去年10月、大阪・ミナミの個室ビデオ店が放火され、16人が死亡した事件です。殺人などの罪で起訴された男は、來月の初公判で、火はつけていないなどと、一転して無罪を主張する方針であることがわかりました。
この事件は去年10月、大阪市浪速區(qū)の個室ビデオ店から火が出て、店內(nèi)にいた客16人が死亡したもので、東大阪市の無職、小川和弘被告(47)が、殺人と現(xiàn)住建造物等放火などの罪で起訴されました。
小川被告は逮捕された當初、「自殺するため火をつけた、ほかに死人が出るのもわかっていた」などと容疑を認め、起訴狀でもティッシュペーパーにライターで火をつけて、新聞紙などに放火したとされています。
しかし、來月14日に開かれる初公判では一転、「火はつけていない」などと無罪を主張する方針であることが、関係者への取材でわかりました。(18日11:42)
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