく死亡しました。
この事故は7日午前8時ごろ、三重県四日市市で、深さ5メートルの工業(yè)用水の配水管の中で作業(yè)員2人と連絡(luò)が取れなくなったもので、6時間後の午後3時に入口からおよそ500メートルのところで巖崎文弘さん(48)が見つかり、搬送先の病院で死亡。
また、8日午前0時半ごろ、さらに奧から、もう1人の作業(yè)員・片川孝人さん(40)も見つかりましたが、間もなく一酸化炭素中毒で死亡したました。
調(diào)べによりますと、配水管は直徑1メートル、全長およそ1.2キロで、工事開始から1時間後には管內(nèi)の酸素濃度が低いことがわかり、工事関係者が戻るように指示したところ、応答がなかったということです。
警察は業(yè)務(wù)上過失致死の疑いもあるとみて、換気や工事手順に問題がなかったか調(diào)べています。(08日06:12)
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