東京株午後、下げ幅拡大一時年初來安値下回る
22日午後の東京株式市場は、下げ渋った午前の取引から一転、下げ幅が一時100円超に拡大し、今月1日に付けた年初來安値の9191円を下回った。米経済の先行き不安や円高基調(diào)が嫌気されたためだが、主要企業(yè)の四半期決算(4~6月期)を控え、売買には慎重姿勢も目立つ。
午後1時の日経平均は、前日終値比92円07銭安の9186円76銭、東証1部市場全體の値動きを示す東証株価指數(shù)(TOPIX)は同6・70ポイント安の822・65。
22日の東京市場は、バーナンキ米FRB議長の発言を受けた前日のニューヨーク市場の株安や円高を背景に5日続落でスタートした。しかし、電機(jī)メーカーなど底堅い銘柄もあって下げ渋り、東京外國為替市場での1ドル=86円臺後半の円高も、影響は限定的にとどまっている。
實用單詞解析:
◆安値(やすね):[名]廉價;賤價;(交易所中某種股票或貨物的)當(dāng)時最低價。
◆円高(えんだか):[名]日元上漲。
◆銘柄(めいがら):名(在交易所進(jìn)行交易的有一定規(guī)格的商品)品種;商標(biāo);牌子。
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