イランの核開発問題をめぐって、これまで一貫して直接の接觸を避けてきたアメリカが方針を変え、イランとの協(xié)議の場に政府の高官を派遣することを決めました。
「アメリカが(核問題の)外交的解決を望んでいるという強いシグナルをイラン政府に送るため、派遣する」(アメリカ國務省、マコーマック報道官)
アメリカ國務省は16日、今週土曜日19日にジュネーブで開かれるEUのソラナ共通外交・安全保障上級代表とイランのジャリリ最高安全保障委員會・事務局長の協(xié)議の場に、バーンズ國務次官を派遣することを明らかにしました。
これまで、イランがウラン濃縮活動を停止しない限り、直接交渉には応じないとしていたブッシュ政権にとっては、大きな方針転換となります。
しかし、今回はあくまでも國連安保理常任理事國5か國とドイツで構成する多國間協(xié)議の一員として參加するもので、イランとの2國間協(xié)議は行わないとしています。(17日04:22)
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